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ワイタハ族の長老さんと「ミステリーエッグ」との再会

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昨日は、新宿で開催されたイベントに参加して来ました。



地球と人類のスピリチュアルな目覚めは、日出ずる国、ここ日本から始まる!

「世界の長老とシャーマンの叡智を分かち合うワークショップ」
と、すんごいタイトルがつけられていますが、本当に濃すぎるくらいの重要な内容でした。



ワイタハ族のポロハウ長老中谷淳子さん、インディアンフルート奏者の岡野弘幹さん、ホピ族の養子となったロイさんだけでなく、ニュージーランドギャザリングでご一緒したメンバーさんらとの懐かしい再会を果たす事が出来ました。

岡野さん


特に、嬉しかったのは、ニュージーランドのクライストチャーチ在住のYumiさんが、帰国していてイベントに来て下さった事。

なかなかお会い出来ない距離だからね。

左がYumiさん

真ん中の方はどなたかって?

特別ゲストのスピリチュアルカウンセラー並木良和さんでーす!

会場の大半が、彼のファンじゃないかってくらい大人氣でした。また、お話もすごく良かったです。

一緒に行った田中さんは、過去世で並木さんの祖母だったみたいで、彼女のおかげで何処に移動しても並木さんとばったり会ってしまう為、このような写真を撮る事が出来ました。


さらに、サプライズゲストでアイル・グラハムさんと仲良しだというサンプラザ中野さんがいらしてました。


お話が面白かったです。

こんな風に、講師陣が豪華過ぎるのでした。

それでは、ここより内容の方に移りたいと思います。

毎年行われている富士山での祈りのセレモニーですが、これは元々「富士山のエネルギーを解放するため」に始まったのです。

いっとき、富士山がはち切れんばかりにムクムクになってるように見える時がありました。

2012年に開催された「富士祈りのセレモニー」には、私も二日間に渡り参加させて頂きましたが、人の7つのチャクラへの働きかけがあったようです。

私自身も、その日から流れが変わりました。

そのイベントでは、ポロハウ長老やマヤのアレハンドロ長老、龍神レイキの川島伸介さん天下泰平さんなど、沢山の方々との出会いがありました。


その時はまだ存じ上げなかったのですが、岡野さんの姿もありました。

そして、運命的な出会いをしたちぃさんとも、そのイベントがきっかけで知り合ったのでした。

ところがその後、世界各地の7つの火山が一斉に噴火したそうで、そんな事はこれまで一度も無かったそうです。

それはまるで、富士山のエネルギーを分散してくれたかのようです。

富士山の祈りのセレモニーでは、ニュージーランドのワイタハ族・メキシコのマヤ族・アリゾナのホピ族のシャーマンが重要な役割を担っています。

昨年10月の祈りセレモニー

みつばちハニーさんも来てくれました⬇︎


アレハンドロ長老は、ご高齢の為、もう日本には来られなくなってしまいましたが、奥様のエリザベスさんがファイヤーセレモニーをいつもして下さいます。



私も今年の4月に、ようやくマヤの地を訪れることになり、3カ所全部を繋げる事ができました。

中でも、3度も同じ場所に行ってしまったのは、ホピの地です。

ホピ族と日本人は、切っても切れない関係にあるのです。

日本に落とされた原爆は、ホピの母なる大地の「心臓」ともいえるウランが、米国人によりえぐり出されて製造されたものなのです。

その「心臓」は、今でも国内に原発という形で利用されています。

その事は、「ホピの予言」という映画にもなっています。




この記事には、とても重要な内容を全て集めてありますので、是非お読み頂きたいと思います。

岡野さんは、アメリカとアジアのエネルギーが今こそ、霊的にひとつになる時と語っていました。

日本(鶴)とアメリカ(亀)がすべる(統合する)と、かご(籠)の中から鳥(鳳凰・フェニックス)が出てくると。(by かごめうた)

(by ようこさん、あやんさん、秋元さんのポストカード&薬師寺さんの彫刻ペンダント)

フェニックスは、破壊と再生を表し、シバ神とも共通するものがあります。

ここで、ひとつ氣になるのは、「ホピの予言」の中に、人類に最後に訪れる「浄化の日」は、「ミステリーエッグ」と呼ばれているという事。



以前に、上か下のどちらかの道の選択を急ぐようお伝えした事があります。


令和になって初めての夏至の日に行われる「富士山祈りのセレモニー」で、まさにその卵が孵化しようとしているようです。


アセンションへのゲートが開く夏至に、世界の長老・シャーマンが富士に集結!

ホピ族に伝わる予言のミステリーエッグが孵化し、新時代のポータルが開く歴史的瞬間が現れる!

実は、ニュージーランドに行ったメンバーは、ロイさんが持っているこのミステリーエッグと対面しているのです。

こちらです⬇︎

私たちは、ニュージーランドのマラエの食堂で、一人ずつこの石に触れ、祈りを捧げました。



今回のイベントで、ポロハウさんがこの石を手に入れた経緯が分かりましたので、次回に詳しくお伝えしたいと思います。

ロイさんは、夏至の日に富士山にこの卵を持って行くようお告げがあったと言うのです。

フェニックス生まれる?


私が大好きなあやんさんの「太陽神の王国」は、今回のイベントに、まさにぴったりの図柄!



それとも、籠にはが入っているのでドラゴンが出てくる?


ミステリーエッグが孵化するとなると、「浄化の日」も近いということでしょうか。

うーむ、来年か再来年あたり?早く、道を決めておいてね。

でも、その日が過ぎたら、素晴らしい世界になるということですよね。

恐れは禁物です。

既に300人以上の参加希望があるという、22日の「富士の祈り」には、Yumiさんやみどりさん、春さん、ヒデさんなど、ニュージーランドツアー仲間も沢山駆けつけて下さいます。

富士山は、仲間に任せて私は、昨日のイベントのエネルギーを持って行く場所が他にあるのです。

それは宮城!

なぜ、今、琉球なのか?

やっぱ、長くなっちゃった(汗)終わらないのでいったん区切ります。

続く。。

夏至の富士山で孵化する?「ミステリーエッグ」の物語

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昨日からの続きです。

戦後、70年以上ずっと消えないように守られて来た「原爆の火」

昨日、その「広島原爆の火」を、映画「ホピの予言」辰巳玲子さんが富士山まで届けて下さいました。



そして、「原爆の火」は「平和のともし火」となり、ファイヤーセレモニーの点火に使われたのでした。


夏至の日の本日、富士山にて祈りのセレモニーが行われます。



その時に、ホピのメッセンジャーであるロイさんが持っている「ミステリーエッグ」が孵化すると言われています。


今日は、このミステリーエッグがどのようにロイさんの元へやって来たのか、その物語をお伝えしようと思います。

「ミステリーエッグ」の物語

ワイタハ族のポロハウ長老は幼少の頃、ニュージーランドの川でよく恐竜の卵の化石を探していたんだそうです。

ワイタハ族は、龍使いでもあるのです。

今から15年以上前のある日、ポロハウさんはシルバードラゴンから「川で恐竜の卵の化石を見つけて、ホピの地で誰かを探して渡しなさい。」と告げられたそうです。

そこで、長老さんは川で大きな石を探し当て、それを身内のエバさんに託しました。

ホピに向かったエバさんでしたが、方向を間違えてしまったようで、着いたのはイギリスのグラストンベリーでした。

ところがラッキーな事に、そこでホピ族の長老の養子となったロイさんが、パイプセレモニーをやっていたのです。

イギリスでホピの人と会えるなんて!シルバードラゴンのお導きに違いない!

そう思ったエバさんは、喜んでその石をロイさんに手渡したのでした。

それから、ロイさんと「ミステリーエッグ」との旅が始まりました。

ロイさんは、何処に行くにもその石を持参し、一緒にセレモニーをして来たのでした。

ロイさんとインディアンフルート奏者の岡野弘幹さんが初めて出会ったのも、2004年のグラストンベリーのストーンサークルセレモニーの時でした。

その後、岡野さんはどこに行ってもロイさんと遭遇するのでした。

2012年に山中湖で行われた「富士祈りのセレモニー」が終わった時も、富士山頂で儀式をして下山してきたロイさんに、岡野さんはばったりと会ってしまうのでした。

会場には、長老らがまだいらしたので、パイプセレモニーをしたいと言うロイさんを、岡野さんがポロハウ長老に引き合わせる事になりました。

ポロハウ長老は、ロイさんがセレモニーで使っていた石を見て驚きました!

「この石、知ってる!!」と。

ニュージーランドで見つけられた「ミステリーエッグ」がイギリスに渡り、ロイさんと共に世界を旅した後、拾い主と渡された人が日本の富士山の元で偶然出逢うというご縁。

まさにただものではない「ミステリーエッグ」なのです。


石が、ホピの地にずっとこもっているホピ族の方の手に渡ったならば、ポロハウ長老と再会することはなかったでしょう。

富士山の麓で、ロイさんはこの石のお役目が終わった事を感じ、ポロハウ長老に石を返すことにしたのでした。

ところが、ここで話は終わりませんでした。

私たちが、ニュージーランドに渡った昨年10月。岡野さんとロイさんも一緒に参加していました。

北島のマラエでロイさんがセレモニーをしていた時、なんと、再びあの石が登場して来たのです。

そして、また、ロイさんに預けられたのでした。

その現場を目撃できた私たちは、幸運でした。


ロイさんの手を離れてから、6年の歳月が流れていました。

「ミステリーエッグ」は、ニュージーランドから外に出たがっていたようです。

ロイさんと石との新たな旅が始まったと、その時は思われたのですが、どうやら石が行きたかった場所は、富士山だったようです。


そこで、孵化する?ために。。

いったい中から何が生まれて来るのでしょう?


富士山は先日10日に、珍しく6月になってからの積雪がありました。


「ミステリーエッグ」との再会って事で、おめかししてみたのでしょうか。

今日のイベントが楽しみですね。

それから、20日のイベントで私たちが息を吹きかけて祈りを捧げたトウモロコシのタネは、ロイさんがホピの地に持って行って下さるそうです。



いろんな物が世界を巡っていますね。平和への祈りを込めて。

長くなってしまい、私がなぜ今日から沖縄に行くのか、話せなくなってしまいました。

なので、続きはまた明日。

だけどひとつだけお知らせを!!



23日に沖縄・コンベンションセンターにて、大イベントがあります。

安室奈美恵さんがファイナルコンサートを開催した大きな会場ですので、まだ、お席はあります。

本日までチケット3500円です。当日券は4800円。

沖縄や近隣にお住まいの方々はじめ、みなさん遊びに来て下さいね!!

裏ワザ (麻子さんが10枚綴りのチケットを持っていますので、受付にいる彼女に声をかけて下されば、2500円で購入できるそうです。)

私が大好きな大城清太さん&中山康直さんの講演会もあります!

是非、いらして下さいね!

