今、飛鳥昭雄氏の期間限定動画がすごい反響を呼んでいます。
追い追いまとめていこうと考えていますが、間に合わないかも知れませんので是非先にご覧になっておいてください。
「最新宇宙論」飛鳥昭雄のエクストリームサイエンス
http://enbanya.jp/sp/?mode=ustream
4月7日を過ぎると、この動画は観られなくなり、ダイジェスト版に変わります。
1時間半と長いですがお早めにご覧くださいね。
この動画のまとめの前に、常識をくつがえす太陽系理論が飛鳥氏によって、発表されていますのでそちらから先にご案内していきたいと思います。
太陽にも木星にも地殻がある
木星は、ガス惑星ではない。
1994年7月に、シューメーカー・レビー第9彗星が木星に激突した時に、衝突痕から大量の水分が検出された。
木星に残った衝突痕
Wikipedia
一方、1989年に打ち上げられた探査機ガリレオは、木星の大気下は非常に乾いているというデータを送ってきている。
この事から、木星の分厚い大気の下には海と陸地がある可能性がある。
実際、1997年にNASAは、探査機カッシーニにより木星をレーダースキャンし、巨大な海と陸地を確認している。
さらに、アレシボ天文台の巨大パラボラアンテナでの極秘電波探査によって、土星・天王星・海王星までもがガス惑星ではなく、地殻を持った巨大惑星である事を確認している。
地殻があるとすれば、巨大な質量を持つことになるが、現在土星の比重は水中に沈めても浮いてしまうほど軽いとされている。
これは、巨大惑星の核が生み出すプラズマが、実際の重力を緩和していると考えられる。
プラズマがある事は、それらの惑星の強力な地磁気が極地方に巨大なオーロラを発生させている事から分かる。
大気に生じるプラズマがある以上、地磁気の磁力線が集中する惑星内部には、想像を絶するエネルギーのプラズマが発生しているはずである。
太陽は、水素とヘリウムの気体で覆われているガス天体だと考えられているが、NASAは極秘の電波探査を太陽に対しても行い、太陽もガス天体ではなく光球の下に固い地殻を持った超弩級(どきゅう)地殻天体である事を発見した。
太陽の超弩級天体のことをNASAはコードネームで「SOL」、太陽の海は「ダーマ」大陸を「ナタン」と呼んでいる。
アカデミズムの世界において、プラズマ宇宙論はまだマイナーな存在だが、ここにいち早く注目したのがNASAである。
国家機密に属する最新の観測データを一手に握るNASAは、アメリカの国益の為にある機関で、軍事衛星を打ち上げる軍事機関でもある。
従って、宇宙探査によって得た重要なデータは、貴重なものであればあるほど絶対に公表されることはない。
天才児とされる子供たちを世界中から集めて英才教育をほどこし、また、有能な科学者たちを集めてプラズマ宇宙論を完成させ、それを元に宇宙戦略を立てているのが裏NASAと呼ばれる機関である。
重い鉄球が空中に浮くというプラズマ現象「ハチソン効果」をインチキだとして封印したのも彼らである。
ハチソン効果は、彼らがどうしても発見出来なかった特殊なプラズマ現象であり、周波数の「黄金率φ(ファイ)」が関係していた。
アメリカ軍はこの技術を応用し、地球製UFOの開発に成功している。
1998年にはコードネーム「オーロラ」が、さらに現在は「アストラ」が開発されている。
プラズマ内部では慣性系が保たれ、急加速しても内部が破壊されることはない。
これは物理的に重力が発生しているのと同じであり、プラズマは重力を生み出しているとも言える。
この事から、万有引力の方程式によって導きだされてきた天体の質量も、プラズマが関与する事により、実際の天体は軽くなっている可能性がある。
<まとめ終わり>
次回は、「木星は地球のお母さんだった!」をお送りします。