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天の助け?奇跡は起こる!

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昨日、興味深い記事を見つけました。


天の助け?ハトが飛来し速度違反者の顔隠す 罰金免除に



ドイツでこのほど、速度違反を犯したドライバーが取締装置によって写真を撮られたにもかかわらず、偶然車外を飛んでいた白いハトの陰に顔が隠れたおかげで、罰金の支払いを免れる出来事があった。

警察が神がかり的な強運の持ち主として画像をソーシャルメディアに投稿し、話題となっている。

身元不明のこのドライバーは今月21日、ドイツ西部フィーアゼンの道路を、法定速度を上回るスピードで走行した。

現場の取締装置が反応したが、記録写真を撮影するまさにその瞬間、どこからともなく白いハトが飛来し、ドライバーの顔を隠す形で写真に写り込んでしまった。


ドライバーの身元が正式に特定されない場合、警察は速度違反を罰することができない。

地元警察は当該の画像をフェイスブックの公式ページに投稿。

冗談めかして、「聖霊」がハトを絶妙なタイミングでその場に遣わし、ドライバーを処罰から守ったのかもしれない、とのコメントを添えた。

白いハトは、聖書の記述の中で聖霊の象徴としてよく用いられる。

聖霊は、キリスト教の「三位一体」の概念を構成する位格の1つ。

神がドライバーに救いの手を差し伸べた可能性があるとしたうえで、警察は今回に限りドライバーの処罰を求めない意向を表明。

ジョークはなおも続き、ハトの飛行速度の違反についても目をつぶるとした。

ハトで顔が隠れなければ、ドライバーには105ユーロ(約1万3000円)の罰金が科せられることになっていた。

<転載終わり>

すごいタイミングでハトが写り込んだものです。

もしかしたら、家族の急病かなんかで先を急いでいたのかも知れません。

法定速度は守らないといけませんが、ついつい焦る氣持ちでスピードが出てしまったのかも。

そんなわけだから、ドライバーのご先祖さまが、彼が捕まらないように白いハトを飛ばしてくれたのかも知れないと、私は想像してしまったのでした。

そう思うのには理由があります。

先日も記事にしたのですが、私は、何度もご先祖さま(多分、祖父母)に助けられているからです。

ご先祖さまの計らいだと、手に取るようにはっきりと分かる状況がよく起きているのです。

◆父の病氣

これは私がブログを始めたちょうど10年前の記事です。

父親が腸の憩室から大量出血し、生死をさまよった時、すぐに出血箇所が見つからなければ、腸を全摘するという事態に追い込まれたのでした。

私の人生で、これほどまでに救いを求めて誰かに真剣に祈ったのは、後にも先にもこの時が一番でしょう。

しかし、究極の祈りを捧げた直後、願いは叶ったのでした。

奇跡が起きたのです!!

私は、ご先祖さまが父を助けてくれたのだと思っています。

余談になりますが、翌日のこの記事は笑えます⬇︎

◆電話が恐い!

そして、父のふるさと丹波を訪れた時にも奇跡は起こりました⬇︎

◆丹波での奇跡 1 (祖父母の大いなる導き)

◆丹波での奇跡 2

丹波を訪れるキッカケは「丹波布のファッションショー」をクラウドファンディングした事から始まりました。

そして、私の第2の故郷丹波を一緒に巡る人を募集した記事を書いたところ、思わぬ展開となったのでした。

「30年間絶えていた丹波布を復興させた祖父母の事」を調べて本を出版してくださった住職さまから連絡を頂いたのです。

お互い、面識もなければ親戚でもない方です。

その住職さまに、私が丹波に来ることを伝えてくれた女性がいたのです。

この女性は、丹波布に関わる方で、私の祖母が織った丹波布を段ボールに保管して下さっていた方でした。

この女性は、丹波布の事が世の中でどう捉えられているかをよくネットなどで調べていたそうですが、それもひと段落した為、その頃にはもう調べなくなっていたんだそうです。

ところが、ある日突然、お風呂に入ろうとした時に、何故だかネットがとても氣になってしまい、久しぶりに画像検索をかけたんだそうです。

そしたら、私があげた画像が目に入り、ブログを読んだらまさに「自分が保管している丹波布」を織った人のだという事が分かり、数日後にはその孫が丹波に来ると書かれているので、急いで住職さまにお知らせ下さったのです。

その女性に、ネットを見るようにさせたのは、まぎれもなく天国にいる祖父母でしょう。

そしてつい先日、天国の祖父母は、88歳になった父親が自らの意志で運転免許証を自主返納するように仕向けてくれたのです。

◆父の運転を止めてくれた天国の祖父母の計らい

こんなにもはっきりと導いてくれているのが分かるのもすごいことですよね。

私が氣づかない所でも、他にもきっとたくさん助けて下さっているのでしょうね。

感謝しかありません。

ちょうど来週に、大阪の叔父さんや両親と御殿場までお墓まいりに行ってくるので、いっぱい感謝を伝えてこようと思います。

大阪の叔父さん(父の1番下の弟)も高齢なので、御殿場へは最後の墓参になるかと思います。

人は死んだら終わりじゃなく、こうやって私たちを助けてくれたり、導いてくれたりしているんですね。

誰も見ていないと思っていても、ちゃんと見守ってくれている存在がいるって有り難いです。

私たちは、ひとりじゃないよ。

ご先祖さまが居てくれたから、今の自分がいる。。

この記事を読んでくださった方にお願いです。

心の中で思うだけでもいいですから、この機会にそれぞれのご先祖さまに感謝の氣持ちを伝えて下さいね。

ありがとうございます。


マヤ文明は宇宙人が関わっていた?!

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昨日までと内容がガラリと変わって「コスタリカ・メキシコツアー」の続きに戻って来ました。

あともう少しなんですけど、なかなか進みませんね。。

実は私、旅行記を書くのが苦手なので、ついつい後回しになってしまうのです。

でも、自分自身の振り返りにもなる為、記憶があるうちにまとめています。

で、どこまでご報告しましたっけ?

ああ、憧れのチチェンイツァのククルカン神殿を訪れた所でしたね。



エジプトの大ピラミッドは、男性性エネルギーと言われていますが、こちらのククルカンのピラミッド女性性エネルギーで、この場所はハートチャクラのエネルギーであるそうです。

古代マヤの人々は、「セノーテ(泉)」が地球のハートに直接つながっている事を知っていて、ふたつの「セノーテ」を川で結んだ巨大なセノーテの上に「ククルカン神殿」を建てました。



今はふたつのセノーテも流れがなく澱んでいたので、川の流れも止まっているのでしょう。



この水の流れが清らかになれば、世界の動きが変わる氣がします。

◼️戦士の神殿


ククルカン神殿の近くには、「戦士の神殿」があります。

トルテカ文明の遺跡で、神殿の正面には戦士のレリーフが彫られた60本の柱が並び、中央にチャックモールと呼ばれる兵士像が横たわっています。


チャックモールは神に供物を運ぶとされ、首と足を立て、腹部に生贄の心臓を置く盆を載せています。

これと同じものが、トルテカ文明の遺跡であるトゥーラ遺跡にもあることから、チチェンイツァはトルテカの影響を色濃く受けていたことが分かります。

トルテカは、テオティワカン滅亡後にメキシコ高原の覇者となった部族で、軍事的な色彩が強く、人間の心臓を太陽に捧げる儀式を行っていました。

チャックモールは、その儀式のために必要だったようです。

◼️ジャガーの神殿


ジャガーはアメリカ大陸最大の肉食動物なので当時のマヤの人々にも崇められていました。

ジャガーの神殿の壁や柱には2種類の異なる民族のレリーフが描かれており、それはマヤトルテカであると言われています。

◼️球戯場


球戯場はほとんどのマヤ遺跡に存在していますが、その中でもチチェン・イッツァのものは特に大きいのです。





マヤの球戯は2つのチームに分かれ、樹脂を固めた非常に重いボールを、手を使わずに肘や腰で打ち合い、壁の上部に取り付けられた輪にボールを通すと得点となったようです。



高さ6メートルの壁の両側に石の輪がありました。


これにボールを通すって難易度高くないですか?



試合が白熱するほど、「雨が降り豊作になる」と信じられていたそうです。


(球戯場の裏側。この階段を登って上から球戯をながめたのでしょうか。)


生贄になることは名誉なことであり、勝者が神に生贄として捧げられたと考えられていますが、負けた側が生贄になったとする説もあります。



元々、マヤ文明では生贄の文化はなく、後にトルテカ文明の影響を受けて生贄の儀式が執り行われるようになったわけですが、「メキシコ高原の伝説」では、トルテカ文明の黄金期を築いた王ケツァルコアトルが、西のトゥーラから東のマヤの地にやって来たとされているようです。

「ケツァルコアトル」とは、「羽毛のあるヘビ」の事であり、マヤ語では「ククルカン」と呼ばれています。


その神と同じ名前を持つトルテカの王が、トゥーラからチチェンイツァーに移り住み、生贄の儀式を伝えた。。

もしかして、このケツァルコアトルと言う王は、宇宙人だったのかも知れません。


というのは、生贄の儀式を地球に持って来たのは宇宙人の可能性があるのです。

◆メキシコのオーパーツ

メキシコから出土した数々の宇宙人由来の遺物の中に、生贄に使われた皿があったのです。


これは、生贄の人間の心臓を乗せるもので、宇宙人はその血を飲み、その後、心臓を丸い皿に乗せて食べたそうです。

そうする事で宇宙人は、心臓の持ち主である人間の魂を得ることが出来ると考え、人間との間にハイブリッドの子供をもうける為の儀式にしていたようです。

一方で人間は、生贄になることは自分を神に捧げるとても名誉な事として捉えていた感があります。

空から降りてきた宇宙人を人間たちがと思ったのも不思議ではありません。

そして、神さまの為なら、何でもしたのでしょう。

マヤ文明に伝わる生贄の文化が、まさか宇宙人が持ち込んだ儀式だったとは、誰も想像すらしないでしょうね。

信じるも信じないも、あなた次第です。。


「日本がワースト1」のものがこんなにある現実!

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日本は素晴らしい国だと思います。

だけど、誇れない面もたくさんあります。

今日はそれをこちらからご紹介したいと思います。

日本がワースト1位の世界に誇れない事 10選

◆日本は「農薬の使用量」が世界一位

日本は、農薬の使用量がダントツです。


◆日本は「寝たきり」が世界1位

いくら、平均寿命が世界一でも、病氣で寝たきりでは。。

◆日本は「精神科の病院の数」が世界1位

身体も心も病んでいる人だらけ。。

◆日本は「食品添加物の数」が世界1位


群を抜いて多すぎですね。。

◆日本は「ペットの殺処分の数」が世界1位

平成27年度、保健所へ収容された犬猫は136,724頭。

そのうちの82,902頭は引き取り手が見つからず、殺処分されています。



過去10年間の推移を見ると、殺処分数は3分の1以下に減少していますが、それでも世界に比べたら多いのです。


行政と民間団体が協力して、責任を持って飼育できる人のみがペットを飼い始めることができる環境、及び、飼育者に責任を持ってペットを飼育してもらう環境を作ることが課題。

また、保健所に引取られてしまったペットが殺処分されずに済むために、保護センターが民間団体と協力して動物の継続的な引上げ活動を行ったり、行政自体が積極的な返還・譲渡活動等を行っていく必要があります。

◆日本は「若者の自殺率」が世界1位

全体としての自殺率は下がって来ていますが、15〜24歳の自殺率は上昇しているそうです。


未来に希望を持てない若者の心を救う手立てはないものでしょうか。

◆日本は「残飯廃棄量」が世界1位

日本は、年間2000万トンの食べ残しを捨てているそうです。


これは、1秒間に8,600個のおにぎりを捨てているのと同じなのだそうです。

世界でも、廃棄されている食品は、年間約13億トンあるそうで、全世界の食品の約3分の1が捨てられている計算になるようです。

最近では、少しずつ「食品ロス削減への意識」が高まって来ており、コンビニでは賞味期限が近いものへポイントをつけたり、フードシェアリングサービスアプリが活用されたりしています。


◆日本の「水道水の塩素濃度」が世界1位

日本の水はキレイと良く言われますが、他の国と比べると約10倍もの塩素が含まれているそうです。


浄水器を必ずつけて下さいね!