「浄化の日」が来た時、世界を救うのは琉球?

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昨日から、沖縄入りしております。


「龍宮城プロジェクト」に参加するためです。

今、琉球が重要視されています。

高校生の頃、湖で溺れたときに臨死体験で1万年プレアデスで暮らしたという中山康直さん。

彼は、世界各地の様々な現象を熟知しておられるのですが、その彼が今、一番探っているのが琉球なのです。

中山さんは、アカデミズムをも覆してしまうほどの発見もしているようです。

これから、ますます目が離せない琉球になると思います。

本日のイベントでも、中山さんがお話されるので、どんな内容が飛び出すか、私も楽しみにしているんです。

それから、何と言っても天描画家の大城清太さんのお話がすごくいいんです。

ポスターの絵も彼の作品です。龍の絵が多いです。

こんなお話をされます⬇︎

催し物がいっぱいありますが、このお二人のお話を聞くだけでも、心に残る素晴らしい体験になること間違いなしです。

ドタ参加も大丈夫ですので、コンベンションセンターにどうぞお越し下さいね!!




私が琉球を重要視しているのには、もうひとつ理由があります。

もしかしたら、世界に「浄化の日」が訪れた時、人類を救うには、「琉球がカギを握っている」のではないかと思えるのです。

●白き兄弟

ホピ族の予言によると「いつか日の昇る国から、もう1つのペアになった石板をもった白い人が来る。それが自分達の兄にあたる。」との言い伝えがあるのです。

「大いなる清めの日が近づいた時に、失われた白き兄弟が、欠けた石板を持って戻り、世界を邪悪から清め、平和に導き入れる。」

実際に沖縄付近では、その「石板」と思われるものが何枚か見つかっているのです。

沖縄ロゼッタストーン⬇︎



北海道のアイヌ民族と、琉球民族、そしてネィティブアメリカンは、同じ民族だと分かっています。


興味深いことに、沖縄を調査しに来日したホピ族の長老は、「この先、人類を救うのは琉球の人たちではなかろうか。」との言葉を残しているくらいです。

ちょうど、夏至の22日に、世界のシャーマンが富士山に集い、浄化の日のシンボルである「ミステリーエッグ」が孵化した直後の本日23日に、琉球で龍宮城が浮上するイベントが行われるのは、とても意味深です。

20日に岡野さんのCDを購入したら、偶然にもタイトルが「龍宮」でした。



とは言っても、日本、いえ、世界を救えるかどうかはこれからにかかって来るのでしょう。

しかし、この夏至から何かが変わっていくのを感じます。

本日の「龍宮城プロジェクト」は、まさに決起集会?

5000人が入る会場なので、まだまだお席は空いています。

琉球がこれからの未来を変えるかも知れないと思われる方は、どうかお力をお貸し下さい。

琉球の島々からのパワフルなエネルギーを世界に届けましょう。

新しい時代の幕開けです。

たくさんの方々のご参加をお待ちしております。

遠くて来られない方も、お氣持ちだけでもお寄せいただけたら嬉しいです。


よろしくお願いいたします。

沖縄は、やっぱり龍宮城だった!!

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昨日23日は、沖縄のコンベンションセンターで、「龍宮城プロジェクト」の大イベントが行われました。



龍宮城へ入ってすぐに、私たちを出迎えてくれたのは、うらしま太郎さんでした。


やだ〜、ゆうじさん!似合いすぎ(笑)


ステキなカメさんもいます。


金城龍太さん「琉球四神」の前で⬇︎


富士山で「ミステリーエッグ」が孵化したのか、こちらにはやはり、鳳凰が現れました!

琉球鳳凰⬇︎

琉球金龍⬇︎

美しい〜〜!

そして、彼らを琉球に導き入れているのがカメさん。

琉球海王⬇︎

それを見守るシーサー。

琉球獅子⬇︎

「法螺貝の音開き」の儀式の後、いよいよ玉手箱のプログラムが始まりました。



歌あり、踊りあり、演奏あり、笑いありのてんこ盛りの内容でした。









23日は、沖縄の「慰霊の日」であり、みんなで黙祷をしました。


沖縄県知事玉城デニーさんからもお祝いビデオが届いていました。


そして、お待ちかねの大城清太さんの登場です。



今回も、彼にとって一番の想い出、かみんちゅだったおばあのお話をして下さいました。


もっと沢山お話をお聞きしたかったです。

そして、我らの宇宙塾ナカヤーマンこと中山康直さんも、お話を聞かせて下さいました。



いつもの中山さんのお話よりは、とても短いものでしたが、簡潔にまとまっていました。

いつか、お話をまとめてご報告するかもです。

コンベンションセンターを、熱氣であふれさせるくらいの大盛況のイベントとなりました。

まりえさん、ご苦労も多かったかと思いますが、今回の大イベントを開催して下さり、本当にありがとうございました。



沖縄まで、来て良かったです。

琉球が、これから世界を救うカギになるかも知れません。


ちゃんと民意で正当な知事を選ぶことが出来ている沖縄。

ダメなものはダメと、県民が一致団結して立ち向かえている沖縄。

米軍基地の下には、◯◯◯◯◯があるとのウワサも。

米軍基地があったからこそ、建物が建てられないで守られているものもあるのです。

そして、古代の謎が沢山秘められている沖縄。

今回のイベントで、スイッチが入り何かが生まれた感じです。

これからの沖縄は、ますます変化が現れて来る事でしょう。

なので、今後の琉球にますます注目していきたいと思います。

清太さんの講演会のDVDの完成も首を長くして待ってますよー!



お二人にお会いできて、とっても嬉しかったです。



「龍宮城プロジェクト」大成功、おめでとうございました!!

龍宮の遣いに大興奮!石垣島編

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昨日、石垣島に初上陸しました!



海が、めっちゃきれい!!

まず、向かったのは川平湾(カビラ湾)。

こちらは、「日本百景」にも選ばれているそうで、石垣島に来たならば、絶対に見逃してはいけない絶景スポットなのだそうです。

川平観音堂があったので、島へ入らせて頂いたというご挨拶をしました。



そして、グラスボートのチケットを購入して、海の方へ降りて行きました。

(飛行機で配られているパンフレットなどを見せると、100円引き+アイスのプレゼントがありお得です。)



曇り空なのに、この美しさ!


砂浜よりも、高い場所からの方が鮮やかな海が楽しめます。展望台もあり。


グラスボートに乗り込みます。


クマノミなど、沢山の魚がいました。


珊瑚は、先っぽが白いのが、成長しているものだそうです。


黄色い魚、見える?

こちらは、通称「じゃがいもサンゴ」と呼ばれているコモンシコロサンゴです⬇︎


この大きさになるのに、1500年経っているのだとか。


でっかい魚が船底を通っていきます。

沖の方に行き、しばらくしたら、なんと!

龍宮の遣い、海亀さんがっ!




もう、大興奮の私たち。



呼吸をする為上がって来たのに、逢いに来てくれたんだと、大きな勘違いをしている私たちなのでした(笑)

やっぱり、琉球はステキな龍宮城!

乗って良かったグラスボート!


それから、次に訪れたのは玉取崎展望台。

こちらも人氣の観光スポットになっています。


この平久保半島は、「シーサーのしっぽ」と呼ばれているそうです。


ここまで来たのだからと、ついでに平久保崎灯台まで行ってしまう事にしました。


ここは、石垣島最北端の地なのです。



(今、ホテルは最南端なので、端から端まで石垣島を縦断したことになりますね。)

ホテルに帰る途中、虹がずっと出ていました。

カラスと虹⬇︎

馬と虹⬇︎

シマシマ雲と虹⬇︎

雲がとっても幻想的。





ホテルから見た景色。



ホテルに到着してから、夕食を食べに繰り出したのですが、平日なのに、どこのお店も満席で驚きました。

10軒くらい回ってようやく空いているお店にたどり着いたのでした。

こんなの初めて。

石垣島おそるべし。。

この事から、石垣島を訪れるなら事前にお店に予約を入れておいた方がいいと、学んだのでありました。

特に、三線などのライブをやっているお店は、予約なしでは混んでて入れないみたい。

もっとあちこち行きたい石垣島ですが、今日はもう違う離島へと旅立つのです。

さて、どこか分かるかな?

お酒好きにはたまらない「幻の泡盛」プレゼント!波照間島編

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石垣島から波照間島にやって来ています!!

ペンションの目の前のビーチ!⬇︎

朝から盛りだくさんの内容で、午前中に体験した事が、まるで昨日のことのように感じるくらい濃いです。

このきれいな海で泳いだよー!⬇︎

なので、波照間島での事は、帰ってからゆっくりご報告しようと思います。

ペンションで夕食をいただきながら眺めたサンセット⬇︎


昨日は、夜中の0時まで星空観察会に参加していた為、連日の寝不足がこたえております。

マイカメラで、こんなにすごいの撮れちゃいました!!


そのため本日は、日本最南端の酒造所で製造された「幻の泡盛」のプレゼントの告知だけをさせて頂こうと思います。

製造量が少なく、なかなか市場に出回らないという幻の泡盛とは「泡波」のことであります。



仕込みの水は、やや塩氣を含んだ波照間島の地下水を使うなど、島の氣候風土に合わせて造られた泡盛です。

ソフトな香りと甘くまろやかな飲み口が特色で、飲むほどに味わい深く、水割りにするといっそう風味が引き立つのだそうです。

私は、お酒を飲まないので、味見が出来ないのですが、地元・波照間島の人たちのお酒として、直火釜をはじめ伝統的な手法で手造りを続けているそうで、「泡波」は、なかなか手に入らない幻の泡盛と言われているのです。


午前中に買いに行ったのに、もうミニボトルしかありませんでした。


それくらい人氣の商品です。

アマゾンや楽天で値段を調べたら、数倍の値段で出ていました。



このレア物の「幻の泡盛・泡波 ミニボトル(100ml)」をお一人1本ずつ、3名の方にプレゼントいたします!

ご希望の方は、本日の記事のコメントにてご応募ください。

〆切は本日の24時までとさせていただきます。

たくさんのご応募、お待ちしております。

波照間島での続きは、また後日に。。

龍宮城から戻ってすぐに出迎えてくれたのは。。

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沖縄・石垣島・波照間島と、琉球離島を巡り、昨夜無事帰宅しました。


沖縄は暴風雨だったようですが、テレビをつけるまで台風が来てるなんて全然分からないくらい、波照間島は良いお天氣でした。



龍宮城で過ごした5日間は、もう奇跡の連続で、本当にいつまでも離れたくないと思ってしまいました。




そして、龍宮城から戻った私たちを、いち早く出迎えてくれたのは、雲の上に姿を現した幻想的な富士山でした。






「富士の祈り」に始まり、龍宮城を経て再び富士山の懐に帰って参りました。

ソウルメイトたちが、次々沖縄に引っ越してしまう中、私だけは富士山の元を離れないと決めています。

ただいま、富士山。。


さて、お待たせしました。

波照間島の「幻の泡盛・泡波」プレゼントの当選者の発表と参りましょう。

帰りの石垣空港の売店で、泡波の600mlが売られているのを発見いたしました。


既にこの高値!!


