松原照子さんの「幸福への近道」より
9月は世界中で自然災害に気をつけたい
<世見>2015.8.31
明日は9月です。今日で8月は終わります。
政党の歩みを不思議な世界の方に教えられると、“あれ、面白い”と思うことがあります。
戦後の日本は平和だったのか、党が幾つも出来て政党要件喪失したり、解党したり、合流したりと、新党がひしめき合っています。
日本共産党だけが1922年7月からずっと日本共産党を貫き、自由民主党は新党さきがけ、新生党とかにいっぱい枝分かれしています。
新党さきがけはさきがけに変わり、約8年間存在しました。
太陽党とか、新進党とか、「国民の声」なぁんて言う名もあったのですよ。
私など、前代の総理大臣の名前すらスラスラと出て来ません。まして党の名前など覚えてもいません。
政界が動く時、新党が誕生しているのですネ。
1993年、1994年、1998年はどんなことが起きた年だったのか、新党が幾つも出来ています。
1998年といえば、「平成」の字を国民に示した小渕恵三総理大臣が誕生した年です。
私達は日本の歴史認識を高めないとおいてけぼりにされちゃいます。
アメリカの同時多発テロは思い出すかもしれませんが、米英がイラクを攻撃したことも、北朝鮮がいつ核実験をしたのかさえ忘れてしまっていると、自分の心眼が曇ります。
9月という月はアメリカに何かが起きやすい月に思います。
同時多発テロも9月。リーマン・ブラザース破綻も9月です。
今年の9月は世界中で自然災害に気をつけたい月になる気がしています。
超能力は本来、だれもが手にしている
<世見>2015.9.3
東日本大地震以降、自然災害を予知できる人達が増えた気がいたします。
私だけが特別なのではありません。
私にはこうして毎日書くことを「使命感」といった大層な思いもありません。
むしろ書ける喜びを味わっています。
きっと無理がないからでしょう。
「予知能力」は、日々ご自分の心の内を素直に受け止めることから始まります。
例をあげて見ますと、こんなデーターがあります。
列車事故は多くの場合、いつもより乗客数が少ないといわれています。
予知能力が働いて列車に乗らなかったのかは不明ですが、予知能力を研究されている方の中には、データーからこのような答を出した方がおられるとか。
母子の間では、乳児期の時はテレパシーが当たり前のように行われていることを忘れないでください。
超能力は本来、だれもが手にしているものだと不思議な世界の方は話されます。
ただ、「意識の下に現代人は葬っている」とも言われます。
野球をやった方ならわかるかもしれません。
ピッチャーとキャッチャー お互いが心をひとつにした時、ピッチャーが出すサインとキャッチャーが出すサインとが一致したり、サッカーをしている最中に目と目で相手の次なる行動が読めたりと、いろんなところでテレパシーが炸裂しています。
あなたが何気なしに心の中で思ったことを、傍にいる人が話し始めたことはありませんか。
これは偶然ではなくテレパシーなのです。
「以心伝心」この言葉を信じることから始めてください。
見知らぬ人に「心の中で振り返って」と言って見るのも、ご自分の能力を知ることになるでしょう。
でも、場所だけは選んでください。
<転載終わり>
娘が学生だった頃、娘が昼間友達との会話にのぼった食べ物や、娘が食べたいと思っていた食べ物を夕食で作っていて驚かれた事が何度かあります。
あと、うちは両親とは別々に食事を作っているのですが、冷蔵庫を開けたら母親と同じ食材を買って来ていたり、夕食のメニューが同じだったりする事もあります。
これって、以心伝心・テレパシーだったのかな?