「ビビアンのガイアの水」が安くて高性能でおススメです。

◆日本は「家事をしない夫」が世界1位

ヨーロッパでは、3〜4割の夫が家事を手伝ってくれる中、日本では2割弱なんだそうです。

仕事が忙し過ぎるし、疲れちゃうんですよね。

◆日本は「遺伝子組み換え食品を食べている」のが世界1位

日本の食べ物は、ほぼ輸入に頼っているため、こうなりますね。




<転載終わり>

この「ワースト1位」×10選 から見えてくるものがありますね。

●人間は、食べた物で出来ている為、食に氣をつけ、身体に良い物は取り入れ、悪いものは身体に入れないようにする。

●水は全ての基本。塩素を取り除いたものを飲む。

●世界は農薬・食品添加物・遺伝子組み換え食品・化学薬品などであふれている事を意識し、自分の身は自分で守る。

●精神を病んでいる人は、ミネラル不足も関係している。近年の野菜は化学肥料や農薬で土壌が痩せているため、昔に比べミネラルが少ない。

●人間だけでなく、動物も大切な仲間、大切な命。人間が健康で幸せに長生き出来れば、ペットも捨てられることがなくなる。

●食をもう一度見直し、輸入に頼らず、我が国で無農薬無肥料で作物を育てることから始める。

●地産地消し、コンビニ食よりも手料理を多くする。

●農薬や食品添加物、遺伝子組み換え食品の害を無かった事にしてくれる『◯◯』を取り入れる。

●『◯◯』を飲めば疲れ知らずになるので、家事も手伝う余裕が生まれる。


多くの人が、日本が間違った道を歩んでいる事に氣づき、何が大事なことかを理解し、ワースト1の汚名を挽回してくれることを願っています。

幽霊が怖れるものとは?

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10年間 お世話になりました!

私がブログを始めてから、今日で丸々10年となりました。

ほとんど毎日、欠かすことなく記事を更新し続けて、もう10年も経ったのかと感慨深い思いです。

10年という長きにわたり、ブログを読んで下さった皆さまには本当に感謝しかありません。

これまでお付き合い下さりありがとうございました。

10年という大きな区切りを迎え、来月には孫も生まれる事もあり、これからの方向性は少し変わっていくかも知れません。

子守りで忙しくなってブログ書けないかも。。?

なのでブログも、無理せずやれる範囲に抑えていく事も考えております。

なので、更新が途切れても心配されないで下さいね。

ブログを始めてから10年が経過したということは、当時お付き合いしていた彼が亡くなってもう10年が経った事になります。

私が、アメブロを始めたのは、彼の突然の死が大きなきっかけとなっているのです。


天国の彼の大いなる導きがあって、今の私がいると言っても過言ではありません。

天国の祖父母だけでなく、天国の彼にも本当に感謝しております。

昨日、保江邦夫さんの講演会に行って来たのですが、「亡くなった人が実際の人間の身体を伴って現れる事がある」というお話があって驚きました。

ある出版社の社長さんが学生の頃、お付き合いしていた女性には、高校生の時に事故で亡くなった元彼がいました。

社長さんがその女性といい雰囲氣になろうとしている時、いつも決まって邪魔をしてくる存在があったそうです。

そう、天国の元彼が彼女に手を出されてなるものかと、色々な手段を駆使して妨害していたのでした。

まず、彼女の身体に憑依して、彼女をコントロールしようとしたけど、それは難しかったとの事。

しかし、小さな虫ならば、いとも簡単に何匹でも操れることが分かったそうです。

ホタルや蝶々ならいいですね。

そんな彼が、最終的にどうしたかと言ったら、実在する姿で現れて来たそうなんです。

未だ、そんな話は聞いたこともないですから、幽霊が人間のひな形を作り(素粒子理論)、実在する体を持って出てくるのには、死ぬほど大変な(死んでるやろ)努力が必要なのだそうです。

そして、興味あることに、元彼が彼女と一緒に写真を撮りたいと言うのでカメラを向けて、現像してみたら、彼女の肩に掛けた手が、ガイコツの手だったそうです。

それを元彼に見せたら、手だけ「作る努力が足りなかった」と言ったそうです。

いつしか、お化けの元彼とも仲良くなった社長さんでしたが、いつまでも彼女との仲を邪魔されていては面白くありません。

そこで、一般論として「幽霊が現れないようにする方法・悪魔に魅入られないようにする方法」がないか、元彼に聞いてみたそうです。

そしたら、それは幽霊を無視すること・いっさい興味を向けないことだそうです。

愛の反対は無関心

幽霊が怖れるものは、やはり「無関心」だったのですね。

良いことを聞いたとばかり、それ以来社長さんは元彼を無視することにしたら、その後から元彼は現れなくなったそうです。

だけど、社長さんが思い出話としてこの話を保江さんらとしていたら、部屋にもう一人いる氣配を感じたそうで、実際、3人で話していたのに、お茶を運んで来た女性は4人分のお茶を置いて行ったそうです。

キャーーー!

そんな事ってあるんでしょうか。

私も、彼が亡くなった当時は、幽霊の姿でもいいから現れて欲しいと思っていました。

だけど、今は、彼の存在を近くで感じることが出来るから、もう、幽霊や実在の姿で現れてくれなくてもいいと思えるようになりました。

間違っても「蚊やハエ・ゴキ」の姿では近づいて来ないでね。

保江さんのお話は、いつも面白いです。

「英雄スイッチ」を入れよう!

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6月1日に、物理学者保江邦夫さんの講演会に行った時のお話の続きです。

保江さんのお話は、毎回新ネタになるので飽きないし、楽しみなのです。

今回は、「英雄スイッチ」のお話をして下さいました。

「英雄スイッチ」って何?

とお思いでしょうが、これは保江さんが名付けたいわゆる「ヤル氣スイッチ」みたいなものです。

保江さんは、ワインなどのお酒が大好きだったのですが、お身体をこわした為か、現在お酒をいっさいおやめになっているそうです。

ところが、保江さんがお酒をやめてからというもの、だんだん「つまらない人」「普通のおじさん」になってしまったと、周りの女性たちは彼に対する物足りなさを感じ始めていました。

なんか、今までの先生と違う。。。

そんなある日、保江さんが元の冴えた保江さんに戻った瞬間があったのです。

それは、フランスを拠点として制作活動をしている洋画家の松井守男氏と保江さんが対談をしている時に起こりました。

松井画伯は、フランス政府より芸術文化勲章レジオンドヌール勲章を受章し、晩年のピカソの弟子となった方です。



そんな情熱的な松井画伯が、保江さんを見る目は他の誰よりも熱く、その目力が保江さんを刺激したのでした。

元の保江さんに戻ったと喜ぶ女性たちを見て、保江さんはいったい自分に何が起こったのかを考えてみたのでした。

松井画伯の目力が、自分の中の何かのスイッチを入れたに違いない。

それは、今まではアルコールの力を借りて発現していたのだろう。

何にも怖いものなしの世界的レベルの学者になれるスイッチ!

そうだ!それは「英雄スイッチ」!だ!

松井画伯の目力は、さびついていた保江さんの「英雄スイッチ」を入れてくれたのでした。

保江さんのまぶたに焼き付いた松井画伯の顔と目を思い出せば、そのスイッチはいつでも作動するようになっていました。

スイッチが入った保江さんの表情は、ハリ・ツヤ・自信でみなぎるようになったのでした。

さらに保江さんは、松井画伯の他にもうひとり同じ目をした人がいた事を思い出していました。

それは、長崎のあんでるせんのマスターでした。

マスターは、マジックなのか超能力なのか分からないものをお店で披露してくれます。

しかし、過去に一度、某国にマスターが拉致されそうになった時に自衛隊が2週間にわたり、彼を保護していた事もあったとか。

ある方が、40年前にマスターに会った時と、今のマスターが全然歳を取っていない事に驚いていたそうです。

それはよく聞く話です。

カウンター席に座っていた保江さんはマスターに、松井画伯と同じ目で見つめられていた事を思い出し、あの時もマスターがスイッチを入れてくれていたんだと分かったのでした。

でもその時には既にアルコールの力でスイッチはオンになっていたので、氣がつかなかったのでした。

こんな風に、誰かの「英雄スイッチ」を入れる人の事を「英雄スイッチャー」と呼ぶことにし、「あなたも誰かのスイッチャーになろう!」と保江さんは勧めていました。

出来ればいいですね。

だけど、何かのきっかけで、誰もが何かのスイッチを入れる事は可能だと思います。

私は、家族が皆んな寝静まった深夜に、「ブログを書くスイッチ」が入ります。

夢中になると、外が明るくなっている事もしばしば。

昼間、どんなに時間があってもスイッチが入らないと書く氣が起こらないので困りものです。

きっと、「英雄スイッチ」も暗示か何かで、オン・オフ出来るんだと思いますので、色々試してみるのもいいかもです。

保江さん、「月刊ムー」6月号に15ページもの特集が載りました。(9日に7月号発売)


ムーに15ページも載ることが、どんなに凄いことかお分かりになるでしょうか。

7月6日には、特集を記念して、「超常現象事件簿 その1 UFO墜落現場の怪!」という講演会も開催される予定です。



なんか面白そう。。

保江さんの講演会はおススメです。

白いベーゼンドルファー

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昨日から名古屋に来ています。

シンガポールにご一緒したピアニスト・杉丸太一さんご夫妻のお宅にお泊りさせて頂いているのです。

おとといの夕方に急に杉丸さんの奥様アコさんから「うちに3日の新月の日白いベーゼンドルファー(ピアノ)が届くんだけど来ない?」とお電話があったのです。

レアものが大好きな私、すかさず、

「行く〜!」

そして、私もレアな波紋音とグーダドラムを持参することにしました。

私のことをミニオンにそっくりといつも言うアコさん。

そのアコさんが、温泉に行った時、上から足元まで全身ミニオンづくめの女性に会ったそうな。

それで、「misaさんが強烈に何かをアピールしてる!」と氣づき、電話して下さったそうです。

何故か、ある日杉丸さんの玄関前にこのミニオンが転がっていたんだそうです⬇︎

私はいつも杉丸さんちの玄関にいます⬇︎

設置されたばかりの白いピアノに、初めてのご対面です。


ウィーン生まれのベーゼンドルファーは、フランツ・リストの激しい演奏に耐え抜いたことで多くのピアニストや作曲家の支持を得、数々の歴史あるピアノブランドが衰退していく中、その人氣を長らくスタインウェイと二分してきたそうです。


私は、ピアノについては詳しくありませんが、白いベーゼンドルファーは、とても珍しいのは確かです。


お部屋も明るくなりますね!


杉丸さんが、さっそく一曲弾いて下さいました。





そこで私は、遊び心でとある実験を試みたのです。

先日、ある社長さんにもらったばかりの楽器の音が良くなるという「光量子エネルギー」のグッズを取り出して、ピアノの弦の上でフリフリしてみたのでした。

こんなのです⬇︎



そしたら、杉丸さんが、

「おお!すごい!ホントに音が変わった!」と言うのです。

「え?マジ?」

音の違いが分かるピアニストの人が言うんですから、社長さんが発明した「楽器の音が良くなる光量子エネルギー」って、やっぱり本物だったんだ!とびっくりしたのでした。

さらに、驚いたのは、話している私の声までもが良くなって来たからです。

喉がす〜っとして来て、高音までとてもキレイに出せるのです。

杉丸さんがピアノを弾いていると、弦のあたりから、なんとも氣持ちの良い不思議なエネルギーがあふれ出てくるのです。

普段、何もエネルギーを感じない鈍感な私なのに、それが分かるくらいすごいのでした。

思わず、ピアノの曲に合わせソプラノで歌ってしまったほどです。

もう、歌わずにはいられないって感じ。

光量子エネルギーのそれを、私はふたつ頂いていたので、ひとつを杉丸さんにあげました。

届いたばかりのピアノの音が良くなって、杉丸さんも喜んでくれました。

だけど、いったい何が起こったんだろ?

見えない世界は不思議です。

光量子エネルギーって何物???