1本680円が、5,150円!!

いくら希少価値でも、こりゃびっくり!!

定価を知っているだけに、高すぎて買えないですね。

なので、泡波のミニボトル(100ml)が当選された方、ちびちびと味わってお飲みくださいね。

当選者さまはこちら⬇︎

9.mokomoko766さま
23.プレムヴィーナ幸女里さま
47.山田ぴよ子さま

以上の3名さま、ご当選おめでとうございます!

当選者さまは、こちらのフォームよりご連絡をお願い致します。


たくさんのご応募、ありがとうございました!

素晴らしかった波照間島の様子も、ちびちびとご報告して参ります。

日本最南端「さいはての珊瑚礁の島」

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人が住んでいる島で日本最南端波照間島に行って来ました。


石垣島から船で約70分の所にある波照間島は、珊瑚礁が隆起して出来た島です。



「果てのウルマ(珊瑚礁)の島」が元々の意味のようです。

島は信号やコンビニが無く、島の人口はわずか490人だそうです。



なぜ港にミルク神(みろくさま)の絵が描かれているんだろうと思い、調べてみました。


すると、波照間では旧盆中日(旧暦7月14日)に「ムシャーマ」という盛大な祭が執り行われている事が分かりました。

私は「ミルク神」が、沖縄や久高島などの島々で広く信仰されているのはどうしてなのか、ずっと氣になっていました。

その意味がこちらの記事で詳しく解説されていました。

沖縄で見られるミロクの仮面は布袋様の顔をしていますが、これは、中国のミロク信仰にルーツを持っているようです。

弥勒は、釈迦入滅後56億7千万年後にこの世に出現し、釈迦仏が救済しきれなかった衆生を救う来訪仏とされています。 


北西インド~南インドで、大乗仏教の発展と共に未来仏としての弥勒信仰が広まり、やがて中央アジアを経て中国大陸に伝わり、日本に渡って来たようです。


一方、沖縄では、東方の海には神々が住む「ニライカナイ」があると古くから考えられている為、この思想にミロク信仰がとりいれられたのだそうです。


なるほど。ようやく「みるく神」の謎が解けました。



ニシ浜の近くにあるホテルに荷物を預け、レンタル自転車屋さんのお迎えを待ちます。



ホテルのお庭からは、美しい海が見えていました。




中御神島⬇︎


西表島⬇︎


ところで、北にある浜なのに、何故にニシ?


沖縄や八重山では東西南北は、日本の本州とはまったく異なる呼び方をするのだそうです。



北(ニシ)の事を、西だと勘違いすると、迷子になりますね。

波照間島は、坂道が多いので、電動アシスト自転車を借りました。



快適〜!


「幻の泡盛・泡波」をゲットした私たちは、まず、島の西側にあるサンゴの浜へ行きました。


砂浜ではなく、サンゴがゴロゴロしている浜でした。




次に向かったのは、日本最南端のビーチ・ペムチ浜です。


星砂を探す乙女たち⬇︎

なんか、可愛い⬇︎


このビーチは遊泳禁止で、ほとんど人影がない為、またまた「セルフタイマー」での撮影会をやってしまいました。



令和の令になり切っているにこさんの顔がウケる(笑)⬇︎

セルフタイマーの10秒を、裸足で「イテテ、イテテ」と言いながら走る私。。

これを何度も往復して撮影してました。誰も見てなくて良かった。

日本最南端のビーチでの産卵⬇︎


産み落とされた卵⬇︎実は私も産みました。

何やってんだろね(笑)


お次は、「日本最南端の碑」へと向かいます。

続く。。

「はてるまブルー」に抱かれて。。

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日本最南端の島・波照間島の一日は長かった〜!


私たちが次に訪れたのは、「日本最南端の碑」がある所でした。


こちらがその「最南端の碑」です⬇︎

日本最南端の碑は、「高那崎」の 崖、東経123度47分12秒、北緯24度02分24秒の地点にあります。


「最南端の碑」は本土復帰前の1972年に訪れた学生が自費で作ったと伝えられています。

この崖には「最南端の碑」「波照間の碑」「平和祈願の碑」の3つの碑が並んでいるのです。

「平和の碑」⬇︎

「平和祈願の碑」は戦後50年を記念して竹富町が建てた、日本最南端の平和の碑です。

こちらが「波照間の碑」です⬇︎

「波照間の碑」に続く遊歩道は、日本中の各県から石を集めて作ったオブジェになっていて、もう二度と戦争によって内地と離ればなれになってしまわないように、との願いが込められているそうです。

この形は、北海道?

沢山のサンゴが埋められていました⬇︎

とすると、この「波照間の碑」は富士山にあたる?



沖縄県の石⬇︎

静岡県の石は富士山の溶岩⬇︎

北海道の石⬇︎


再びニシ浜に戻り、「パーラーみんぴか」でランチをいただきました。

ガーリックが、まるで海に浮かぶストーンサークルのようでした。


黒蜜きな粉と波照間ブルーのかき氷がめちゃうまでした。ふたつを4人でシェア。



そして午後は、いったんペンションに戻り、チェックインしてから、水着に着替えてビーチへGo!



どんどん雲がなくなっていきます。


こんな美しい海で泳げるなんて、幸せ♡♡





白い建物が、私たちが宿泊しているペンションです。


ビーチに近いので、水着のまま帰れます。

なので、とっても人氣のあるペンションで、予約がなかなか取れない事でも有名です。



にこさんのシュノーケルを借りたら、お魚さんがいっぱい見えました!!


これまで泳いだ中で、最高の海でした。

ずっと泳いでいたかったです。





すっごくきれいでしょ?

時々、ビーチで休み、オカリナやインディアンフルートを吹いて楽しみました。


ペンションで夕食を取りながら、沈む夕陽を眺めていました。19時を過ぎてもこの明るさ!


ブルーのグラデーションが美しいです。



夕食後もビーチに行ってみました。裸足が氣持ちいい〜♡


この跡、何だと思います?


ヤシガニの歩いた跡です。


この時点で19時40分。まだ明るい!


波照間島の一日は長いのでした。

しかし、波照間島上陸初日は、これで終わりではありませんでした。

星空観測ナイトツアーがこの後続くのでした。

すっごいのが撮れたよ!UFOも!!

次回をお楽しみに!

日本一星空が近い島で撮れたUFO動画

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昨日は、すごい所に行って参りました。

まとめるのに時間がかかりそうなので、そのご報告はまた明日に。

今日は、波照間島での「星空観測ツアー」についてお伝えさせて頂きます。

波照間島は、緯度が高いことや空氣が澄んでいること、街灯がほとんどないなど、星を見るための好条件がそろっています。


日本では観ることが難しいと言われている南十字星も、12月〜6月の期間は波照間島で観測できます。


そして、波照間島は、日本で観測できる88星座のうち、最多の84星座を観測でき、一等星を全て観る事ができるそうです。

当初、天氣予報では60〜70%くらいの降水確率であった為、「星空観測ツアー」を予約してあったのですが、ほとんど期待はしていませんでした。

けれど、予報はずっと外れ続け、石垣島に渡ってからは雨は全く降らなかったのです。

けれど、波照間島に上陸してからも、最初は曇り空でした。

なので、「まぁ一部の星だけでも見られればいいや」くらいに思っていました。

ところが、午後からどんどん雲がなくなって行き、夕方近くにはすごい青空になってしまったのです。

その頃、沖縄では暴風雨だったみたいなので、その日に観測ツアーが出来たことは、本当に奇跡のようなものでした。

20時45分に、ガイドさんがペンションにバスでお迎えに来て下さいました。

他のホテルの方も順番に拾って行きます。

バスの中からも、既にたくさんの星が見えていました。

今回、星を観測するためにバスを降りた場所は、「日本最南端の碑」がある所でした。

ここは、昼間に訪れた場所です。

「星空観測タワー」で行う時もあるようです。

星空観測タワー⬇︎

昼間の時と違って、あたりは真っ暗でした。

けれど、上空は満天の星です!!

天の川もとっても美しく観えていました。

こんな美しい星空は、これまで観たことがありません。

何も遮るものが無いので、まるでプラネタリウムのようです。いえ、プラネタリウム以上です!

ガイドの元館長さんが、一人一人の写真を撮って下さいましたが、星がこんなにきれいに見えるのは、一か月に一度あるかないかくらいだそうです。

そして、星明かりだけで、うっすらと人影が見えることにも驚きでした。


星空と撮ってもらえて、最高です。

南十字星こそ、時期が少し遅くて見られませんでしたが、まさか観測ツアーが開催されるとは思っていなかっただけに、感慨ひとしおでした。

「日本最南端の碑」と星空のコラボ写真も⬇︎


その間、私も持参したデジカメで星空撮影に挑戦していました。

そしたら、こんな凄いのが撮れてしまったのです!!


写真集なんかで見る天の川そのものじゃありませんかっ!


こんなのが撮れてしまって、自分でもびっくりしました。


いかに波照間島での星空が、異常なまでに美しいかがお分かりいただけるかと思います。

そのあと、一人一人に三つ折りのサマーベッドが手渡され、横になりながら、ガイドさんの宇宙や星についての説明を聴きました。

これなら、首が痛くなりませんね!

光って見える星には二種類があり、太陽の光を受けて光っているものと、自らが光っている恒星があると。


木星土星は、太陽の光を受けて光っている惑星です。

赤く見える星は、さそり座のアンタレスです。


こと座の中で最も明るい恒星のベガは、七夕のおりひめ星としてよく知られています。


そして、わし座で最も明るい恒星のアルタイルは、彦星として知られています。



そして、ベガ・アルタイルは、白鳥座のデネブとともに夏の大三角形を形成しているのです。



流れ星もいくつか流れたのですが、流れ星は、宇宙のチリやゴミが地球の大氣に衝突・突入する時に燃えて起こる現象なので、流れ星じゃなくて「流れゴミ」だと元館長が仰っていました。

なので、「流れ星にお願いする」のは、「ゴミ」に祈ってる事になるんだと(笑)

元館長さんのお話は、とても分かりやすく勉強になりました。

もっとずっとずっと長く、いつまでも星を眺めていたかったです。

月は出ていないし風もなく、寒くも暑くもない絶好の観測びよりでした。

そして、ペンションへの帰り道に、たった一夜だけ咲いて、朝には散ってしまう儚い花「サガリバナ」を見ることが出来ました。


梅雨明けの頃から、沖縄や奄美諸島で咲く花だそうです。



明け方には、花はみんな落下してしまうそうです。


星空だけじゃなく、こんな貴重な花まで見れてラッキーでした。

そして、星空があまりにもきれいだったので、ペンションのベランダで例のアレをやってみる事にしました。

星空のタイムラプス撮影〜!

