ワイタハ族の長老さんと「ミステリーエッグ」との再会
夏至の富士山で孵化する?「ミステリーエッグ」の物語
会場には、長老らがまだいらしたので、パイプセレモニーをしたいと言うロイさんを、岡野さんがポロハウ長老に引き合わせる事になりました。
ポロハウ長老は、ロイさんがセレモニーで使っていた石を見て驚きました!
「浄化の日」が来た時、世界を救うのは琉球?
沖縄は、やっぱり龍宮城だった!!
龍宮の遣いに大興奮!石垣島編
お酒好きにはたまらない「幻の泡盛」プレゼント!波照間島編
龍宮城から戻ってすぐに出迎えてくれたのは。。
日本最南端「さいはての珊瑚礁の島」
弥勒は、釈迦入滅後56億7千万年後にこの世に出現し、釈迦仏が救済しきれなかった衆生を救う来訪仏とされています。
北西インド~南インドで、大乗仏教の発展と共に未来仏としての弥勒信仰が広まり、やがて中央アジアを経て中国大陸に伝わり、日本に渡って来たようです。
一方、沖縄では、東方の海には神々が住む「ニライカナイ」があると古くから考えられている為、この思想にミロク信仰がとりいれられたのだそうです。
なるほど。ようやく「みるく神」の謎が解けました。
ニシ浜の近くにあるホテルに荷物を預け、レンタル自転車屋さんのお迎えを待ちます。
ホテルのお庭からは、美しい海が見えていました。
ところで、北にある浜なのに、何故にニシ?
沖縄や八重山では東西南北は、日本の本州とはまったく異なる呼び方をするのだそうです。
「はてるまブルー」に抱かれて。。
日本一星空が近い島で撮れたUFO動画
波照間島は、緯度が高いことや空氣が澄んでいること、街灯がほとんどないなど、星を見るための好条件がそろっています。
日本では観ることが難しいと言われている南十字星も、12月〜6月の期間は波照間島で観測できます。
「ミステリーエッグ」から誕生したフェニックスがセドナから飛び立った!
そして、若い女性の身体を借りて、無事フェニックスベイビーが誕生したのでした。
たくさんの人々が、世界平和を祈る姿を見て岡野さんは、人類の霊的意識が確実に変わっており、新たな時代の幕開けを感じたそうです。
フェニックスの卵が選んだ場所は「不二阿祖山太神宮」だった
まさに不死鳥と共によみがえる「不二王朝」
タイデス長老はホピに伝わる「浄化の歌」を歌える長老であったので、ロイさんは「ホピの預言」や「浄化の日」について、彼から詳しく学んで来たのだと思います。
しかし、タイデス長老亡き後、ロイさんはホピの地を去ったのでした。
一方、広島に落とされた原爆の火は、そこに居合わせた九州の男性によってずっと消えずの火として保管されていました。
彼は「いつかこの火でアメリカ人を全員焼き殺そう」と思って火を残していたそうです。
しかし、何十万人もの命を奪った憎しみの火も、長い年月の間に、しだいに平和の火に変わっていったのでした。
そして、今回、ふたつのひょうたんの火がひとつになったのです。
辰巳玲子さんが「ヒロシマ原爆の火」を、夏至の富士山で行われたセレモニーに届けてくださったのです。
夏至のセレモニーでは、原初の火として熾された火に、前日に執り行われたマヤのファイアーセレモニーの灰、ロイの「平和の祈りのひょうたん」をお焚きあげした灰がくべられ、さらに「ヒロシマ原爆の火」も合わさりました。
ロイさんによると「宇宙はこの時を26万年間待っていた」のだそうです。
長年のカルマが浄化されたこのタイミングで、ロイさんのひょうたんと共に世界中を周って来た「ミステリーエッグ」が孵化しフェニックスが誕生したのでした。
この絵馬は、2017年の酉年の時に、手塚プロが描いてくださったものだそうですが、まるでこの時を予言していたかのような絵です。
フェニックスベイビーは、私たちがこれからアセンションするにあたって、よりスムーズにリセットと再生が行われるように、世界中に平和の灰を撒き散らしてくれると思います。
そして、そのフェニックスが生まれ出た卵は、今、不二阿祖山太神宮にあります。
参拝後、私たちは大宮司・渡邉聖主さまとお話しさせていただき、「ミステリーエッグ」と再会させてもらえました。
「田んぼが未来を作る。玄米が大事。」と大宮司さまは仰っています。
神農法を復活させて、縄文時代の神と人、天と地と人がともに生きていた時代「美しき緑の星」を作ると。
そんな大宮司さまに、マクロビに力を入れているロイさんも共感されたのだと思います。
来たるべき時の徴なのか?地球の天候のパターンが完全に狂氣に陥っている
人々は歓喜しました。
ところがその後、九州と同じ事になったのです。
「恵みの雨」だったはずの雨は、すぐに驚異的な災害をもたらし始め、過去十数年で最大の雨量は洪水となって人々を襲いました。
そして南極も、6月20日に−82.7度が記録されたそうです。
そして、同日26日には、メキシコのポポカテペトル火山も噴火しています。
創造主マサウの教えに氣づく時は今!