お楽しみはまだまだ続きそうです。

こなつちゃん⬇︎

恋愛成就で有名なパワースポット

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昨日は、杉丸さんご夫妻に、鈴鹿市にある椿大神社(つばきおおかみやしろ)に連れて行ってもらいました。


地元では、「つばきさん」と呼ばれて親しまれている神社です。




私は知らなかったのですが、こちらは、恋愛成就と結婚運アップという有名な縁結びスポットなんだそうです。




国つ神「猿田彦大神」を主祭神とし、相殿に皇孫「瓊々杵尊」「栲幡千々姫命」を、配祀に「天之鈿女命」「木花咲耶姫命」が祀られています。




仁徳天皇の御代、御霊夢により「椿」の字をもって社名とされ、「椿大神社」は、全国に2,500社ある猿田彦大神の総本宮なのだそうです。





猿田彦大神は、ものごとの最初に姿を現し、導きの神である事から、私達を良い方向に導いてくれるようです。



杉丸さんの奥さまは、顔出しNGなので、太一さんの後ろ姿ばかりになってます。






別宮である「椿岸神社」は、猿田彦大神の妻である、天之鈿女命(あめのうずめのみこと)が主祭神として祀られています。





縁結び・芸能上達・夫婦円満などの神様で、全国にある天之鈿女命の総本宮が、ここ椿大神社だと言う事です。




恋愛のお祈りをする方は、外せないパワースポットですね。


私もここぞとばかり、お願いしてしまいました。


神招福臼⬇︎


かなえ滝⬇︎

この滝の写真を待ち受けにするといいそうです。


こちらは、経営の神様と言われる松下幸之助氏が寄進された日本庭園と茶室です。

鈴鹿の"鈴"と松下幸之助氏の"松"を取って「鈴松庵」と命名されています。



行満堂神霊殿⬇︎

行満堂神霊殿には、猿田彦大神の神裔で役の行者を導かれた行満大明神が祀られています。


中に上がって驚いたのは、行満大明神のまわりが皆んな仏像なのです。

不動明王・阿弥陀如来・薬師如来・大日如来、そして聖徳太子の像までありました。

柏手は打っても打たなくてもどちらでもいいそうです。



アコさんによると、最後に行ったこちら⬇︎が一番パワーを感じるとの事。



会館のツバメのヒナが可愛かったです。

もうじき巣立ちの頃ですね。


その日の夜は、杉丸宅に30人近い人が集まり、杉丸さんの白いベーゼンドルファーのお披露目演奏会が行われました。


そして、杉丸宅に光の柱を立てる儀式も執り行われました。

伊勢湾台風からちょうど60年を迎える今年。

伊勢湾台風の被害地であった杉丸宅から光となり、どんどん周りを浄化していくお役目があるようです。

令和になって、ピアノが黒から白に変わったのは、そう言うことなのかも知れませんね。

音の波動に乗せて、その流れは加速していく事でしょう。

だってホントに早いんだもの⬇︎





今日は、ある方とお会いする予定になっています。


さて、どなたでしょう??

ここまで姿を現すようになったUFOたち

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昨日は、ピアニスト杉丸太一さんのお宅で、朝から「プチ演奏会」。

といっても私がインディアンフルートオカリナを吹くのに合わせて、杉丸さんにピアノ伴奏をしていただくというもの。

これが、すんごく氣持ちよくて病みつきなのです。




贅沢な時間を過ごさせて頂けて幸せです。

またお泊りした時にリクエストしようっと。

その後、名古屋でお会いした方々については、後日ご報告させて下さいね。


昨日、ぴよこさんから「UFO撮った〜!」とご連絡いただいたので、本日はそちらをご紹介させて頂きますね。

おそらく都内だと思うのですが、狛犬のような雲だなあと空を見ていたら、雲の上でクルクル回る光るものがあったそうなんです。

その写真がこちら⬇︎


光っていたものを拡大します⬇︎


よく見ると、黒い3つの点が規則的に並んでいますね。

その後、この物体は、クルクル回りながら消えてしまったそうです。


おお!こりゃあ紛れもなくUFOですね!!

まぁ、撮影した方自身が宇宙人ですけどね。

裸眼の視力が0.03くらいなのに、コンタクトもメガネもかけないで日常生活が送れているなんて、信じられないです。

私の視力もそのくらいですが、コンタクトなくては手探り状態になってしまいます。

きっとコウモリみたく、何かのセンサーがあるんじゃないかと。

ね、やっぱ宇宙人でしょ。


さらに最近、もうひとりの方からもUFO写真が送られて来ました。


これは、高野山のケーブルカーの駅の展望台から写したものだそうです。


はっきりと2機写ってます。

ご覧の通り、窓がないので照明が写り込んだのではない事が分かります。

こんなにはっきり写っているなんて驚きです。

高野山あたりは、UFOがよく出没するらしいです。

これほどまでに、私たちの身近な所に現れるようになったUFO。

何をしているのでしょうね?

あるいは、何のメッセージなのでしょうか?

「如意宝珠」と「白龍」がやって来た!

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先日、名古屋でプロのカメラマン秋元隆良さんとお会いして、地元でも有名なとっても美味しいランチをご馳走になりました。

秋元さんは、目に見えない不思議な生命体を飲み込んでからと言うもの、数々の開運写真が撮れるようになったカメラマンです。



この記事に貼り付けてある「謎の生命体を撮った動画」は必見です。

まだの方は、是非ご覧になって下さい。

秋元さんは、現在お仕事が波に乗りまくっており、とてもお忙しい中、私が名古屋に来ているというので、特別に時間を割いて会って下さったのでした。

そして、またまた最新作の開運写真を手渡して下さいました。

「太陽の如意宝珠」

朝日が、まるで「如意宝珠」のようになったものです。

如意宝珠⬇︎

蜃氣楼で「だるま太陽」が見られる事は稀にあります。

こちらが秋元さんが撮った「だるま太陽」⬇︎

この「だるま太陽」でさえ、海水や大氣の状態、温度などの条件が複雑にからみ合わないと出現しないもので、特に「日の出のだるま太陽」は、年に数回しか見られない大変貴重なものなのです。

それが「日の出の如意宝珠」の形をしただるま太陽を秋元さんは撮影してしまったのでした。

こんな形のもあります⬇︎

また普通、日の出や日没の時はこのような写真が撮れますが⬇︎


秋元さんが撮影すると、水平線から盛り上がった光が撮れてしまうのです⬇︎


この「日の出の如意宝珠」の写真は、極めて貴重なものである為、大きな開運効果が期待できると思います。

そもそも「如意宝珠」とは、「思考を意のままに叶える玉」の事であり、龍が持っている玉なのです。


龍は地上に住む人々の願いの詰まった如意宝珠を、仏様に持っていくために玉を持っているのだそうです。


また、龍は如意宝珠を持っていないとパワーが出せないとも聞きます。


さらに、秋元さんは「白龍」の写真も下さいました。



濃くなっている部分は、玉を持っている感じですね!


この白龍、何を隠そう、「プラチナドラゴン」の前段階なのです。


この白龍に夕陽が当たって「プラチナドラゴン」になったのでした!


プラチナドラゴン⬇︎


この2枚を比べると、どうしても「プラチナドラゴン」の方がインパクトがあります。

なので、白龍の方は「隠れキャラ」みたいな存在になってしまいました。

だけど、白龍の写真だけを見れば、それだけで立派に存在感があるのを感じます。

隠れキャラにしておくのは勿体ないので、今回、世の中に出るよう、秋元さんが手渡して下さったのでした。



こちらの幽玄な写真の中にも、がたくさん潜んでいます。


秋元さんが撮影している30分の間に、霧が出たり、雨が降ったり、雪が降ったりと色んな天候になったそうです。


春に浮かれた龍神さまのいたずらでしょうね。


秋元さんがいつも氣前よく、たくさんの開運写真を下さるものだから、我が家でも「秋元さんの写真展」が開催出来そうですよ(笑)


いつか、秋元さんと写真を撮りに行く少人数のツアーをやりたいね、と話しています。


ご興味ありますか?

人生が変わるプログラム

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何だか、すごいものに出会ってしまったかも。。

ピアニストの杉丸太一さんにご紹介して頂いたのですが、それはマキシマムステートプログラムというものでした。

何それ?ですよね。

杉丸さんが、どうしてそれを知ったかと言うと、歌手のお友達の歌声が、ある時から素晴らしく変わってしまった事に氣づいたからでした。

そして、何をやったのか聞いたらマキシマムステートプログラム(MSP)というものを教えてくれたのだそうです。

ひとことで言えば、「MSPとは、心と体と脳を最高の状態にすることができるプログラム」で、身体能力が上がり、思考や感情にも変化が起きるという覚醒プログラムだと分かったのです。

杉丸さんから色々聞いて、私も興味を持ち始めていました。

そこで、「それはどうやったら受けられるの?」と尋ねたら、「講師の井上和憲さんは四国の方だけど、今、名古屋に来ているので、明日なら体験できるよ。体験料は10,800円だけど。」と言われたのです。

体験でこの値段は、ちと高いけど、このチャンスを逃す手はありません。

で、翌日、シンガポールツアーでご一緒したマユミさんと体験しに行って来ました。

井上さんは、とてもさわやかな印象の方でした⬇︎


まず、最初にパソコンでMSPについての動画などを見てから、

MSPを受ける前と受けた後とでは、楽器を演奏する呼吸が全く違う!⬇︎





丹田にどれだけ力があるかを、パワーテストで調べられました。

次に、電氣毛布の上に立ち、どれだけ力が抜けるかもチェック。

マユミさんは、何をやってもあまり揺らぎませんでしたが、私は引っ張られるまま、グラグラでした。

それがですよ!

別室で、井上さんが私たちの背中で何やらチョチョイとやったかと思ったら、グラグラしていた私でさえも、重心がしっかりしてパワーテストで動かなくなったのです。

えー?今後ろで何やったの??

まるで、魔法のようでした。

これで、1週間から20日間、うまくすれば1カ月は今までと違う私になっていられるようです。

な〜んか、キツネにつままれたような感じ。

だけど、家に帰ってからMSPについて調べれは調べるほど、なんか凄いプログラムなんじゃないの?と分かって来ました。


MSPは、自分の持ちうる潜在能力や、身体能力などを瞬時に最大値にまで引き上げてくれて、その状態を保持させてくれるもののようです。


MSPの効果⬇︎

・軸がしっかりする

・丹田が強くなる

・ストレスに強くなる

・電磁波の影響を受けなくなる

・思考がクリアになる

・人前でもリラックスできる

・声が響くようになる

・若々しくなる


また、MSPを受けている人は、通常の人が活動中には出ない脳波が出ていることが判明したそうです。


MSPでは、瞑想やメンタルトレーニングなど一切なしで、世界レベルのトップアスリートがメンタルトレーニングを継続して得られる状態であったり、僧侶が深い瞑想状態に入った状態や、ヨガのチャクラを開く瞬間に現れる深い脳波を通常時に出している事が検査をした結果分かったそうです。


MSPは、これまで達人や天才と呼ばれる人しか使っていなかった身体の高性能の機能を、普通の人でも使えるようになるスイッチを入れていくプログラムなのだそうです。


やっぱりスイッチがあったのですね!!

また、既存のトレーニングや自己啓発のように繰り返し鍛錬したり、学習したりするプログラムではなく、人類に共通する身体のシステムに従って数回調整するだけで、今まで蓄積したブレーキや重荷が外れ、最高のパフォーマンスを発揮する為の「最高の器」を手にいれることができるのだそうです。

さらに、対話や誘導瞑想、繰り返しプラスの言葉を潜在意識に刷り込むような技術ではないので、信じていない人でも、人体にプログラムされた法則に従ってカラダを調整すれば、一瞬で変化し、その場で自分の変化を実感できるのです。


ホントに一瞬でした!


不思議といえば不思議。怪しいと言えば怪しいですが、自分の体幹が一瞬で整ったのは事実でした。


◆体幹チェック









こちらの方の最後のお話をよくお聞き下さい。


親がMSPを受けると、受けていない子供たちの丹田も強化されていると言うのは不思議です。


孫を守るためにも、ばぁば受けちゃおうかな?