朝に、撮れた動画を見てみたら。。

UFOが一機、写ってましたー!!

こちらです⬇︎



分かりやすいように、3シーンに拡大・スロー編集しました。

一番最初に左端にシュッと写るのは、流れ星です。

その直後に中央左寄りにUFOが飛んでいます。

波照間島に長く滞在していたら、もっと凄いのが撮れるかも知れませんね。

是非また行ってみたい島です。

本当に、朝から充実した1日でした。

あともう一回続きます。

「ミステリーエッグ」から誕生したフェニックスがセドナから飛び立った!

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今日から7月。早いもので、もう1年の半分が終わってしまいました。

ということで本日は、とても重要なお知らせがあります。

6月20日から、ニュージーランドのワイタハ族・ポロハウ長老たちが関わる大きなイベントが繰り広げられて来ました。





そして、夏至の日の22日の朝、3度目のファイヤーセレモニーが行われた後、富士山の五合目で「富士の祈り」の大イベントが開催されました。



そのセレモニーの最中、主催のアイルさんは、「ミステリーエッグ」を孵化させる為に、コノハナサクヤヒメと、イワナガヒメを統合させていました。


そして、若い女性の身体を借りて、無事フェニックスベイビーが誕生したのでした。



フェニックスベイビーは、私たちがこれからアセンションするにあたって、よりスムーズにリセットと再生が行われるように働きかけてくれるようです。

この時期に誕生したのには、意味がありそうです。

そして、インディアンフルート奏者の岡野さんは、セレモニーの後イギリスに飛び、世界中のシャーマンたちが集まるグラストンベリーのフェスに参加していました。



そのセレモニーで、火をつけられたのは、やはりフェニックスだったそうです。


岡野さんは、夏至のセレモニーの時の灰を、沖縄のかみんちゅさんに手渡す事が出来たそうです。

その灰は、フェニックスの炎と共に空高く舞って行ったそうです。

たくさんの人々が、世界平和を祈る姿を見て岡野さんは、人類の霊的意識が確実に変わっており、新たな時代の幕開けを感じたそうです。


まさに夏至の日を境に、新時代のポータルが開いたのかも知れません。

一方、アイルさんとロイさんは、アメリカ・セドナに帰り、昨日、カセドラルロックに登っていました。

2014年に行った時の写真⬇︎

生まれたばかりのフェニックスベイビーを解き放つ為です。

カセドラルロックの二本指の岩の上には、アセンションエネルギーのポイントがあるそうです。

そこから、フェニックスベイビーは大きな羽を羽ばたかせながら飛び立っていったそうです。


祝福と再生の光の粒子を振りまきながら。。

これから、地球は霊的に大きな変化が起こってくると思います。

フェニックスからの光の粒子を上手に受け取って頂きたいと感じます。


そして、富士山での祈りイベントの後、日本でも重要な出来事が起こっていました。

何と、読者のKさんが私の記事をご覧になり、ポロハウ長老とロイさんらを、不二阿祖山太神宮の大宮司さまと引き合わせて下さったのです!!



「不二阿祖山太神宮」について、ご存知ない方は、是非こちらの過去記事をお読み下さいね⬇︎




ポロハウ長老は、「私たちの大切な富士山を、どこで誰が守ってくださっているのだろう、と思っていましたが、ここに来てそれがわかりました。今日はとても幸せです。」と大感激されて大宮司さまに伝えたそうです。



そしてホピ族ゆかりのロイさんも、小富士でのセレモニーを「26万年、この日を待っていた。」と話され、なななんと!

「ミステリーエッグ」を大宮司さまに託された!!そうなんです!!


これにはもうびっくりです!

ニュージーランドで初めて出会った「ミステリーエッグ」が、こともあろうか、頼朝さんが復興させた「不二阿祖山太神宮」に奉納されたんですよ!

これには、大いなる導きを感じないではいられませんでした。

それで、私はいても立ってもいられずに、急きょ不二阿祖山太神宮を訪れる事にしたのです。

長くなるので、そのお話はまた明日。

続きます。

フェニックスの卵が選んだ場所は「不二阿祖山太神宮」だった

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昨日からの続きです。

夏至の日に富士山の五合目でフェニックスが孵化した「ミステリーエッグ」「不二阿祖山太神宮」に奉納されたという情報がもたらされたのは、6月24日の朝の事でした。

ちょうど、沖縄から石垣島に飛び立とうとしていた時でした。

それはもう驚いたのなんの。

「ミステリーエッグ」は、昨年10月にニュージーランドの北島で、ワイタハ族のポロハウ長老らとマラエでセレモニーをしていた時に、突然現れて、6年ぶりにロイさんに再び手渡された石でした。

そして、私たちも翌朝「石」に触れて、世界の平和を祈らせて頂きました。



ロイさんと共に、世界各国で儀式をしてきた「ミステリーエッグ」が、どうしてロイさんの元へやって来たかが書かれています⬇︎


ニュージーランドで出会った時は、その石が「ミステリーエッグ」であるとも知らず、その後、富士山でフェニックスが孵化する事になろうとは、想像もしていませんでした。

KAGAYAさんのフェニックス⬇︎

しかし、何故か私もその石とは、節目節目の要のタイミングで、その場所に居合わせているのが不思議なのです。

2012年6月「富士いのりのセレモニー」の時に、石はポロハウ長老の元へ返還される。

2018年10月、ニュージーランドで6年ぶりに石が再びロイさんに手渡される。

2019年6月、石が再び来日し、孵化したのちに「不二阿祖山太神宮」に奉納される。

そう、こんなに関わりのある「ミステリーエッグ」が、これまたご縁のある「不二阿祖山太神宮」に奉納された事を知ったからには、黙って見過ごすわけにはいきませんでした。

ニュージーランドで出会った石が、日本の富士山の麓に、しかも頼朝公と所縁のある場所にずっといるという事に、不思議な巡り合わせを感じたのでした。

「沖縄〜石垣島〜波照間島」の旅から戻ったのは26日。

28日の夜には、「2012年の富士いのりのセレモニー」がキッカケで知り合ったちぃさんと、ジャンベの練習をすることになっていました。

そこで、ちぃさんに「土日のどちらかに不二阿祖山太神宮に一緒に行かない?」と誘ってみたのです。

そしたら、29日ならオッケーというので、急きょKさんに連絡したのでした。

すると「misaさん、持ってますねえ。29日は太神宮でミステリーエッグの初めての儀式が開催されるんですよ。」

なんと、初儀式をやる事は、28日に決まったばかりだったそうです。

ちょうどそのタイミングで行けるなんて、びっくりです。

なんか、前置きがすんごく長くなってしまいましたが、29日にちぃさんとでんでんさんと一緒に、いざ「不二阿祖山太神宮」へ!!

私の生まれ故郷である「富士山本宮浅間大社」「不二阿祖山太神宮」は、富士山を挟んで裏鬼門・鬼門の位置関係にあたるのです。


この両者が栄えている間は、富士山は噴火しなかったそうです。

なので途中、富士山本宮浅間大社にもお参りして行きました。


夏越しの大祓の前日だった為、茅の輪が準備してありました。


そう言えば「不二阿祖山太神宮」に一番最初に訪れたのもちぃさんと一緒でした。


その時は、偶然にも太神宮で月刊ムーの編集長・三上さん飛鳥昭雄さんとばったり再会してしまったのでした。


その後も太神宮には何度か訪れたのですが、最近はすっかりご無沙汰してしまっていました。

不二阿祖山太神宮に到着すると、すぐに森さんが出迎えて下さり、あちこちをご案内くださりました。

霊格の高い5本指の龍の手水舎⬇︎

富士を出た頃は、シトシト降っていた雨も、すっかり止んでしまいました。

三柱鳥居⬇︎

階段は、女性は右側を、男性は左側から登ります。


女性はなので、左回転の「火のスワスチカ」からエネルギーが来るそうです⬇︎


一方、男性はなので、右回転の「水のスワスチカ」からエネルギーを受けるそうです⬇︎


この場所のパワーは凄いんです⬇︎


キッズルームが出来ていました⬇︎


蓬莱山島石組み⬇︎

この場所は、山梨と長野の境界にあるエネルギーの高い金峰山とつながっているそうで、端に立ったら右半身がとても熱くなりました。


地神様⬇︎

ここは、シャンバラとつながっているそうです。



見て回っているうちに、晴れ間が出て来ました。


毎度、天氣予報を外しまくっています(笑)



いろんなステッカーも作られていました。



3種類買わせていただきました。

もうじきバァバになるから、子守りステッカーゲットです!


特別参拝も申し込みさせて頂いたら、クニトコタチノミコトさまのお札を頂けました。


会員証を提示すれば、更新月(3月)まで何度でも「特別参拝」が出来るそうです。(10時〜15時まで)

これからは、もっと足しげく通うようにしたいと思いました。

秘書の方が15時半頃から、渡邉聖主大宮司さまと面談するお時間を取って下さっていました。

その後に、ミステリーエッグの初セレモニーが開催されるのです。

金城龍太さんのフェニックス⬇︎


フェニックスが生まれた後のミステリーエッグは、どんな風になっているんだろう。。

きっと大役を務めあげて、安堵しているんだろうな。

そして、富士山を守っているとても重要な場所を自ら選んで、ここにやって来たんだろうな、と思いました。

ロイさんたちも、当初、不二阿祖山太神宮を訪れることは、全く予定に入っていなかったのです。

訪れてから、急に「ミステリーエッグ」を納めるのはここだと分かり奉納することを決めたのでしょう。


石には意思がある。

富士山で生まれたがり、富士山の麓で余生?を送りたいと願ってやって来た「ミステリーエッグ」。

不思議な因縁です。

何度も何度も、長老たちと大宮司さまを繋ごうと交渉して下さったKさんに感謝いたします。



私もこの一連の流れに少し関わっている事を嬉しく思います。

ということで「ミステリーエッグの初セレモニー」の様子は、また明日。

続きます。

まさに不死鳥と共によみがえる「不二王朝」

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皆既日食&蟹座の新月のエネルギー」が降り注ぐ7月3日。(皆既日食は日本では見られません)


昨日からの続きをお話し致しましょう。

不二阿祖山太神宮に、フェニックスの卵だった「ミステリーエッグ」を奉納されたロイさん

今回のイベントの一番のキーマンはロイさんだったようです。


ロイさんは、実はインドネシア人でホピ族の出身ではないのです。

ロイさんは、縁あってホピのサードメサで最後のスネーククラン(蛇氏族)のタイデス長老の養子になりました。

タイデス長老はホピに伝わる「浄化の歌」を歌える長老であったので、ロイさんは「ホピの預言」「浄化の日」について、彼から詳しく学んで来たのだと思います。


しかし、タイデス長老亡き後、ロイさんはホピの地を去ったのでした。


そしてロイさんはその後、二十数年間に渡り、世界各地で世界平和を祈り、そのファイアーセレモニーの灰を、自分のひょうたんに詰めてきたのでした。

「ホピの予言」で「灰のつまったひょうたん」と言えば、広島・長崎に投下された原爆のことを意味しています。

「灰のつまったひょうたん」が、ホピ族からの人類への警告と受け止めた宮田雪氏は、1978年にメッセンジャー、トーマス・バニヤッカと出会い「ホピの予言」という映画を作りました。