それから、照子さんもおっしゃっているだけでなく、9月は本当に世界的にいろんな事が起こるとのウワサが流れていますね。
「赤い月と黒い太陽」のイスラエルのお祭りが終わるまでは、気を抜かないようにしておきたいと思っています。
でも、みなさまにはステキな事がたくさん起こる月でありますように。。
9月は世界中で自然災害に気をつけたい
<世見>2015.8.31
明日は9月です。今日で8月は終わります。
政党の歩みを不思議な世界の方に教えられると、“あれ、面白い”と思うことがあります。
戦後の日本は平和だったのか、党が幾つも出来て政党要件喪失したり、解党したり、合流したりと、新党がひしめき合っています。
日本共産党だけが1922年7月からずっと日本共産党を貫き、自由民主党は新党さきがけ、新生党とかにいっぱい枝分かれしています。
新党さきがけはさきがけに変わり、約8年間存在しました。
太陽党とか、新進党とか、「国民の声」なぁんて言う名もあったのですよ。
私など、前代の総理大臣の名前すらスラスラと出て来ません。まして党の名前など覚えてもいません。
政界が動く時、新党が誕生しているのですネ。
1993年、1994年、1998年はどんなことが起きた年だったのか、新党が幾つも出来ています。
1998年といえば、「平成」の字を国民に示した小渕恵三総理大臣が誕生した年です。
私達は日本の歴史認識を高めないとおいてけぼりにされちゃいます。
アメリカの同時多発テロは思い出すかもしれませんが、米英がイラクを攻撃したことも、北朝鮮がいつ核実験をしたのかさえ忘れてしまっていると、自分の心眼が曇ります。
9月という月はアメリカに何かが起きやすい月に思います。
同時多発テロも9月。リーマン・ブラザース破綻も9月です。
今年の9月は世界中で自然災害に気をつけたい月になる気がしています。
超能力は本来、だれもが手にしている
<世見>2015.9.3
東日本大地震以降、自然災害を予知できる人達が増えた気がいたします。
私だけが特別なのではありません。
私にはこうして毎日書くことを「使命感」といった大層な思いもありません。
むしろ書ける喜びを味わっています。
きっと無理がないからでしょう。
「予知能力」は、日々ご自分の心の内を素直に受け止めることから始まります。
例をあげて見ますと、こんなデーターがあります。
列車事故は多くの場合、いつもより乗客数が少ないといわれています。
予知能力が働いて列車に乗らなかったのかは不明ですが、予知能力を研究されている方の中には、データーからこのような答を出した方がおられるとか。
母子の間では、乳児期の時はテレパシーが当たり前のように行われていることを忘れないでください。
超能力は本来、だれもが手にしているものだと不思議な世界の方は話されます。
ただ、「意識の下に現代人は葬っている」とも言われます。
野球をやった方ならわかるかもしれません。
ピッチャーとキャッチャー お互いが心をひとつにした時、ピッチャーが出すサインとキャッチャーが出すサインとが一致したり、サッカーをしている最中に目と目で相手の次なる行動が読めたりと、いろんなところでテレパシーが炸裂しています。
あなたが何気なしに心の中で思ったことを、傍にいる人が話し始めたことはありませんか。
これは偶然ではなくテレパシーなのです。
「以心伝心」この言葉を信じることから始めてください。
見知らぬ人に「心の中で振り返って」と言って見るのも、ご自分の能力を知ることになるでしょう。
でも、場所だけは選んでください。
<転載終わり>
娘が学生だった頃、娘が昼間友達との会話にのぼった食べ物や、娘が食べたいと思っていた食べ物を夕食で作っていて驚かれた事が何度かあります。
あと、うちは両親とは別々に食事を作っているのですが、冷蔵庫を開けたら母親と同じ食材を買って来ていたり、夕食のメニューが同じだったりする事もあります。
これって、以心伝心・テレパシーだったのかな?
それから、照子さんもおっしゃっているだけでなく、9月は本当に世界的にいろんな事が起こるとのウワサが流れていますね。
「赤い月と黒い太陽」のイスラエルのお祭りが終わるまでは、気を抜かないようにしておきたいと思っています。
でも、みなさまにはステキな事がたくさん起こる月でありますように。。