何回かプログラム受けたら、一生ものになるそうです。


「マキシマムステートプログラム」にご興味持たれた方、いらっしゃいますか?


井上和憲先生が東京に来られるチャンスをとらえ、新川崎の田中さんのサロンにお呼びすることになりました!


◆ 7月16日(火)14時〜16時半


●MSPの体験 ¥10,800

●見学のみ (参加費 ¥500)

● 定員 12名


ご応募が多い場合は、体験希望の方を優先させて頂きます。


MSPの体験・見学をご希望の方は、この記事のコメントにて、どちらかをご明記の上、ご応募下さいませ。


音楽をやっている方や、スポーツ選手の方、また、なりたい自分がある方などには、特に魅惑的なプログラムだと思います。


あなたの知らない世界って感じです。


私は、これから生まれてくる孫の為ならエンヤコーラです。ばぁばが守るからね!!


色んなものが、世に出て来ましたね。

「MSP」体験会にたくさんのご応募ありがとうございました!

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毎週日曜日の夜はアカペラサークルの練習日なのです。

昨日も、20代前半の若者たちに混じって、misaママは、ちゃんとアカペラ練習をして参りましたよ。

声を出すって氣持ちいいですね。

その前日も、アカペラ練習室の隣りの防音室を借りて、お友達と二人でジャンベグーダドラムなど、色んな楽器を持ち込んで、氣の済むまで鳴らして来ました。

楽しかったあ!


11日のイベントの前座で、このうちのどれかの楽器の演奏をさせて頂こうかな、なんて思っております。

私は、音楽が大好きなんですが、歌や演奏の腕前が上がったら嬉しいですよね。

それが夢じゃなくなるのが、昨日お伝えしたマキシマムステートプログラム(MSP)です。

12名の募集のところに70名ものご応募を頂き、あまりの反響に驚きを隠せないでいます。

体験に10,800円は高いかな?と思っていたのに、ほとんどの方が体験希望だなんて。。

なので今回は、芸術や武芸などに携わっていて、上達の道を探っている方を中心に選考させて頂きました。

そういう方は、変化が分かりやすいと思ったからです。

来月のイベントが好評でしたら、次回開催も検討したいと思いますので、当たらなかった方は、是非またその機会にご応募下さいね。

(今回は、MSP体験料が高額なため、参加費を頂いておりません。田中さん、場所代払えなくてごめんね。)

では、12名の方を発表させて頂きます。

1.naoさま
6.えくぼさま
10.rinrin-43718さま
12.かずなるさま
21.kikaさま
29.ilukaさま
39.翠野桃さま
41.ヤッコさま
49.smiki777さま
52.ciko8419さま
58.YomoHachiさま
68.nawo-tanさま

おめでとうございます。

12名の方々は下記の田中さんのメールフォームへご連絡をお願い致します。



MSPには、6つのステート(神経・関節筋膜・本能・内蔵・脳・肌)があるようですが、体験会では神経のステートを活性化させるようです。


神経のところのステートに働きかけると、丹田が覚醒するようで、瞬時に重心がしっかり取れるようになるのです。



井上和憲さんのFBより抜粋⬇︎

丹田の活性化


丹田とは、へそ下の下腹部。


古代中国の医学で、は不老不死の薬のことで、はこれを産する土地を意味し,ここで力を入れれば、健康と勇氣を得るといわれます。


東洋医学では、全身の精氣の集まる所、体のエネルギーの集まる場所として重要なところです。


マキシマムステートプログラムで言う丹田とは下丹田と呼ばれるところの覚醒です。


●生命力・氣力が溢れ、体力が上がり回復力が向上する。

●重心が安定し体幹調整が行われる。

●呼吸がしやすくなり声が通りやすくなる。

●氣持ちのとらわれやイライラ、ネガティブな思考が減少する。


しかし、通常「丹田の覚醒」は簡単なものではなく、氣功やヨガをされている方なども、修行を重ね本当の覚醒には数年から十数年かかると言われています。


多くのトレーニングではこの「丹田」を意識させるということを行いますが、マキシマムステートの優れたところは、丹田を意識しなくても無意識で使えるというところです。


意識して使うということは、本当の意味での覚醒ではなく、無意識で使えているというのが本来の意味での覚醒なのです。



MSPを受けて丹田に変化が起こった小学生⬇︎






お子さんには、MSPは低価格になっているようですので、これからどんどん素晴らしい能力を発揮する子供たちが現れるのでしょうね。


それが、本来人間が持っていた力なのです。


私たちは、そのスイッチの入れ方を忘れてしまっただけ。


MSPを知っているのと知らないのとでは、大きな差がついてしまいますね。。。


MSPをもっと早く開発して欲しかったです。


子供たちの未来が明るくなっていますように。


5年後、10年後、20年後のMSプログラムの展望⬇︎

マキシマムステートプログラムでは将来的にこのプログラムを受けた子どもたちが活躍して世の中を変えてほしいと思っています。

◆ MSPのミッション

宮崎県の山をヘリの除草剤散布から守ろう!

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ある方のブログから、宮崎県にゆゆしき問題が起こっている事を知りました。

山に除草剤を散布する無人ヘリコプター⬇︎

重労働の下刈り省力化 林業に無人ヘリ (2019.1.25)

宮崎県は、林業の担い手不足が課題となる中、苗木周辺の雑草を刈る「下刈り」を省力化しようと技術開発を進めている。

全地球測位システム(GPS)を搭載した無人ヘリが上空から除草剤を散布する仕組み。

2020年度の実用化を目指しており、県によると実実現すれば全国初。

スギ丸太の生産量が日本一の宮崎県。

木材需要の高まりを受け、木の伐採量が増えており、伐採した分は再び植えている。

その後に行うのが下刈り。

6年間続ける必要があり、猛暑でも重い機材を持ち、山間部の急傾斜地で作業しなければならない。

ハチやヘビの被害に遭う危険性もあり、重労働となっている。

そこで県が着目したのが、農業分野で導入が進んでいる無人ヘリ。

誤差6~12センチという正確な位置情報を持つ準天頂衛星を活用する。

宮崎大学や林業関係の研究機関、ヤマハ発動機などと連携して研究を進めている。

県内で林業に携わる人材は1995年に4200人いたが、現在は2200人。

2035年には1700人まで落ち込むとの試算もある。

1人当たりの労務負担も膨らむことから、下刈りの省力化が不可欠と判断した。

<転載終わり>

ある方のブログとは、宮崎県で山師をされている方の記事でした。


宮崎からオーガニックが無くなる? 農薬林業と宮崎の未来

2020年までの県の計画⬇︎
宮崎県では林業従事者(山師)が減っている。
木を植えても手入れ(下草刈り作業)する人がいない。
●手入れしないと木が育たず、手入れ不足の山になる。
●きつい労働の林業は人出がなかなか増えない。
●手入れ不足を解消する為に、無人ヘリで山に除草剤を撒いて下草を枯らせる。
●人手が足りなくても、これで解決できる。


山師の方の目線でも、これは完全に「愚策」です!と言ってます。

「宮崎県はいくら杉の木を生産しようが日本で一番の、いや世界で一番の林業後進県に成り下がるでしょう。

後進県というか、もう付ける薬も見当たらない最低最悪の県になります。

もう誰も宮崎の木材なんか買わないし、だれも宮崎になんか住みたがらない。」とも。

「安全で美味しいオーガニックの農産物」が自慢であった宮崎県が、山で農薬を散布するとなると、農薬は川下に流れ、間違いなく農業にも漁業にも影響し、オーガニックで栽培していた農家も、もはや無農薬栽培はうたえなくなってしまうのです。

森は海の恋人

山の栄養が海に流れ、鮭などの魚は海の栄養を山に運び、山と海とは互いに影響し合っているのです。

いくら、杉生産量が日本一の宮崎県であっても、この山師さんは、山に農薬を撒くぐらいなら、林業やめます!と言っています。

自然の循環を破壊してまで杉の木を植える必要はないのです。

それは、ただただ人間の身勝手です。

森の世話が出来なくて、除草剤を撒くぐらいなら、人間のための植林をやめて、ブナやクヌギなどの元々動物たちと共存していた森に戻した方がいいと感じます。

どうか山師さんの熱い思いを、最後までお読みになって下さい⬇︎


山師さんは、これは宮崎県に住む人間全ての人にとっての問題です!」と言っていますが、宮崎県の方だけの問題ではありません。

やがて、全国の林業にも関わってくる問題です。

山林への農薬散布は「NO」!と、今、声をあげなければ、宮崎県から始まって、日本列島の山々が死にます。

除草剤を撒くと、土の中の微生物も死に、土は栄養分がなくなり、枯れてボロボロになるのは明らかです。

保水性も無くなり、山崩れも起こるでしょう。

化学薬品を撒いて、杉の木は立派に育つのでしょうか?

高所から撒く除草剤は、風に乗って、民家にも降り注ぐことになり、それを人間が吸うことも考えられます。

確かに下刈りは大変な作業かも知れませんが、無人ヘリで除草剤を撒く事だけは止めさせなければいけないと思います。

「山に農薬を撒かなくても、林業を救う道はある!」

この問題をみんなで考えていきたいです。

「農薬汚染」についての問い合わせに対し、宮崎県は、

「実用化に当たっては、農薬の散布に関する懸念事項にも十分配慮して検討を進める必要があるものと考えております


今回の技術開発では、土壌流出や他の植生、下流域への影響について、既存及び今回の試験結果をもとに慎重に検証していきたいと考えております。

これらの分析結果を踏まえ、散布する農薬や散布方法、下流域への影響などについて慎重に議論し、実証を重ねつつ様々な御意見を聴きながら環境に配慮した技術の開発を進めていきたいと考えております。」

との回答をしています。

たくさんの方が、農薬汚染の問題に関心を持っている事が分かれば、宮崎県側も考え直してくれるかも知れません。

なので早急に、宮崎県へ皆さまのご意見をお届けして頂けないでしょうか。

手遅れにならないうちに。

代替案がある方は、是非是非、宮崎県へお知らせして下さい。

宮崎県へのお問い合わせはこちらへ⬇︎


どうか、ご協力をよろしくお願い致します。

これからは「光量子エネルギー」の時代

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今、私はこれからの時代を変えていくであろう量子について学び始めたところです。

と言っても、難し過ぎて全然分からないのですが。。。

量子とは、粒子と波の性質をあわせ持った、とても小さな物質やエネルギーの単位のことで、原子や、原子を形作っているさらに小さな電子・中性子・陽子・光子・素粒子がこれに含まれます。

ナノサイズよりももっと小さな「量子の世界」は、私たちの身の回りにある物理の法則が通用せず、「量子力学」という目に見えない極めて不思議な世界となっています。

ニュートリノは宇宙を構成する素粒子の一部ですが、これまでニュートリノは光速で動き、「質量はゼロである」という前提で物理学の理論体系が出来ていました。

 

そんな中、スーパーカミオカンデが完成し、東京大宇宙線研究所長の梶田隆章さんが、1998年に「ニュートリノに質量がある」ことを実証し、2015年にノーベル物理学賞を受賞したのです。



地球の裏側の大氣圏で生成されたニュートリノは、地球を通り抜けてくる間に種類が変化(ニュートリノ振動)していることが分かったのでした。

 
 ニュートリノという素粒子は、組み合わせることで原子を作ることが出来ます。

「素粒子に質量がある」事が証明された事により、原子を変えたり新しい原子を創ることが可能だと分かったのでした。

はー難し〜!だから何?ですよね。

結論から言うと、この目に見えない分野がこれからの世界に一石を投じるという事。

今まで物理的に出来なかった事が出来るようになるという事なのです。

ある方のHPより抜粋⬇︎

私達は今日まで豊かで便利な社会を追い求めて来ましたが同時に、それまで自然界に無かった様々な化学物質も生み出し、それらは特に水を媒体にして人間のみならず、全ての生命体に入り込んで来ています。