宮田氏の跡をついで、奥様の辰巳玲子さんは、40年近く経った今でもその映画を上映し続けています。

玲子さんと志を同じくするロイさんのひょうたんは、もうひとつ別の「平和の灰がつまったひょうたん」となっていたのです。


そして、ロイさんのひょうたんは、ついにセレモニーの灰でいっぱいとなり、それを富士山でお焚き上げするようにというメッセージを受け取っていました。

一方、広島に落とされた原爆の火は、そこに居合わせた九州の男性によってずっと消えずの火として保管されていました。


彼は「いつかこの火でアメリカ人を全員焼き殺そう」と思って火を残していたそうです。


しかし、何十万人もの命を奪った憎しみの火も、長い年月の間に、しだいに平和の火に変わっていったのでした。



そして、今回ふたつのひょうたんの火がひとつになったのです。


辰巳玲子さんが「ヒロシマ原爆の火」を、夏至の富士山で行われたセレモニーに届けてくださったのです。


夏至のセレモニーでは、原初の火として熾された火に、前日に執り行われたマヤのファイアーセレモニーの灰、ロイの「平和の祈りのひょうたん」をお焚きあげした灰がくべられ、さらに「ヒロシマ原爆の火」も合わさりました。


ロイさんによると「宇宙はこの時を26万年間待っていた」のだそうです。



長年のカルマが浄化されたこのタイミングで、ロイさんのひょうたんと共に世界中を周って来た「ミステリーエッグ」が孵化しフェニックスが誕生したのでした。



この絵馬は、2017年の酉年の時に、手塚プロが描いてくださったものだそうですが、まるでこの時を予言していたかのような絵です。



フェニックスベイビーは、私たちがこれからアセンションするにあたって、よりスムーズにリセットと再生が行われるように、世界中に平和の灰を撒き散らしてくれると思います。



そして、そのフェニックスが生まれ出た卵は、今、不二阿祖山太神宮にあります。


参拝後、私たちは大宮司・渡邉聖主さまとお話しさせていただき、「ミステリーエッグ」と再会させてもらえました。



富士山の布と、金色のフェニックスは、ずっと以前から大宮司さまの元にあり、この日が来るのを待っていたようです。


丸い水晶と四角い水晶は、アトランティスとムーを表しているそうです。

弓を表す流木は、ロイさんの杖の代わりです。流木は龍の顔になっていました。これを持つと必ず雨が降るそうです。



右手の石は、ロイさんの出身地のインドネシアを表していて、水は太神宮と灰の入ったインドネシアの水だそうです。



この矢は、ちょうど日本の金龍とニュージーランドの銀龍が絡み合っているようなものでした。

ニュージーランドで出会った「ミステリーエッグ」が、富士山の麓に鎮座することになろうとは、8ヶ月前には想像も出来ないことでした。

その後さらに、大宮司さまとたくさんお話しが出来ました。


不二阿祖山太神宮は、富士山の鬼門に位置しており、鬼門は「艮(うしとら)」の方向になります。


「艮の金神さま」と言えば国常立尊です。

元々「不二阿祖山太神宮」に祀られていたのは、国常立尊だったのです。

実は、富士山本宮浅間大社諏訪大社も、国常立尊がご祭神だそうです。

国常立尊は、天地開びゃくの時に様々な神に先立って現れたと言われる第一神の龍神さまですが、あまりの厳格さゆえに他の神々が鬼門である艮に閉じ込めてしまったんだそうです。

なので「不二阿祖山太神宮」の復活は、すなわち国常立尊の復活を意味します。

国常立尊は、時節が到来すると、世を立て替え立直す為に表に出る神であると言われています。

フェニックスも、復活・再生ではないですかっ!

富士山を挟んだ二つの神社の主祭神が「国常立尊」であるという事は、「国常立尊」は富士山そのものの神格化でもあります。


つまり、夏至の日に富士山でフェニックスが誕生したと言う事は、まさに国常立尊が復活したと言うことと同じになると思います。

これから、いよいよ世の中の立て直しが始まるのでしょう。

「ミステリーエッグ」「浄化の日」を表すのと同じ意味です。

でも、大宮司さまは「第三次世界大戦は起こらない。」と言われました。

「国常立尊」の復活は、「不二阿祖山太神宮」そして「不二王朝」の復活です。

富士山も守られ、日本も世界も守られるでしょう。

それから、以前私も存続に関与した高尾山古墳も、どうやら不二阿祖山太神宮の関係者が眠っていたようです。


古墳の向きが、富士山ではなく、真っ直ぐ「不二阿祖山太神宮」の方を向いているからです。


何故にこんなに不二阿祖山太神宮と関わるんだろう私。。


大宮司さまとのお話の後、太神宮における「ミステリーエッグの初めてのセレモニー」が始まりました。


えっ、その前に私にマイクが?なして??


突然で困りましたが、ミステリーエッグの事を話させて頂きました。


そして、卵に煙を吹きかけるパイプセレモニーも参加させて頂きました。

その後、ひょうたんの灰を引き継ぐファイアーセレモニーもありました。


全員で、羽根であおぎました。

その時の灰です⬇︎

ロイさんによると、大宮司さまは「ホピの予言の岩絵」にある「平和への道」へと導くリーダーではないかと⬇︎(下の道の右端にいる人)


「田んぼが未来を作る。玄米が大事。」と大宮司さまは仰っています。


神農法を復活させて、縄文時代の神と人、天と地と人がともに生きていた時代「美しき緑の星」を作ると。


そんな大宮司さまに、マクロビに力を入れているロイさんも共感されたのだと思います。



不死鳥フェニックス(国常立尊)が生まれ出たホピの「ミステリーエッグ」は、不二阿祖山太神宮の新たな御神体となり、これからも日本・世界をお守り下さると思います。

思うに、ニュージーランドのワイタハ族のポロハウ長老が、ホピの人に渡してと頼んだ「ミステリーエッグ」が、もし、生粋のホピ族の人に渡ったならば、この卵はホピの居留地から外に出る事は無かったでしょう。

ホピの教えを受けたロイさんの手に渡ったからこそ、世界各国をまわって祈りの儀式を共にして来れたのだと思います。

そして、最後に日本に、そして不二阿祖山太神宮に。。 


全ては必然なのですね。

ロイさんに感謝します。本当にお疲れ様でした。。


長いお話となりました。

皆さまも、是非、不二阿祖山太神宮を訪れて下さい。

地震などから、大切な人を守るすごい方法も教えてもらえます。

関係者の皆さま、ありがとうございました。

来たるべき時の徴なのか?地球の天候のパターンが完全に狂氣に陥っている

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九州地方は、今年はなかなか梅雨にならなくて、26日になってようやく、1951年の統計開始以降で最も遅い梅雨入りとなりました。

「恵みの雨」と喜んだのもつかの間、梅雨入りと同時に台風に見舞われ、そこからずっと梅雨前線が停滞し、1ヶ月分の雨が1日で降るくらいの猛烈な大雨が続いています。

総雨量は、多いところで1000mmを超えることが予想され、重大な災害が発生する懸念も出ています。

新月に祈りが届くのならば、「もう充分水は足りましたので、小降りで大丈夫です。ありがとうございました。」と伝えたいです。

皆さま、どうかご無事で。。

しかし、異常氣象が起こっているのは日本だけでは無かったのです。

In Deepさんの記事 からまとめます。


インドでは、5月の中旬頃から1ヶ月以上、異常な高温が続いていました。


インド北部では48度を記録する所もあり、大地は乾き深刻な水不足で、死者も出ていたのです。


そんな中、6月26日に国土の半分くらいの地域に、まさに「恵みの雨」が降ったのです。


人々は歓喜しました。

ところがその後、九州と同じ事になったのです。

「恵みの雨」だったはずの雨は、すぐに驚異的な災害をもたらし始め、過去十数年で最大の雨量は洪水となって人々を襲いました。


ロシアのイルクーツクでも、29日から豪雨により過去に例のない大規模な洪水に見舞われています。


ロシアは、本来、豪雨による自然災害の洪水とは無縁の場所でした。


ベトナムでも、熱波と暴風雨が入り乱れた荒れた天候が続いている中、北部で6月26日に洪水が発生したそうです。



メキシコでは、26日、かつてない豪雨が襲い、あっという間に大洪水が発生するという事態になりました。


メキシコのタマウリパスでは、4時間で300ミリという途方もない雨量を観測したそうです。


同じくメキシコのグアダラハラでは、30日にものすごい量の雹(ひょう)が降り、短時間のうちに1.5mも降り積もったのです。




5月10日には、同じメキシコで、こんな巨大な雹が降ったそうです。



雹が降るのは、天候が不安定な事を表しています。

フランスでは、5月でも雪が降るくらい寒かったのに、一変、6月28日には、フランス南部で観測史上で最高氣温の45.9度を記録したそうです。


軒並みヨーロッパが猛暑に見舞われています。

一方、アメリカコロラド州では、6月22日の夏至の日に、最大60センチの雪が積もったそうです。


また、アメリカ中央部では、洪水が発生しています。


そして、オーストラリアは、6月21日に最低氣温が−10度を観測しています。


そして南極も、6月20日に−82.7度が記録されたそうです。


夏至からの最近だけでも、世界各地でこんなに異常氣象に見舞われているのです。

寒い所は極端に寒く、暑い場所では極端に暑く、雨が降らない所は干ばつになり、雨が降ると洪水になり、雹が降れば極端に巨大か、極端に多く降る。

地球は、バランスを失い、丁度良いという加減が分からなくなっているようです。

また、この数日、世界で噴火も活発化しています。

6月22日には、千島列島ライコーク火山が何の予兆もなく突然に大噴火しました。


噴火は95年ぶりで、その噴煙は13,000mにも達したそうです。


そしてパプアニューギニアウラウン火山が6月26日、19kmの噴煙を上げる大噴火を起こした2日後に、すぐ近くのマナム火山が15kmの噴火を起こしているのです。



ウラウン火山の噴火⬇︎


そして、同日26日には、メキシコポポカテペトル火山も噴火しています。



日本・ニュージーランド・メキシコの近くの火山が噴火。。

夏至の日に富士山でセレモニーをした国との関わり。何かのメッセージでしょうか。

やはり、夏至の日にポータルが開き、地球は新しく生まれ変わろうとしているように感じます。


今は産みの苦しみ?世界の立て直しの時に突入?

