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3.11を予言していた漫画家が「富士山噴火」を予言!

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こちらの写真は、緊急事態宣言が出された翌日4月8日に撮影された奈良公園の鹿と桜だそうです。



人間がいないと、こんな「桃源郷」のような平和な世界になっているのですね。

人間界は、疫病は蔓延してるし、政治家不信だし、人々の心までギスギスしちゃってます。









国民を導く政権が間違った方向に行こうとしていたら、国民は声をあげるのは当然の事です。

何も考えず黙って従うことだけは避けたいですね。

安倍さん擁護のツイートが増えたのは、また、お金で雇われた人々の仕業でしょうか。  

相変わらず、日本列島も揺れ続けています。



そんな中、阪神淡路大震災東日本大震災を予言していた漫画家さんがいた事を知りました。

たつき諒さんは、1980年から予知夢を見るようになったそうで、199512日に「15日後か15年後に神戸にひび割れた大地」という映像と文字の夢を見たのだそうです。


その話を信じた人20名は、神戸を脱出したそうで、予知夢を見た15日後の1995年1月17日に、本当に大地震が起きたのでした。

そして、さらに1996311日に、たつきさんにとって最後の予知夢を見たのです。

それは、15年後の「2011年3月11日に東日本で大震災」の文字が現れる夢でした。

その内容を友人にホームページやブログに書いてもらい、1996年には雑誌に描き、1999年には単行本が朝日新聞出版から発売されています。

それが、こちらの漫画本です⬇︎


『私が見た未来』



表紙の絵を拡大してみると、確かに「大災害は2011年3月」と書いてあります⬇︎


Amazonのレビューでも、震災前に本を購入した人が書かれていた事を証明しています。

本には、3.11では「地震と大津波が襲ってくる」と書かれているそうです。

たつきさんは、1996.3.11を最後に、新たな予知夢は見ていないそうですが、1991年8月20日富士山の噴火の夢を見ているのです。

「自然災害は+15の法則」があるようで、1991年に30を足すと2021年8月20日となるのです。

本の表紙にも、予知夢を見た日付けが書かれています⬇︎


もし、2021年に噴火しなかった場合は、さらに15年後となるようです。

実は私も、来年は今年よりひどい何かが起こる予感があるのです。

たつきさんは、さらに本の中で、「神奈川県に住む自分の街を大津波が襲う夢」1981年6月〜9月頃何度か見ているのだそうです。

とすると、15年を足していくと、直近で2026年となります。

関東大震災か、南海トラフの北端、駿河湾が震源かも知れないとの事です。


2025年から地殻変動が始まるという情報も得ていますので、この二つの予知夢は可能性が高い氣がします。


神奈川の津波を伴う大地震の発生がという所が伊勢女さんの予言と符合します⬇︎


◆ 未来を予言する人々


さらに、高木善之さんの予言⬇︎


◆ 2021年X月11日に何かが起こる


2021年は世界の崩壊と言われているのです。崩壊はしないけど。


こちらは、世界じゅうに起こるという事から、新型コロナウイルスがさらに変異して広まるのかも知れません。日にちは何を指すのか分かりません。


世界じゅうが疲弊している時に、何かが起こるのでしょうか?



コロナの影響で、多くの方がお氣づきになったと思いますが、これまでの平穏な日々は決して当たり前ではなかったのです。


本当に、恵まれた奇跡の連続だったのです。


その有り難さを胸に刻み、魂を磨くために日々を大切に感謝しながら一生懸命に生きて下さい。


たくさんの人を愛し、仲間たちと共に手を取り合いながら成長していきましょう。


何があっても後悔しない人生を送るために。


地球に住む人々が皆んな、生かされている事の有り難さに感謝し、地球と調和した生き方にどんどんシフトしていったならば、未来は変わっていくかも知れません。


予言や予知夢は、人々がそれまでに改心し、目覚めるためのメッセージなのだと感じています。





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