これらの不自然・異質な物質等が自然バランスや生態系を破壊し、人体の健康を損ねる最も大きな要因になっています。

一方、量子物理学の進歩によって生命の仕組み、病氣の発生メカニズムが徐々に解明されてきました。

人体は数十兆個の細胞から成り立ち、さらにその細胞は分子~原子~素粒子から構成されています。

今から100年前、アインシュタインは振動を発する素粒子の存在を突き止め、その物質を光量子と名付けました。

私達の体は、微力な磁場が形成され、常にあらゆる情報(電氣・振動)が交信されています。


心電図などは、その微弱な電氣信号を測定しているのです。


様々な化学物質により、この磁場・振動バランスに乱れが生じると情報回路(生体信号)が混乱・破壊され、結果、細胞変異や人体器官に支障が発生し、体調が悪くなるのです。


しかし、生態を脅かすこの不自然で異質な物質に、自然エネルギーである光量子エネルギーを照射する事で異物が中和される事が分かったのです。


全ての物質・生命体は固有の振動波を持っており、個々の振動波は互いに一定のバランスを保っています。


けれど、これまで自然界に無かった様々な化学物質・異物から発生する不調和な波動を受け、私たちは身体のバランスを崩してしまっているのです。


この不自然な振動波になってしまった身体に、光量子エネルギーの超微弱な振動を照射すると、マイナスの振動波を打ち消し、自然の振動に戻し、本来私たちが持っている自然治癒力・免疫力をアップさせる事が出来るというのです。


また、この光量子エネルギーの原理を使えば、ペットや植物などのあらゆる生き物の細胞を活性化させるだけでなく、食品や鉱物化学物質にも応用が出来るそうです。


マイナス3〜6度の冷凍庫でも凍らないで、鮮度を保ちながら、同時に熟成させることの出来る技術。


これを用いるとコンビニの冷凍庫で、長期にわたって保存が出来るため、安全で無駄がなくなり、しかも美味しいものが提供出来るようになり、それはコストダウンに繋がります。


外国からの生の花や果物なども、この技術を使えば、鮮度を保ちながら、飛行機ではなく、船のコンテナで輸入出来るようになり、大幅なコストカットになります。


また、油も酸化しにくくなり、5日しか持たなかった油が10日以上もつようになるそうです。


また、スマホなどの電磁波防止対策にもなります。


さらに、セシウムをバリウムに1ヶ月で原子転換させる事も可能なのだそうです。


また、自動車にも応用が。。(あまり詳しく言うと潰されるので言えません)


ハイブリッドカーの電磁波は相当なもので、昨今のブレーキ踏み間違いなどは、電磁波で脳がちゃんと反応しなくなった為に起こる可能性もあるようです。


今はまだまだマユツバものに思われている量子の世界ですが、3年後には量子の時代が来ると言われています。


その頃までには、難しい量子についていけるようになっていなくてはね。


だから〜、「りょうこ」じゃないんだってば!!


この光量子エネルギーについて、凄く詳しい開発者の先生とお知り合いになれ、様々な商品が開発されている事が分かりました。


それらは、まるで魔法みたい。。見えない世界ですからね。


だけど、ちゃんと実証されているし、臨床データも結果も出ているのです。


37年間も研究を続けて来られたその先生に、お話会をやってもらった時は、皆様に大好評でした。


先生が、優しくてすごくいい方なんです♡


いつかまた、光量子エネルギーについてのお話会を開催させて頂こうと思っております。


汚染物質であふれ、病氣の方が増える中、光量子エネルギーは未来へのひとすじの光だと感じました。

「ヘッジス・スカル」からのメッセージは。。

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私がオーパーツに興味を持つようになったキッカケは、ヘッジス・スカルを本で見つけた事から始まりました。


4月に、憧れのマヤの地を踏みしめたこのタイミングでステキな情報が舞い込みました。

なんと、このヘッジス・スカルと直接ご対面されたアメリカ在住のヒロコさんという女性から、メッセージを頂いたのです。

ヒロコさんは、私が2014年にクリスタルスカルについて書いた記事を見つけてコンタクトして来て下さったのでした。


そして、ヒロコさんは私の記事をリンクしてブログを書いて下さっています。


ヒロコさんの「ヤフーブログ」は、今年12月にサービスが終了になるようですので、ヘッジス・スカルと対面セッションされた時の様子を綴った記事を全て転載させて頂きます⬇︎


『ヘッジス・クリスタルスカル』との対面セッション
🌎 SAVE THE PLANET


私は、5/31〜 6/3日にかけてパームデザートで毎年開催される全米にて、UFOおよび宇宙フリーエネルギーやディスクロージャー関連の一大イベントである、Contact in the desert (砂漠のコンタクト)に参加してきました。


今年はコーリー グッドさんの登場はありませんでしたが、一番私の関心をひいたのが、あの世界的に有名な「ヘッジス・スカル」が初めて大勢の公共の場に現れ、希望者にはグループセッションも可能という超レアな企画 ⚡


私は以前LAにて、2011年の11月11日に開催された、世界中の主要なクリスタルスカルが終結した ''11.11.11'' の一大イベントに参加し、普段滅多に見る事のできないオーパーツと呼ばれる生粋のアトランティス・スフィアや、古代に発見された他の様々なクリスタルスカルと接する希少な機会を持ちました。


(これらのスカルの中には、メキシコや南米の遺跡の中から発掘されたという話もありますが確かな証拠はありません。)


その時でさえ、世界でも一番注目されているこの ''ヘッジス・スカル'' は登場することはなく、今日にいたるまで、大勢の公共の目前に現れることはなかったのです。


''' 希少なスカルに会ってみたい '''' 

 

気になって気になって仕方がないのですが、残念なことに今年は時期的に参加が難しそうなので、最終的には諦めていたところ…


何と、イベントが既に開催された6月1日の午後より、まるで宇宙の計らいかのごとく、予定が上手く変更し、急遽途中参加することに決定!!!


そのまま宇宙の流れに任せ、パートナーとビバリーヒルズから車を飛ばしてパームデザートに向かったところ、週末なのに往来の渋滞に全く巻き込まれることもなく、その上予約なしで、会場近くの快適なホテルに空きがあるという信じられない幸運 !


イベント会場のホテルに午後の3時過ぎに到着したので、受付にて当日チケットを購入したところ、何と途中参加という事で100ドル割引になった上、直ぐにスカルのグループセッション担当の女性に電話したところ、これまた不思議なことに、45分後の4時から、2名分の空きがあるというのでビックリ!!


担当者曰く、超レアなスカルのセッションは、今回のイベントのハイライト的な注目を浴び、4時のセッション以外には、今日も明日も全て埋まってしまったというから更に驚きです。


会場には4 ~ 5千人の人々が来ているのですから''既に完売''というシナリオもあり得た訳ですが、''到着後直ぐの空き2席'' は、まるで私たちの為に空いていたような絶妙のタイミング。


その上、セッションルームに着いた途端、通常のグループセッションは10名だが「私たちのグループは結局5人だけとなったので、同価格で少人数とはラッキーですね! 」と言われ、何か見えない力に導かれているよう…🌎


グループセッション時間は45分+で、一人20ドルとは良心的な価格です。


起こるべくして起こることは、それが自分にとって最善の事である場合、ただ宇宙の流れに委ねるだけで、物事がまるでコマが合うかのように物事がトントン拍子に運ぶ…というのを実証するかのように、晴れて実現したヘッジズ・スカルとの対面セッション⚡⚡


この世界的に有名なヘッジス・スカルについては、ネットやTVでは沢山の情報が溢れていますが、大手メディアや機関、他人が公表する情報をただ鵜呑みにするのではなく、あくまでも ''無=ニュートラルな状態'' で、『純粋に私のハートがどう感じるか? 』という 自分自身の直感に従い体験した方が良い、という気持ちでセッションに挑むことにしました。


セッションルームに入ると、大きな机の中央には、内側から強い白光を発光する、迫力あるヘッジズスカルが忽然と置かれ、その異様なまでの輝きと美しさ、威厳に満ちたスカルを見た途端、突然心臓がドキドキ脈打ち始めてドキリ!!




特に四角い大きな目の周辺から顔の中心部にかけて、特殊ライトもないのに吸い込まれそうな強い白光が放たれており、じっと見つめると異次元に吸い込まれてしまいそうな迫力です。


机の反対側には、ビル ホーマンさんと、サイキックのお婆さん ( 長年スカルをチャンネリングした本も出版 )が、静かに座ってこちらを見ており、私の目前に、丁度スカルと向き合うように座る真ん中の席が空いていたので、自然とその席に座ると、他の参加者達もそれぞれスカルを囲むような形で席に着き、ビルが静かな口調で解説をはじめました…


「今日、皆さんががここに来たのは偶然ではなく、大きな意味があります。私たちは全てと繋がっています... 貴方達が、今からスカルから受け取る大きな宇宙愛のエネルギーとメッセージを、この地球の為に、そしてより多くの人々のために分かち合い届けるという役割があるからです」


そう語る彼から、深く温かな波動を感じ、ヘッジス・スカルとビルは、何か計り知れない絆で結ばれているような強い印象を受けました✨


ビルの言葉に共鳴しながら解説を聞いていると、突然彼が私の方を見て、


「では君からセッションを始めます。まずは静かにゆっくりと呼吸をしながら、両手を大きく左右に広げてエネルギーを感じながら、徐々にその手をスカルの方に近づけていってください…」


セッション開始前より、もう既に心臓がドキドキ音を立て始めている異変を感じながらも、ただ誘導されるままに、軽く目を閉じて呼吸と意識に集中し、ゆっくりと両手をスカルの近くに近ずけた後、今度は徐々に自分のハート(胸の中央)に移動させて、しっかりと手を重ねてエネルギーを封印する....という動作を繰り返していた時です……


フワァ~ッっとした、とても滑らかなシルクのようなエネルギーのウェーブが、周囲に流れたのを感じた時、急に訳もなく、ドクドク・ドクドク・ドクドクと自分でも聞き取れるほど鼓動が鳴り響き始め、心臓が体から飛び出してしまうくらい、更に心拍数が上がり始めると、とめどない涙がドオーッと溢れ始めたのです!!


もうこれは言葉では表現できないような超常感覚で、感極まったからとか、悲しいから、嬉しいからといった人間的な感情からくる涙ではなく、もっとハートの奥深く= 魂に溜まったありとあらゆるものが、一斉に込み上げてくるような強い衝動で、訳もなくドンドンとめどなく涙が溢れてくるのです……


何が何だか分からないまま意味不明の強いリアクションに陥っていると、今度はなぜか、膝がガタガタ無意識に振動し始めて止まらない状態に!!


( 今思うとこの現象は、過去にアダムス山のECETIでのグループ・エネルギーセッション中に、ジェームズ ギリランドさんが、''13次元からの高次のエネルギー体'' が訪れているのを感知した際に、突然私の膝がガタガタ震えて振動し始めた現象と非常に似ており、どうも私はその時、このスカルを通して何か高次からの非常に高い周波数の影響下にあったのでは? と感じてなりません )


私の異変に気づいたビルが「ブロックしないで、ただ委ねて解放してください。そのまま全てを受け入れて… 静かに呼吸しながら委ねてください。」


と繰り返し言う声はハッキリと聞こえるのに、何故か自分の身体を自分で上手くコントロール出来ない状態に陥り、次々とこみ上げてくる涙と、激しい鼓動、膝の震えの中でとっさに、


「私に何かメッセージはありますか!?」と心の中で問いかけたところ、


《《《 《   SAVE  THE  PLANET  ( 惑星を救いなさい ) 》》》》


なんと、力強い男性的な波長の簡潔な英語のメッセージが、直球のボールがハートをめがけて飛んでくるような勢いで、''テレパシー'' で返ってきたのです⚡⚡⚡


''''そうだ、私たちはその為に、今、この星に来ているんだ ''''


そうハートに感じた瞬間、胸がグワァングワァンと揺さぶられるような強い感覚に陥り、私の奥深くにあるハートのコア(魂)が、魂レベルで ''揺さぶり'' をかけてくるような衝動を感じ、涙が嗚咽に変わり始めた時…… 突然、ビルの隣にいたサイキックのお婆さんが素早く私の背後に来て、何かエネルギー調整か封印しているかのような動きをとり、ポンと肩に触れた途端、私に起きていた異変がスウーッと治っていきセッションが終了。


セッション開始後から、一体どれくらいの時間が過ぎたのだろうか…?