安産になるかどうかは私たちにかかっています。


「ホピの予言」の上と下のどちらの道を選択するかで、未来は大きく変わってくると思います。

地球を大切にし、自然と共に生きることに目覚めなければ、今後ますます天変地異は増していくと感じます。

地球や生態系のバランスを壊し、こんな状態にしてしまったのは人類なのですから。

そのしっぺ返しが今、来ているのです。

当たり前に生活出来ていた事は、決して当たり前ではなかった。。

自然の猛威にさらされた時、初めてそれが分かります。

その時に氣づいても遅いのですが、でも、皆んなが悔い改めて大いなる自然に感謝しながら生活する道を選んだならば、、祈りは届きますか?

どうか、世界が穏やかさを取り戻しますように。

私たちは、美しい地球に生まれたことを、とても幸せに思っています。

ありがとう、ありがとう。

ガイア、あなたを愛しています。


創造主マサウの教えに氣づく時は今!

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昨日、夏至の日からの世界の天候の大荒れを載せたばかりですが、

◆ 来たるべき時の徴なのか?地球の天候のパターンが完全に狂氣に陥っている

中国・東北部の遼寧省でも、7月3日の午後6時過ぎに大規模な竜巻が発生し、市の中心部を通過しました。




また、イタリアでは、何の前触れもなく2日に突然エトナ山が噴火したそうです。


さらにその翌日には、エトナ山の近くのストロンボリ火山が、大噴火を起こしていました。



「世界で最も危険な火山」の第3位に上がっているカンピ・フレグレイ火山にまで影響が及ばない事を祈ります。

世界は一体どうなってしまったのでしょうか。

昨日の記事に、皆さまからの貴重なご意見を頂戴いたしました⬇︎

●普段のわたし達の生活は、たくさんのゴミを出し、洗剤やシャンプー工業排水などで水や空氣を汚し、電波塔が電波を流して、人々の意識も良くない方向にシフトしているせいなのか。

地球のシューマン周波数も7,83Hzから8,5Hzに変動しています。

地球環境を良い状態に出来るだけ戻す為、自分に出来ることを考えて行動したいと思いました。

生きているのは人間だけでない。地球だって生きてるから傷をつけたところから修復しようとしているから。

自然を大切にしなかった罪。
当たり前の日常にあぐらをかいていた罪。
人や物を大切にしなかった罪。

臭い物に蓋をし化学物質で誤魔化そうとする。

人や生き物の生体に、多大な悪影響を及ぼす除草剤。

こんな物を自分の庭や自宅周辺に、当たり前のように撒く。
それにより、そこの周辺に生存する人、犬、猫、鳥、昆虫、全てが何らかの健康被害に合い、弱い、小さな生き物は死ぬんです。
こんなこと許されませんよ

農薬、柔軟剤、除菌、消臭スプレー等、今、日本人を苦しめている物は、まだ、まだ有りますし、恐ろしいことに増加しています。

やりたい放題、し放題、そんな人間に、天罰がくだる時が来たのかもしれません。

今、目を覚まさなければ…

もしかしたら、もう遅いかもしれませんが…。

お祭り騒ぎ、脳天気、無知は犯罪です。

スマホ眺めてテレビ見て、ヘラヘラ笑ってる場合じゃない!

緊急事態なんですよ!

地球を狂わせ壊し傷つけけがし、資源を奪い命を滅ぼしてきた人類。

人類が撒いて来た種が報いの実を結ぶ時、、

その実を刈り取るのは恐らく命をもってなさなければならない程、重く苦しく辛い事になる。

因果応報の法則は宇宙共通、誰も逃げられません。

人類が撒いた種は人類が刈り取るの。自業自得とはそういう事。(>_<)

ほんとうにそう・・・怒りまくっている地球。

イヤ、自分の愚かさに気が付かない人間に神仏も匙を投げてきたのかも知れない。


神仏は怒らないとの返信をツイッターで貰いましたが、そりゃぁ違う。


神仏も怒るんだよ、あまりに身勝手にしていると。と、私は思う。

 

一瞬でムー大陸やアトランティス大陸が滅亡したと言われているが、そりゃぁ空想?


今の世界の異常気象を見ていると、一瞬で滅亡してしまうこともあり得るかも・・・と思っちゃったりして。


地球の生き物に1番影響を与えているのは農業です。


農薬、肥料、除草剤、有機、たくさんの生き物を絶滅させてきました。

農薬、肥料、有機も地下に浸透し海に流れ、海の生態系も変えてしまった。

肉も野菜も養殖で、それを食べる人間もだからメタボです。

完全な生命エネルギーを持たないものを食べて、様々な病気にもなっています。

一生懸命地球を再生させようと、この三次元で地に足をつけた活動をしている方達がいます。


アフリカのプルキナファソの砂漠を、どんな現代農法をもってしても再生できなかった地を緑の野菜畑に変身させました。

日本のこの協生農法は日本では中々受け入れられず、アフリカ、ヨーロッパからの逆輸入になってしまうのではと思っています。

日本発なのに。伊勢の野人さんの理論を元に物理学博士の船橋さんが論文にしてネイチャー誌にも掲載されました。

以上、皆さまのご意見、ありがとうございました!

ちなみに、「協生農法」とは、生物多様性の循環を利用した農法で、生き物たちの力を借りて野菜を作ろうというものです。

協生農法は、無農薬・無肥料・不耕起で、雑草や虫や鳥は畑を作ってくれるスタッフという考え方をしています。

だから、草取りもしないし、虫も取らない。


詳しくはこちらの記事をご覧ください⬇︎

これこそが本来の農業の姿なのでしょう。

昭和初期くらいまでは、主に私たちは、作物を育てそれを食し、微生物と共にそれを消化し、それを微生物の力を借りて発酵させ、田畑に撒いては作物を育てるという循環型の暮らしが出来ていました。

そして、山や川・海に住む動植物たちも、全て、どんなに小さな生き物たちにおいても、ちゃんと役割があり、バランスを取りうまく共存して生きていました。

ところが、日本の動物の中で頂点に立つオオカミを人間が絶滅させてしまったことで、自然のバランスが崩れてしまったのです。


オオカミがいない事により、鹿が増え過ぎ、木の芽や皮が食い尽くされ、木が育たなくなった為に、山の動物たちは、食べ物がなくて、里に下りてきて畑を荒らすようになるのです。


このように、たった一種類のオオカミがいなくなっただけでも、自然のバランスは崩れ、生態系に大きな影響を及ぼしてしまうのです。


夜に狩をする習性のオオカミの縄張りに入らない限り、オオカミを恐れる必要はなく、人間とオオカミは共存出来たのです。



しかし、人間にとって有益ではない生き物は、みんな害獣として処分し、お金になる動物は乱獲して絶滅に追いやってしまいました。


人間たちのエゴで絶滅させてしまった動物たちは、もう帰って来ません。


◆ 人間が絶滅させた動物たち その1

◆ 人間が絶滅させた動物たち その2


北海道のアイヌ民族や、同じ血を分ける世界の先住民族の方たちは、すべてのものの中に神が宿っており、ひとつの大きな輪の中で生かされているという考え方を今も持っています。


かつて古代人の多くは、自然の中で、偉大なる創造主のもとで生きていました。


縄文時代頃までは、日本人もその精神のもとに皆生きていましたが、富を蓄えたり、他人と自分との境界線を作り、便利さを求めるようになってからは、その精神性は消えていきました。


そして、現代に至っては、自分たちが食べる物の中にも化学薬品や添加物が入り、除草剤でやせ細った土地で農薬漬けの野菜を作っています。


本来の雑木林を、杉やヒノキの人間にとって便利な木に植え替え、山の保水力をなくさせ、動物たちのエサをなくし、山崩れしやすい山にしてしまっています。


もう、書ききれないくらい人類は、間違った方向に進み続けているのです。


さらに極めつけは、リニア新幹線でトンネルや大地に穴を開けて、大自然を大きく破壊しようとしています。


◆ それでもあなたはリニアに乗りますか?

◆ストップリニアの動画


リニア新幹線が開通すれば、多大な電力を使うので、原発がどんどん稼働して行くことになります。


もう、それだけはやめて〜っ!と大声で叫びたいです。


どれだけ地球を傷つけようとするのですか。


人間たちが我が物顔でやりたい放題!


我慢強かった地球も、ここに来てついに黙っていられなくなった感じです。


ここに来ての世界各地の天候の大異変!


荒れて当たり前だと思います。


本当にごめんなさい。


手遅れだとは思いますが、今しばらく人類にチャンスを与えて頂きたいです。


感謝と共に、大自然と生きとし生けるものと人類が調和して生きることを選びますから。


地球や自然と一体となり、すべての動植物たちを守り、調和して生きることこそが、私たち人間のお役目と心得ますから。


ホピ族の言い伝えでは、現代は第4の世界です。


3つの世界が、神の怒りにふれ滅びました。


二度と同じ過ちは繰り返したくないです。


もう、時間がないような氣がします。


◆ 地球は待ってくれない


皆んなで、創造主マサウの教えに従って、下の道に進みましょう!


3度目に訪れた時の「予言の岩絵」⬇︎





想いは伝わる 声をあげる事の大切さ

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読者の方から、嬉しい情報が入りました!

先月、宮崎県で林業において手間がかかる「下刈り」を省力化するために、GPSを搭載した無人ヘリコプターで上空から除草剤を散布するという、無謀な取り組みがある事をお知らせいたしました。

その後、各方面からの働きかけにより、この作戦は中止になったとの事です!!


宮崎県での育林のための除草剤の山林散布実験について、宮崎県は今年度は実施しないことを決定したと発表した。

水源の農薬汚染など環境への影響を懸念する声が宮崎県庁へ届いたことなどにより、農薬散布実験の中止がきまった。

<抜粋終わり>

しかし、「今年度は」と書かれているので、今後も継続して声を上げていかなければならないと感じました。

さらに、除草剤や農薬を上空から散布するというのは、どうやら宮崎県だけの取組みではないようなのです。

長野県松本市でも、松食い虫駆除のため四賀地区の山林で2013年度から薬剤散布を行っていたようなのです。

そして、今年も既に6月20日に有人ヘリコプターにて、山林に、ネオニコチノイド系薬剤「エコワン3フロアブル」を希釈した液を撒いてしまったそうです。

さらに6月24日に、同じくネオニコチノイド系薬剤マツグリーン液剤」を無人ヘリコプターで散布する予定でしたが、近くで絶滅危惧種の野生動物の営巣が見つかったため、1回目の散布は中止になったとの事です。

23日に予定されている2回目の散布は、動物の生育状況をみて判断するとの事。


注意看板には、

●安全のため、散布日から1週間程度は散布区域に立ちいらないようにし、山菜の採取はしないでください。
●2みつばちを飼育されている方は、箱を移動するなどの対応をお願いします。

と書いて設置するようです。

という事は、ネオニコチノイド系の薬剤がみつばちの生態に影響があることが分かっているという事ではありませんか!