イヤ、自分の愚かさに気が付かない人間に神仏も匙を投げてきたのかも知れない。
神仏は怒らないとの返信をツイッターで貰いましたが、そりゃぁ違う。
神仏も怒るんだよ、あまりに身勝手にしていると。と、私は思う。
一瞬でムー大陸やアトランティス大陸が滅亡したと言われているが、そりゃぁ空想?
今の世界の異常気象を見ていると、一瞬で滅亡してしまうこともあり得るかも・・・と思っちゃったりして。
●地球の生き物に1番影響を与えているのは農業です。
肉も野菜も養殖で、それを食べる人間もだからメタボです。
一生懸命地球を再生させようと、この三次元で地に足をつけた活動をしている方達がいます。
アフリカのプルキナファソの砂漠を、どんな現代農法をもってしても再生できなかった地を緑の野菜畑に変身させました。
日本のこの協生農法は日本では中々受け入れられず、アフリカ、ヨーロッパからの逆輸入になってしまうのではと思っています。
ところが、日本の動物の中で頂点に立つオオカミを人間が絶滅させてしまったことで、自然のバランスが崩れてしまったのです。
オオカミがいない事により、鹿が増え過ぎ、木の芽や皮が食い尽くされ、木が育たなくなった為に、山の動物たちは、食べ物がなくて、里に下りてきて畑を荒らすようになるのです。
このように、たった一種類のオオカミがいなくなっただけでも、自然のバランスは崩れ、生態系に大きな影響を及ぼしてしまうのです。
夜に狩をする習性のオオカミの縄張りに入らない限り、オオカミを恐れる必要はなく、人間とオオカミは共存出来たのです。
しかし、人間にとって有益ではない生き物は、みんな害獣として処分し、お金になる動物は乱獲して絶滅に追いやってしまいました。
人間たちのエゴで絶滅させてしまった動物たちは、もう帰って来ません。
北海道のアイヌ民族や、同じ血を分ける世界の先住民族の方たちは、すべてのものの中に神が宿っており、ひとつの大きな輪の中で生かされているという考え方を今も持っています。
かつて古代人の多くは、自然の中で、偉大なる創造主のもとで生きていました。
縄文時代頃までは、日本人もその精神のもとに皆生きていましたが、富を蓄えたり、他人と自分との境界線を作り、便利さを求めるようになってからは、その精神性は消えていきました。
そして、現代に至っては、自分たちが食べる物の中にも化学薬品や添加物が入り、除草剤でやせ細った土地で農薬漬けの野菜を作っています。
本来の雑木林を、杉やヒノキの人間にとって便利な木に植え替え、山の保水力をなくさせ、動物たちのエサをなくし、山崩れしやすい山にしてしまっています。
もう、書ききれないくらい人類は、間違った方向に進み続けているのです。
さらに極めつけは、リニア新幹線でトンネルや大地に穴を開けて、大自然を大きく破壊しようとしています。
リニア新幹線が開通すれば、多大な電力を使うので、原発がどんどん稼働して行くことになります。
もう、それだけはやめて〜っ!と大声で叫びたいです。
どれだけ地球を傷つけようとするのですか。
人間たちが我が物顔でやりたい放題!
我慢強かった地球も、ここに来てついに黙っていられなくなった感じです。
ここに来ての世界各地の天候の大異変!
荒れて当たり前だと思います。
本当にごめんなさい。
手遅れだとは思いますが、今しばらく人類にチャンスを与えて頂きたいです。
感謝と共に、大自然と生きとし生けるものと人類が調和して生きることを選びますから。
地球や自然と一体となり、すべての動植物たちを守り、調和して生きることこそが、私たち人間のお役目と心得ますから。
ホピ族の言い伝えでは、現代は第4の世界です。
3つの世界が、神の怒りにふれ滅びました。
二度と同じ過ちは繰り返したくないです。
もう、時間がないような氣がします。
皆んなで、創造主マサウの教えに従って、下の道に進みましょう!
3度目に訪れた時の「予言の岩絵」⬇︎
想いは伝わる 声をあげる事の大切さ
地球の致命的な危機には手を出す宇宙人が、「はやぶさ」も助けていた?
愛のオキシトシンが目覚めさせたもの
保江邦夫さんの超常現象事件簿
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シンギュラリティが訪れると、
- 人工知能(AI)が人間を超えて地球上でもっとも賢い存在になる。
- 人工知能(AI)がより賢い人工知能を生み出すようになる。
- それにより爆発的なスピードで世の中が変化する。
ことが予測されています。
シンギュラリティは、2045年、早くて2029年には到来するのではないかと言われています。
それによって、
- 雇用形態がガラリと変わる
- あらゆることが自動化されモノの価値が下がる
- 人類のあり方そのものに変化が起きる
ややこしい時代になって来ました。