'' 時間を超越したような'' 対面セッションが終了したわけですが、不思議なのはセッションが終わったと同時に、私自身はケロリと元の正常な状態に戻り、あれほど泣いていたのが嘘のよう!  ホッとしているとサイキックのお婆さんが、


「あなた、私の横に来て座りなさい」と彼女の横に座るよう呼ぶので、ビルとお婆さんと私の3人が並んで座った後、私のパートナーを含む残りの参加者たちと向かい合う形で、セッション中の参加者たちの様子を正面から全て観察する事が出来ました。


他の参加者たちのリアクションは実に様々で、私の横にいるビルとお婆さんは、セッション中の参加者たちのエネルギー状態を常に敏感に読み取っている様子で、深いトランス状態に入った南米人風の男性と、白人の女性には、私の時と同じく突然彼らの後ろに立って、エネルギー調整と封印するような動きをし、一方ビルは優しく真剣な眼差しで、セッション中にそっとスカルに手をかざしながら、常にエネルギーを送り続けていたのが印象的でした✨




アメリカでは過去に、シャーリーマックレーンが、ヘッジス・スカルを胸に置きセッションをした際、アトランティスのビジョンが蘇ってきたり、2013年には、精神世界の指導者として世界的に定評のあるドランブァロ  メルキゼデクが、

ヘッジス・スカルと対面セッションをしたビデオでは、このスカルが放つ特異なパワーについて語っています。


https://m.youtube.com/watch?v=xx3poovNBWg



また、つい最近では、この砂漠のコンタクトのイベント前の4月20日に、ビルとスカルは、サンフランシスコで行われた、「バシャールの公開チャンネリング・イベント」に登場し、バシャールが、スカルとのチャンネリングセッションを行ったとのこと。


今回、このヘッジス・スカルから強く感じた印象は、世間では2008年に人口の偽物といわる新たな検査報告が出て以来、''な~んだ、ガッカリ''  ''所詮、世の中にはオーパーツなんて存在せず、偽物だったのね'' などと叩く人もいるようですが、この世界中の人々を惹きつけてやまないスカルは、一般の店で売られているクリスタル・スカルとは、全ての面でまるで次元が違うということ。


そしてこのスカルに直接対面した人たちは、必ずと言っていいほど、何か不思議な感覚を体験しており、人間レベルの科学や証拠を元に、容易にジャッジできる類のものではない、ということは紛れも無い事実です⚡🌎⚡


• • • 科学を超えた先に、霊性があり、そこに宇宙の愛と叡智が宿ります • • •



そのことを、まだ汚染・洗脳されていなかった頃の私達人間は、自然に感じ既に''知っていた'' はずなのです。


そしてこの地球にいる人類が、その ''源'' から来たことを忘れないようにという目的で、その昔、高次の惑星から来た存在が、精密に作られたクリスタル・スカルに、宇宙の叡智と真実をダウンロードし残しといってたという解釈は、私の心に自然に入ってきます……


私はここで、ヘッジス・スカルや他の世界的に名の知れたスカルたちが、本物か偽物かといった論争をする気は全くありません。


ここに書いたことは、何の先入観も持たず、ただこのスカルと直接対面して率直に感じた純粋な見解です。このブログをここまで読んくれた方なら、このヘッジス・スカルが並ならぬ異次元的なパワーを放つクリスタルであることを、きっとハートで感じて頂けたのではないかと思います。


<転載終わり>


こんな貴重なお話が聞けて、とても嬉しいです。

私もヘッジス・スカルちゃんに会ってみた〜〜い!!

続く。。

アトランティス・スフィア 再び

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昨日お伝えしたヘッジス・クリスタルスカルの事を書くと、必ず思出だされるのはアトランティス・スフィアの事でした。




そして、スフィアの事を書くと、何故かスカルの事も続いて書いていたのでした。

両者のクリスタルのエネルギーに共通なものを感じていたのです。




そしたら、ヒロコさんも同じように感じていたようなのです。

驚いた事に、私は以前、スフィアの事を書くにあたり、ヒロコさんの記事を転載させて頂いていたのでした。

そしてその時、私は「この方はただ者ではないですね。」とブログに書いています。

そのヒロコさんからご連絡を頂くなんて、これは何かの引き合わせでしょうか。

しばらく忘れていたスフィアが、私の中でまた浮上して来たのでした。

さらに驚いたのは、彼女の記事を拝見したら、彼女もまた、過去にも私のブログをリンクして下さっていたのでした。

も〜相思相愛?(言い過ぎ〜ヒロコさん、ごめんなさい)

ちょっと興奮ぎみになってしまった。。話を戻します。

では、「アトランティス・スフィア」について、まず、過去記事よりまとめさせて頂きます。

私は、よっぽどスフィアに興味があるらしく、たくさん記事にしています⬇︎


アトランティス・スフィアの謎

1970年、自然療法家でトレジャーハンターのDr.レイ・ブラウンは、アリゾナのメサからダイバー仲間5人とバハマ沖に探検ダイブに出かけました。

彼らのダイビングスポットは、海洋に突き出た岬、バハマ海のグランド・キャニオンとしても知られている場所でした。

Dr.ブラウンとその友人たちが、このエリアに到着した時、彼らはひどい嵐に遭遇しました。

小島に待機し、自分たちの体をパームヤシの木に縛りつけ、嵐が通り過ぎるのを待ちました。

この嵐の間、海水が彼らの体の周りを洗っていましたが、エアータンクにはまだ空氣が残っていました。

ほとんどの機材は流されたものの、奇跡的に彼らのボートは無事でした。嵐が過ぎ去った時、彼らはまたもぐりに行きました。 

彼らが水の中に入ってすぐ、Dr.ブラウンは、友人のグループから一人はぐれてしまいました。

彼が岩の上に座って友人たちを探していると、彼は視界の右側にピラミッドを見つけました。



彼は、入口を探しながらピラミッドの頂上の周りを泳ぎ、2回ほど回旋しました。 

泳ぎながら、彼はピラミッドがどういう構造になっているか見ていると、 ブロックには継ぎ目がなく、その表面が鏡の様になっていることに氣づきました。 

ピラミッドの表面は極めて滑らかでした。 ピラミッドの周囲を3回目に泳いだ時、彼は入口を発見しました。 

Dr.ブラウンが入口から入っていくと、たまたまある部屋につながる廊下に出ました。その部屋は長方形でピラミッドの天井のある部屋でした。 

驚いたことに内部の壁には藻も珊瑚も発生しておらず、傷ひとつありませんでした。

この部屋はまばゆくライトアップされていました。 光はあらゆるところを照らしていましたが、どこにも光源はありません。

部屋の周りに7つのイスが円陣になっていて、ひとつだけ他のイスよりも高くなっていました。

部屋の壁のある面には、白磁の鷲がありました。

この部屋の中央には、ふたつの手の間にはまった直径10cmほどの「クリスタル・スフィア」がありました。



そして、直径8cmほどの金色の棒がピラミッドの天井からスフィアに向かってあらゆる方向からぶら下がっていました。

そしてその先端には多面体の赤い宝石がついていて、スフィアを指していました。

彼は天井から下がっている金属ロッドで取りつけられた赤い宝石を取ろうとしましたが、硬くて取れませんでした。

そこで、Dr.ブラウンは、クリスタルのスフィアに手を伸ばして掴もうとしました。 彼の手がスフィアに届こうとした時、突然声が聞こえました。

「おまえが来た目的は果たされた。ここを立ち去り、二度と帰って来るな」

数分後、彼は友人たちに再会します。 

Dr.ブラウンは、そのクリスタル「スフィア」を友人たちに見せ、彼が発見した水中のピラミッドやそこで聞いた声について話します。

彼の友人たちもみな同様に水中にあるものを見つけ、彼らは皆、同じように同じ声を聴きました。

「おまえの目的は遂げられた。ここを去り、二度とここに戻ってくるな。」 

ダイバーたちは、急にお互いの距離感を感じるようになりました。

他の5名のダイバーたちは、Dr.ブラウンの制止もきかず、もっと宝物を見つけようと海の中に戻っていきました。

Dr.ブラウンだけがボートに留まったのです。

Dr.ブラウンの友人たちは決して戻ってくることはなく、全員亡くなりました。

Dr.ブラウンは海岸に立ちすくみ、水面下にピラミッドがある方向を見つめていると、突然、彼の頭上に波が30フィート(約9m)も隆起しました。

彼は20~30秒間そこに立って「もうわかった、もう戻らないよ」と考えていていると波は引いていきました。

Dr.ブラウンは、誰かにもち去られたり、政府に取られたりしないよう、クリスタル「スフィア」を守るため、その存在を秘密にしようと考えました。



その結果、クリスタル「スフィア」の存在は長年秘密にされてきました。

1975年になってようやく、Dr.ブラウンは、「スフィア」とピラミッドのことを誰かに話そうと決めました。 

1986年にDr.ブラウンは、「アーサー・ファニングのヤハウエのチャネリング」の会に出席しました。このようにしてブラウンとアーサー2人が出会ったわけです。 

Dr.ブラウンは、彼が自分で開催したディナーパーティにアーサーを招きました。 

このパーティはほんの僅かな人数の集まりでした。 

Dr.ブラウンは、「スフィア」の物語とどのようにそれを手に入れたかを話しました。

アーサーが「スフィア」について話を聞いたのはこの時が最初でした。 そして、それ以来二度とDr.ブラウンに会うことはありませんでした。

Dr.ブラウンは、1980年代初頭に亡くなり、「スフィア」は友人のドン・ジョンズに渡されました。

アーサーが後にドンに会った時、ドンはアーサーに「スフィア」は、ヤハウエと一緒にいたいと望んでいる、と告げました。

ドンは、1992年にアーサーに「スフィア」を譲り渡し、今日に至ります。

アーサーは、長年スフィアについて語りませんでしたが、最近になってようやく「スフィア」は、音楽を通して人々にクリスタルのエネルギーを届けたいと、アーサーを動かし始めたのです。


古代での水晶球の使用目的は不明ですが、「アトランティス・スフィア」については様々なリーディングが行われてきています。

スフィアは、地球からおびただしいエネルギーを流し、集中させ、非常に大きなパワーを発生させるために他のパワフルな石とともに使われた。

地球上には4つのスフィアがあったという。

それらは凶悪な目的のために使われたので、2つはアトランティス時代に破壊された。

3つ目は、バハマ沖の海底ピラミッドで発見されたスフィア。

残りひとつは、水中の寺院の中に隠されている。

与那国島の海底ピラミッドにそれが眠っているというウワサも。。

スフィアは、アトランティスのトートのエネルギーを持っている石。

「アトランティス・スフィア」のエネルギーに触れた人たちには、急速な霊的成長、意識の変化が起こる。

このクリスタル・スフィアのエネルギーを経験する一番いい方法がクリスタルボウルの中に、クリスタル・スフィアを入れて演奏するというもの。

伝説によると、古代においては水晶にリンクする倍音(高調波)を使ってピラミッドのエネルギーを利用していたという。



アトランティスの水晶は、太陽を含む様々なエネルギーを受け取るものだった。

送受信するのは、ピラミッドだった。



古代の人々は、一つのピラミッドから別のピラミッドへとエネルギーを移すために、水晶と組み合わされたこのエネルギーを使っていた。

1年のうち、春分の日・秋分の日などの特定の時間に、あるピラミッドが、受信機の働きを持ついくつかのピラミッドにエネルギーを増幅して送っていた。

そうでない時期には、他のピラミッドが送信機として使われていた。



地球では、意識が正しい方向に向いていない時、正常で健康な状態に戻すことが必要になる。

日本はこの惑星で起こっていることを癒す、鍵を握っている。

アトランティス・スフィアが割れた!!