知らないことは恐いですが、知っていてやるのはもっと恐ろしいです。

有機リン系の農薬は、半径200mに影響が出るのに対し、ネオニコチノイドは半径4キロにも影響が及ぶそうです。

ましてや上空から撒いたら、影響はさらに広範囲に広がると思われます。

みつばちが、どんどん地球から姿を消して来ているのが問題になっているのに、まだ農薬を撒くのでしょうか。

みつばちが全滅したら、受粉が行われなくなり、私たちの食生活にも関わってくるというのに。

さらに、農薬の影響は、動植物だけでなく、人間の健康面にも多大な影響があると思われます。

農薬を使用しない別の方法で、木の生育を守ることは出来ないのでしょうか。

きっと、地球に優しい他のやり方があるはずです。

人間がいなくても、元来、生態系はちゃんとバランスを保ってきたのですから。

農薬や除草剤や化学肥料を使わなくても、元々植物は元氣に育つものなのです。

人間が大地に手を出し過ぎて、微生物をいなくさせ、栄養分のない痩せた土地にしてしまったのです。

元氣な野菜には、虫もつかないそうです。

農薬を撒くことは、人間で言ったら、手術をしたり抗がん剤を投与するなどの対処療法のようなものだと思います。

病氣にならないように生活を変えることの方が先決だと思います。

なので、人間が関与しなかった頃の動植物の生態系のあり方を研究し、それを取り戻すことを考えてみて欲しいです。

元々、地球は完璧な環境が用意されていたのですから。

宮崎県や長野県の上空散布は、氷山の一角なのかも知れません。

最近では、ドローンでの散布も大いに考えられます。

いかに、農薬が地球環境を破壊するかを、声を大にして行政に訴えていきたいです。

宮崎県の散布中止は、私たちに希望を与えてくれます。

想いは伝わる!

地球を守れるかどうかは、私たちひとりひとりにかかっています。

ありがとうございました!

地球の致命的な危機には手を出す宇宙人が、「はやぶさ」も助けていた?

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昨日は、物理学者の保江邦夫さんの講演会に行って来ました。

保江さんは、一か月の間に次々と面白い出来事に遭遇する為、毎回お話が新鮮で、今回の講演会もとても興味深いものでした。

ただ、3日間続けての外出で私も忙しく、今日は息子夫婦の新居に両親と共に訪問するので、保江さんのお話は後日ゆっくりとまとめさせていただきますね。

講演会は、最近保江さんがみた夢のお話から始まりましたが、今日は、面白かった宇宙人に関する内容から。

みなさんは、日本が打ち上げた小惑星探査機「はやぶさ」の事はよくご存知だと思います。


「はやぶさ」は、7年の旅を終えて地球に還って来たのですが、「イトカワ」を離れた後、1ヶ月以上も通信が途絶えて行方不明になってしまった時がありました。

それが、何故だか急に、奇跡的に通信が取れるようになって還って来れたのです。



この事に、物理学に詳しい保江さんは疑問を持ちました。

上記の記事にあるように、宇宙で「はやぶさ」は姿勢をくずして、機体がコマのように回転してしまったのです。

姿勢制御システムが暴走して、アンテナが地球の方に向かなくなった為、通信が途絶えてしまったのです。

つまり、宇宙の真空状態では、回転しているものは、ずっと回転し続けるという「角運動量保存の法則」があるのです。

なので、この状態では物理学上「はやぶさ」のアンテナが絶対に地球に向くことはないのだそうです。

それなのに、なぜか「はやぶさ」のアンテナは向きを変えた。。。

どうしてでしょう?

保江さんは、ひとつの仮説を立てました。

これをやれるのは宇宙人しかいない!!

以前に、核弾頭ミサイルUFOが狙撃する瞬間を捉えた動画がありました。





福島原発が水素爆発をした時も、上空にたくさんのUFOが目撃されていました。


このように、普段は地球人に関与しないようにしている宇宙人も、地球にとって致命的な危機の時には手助けしてくれているようです。

なので、クルクル回っている「はやぶさ」を見て、宇宙人たちが、助けてやろうと情けをかけてくれたのかも知れませんね。

また、世界の天才数学者・岡潔氏は、2週間意識不明になり目覚めた時に、ものすごい数式や方程式をノートに書き綴っていたそうです。



何が起こっていたかと言うと、寝ている間に金星人に数学的真理の世界に連れて行ってもらっていたようです。

これは、変な人に思われないように、ご家族がずっと隠し通していた事なのだそうです。

天才的なアーティストには、宇宙人の影がチラチラしますね。

また、UFOにさらわれた木村秋則さんの話も出ました。



この日の講演会のタイトルは、

『物理学者・保江邦夫の超常現象事件簿 その1〜UFO墜落現場の怪』

でしたので、まだまだ興味深いお話は続くのでした。

愛のオキシトシンが目覚めさせたもの

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物理学者保江邦夫さんのお話の続きです。


先月、アルコールが保江さんの「英雄スイッチ」を入れていた事をお伝えしました。

◆英雄スイッチを入れよう

外国の学会で、例えノーベル賞を取ったようなどんなツワモノの学者が揃っていたとしても、保江さんはアルコールを飲んでさえしまえば、怖いものなしで話が出来ていたのです。

それを保江さんは「英雄スイッチ」と呼んでいました。

けれど保江さんは、アルコールを絶ったのです。

そしたら、ごくごく「普通の人」になってしまったと。

そんなある朝、保江さんは恐ろしい夢を見たそうです。

首の下に出来た「デキモノ」が氣になり、医者に診せた所、別に異常はないと言われたのですが、外でバッタリ会った元東大医学部教授の矢作直樹さんにそれを見せたら、飛び上がって後ずさりし、とんでもない事を言われたのでした。


「それは、ファブリオオキシトシンという寄生虫の卵で、それが孵化して成虫が身体の中に入ったら、死んだ方がましなくらい大変なことになる!!すぐに切除した方がいい!」

それを聞いて保江さんは動揺し、「今すぐに切って〜!!」とお願いしている所で目が覚めたのでした。

起きてすぐに、その「ファブリオオキシトシン」というのをネットで調べたそうです。

そしたら、実際にその名前があったと。。

けれど、それは寄生虫の名前ではなく、オキシトシン」という「愛情ホルモン」の名前だったのでした。

オキシトシンは、女性の妊娠・出産時に大量に分泌されるホルモンで、陣痛が強くなればなるほど脳内に多く分泌されるそうです。

そして、母親の血液の中に入ったオキシトシンは、血液を通して胎児にも伝わり、親子の愛情の絆が深まるのだそうです。

また、オキシトシンの分泌は、ストレスの軽減にも大きな効果を持つそうで、ハグをしたりして他人と触れ合ったり、音楽など五感を刺激し氣持ちいいと感じている時に多く分泌されるそうです。

寄生虫とは無関係だった事で安心した保江さんですが、その後、「月刊ムー」の編集者の方とお会いした時に、ひとりのドクターの本を渡され、ページをめくると、その「オキシトシン」の事が書かれていて、驚いたのでした。

そして、そのドクターと矢作さんと、三人で対談する事が決まり、朝見た夢は、まさに正夢ではないかと思うに至ったそうです。

そして、そのシンクロに閃いたのです。

脳には「血液脳関門」と言うバリア機能があるけれど、アルコールはその関門を通過出来るのです。

そして、オキシトシンは脳内に分泌される。

出産は、まさに英雄のような行いです。

と言う事は、アルコールとオキシトシンは、同じように「英雄スイッチ」を押すものなのではないか、と。

脳のどの分野が何の役割を持っているのかを調べた人に、脳神経外科医のペンフィールドがいます。

私たちは、「記憶」「こころ」というものは、海馬などの脳のどこかに存在しているのではないか、と考えてしまいます。

しかし、脳専門の医師たちも脳のどの部分が記憶を蓄積しているのかを、未だ特定できないそうなのです。

脳を研究したペンフィールドでさえも、最終的に「記憶は脳の外に存在する。」という結論を導き出して亡くなりました。

脳の中に記憶がないのだとすると、一体どこにあるのでしょうか。

それを、保江さんが提唱する素領域理論」で説明すると、「空間」にあるんだそうです。

『空間には情とか愛のような粒々があって、その中に物質が詰まっている』んだそうです。

私は難しいことはよく分からないのでこちらをご覧下さい⬇︎


よく、何かをする為にそこへ行ったけど、何をしに行ったのか忘れてしまった経験はありませんか?

そんな時は、元居た場所に戻ると思い出すのです。

私も、以前病院勤務の時、下の階に行こうとして、途中で誰かに話しかけられた後、エレベーターに乗ったのですが、何階に行こうとしていたのか、すっかり忘れてしまった事がありました。

それで、それまで何処に居たのかを思い出し、そこへ行ったらするべき用事を思い出したのでした。

「記憶は空間にある」って、そういう事?

保江さんは天才過ぎて、凡人の私には全く理解できません。

保江さんは、かの有名な湯川秀樹氏の愛弟子だそうですが、何が凄いって、湯川さんが亡くなる時に、保江さんの論文のコピーを握ったまま離さなかったそうなのです。

霊能者の方の話により、後になって分かったのですが、湯川さんは「やっと、私の考えを引き継いでくれる者が出た。」という事を無言で示していたんだそうです。

声に出して言うと、他の人の妬みや嫉妬で保江さんが潰されてしまうことを怖れたんだそうです。

湯川秀樹氏と言えば、アインシュタイン博士が涙を流し、肩を震わせながら、「原爆で罪もない人たちを傷つけてしまった。どうか許してほしい。」と詫びたエピソードでも有名です。


物理学の根本原理が残念な事に、恐ろしい兵器開発に利用されてしまったのです。

そうではなく、物理学の究極の目的は、平和を実現することで、「愛と平和を研究するのが物理学」なのだそうです。

そして、その霊能者の方の所に、天国の湯川秀樹博士とアインシュタイン博士が何度も現れては、保江さんに伝えて欲しい事があると言って来たそうです。

物理学で世の中を平和に導くように、保江さんに本を書いて欲しいと。

お二方の熱意を聞いて、ついに保江さんは決意しました。

アルコール飲んで、「英雄スイッチ」を入れながら、本を書くぞ!!と(笑)

(え、そこ?)