「アトランティス・スフィア」は、2009年12月に1度だけ日本で公開された数ヵ月後の、2010年2月のある日のこと、突然、

「”That's Enough!!(もう充分です!!)今、地球にひびが入りました、あなたの魂にひびが入りました、そして天界にひびが入るでしょう」

という大天使からのメッセージとともに、その翌朝、突然現れた物凄いパワーのエネルギーの渦が、スフィアを直撃し、ぼうぜんとするアーサーの目前で、急に割れてひびが入ってしまったのでした。

その36時間後に発生したチリの大地震とは無関係でしょうか。


しかし、スフィアが割れる前に、 ブライアンはCDやクリスタルボウルにチャージし、スフィアのエネルギーのレプリカも創っていたそうです。


その後、ヒロコさんは2011年11月11日に、このヒビが入ったスフィアと対面し、セッションを受けるのでした。

長くなるので、ここでいったん区切りますね。

次回は、セッションの模様をお伝えいたします。

続く。。

アトランティス・スフィアからのメッセージ

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昨日からの続きです。


海底のピラミッドの中から見つかったアトランティス・スフィア。

スフィアの石の内部には、3つに並ぶピラミッドの形をした固有物が見られ、特殊なメタルや磁氣に未知の反応を示し、アメリカでは触れた人が、吐息のような風や、冷たい・熱いヒートを感じたり、発熱したり、ピリピリする感覚や、不思議な光を見たなど、
様々なミステリアスな現象が報告されています。

また、"神の真実の目”を持つと云われ、スフィアに接する人の意図・意思を、良かれ悪かれ増幅するパワーを持つ為、細心の注意が必要とも云われています。



しかし、このスフィアは、2010年2月のある日、持ち主のアーサーが落としてヒビが入ってしまったのでした。

アーサー氏(右)⬇︎


その後、アメリカ在住のヒロコさんは、このスフィアと対面し、セッションを受ける事になったのでした。


1- 愛の次元への再出発☆アトランティス・スフィア

LAでの11・11・11のビッグイベントが、素晴らしいエネルギーの中で、無事終了しました☆


開催中のLAは、曇り空&雨の陰氣な氣候だったのが、イベント終了の翌日より、一氣にさわやかな光輝く、春の陽氣に一転!

まるで、私達の意識のシフトに伴う、新たな次元への幕開けを、宇宙が歓迎しているよう!


今回は、チベットやヨーロッパ&メキシコ・南米各地から集まった、数千年~時代が定かでないほど超古代に、地球外から来たとも云われているクリスタル・スカルたちを含む、計13個のスカル&マヤの長老たちの神聖な儀式で、会場内は、異次元感覚の、神秘的なパワーに満ちていました。


その中でも『アトランティス・スフィア』との対面は別格!!

私にとって、”自分の魂のルーツ・過去世を垣間見る”ような生涯忘れられない体験を与えてくれました。


高次&未知のパワーを秘めたスフィアを、今回は何の先入観も、期待ももたず、ニュートラルな状態で試してみようと思っていたら、幸運にも最終日に、アーサーがスフィアと供に会場に現れ、たまたま人が少ない時で、”無料”で、体験できる機会に遭遇~Lucky♪


早速、スフィアの前に立ち、触れようと手を近ずけた途端、5cm程離れた所からすでに、『ビビビッッ~~~~ッ!!』と、突然両手の平に、もの凄い電流が流れ、ビーックリ!!


”うわぁ~っ、何これ!??” 

焦りながらも、アーサーの指示で、目を閉じ手で触れた瞬間、物凄いパワーのゴールデン・ホワイトの光に包まれ、体と顔がヒートUPし、汗が噴出しながら、クラウンチャクラより天界へどんどんどんどん上昇していくような感覚に陥り、ただただ絶句状態でいると、


彼が 「浮かんでるから戻さないと」(体でなくスピリットが)と、私の肩を両手で押さえグランディングしてくれ、無事、我に帰るが、その後も数時間、顔と体が物凄く熱くヒートし、目の前にマグノリア・ピンクの光が現れるは、手の平を見ると、金粉が散らばったようにキラキラ輝くは、もうイベントどころではない状態!


”ひびが入ったといえ、これは、とんでもないパワーの石だわ!これは、この地球上のエネルギー(波動)じゃない!!!


まず一言、この感動を伝えようとアーサーの所へ立ち寄ると、なぜか、彼が私を見た途端、無言で立ち上がり握手を求めてきたので、”これは何かある” と心にピンと直感が走り、セッションを申し出たところ、


グループセッションのみ受付中だが、私が希望するなら、30~45分の個人セッションを$75で、翌日『11時にどう?』と言ってくれたので速予約!


不思議なことにその夜、第3の目の後ろ側が、ひどい頭痛で発熱が起き、何か高次の存在に見守られているような神聖なバイブレーションを私の周囲で感じるなと思った時・・・


『神は全てを許す、無限の愛です』 


『割れたスフィアは現在の地球と、人類の荒廃した魂を象徴しているのです』


『彼女(スフィア)は今、癒しを必要としている・・・癒しなさい・・・』 


というメッセージと供に、言葉にならないほどの”偉大な愛”を感じ、涙がどんどんどんどん溢れ出し、一夜泣き通しに・・・


彼女【スフィア=地球】の痛みと、傷つきながらも、私たち人類へ”無償の愛”を与えてくれていることに、ハートが揺さぶられる。


なぜ、人類は彼女達から、与えられること、受け取ること、奪うことばかりしか、考えられないんだろう・・・


《《《 ごめんなさい。許してください。愛してます。ありがとう。。。》》》


私は、神聖な聖母マリア様の存在を感じながら、何度も何度も唱えていた。


感動冷め止まない、翌日の11時からのセッションでは、アメリカ人グループの瞑想が終わった直後だったため、アーサーが、参加者たちとハグし合いながら、皆、顔を高揚させて、涙を浮かべながら「ありがとう」「素晴らしかった」と、口々に彼へ感想とお礼を述べ、部屋中が、温かく優しい愛の波動で満ちている。


一同がやっと部屋から退散すると、私を見つけたアーサーが「この後は、充分な時間がとれるよ」 と二コッと微笑み、スフィアの前に座り、目を閉じて瞑想を始めるよう指示され、氣持ちを落ち着かせ、ゆっくりと目を閉じる。


少し離れた側より、彼が儀式のような言葉を唱え出すのを方耳で聞きながら、呼吸がどんどん深くスローになっていき、奥へ奥へと入っていく・・・

そして彼の呼吸と私の呼吸が、同じペースになっているのを感じたとき、ハートの中が、スフィアへの『愛と償い、感謝の気持ち』で一杯になり、ただただ、祈りに祈り、ハートに溢れてくる愛をそのまま注ぎ続けているうちに、更に呼吸がスローになりはじめ、より深い境界に入り始めたときである・・・


(★これを超意識と呼ぶのだろうか?自分でいて自分でないような感覚)


『宇宙の神(スフィア)の偉大な愛を、地球人類にお伝えする為に、どうぞ私の魂と体をお使いください・・私の全てを捧げます』 

 

と、ハートからほとばしるままの祈りを全霊で捧げた途端、涙が頬を伝い、その瞬間、『ズドーン』ともの凄い衝撃とともに、私のハートにスフィアが飛び込んでくるような衝撃が起き、心臓がバコバコ音を鳴らし、飛び出すほど激しい振動を始め、足がガタガタ震え、止まらなくなったのだ!!!


直ぐにアーサーが察して、私の肩を両手で押さえ、足の甲をたたき、背中のハートチャクラをたたくのだけど、もう私は、ただ一身にそれをハートに受け止めながら、両手でしっかりと胸を押さえ、愛と感謝の祈りを捧げ続けるのみ・・・


すると何処からか、目前にスゥーッとグリーンの大きなピラミッドが現れ、その後、鼓動がだんだん静かに元に戻り始め、アーサーの声でセッションが終了・・・


そして最後に、スフィアを両手に持たせてもらった時、なぜか、手が勝手に作動するままに、彼女を各チャクラへと移動させながら置き、その後、スロートチャクラ、左右の胸に移動させ、3角形(ピラミッド)を作り、「ありがとうございました」と、アーサーに返したら、彼が驚いた面持ちで、私へ不思議なメッセージを伝え始めたのだ。


「君がスフィアに会ったのは、今日始めてではないんだよ。私が教えてもいないのに、完全にスフィアの瞑想法・呼吸法・扱い方をマスターしていた・・・

そして今、君のサード・アイにピラミッドのシンボルが見えている。

過去生で君は、High Priest (高い聖職者)であった時、スフィアを実際に使い儀式をしている。」

 

《《 えっ!? High Priestであった私 + 古代スピリチュアルな儀式の繋がりって確か 》》

セドナのサイキック・リーディングや、リコネクションのマスターからも、同じことを言われたことある・・・と思いゾクッ!


(その昔、女性が高い位につけない時代、
あなたは、精神世界において、女性のリーダーとして
人々を導き、とても尊敬された高い聖職者であった。

だから、あなたは既に、ミステリースクールで教える秘儀や
このヒーリングを、過去に”完全にマスター”しているはずです!


あなたは、まだ氣づいていたないだけで、私は今回、あなたが忘れて
しまっている事を、思い出させるガイドをしているのです。

  

あなたはやがて、自ら”指導者”としてやっていくでしょう。
光のワーカーとして。)



アーサーの言葉は続く。

「そして、このセッション中、古代エジプトの神、真実と正義の ”女神マート”が訪れていた。

スフィアの神聖な愛のパワーは、これからもずっと君の中に息づいている・・・・

あとね、僕は君を既に知ってるよ。
過去生で会っているから、”Nice to meet you"でなく ''Nice to see you" だ!」


真剣な眼差しながら、嬉しそうにハグしてくるアーサーに今度は、私のハートに浮かんだスフィアからのメッセージを伝える。


『私達は、愛に始まり、愛に終わる・・・
愛が全てです。

人間は誰でも過ちを犯すことがあるけれど、”愛” によって、新たに再生することができる・・・
そして神は、何時も私達と共にいます・・・ 』 

ここ数年、世界各地で「浄化と開放」が凄い勢いで表面化しており、自分の心・魂や、社会や人々の「闇&醜い部分」と向き合う事も多い、辛い通過点を迎えているが「愛と感謝」さえ忘れなければ、私達は常に宇宙に守られ、光と共に輝き続けることができるのだ。

満月とプレアデス星団が一直線に並び、新たなゲートが開いた11.11.11

この日、LAのイベントに集まった世界中の人々の意識&エネルギーが、愛と喜びで一つになり、イベント前後で明らかに違いが分かる程シフトし、皆が、全てが、キラキラと光り輝いていました。


今、『愛の意識』への新たな次元が始まった・・・


地球&スフィアの偉大なる愛に感謝、全ての存在に感謝、宇宙に感謝、私達を見守ってくれている高次の存在に感謝!!!


・・・今日のこの神聖な体験を、私は一生忘れないだろう・・・


<転載終わり>

「ヘッジス・クリスタルスカル」と「アトランティス・スフィア」の両方と対面セッションを受けられたヒロコさん。

もう、ただただ羨望の眼差しです。

本当に凄い方だなあと思います。

プレアデス、満月、地球、太陽が、ほぼ一直線に並んだ「2011.11.11」

新たなゲートが開き、地球の波動が大きく変わったというその日に、いったい私は何の記事を書いていたんだろう、と思い調べてみました。


そしたら、人工衛星の記事をアップしていました。


宇宙にはこんなに地球製の宇宙ゴミ(スペースデブリ)が捨てられているんですよね。

息子も人工衛星に関わる仕事をしているので、「なんとかならないの?」と聞いてみたのですが、「回収するにはお金がかかり過ぎるので、そのままにするしかない。」との返事。

気象衛星とか、衛星放送とか、GPSとか、確かに人工衛星は私たちの暮らしにとても役立っていますが、地球環境だけでなく、宇宙環境まで汚している地球人ってどう思いますか?

JAXAも考えてはいるみたいですが、まだまだです。


新たなゲートが開いた日に、一応、宇宙の話をしていたって事だけは分かりました。

ちなみに、「プレアデス、太陽、新月、地球がほぼ一直線に並んだ日」が、近年もう1日ありました。

2012.5.21です。


その日は、金環日食だったのですよ!


ちゃんと記事にしていたので、話題性のある日だったのでしょう。

話がだいぶ逸れてしまいましたが、「アトランティス・スフィア」については、もう少し続きます。

どんだけ好きなんでしょ。(笑)

「クリスタルスカル」と「アトランティススフィア」が出会ったら

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昨日からの続きです。

実は、私が愛してやまないヘッジス・スカルアトランティス・スフィアの両者は、過去に何度か対面しているのです。



その時、何が起こったか?