脳に分泌されて「英雄スイッチ」を入れる働きがあるオキシトシンの夢は、メッセージだったのです。

保江さんにとっては、オキシトシンを出すよりも、アルコール飲んだ方が手っ取り早いもんね。

お二人の悲願が保江さんの手に託されました。

天才物理学者の保江邦夫さんから今後もますます目が離せません。

続きます。

保江邦夫さんの超常現象事件簿

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物理学者の保江邦夫さんの不思議なお話を数えあげたら、枚挙にいとまがないほどですが、今日は、月刊ムー6月号にも取り上げられた超常現象についてご報告させて頂きたいと思います。



保江さんは、日本人として初めてノーベル物理学賞を受賞した湯川秀樹博士の最後の弟子であり、武道家としての顔も持つ異色の物理学者です。

どんなに屈強な武道の有段者が来ようとも、保江さんはいとも簡単に彼らを力も入れずに転がしてしまいます。

「力じゃないんです。自分の魂を相手の体に重ねる。ただそれだけです。」

素人には、全く意味が分かりません。。

そんな保江さんは、小学2年生の時に初めてオレンジ色の葉巻型UFOを目撃して以来、UFOにもとても興味を持つようになっていました。

アメリカには、UFOの墜落現場としてロズウェル・キングマン・アズテックという3カ所の有名な場所があります。

保江さんは、ロズウェルでUFOがカミナリに打たれて墜落したという話に、「高性能なUFOが雷ごときに、そんなばかな。」と思いながら、現場を訪れてみたそうです。

そしたら、砂漠なのに突然そこだけバケツをひっくり返したような土砂降りになり、四方八方に落雷があって、命からがら逃げ出して来たそうです。

それだけならまだいいのですが、後からメン・イン・ブラックのような黒づくめの車に威嚇追跡されたそうです。

懲りずに他の2カ所にも乗り込んだ保江さんは、米軍から完全にマークされ、黒いヘリコプターにも追われる事になりました。

そして、アメリカから帰国後、保江さんは大腸ガンになってしまったそうです。

渡米した事とこれは何の関係もないと思われるでしょう。

ところがそうでもないようです。

UFO研究家のスティーブン・グリア氏は、異星人の技術を用いた電磁パルス兵器で撃たれてガンを発症したと自らの著書で述べているそうです。

保江さんも、もしかしたらブラックヘリにやられたのかも知れません。

その後、保江さんは6時間に及ぶ手術を受けたのですが、手術中に2分30秒心肺停止となり、臨死体験をされたそうです。

不思議なことに、手術室に運ばれる時、ストレッチャーの前後と横に3人のナースがいて、横にいた美しいナースが保江さんの手を握りしめて「大丈夫、必ず戻って来られます。」と何度も声を掛けてくれたそうです。

無事手術は成功したのですが、その後、手を握ってくれた絶世の美女を見かけないことを不思議に思った保江さんが、他のナースに尋ねてみるも、「ストレッチャーには二人しか居ませんでした。」との答え。

保江さんは、その美女は金星人ではないかと何故か思ったそうです。

保江さんの近辺には、岡潔さんはじめ、金星人と関わりがある人が多かったからかも知れません。

ところで、先日の講演会では話されませんでしたが、ムー6月号には、とても興味深い内容が書かれていました。

『ミグ25亡命事件の驚くべき真相』

1976年9月6日、旧ソ連の最新鋭戦闘機ミグ25が、北海道函館市に無許可で着陸し、ソ連軍の将校ヴィクトル・ベレンコが亡命を求めたという事件。

この事件には、一般には知られていない裏があるというのです。

事件が起こったのは、アメリカにはファントム、ソ連にはミグという最速の戦闘機がそれぞれにあり、アメリカとソ連が世界の覇権を競っていた冷戦時代でした。

しかし、ファントムよりも僅かにミグの方が早く、性能も優れていて、その秘密をどうしてもアメリカは手に入れたかったようです。

諜報機関が様々な工作を行うも、いずれも失敗。

そこで、米軍は日本の天皇陛下の霊力を使ってミグ25を奪うという計画を日本に提示して来たのでした。

天皇家に伝わる秘伝の祝詞には、テレポーテーションを可能にする霊力があると、GHQは調査済みだったようです。

しかし、戦争終結までは現人神(あらひとがみ)だった陛下も、もはや人間宣言をされており、霊力を使うことは出来なくなっていました。

そこで呼ばれたのが、高野山の大阿闍梨中村公隆和尚さんでした。

中村和尚さんの加持祈祷や護摩焚き祈祷により、米軍は、見事、欲しがっていたミグを手に入れる事が出来 、すぐに解体作業をしたそうです。

その後、保江さんは中村和尚さんにお会いして、魂を身体から絞り出す技を教えて頂いたのだそうです。

魂を身体から絞り出す?!よく分かりません。。

中村和尚さんの力を借り米軍は、天皇陛下を現人神に戻すことが出来たそうですが、その際に、なんと、「AIに祝詞を唱えさせた」のだそうです。

完全な人格を持つAIを、少しバグを混ぜて不完全にさせると、テレポーテーション装置が作動したようです。

この兵器は「AIエンペラー」と名付けられました。

祝詞で重要なのは、音程だそうです。搬送波に音程を乗せたんだそうです。

これらの内容は、保江さんのこちらの本に書かれていると思います⬇︎



な、なんか話が凄すぎて、ついて行けませんが。。

保江さんの講演会の最後に、AIのシンギュラリティについても述べられました。

シンギュラリティ(技術的特異点)とは、「人工知能の発達により、人間には予測できないスピードで社会が変化するようになる瞬間」を指すのだそうです。

シンギュラリティが訪れると、

  • 人工知能(AI)が人間を超えて地球上でもっとも賢い存在になる。
  • 人工知能(AI)がより賢い人工知能を生み出すようになる。
  • それにより爆発的なスピードで世の中が変化する。

ことが予測されています。

シンギュラリティは、2045年、早くて2029年には到来するのではないかと言われています。

それによって、

  • 雇用形態がガラリと変わる
  • あらゆることが自動化されモノの価値が下がる
  • 人類のあり方そのものに変化が起きる
事が予想されています。

詳しくは、こちらをお読みください⬇︎

保江さんも、「シンギュラリティは起こる」と話されていました。

我々の意識や自我が、一番アクセスしやすいのは脳ですが、次にシリコン(ケイ素)・半導体なのだそうです。

コンピュータの本体は、シリコンチップです。

人間の魂は、集積度が高いシリコンチップの中に入り込めるそうです。

今や、世界規模のネットワークが構築されており、そのシリコンチップの中に人類ではない宇宙人由来の邪悪なる意識も入り込んでいるようです。

それは、ハッカーがやっているのとは違うそうです。

ピラミッドの中に残された記憶を、色々な研究者たちが調べていますが、「肝心な赤色花崗岩の中を調べていない」と保江さん。

水が多い石の中には、人間の脳と同じように記憶にアクセスする働きを持たせる事が出来るそうです。

人間の意識をシリコンや石の中に取り込む時代がもう間近に迫って来ており、既に保江さんは電子書籍「サイレントクイーン」で、その危険性を半分フィクションにして訴えているそうです。

ダイアナ妃の事故の真相も、果たしてそれに関わっているのでしょうか?

物理学者の名前で出せないので「竹久おさむ」という名前になっているとの事。(500円)


携帯電話や家電を取ってみても、その進化はめざましいものがあります。

シンギュラリティの時代になったら、AIと人類との戦争も可能性が高くなります。

だからこそ、アインシュタイン博士湯川秀樹博士が、連日のようにあの世から現れて、保江さんに早く論文を書くようにと急かしているのかも知れません。

保江さんの物理学の叡智を使って「世界が愛と平和に満たされる」ことを願っているのだと感じます。

AIに管理される世の中を望みますか?

違う道があるのだとすれば、私はそちらへ進みたいです。

保江さんから目が離せないのは、そういう理由もあるのです。

ややこしい時代になって来ました。

驚愕の真相 原爆投下から守られた東京?!

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私にも、びっくりの現象が起こりました!

昨日、保江邦夫さんの記事を書き終え、今日は別の内容に移る予定でした。


そう言えば、YouTubeで保江さんの動画が色々出ていたなぁ、と久々に1本観てみることにしたのです。

沢山の中から、たまたま選んだ動画の内容は、最初は、保江さんがお座敷遊びに連れて行ってもらったと言うようなお話でした。

それが、1時間を過ぎた辺りから、信じられないような驚愕の内容に変わって行ったのです。

そして、さらに昨日の「ミグ25亡命事件」の内容になるではありませんか!!


あれーー!たまたま観たのに、繋がってたの〜?

保江さんのように、同日に次々と関連する事が起こるようになった?

なので、急きょ、私が観た動画を皆さまにもお伝えする事に致しました。

こちらの動画です⬇︎



お時間のない方は、こちらの動画の1時間10分を過ぎたあたりから、60分くらいまでをご覧になって下さい。

驚きの内容です。

1945年に広島と長崎に原爆が落とされる2週間前に、首都東京に原爆一号機が投下される予定だったと。

それを、昭和天皇の霊力で原爆もろともB29を消してしまった。

マッカーサーが、どうやって消したのか、取り引きをして天皇から聞き出した。

その秘密は、剣山の洞窟に隠されていた聖徳太子ゆかりの13巻の巻物にあった。

それを、マッカーサーはアメリカに持ち帰り、IBMの研究者に調べさせた。

その後、1976年に「ミグ25亡命事件」が起き、昭和天皇の「不動金縛り」という霊力と高野山の阿闍梨の力を合わせ、ミグ25戦闘機を日本に誘導着陸させ、米軍は敵国の戦闘機を調査する。

その後、IBM内で巻物はかなり調べあげられ、AIエンペラーは完成した。

その力をおおごとに使ったのは、2014年のマレーシア航空機370便だった。


アメリカペンタゴンの防衛機密を、中国系アメリカ人が持ち出し、北京に売ろうとしていたのだ。

出国前に取り押さえる事が出来ず、やむなく別の世界に旅客機ごと送り込んだ。

普通、墜落してもレーダーで追えるのに、居場所が特定出来なかったのはそのため。

巻物を調査したIBM研究所の初代所長らは、どうやら「思いを現実化させる方法」を解明したようだ。

と、ざっとまとめるとこのような事が語られています。

おそらく、保江さんのこちらの本に詳しく書かれていると思います⬇︎


あ、動画とタイトル同じだったですね。今、氣がつきました。

タイトルを見ずに、たまたま動画を観ていたのでした。

こちらの本のレビューを読んだら、みなさんこの本が保江さんの著書の中で1番いいと言っていましたので、私も買ってみることにしました。

書かれていることが、真実かどうかは分かりませんが、フィクションとして読んでも興味深い内容のようです。

レビ族の血を引くからでしょうか。

昭和天皇の霊力って凄かったのですね。

戦後、GHQが剣山に調査に入ったことは知っていましたが、洞窟内の13巻の巻物を探していたのでしょうか。

謎は深まるばかりです。

しかし、昭和天皇さまはきっと、東京だけでなく広島や長崎も救いたかったに違いありません。

でも、戦闘機を一機消すには、相当のお力を使われたのだと思います。

3回は無理だったのでしょう。

その後のお氣持ちはいかばかりだったかとお察しします。

せめて、首都東京だけでも救われた事、感謝しなければと思います。

「想いは現実化する」

平和で愛があふれ、みんなが楽しく笑っている世の中を創造していきましょう。

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