その様子をヒロコさんが見つけて伝えて下さっています⬇︎


今回、アメリカ側の情報をリサーチしていくと、2008年10月に、プロジェクト・キャメロットが、ヘッジス・スカル & ビル・ホーマンさんとの対面プライベート・インタビューをしている記事とビデオを発見しました。

ビル・ホーマン氏⬇︎


物凄く興味深いインタビュー内容で、その中でも特に私がビックリしたのは、ビルが
『アトランティス・スフィア』と『ヘッジス・スカル』を、プライベートで対面させた時の摩訶不思議な現象を写真付きで話していたこと。

というのも私自身、今回の対面セッション後に、『
このスカルとアトランティス・スフィアの異次元的な周波数は似ている』
と感じ、もしこの2つの宇宙的なクリスタルが一緒になったら凄いことになりそうだな〜と内心思っていたのですが、何とその夢のような共演が ''
既に実現していた
'' のを知り、鳥肌が立つ程ビックリ!


私も過去に、アトランティス・スフィアと対面した時の驚きの体験記をブログに紹介していますが、今回偶然にも、スカルとのセッション中に、割れる前の生粋のアトランティス・スフィアから直にエネルギー転写し活性化した、貴重な ''アトランティス・ゴールデンオーラ'' のブレスレットを着けていたのです⚡


このインタビューの事は、今の今まで知らなかった為、私がスカルとのセッション時に、沢山あるブレスレットの中から、この「アトランティス・ゴールデンオーラのブレスレット」を ''選んで'' 着けていったというのも、偶然ではなく''
必然
'' であったのでは? とゾクゾクしました。


インタビューでは、ビルとアトランティス・スフィアのオーナーがセドナで会い、スカルとスフィアを対面させた時に、何とスカル全体が真っ白に光り輝き始めたと同時に、透明のスフィアが金色に光り輝き始めたという、摩訶不思議な体験をしたとのこと!



また、この「ゴールドとホワイトに輝いた」という現象は、私が以前、2011年に行われた11・11・11のイベントで、アトランティス・スフィアとセッションした際、瞬く間に ''ゴールデン・ホワイト'' のパワフルな光の渦に包まれた異次元的体験をしたので、ビルの語っていた体験談とシンクロしており驚きです!


そして更に不思議なことに、ビルとスフィアのオーナーが、翌日に再度2回目の対面をしたところ、今度はスカルがブルーの光線を放ちはじめ、その時の部屋の壁と机は黄色であったのに、写真を撮ると写真全体がブルーに写り、50枚撮った全ての写真が全部ブルーになっていたという不思議な体験をしたそうです。


宇宙系の稀なクリスタルが2点対面しただけでも、これだけ不思議な現象が起こるのであれば、これにトータル13個のスカルが集結したら、どんな事態になるのだろう?と、考えただけでもワクワクしてしてきます✨

また、このスカルはプレアデスとの繋がりがあるらしく、プレアデス系スターシードにとっては、とても懐かしく感じる周波数かもしれません...



あと、これも新情報ですが、昨年10月に、私も何度も訪れたアダムス山のECETIにて、ジェームズ ギリランドさんが、ヘッジス・スカルと個人セッションをしていたようです!

本当に近年、繋がるべき人達は、物凄い勢いでどんどん繋がってきているのを感じます。


今回、ビル ホーマンさんに 「なぜ、今、スカルを大勢の公共の場で公開するようになったのですか?」と、問いかけたところ、「
地球のエネルギーが変わったから」
と答えたそうです


それだけ近年、私たちの意識とバイブレーションが、より高く宇宙に向けて開き始めたという証拠ではないでしょうか。

以前に比べると、全てのレベルで確実に進化変容の波が高まりつつあるのを感じています🌎

アメリカ側でリサーチすればするほど、謎に包まれた『宇宙系クリスタル』という印象が強まるヘッジス・スカル………

そしてビル ホーマンさんのスカルに対する、非常に深い思い入れと、本当に心から大切に保護する姿を見ていると「
これは、やはり本物ではないか?
」 と感じてくるのも事実。


もしも、ヘッジス・スカルが、報告通り人工の偽物だったとしたら、なぜここまで異次元的現象が起きているのだろう...? 


私は、この地球上には、100%『オーパーツは存在する』と信じています。

これは、古代より地球外の高度に発達した惑星から来たETがこの惑星を訪れていた証拠であり、紛れもない証拠となる物体が世界中に存在するからです。




まだまだ人間の科学では実証されないことが、この世には沢山ありますが、大手メディアや世間の声を盲目的に信じてフォローするのでなく、まずは自分のハートの声 (直感)に従いながら、自分なりに色々とリサーチして体験してみることが大切だと思います。


今回は、未だ謎に包まれるヘッジス・スカルについて、アメリカからの様々な新情報をお伝えしましたが、いつか日本でも、スカルのセッションが行われる日が来ることを願っています✨🌎✨


<転載終わり>

「ヘッジス・スカル」は、オーパーツではなく、19世紀末に作られた偽物とする説があります。



アメリカ有数の研究機関・スミソニアン博物館が、ヘッジス・スカルを調査したところ、19世紀末以降に登場したダイヤモンドコーティングの加工機械の痕跡が見つかったと言うのです。


しかし、古代文明に今よりも優れた高度な技術が無かったと言い切れるでしょうか。

プマプンク遺跡がいい例です。






また、エジプト・ルクソール神殿のラムセス2世像の頭部は、正確に左右対称となっています。




電動工具だけでなく、3Dプリンターもあったのではないかと思えるほどの出来栄えです。


何トンもの巨石を遠く離れた山の上に運んだり、積み上げたりする技術は、現代でもまだ解明されていないのです。

なので、ダイヤモンドの研磨の跡が見つかったからと言って、ヘッジス・スカルをニセモノと決めつける事は出来ないと思うのです。

不思議現象が起こると言う事が、そもそも本物だと物語っているのではないでしょうか。

いつか私も、ヘッジス・スカルとアトランティス・スフィアに会ってみたいです。

ヒロコさん、彼らへの熱い想いを再び思い起こさせて下さり、ありがとうございました!!

ピリピリな体験 うつ病や色盲の方へ朗報

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(昨日の富士山。頂上の雪解けちゃった。)


最近私は、アカペラサークルに入り、20代の若者たちと一緒に「SUN」や「Share The World」「Wake Up!」などの曲を練習しています。

そんな私の今一番の悩みが、老眼で楽譜が見えないこと。

仕方なく老眼鏡をかけながら、歌っているのですが、せっかく若者たちに混ざっているのだから、若々しくやりたいじゃないですか。

そんな悩みをぴよこさんに話したら、いい機械があるよ、との事で、さっそく昨日試しに行ってきました。

その機械は、両目の横に電極を貼り、微弱な電氣刺激を流すというものでした。


最初、全然刺激が分からなかったのですが、しばらくして微かにピリピリして来ました。

体質にもよりますが、健康な人はピリピリを感じやすいそうで、私なんて「レベル3」にしても全然大丈夫なくらい、かなり重症だったようです。

この機械は、脳を活性化する効果があるようで、目の働きも脳が大きく関係している事は周知のことです。

以前、私は突然「三日月状の物体」が見えてしまって焦った事があります。


視野の中にいきなりギラギラと光る半円が現れるこの現象のことを「閃輝暗点(せんきあんてん)」というそうです。


両目をつぶってもギラギラが見える事から、脳が見せているんだなと分かりました。


しかし、この三日月が見えるのは、片頭痛の前兆か、あるいは、まれに脳梗塞や脳腫瘍が原因かもと言うので、綺麗だったよーなんて言って喜んでいる場合ではありませんでした。

私の父方の血筋は、代々血管詰まる家系だったのですから。

視力が悪いのも、血の流れが悪いからなのだと思いました。

なので、一般の人がビリっとして飛び上がってしまうような「レベル3」でも平氣だったのでしょう。

この機械は、肩こりや鼻炎にもいいと言うので、片方の電極を鼻の脇に、もう片方を首の後ろに当ててみました。

私は、花粉症ではないのですが、昨日は何故か朝からクシャミが出て、涙目になり鼻をすすっていたのです。

しばらく当ててから、ぴよこさんと先生と三人でランチに行って帰って来たら、知らない間に症状がなくなっていたのには驚きました。

先生は、血流が悪い私に「毛管運動(通称ゴキブリ体操)」「爪もみ」を勧めて下さいました。

以前はやっていたのですが、最近忘れていました。

更に、私の父が「老人性乾皮症」で困っている話をしたら、先生手作りの「ドクダミと枇杷の葉の乾燥させたもの」をくださいました。

それぞれ、煎じたものをお風呂に入れるといいそうです。

先生、とってもいい方です(涙)

老眼がかなり重症だと分かったので、機械をレンタルして、家で毎日やってみることにしました。

心なしか、今、ブログを書いていても目が楽になった感じがします。

この機械は、老眼対策だけでなく、「色盲治療」や、「脳梗塞の後遺症のリハビリ」「うつ病」「パーキンソン病」など、脳に関する症状の改善に功を挙げているようです。

けれど、この先生もあまり商売っ氣がなく、全然宣伝活動をされていないので、色盲が改善されるなんて知らない方も多いと思う為、来月に体験会を開くことにしました。

だけど、もちろん個人差がありますし、改善されるか人それぞれなので、過度な期待はしないで下さいね。

この先生の所は、機械を安くレンタル出来るのが良心的だと思いました。

ご興味ある方は、是非、体験してみて下さい。

◆ 電氣刺激体験会
◆ 2019年7月10日(水)

●午前の部 10時〜12時
●午後の部 14時〜16時

●会場 新川崎(鹿島田)の田中さんのサロン
●参加費 500円
●定員 各部12名ずつ

●先生のお話の前に、オカリナなどのプチ演奏会やります。
●時間があれば、シンギングリンによるヘッドヒーリングもプレゼント。

●体験会に参加ご希望の方は、この記事のコメント(またはメッセージ)にて、午前か午後の希望を必ず明記の上ご応募下さい。

●ご応募多数の場合は、抽選となります。

●ご応募の締切は明日の24時とさせて頂きます。

●今回は、色盲・うつ病など、脳関係のお悩みのある方を優先させて頂こうと思います。
コメントかメッセージで、その旨お申し出下さい。

●私のように、老眼でお悩みの方も是非どうぞ!

ご応募お待ちしております。

新潟地震と「ストロベリームーン」との関係

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ストロベリームーンのあたりは地震に注意」と言われていた通り、6月18日22時22分、山形県沖を震源とする最大震度6強の地震が発生しました。


月がこんな風に見えるわけではなく、アメリカの先住民オジブワ族が、イチゴの収穫時期を知らせる夏至近くの満月の事をそう呼んでいるのだそうです。

17日の満月は、いつもの満月よりも黄色く輝いていて、まるで何かを訴えているようにも感じられました。


それが、まさか地震だったとは。。


オランダの地震予知研究家フッガービーツ氏は、月・水星・火星・土星の天体配置によって21日までに最大でM7以上の地震が起こり得るとの地震予測を14日に発表していました。

トカナの記事より



その2日後の16日には、南太平洋トンガ付近でM6.1、ニュージーランド北方のケルマデック諸島でM7.4の地震が立て続けに起きています。


そして、17日には茨城県北部でM5.2の地震が、


18日には、中国四川省でM6.0の地震が発生しています。

この天体現象との関わりを裏付けるように、In Deepさんがタイムリーな記事をアップされていました。

In Deepさんの記事より

ポイントをまとめてみます⬇︎

●地震は「惑星の配列」が関係している。

月は地球の自転を遅らせており、それにより大地震が引き起こされている可能性がある。


地球は運動エネルギーを使って、自らの潮汐を月の軌道より先に保っている。しかし、運動エネルギーは限られているので、地球の回転は月に先行しようとするために遅くなるのだという。



●地球の回転速度の低下が、地球の地殻コアに影響を及ぼし、それが強い地震につながる可能性がある。


●1900年以降の地震のパターンを示すデータを分析した結果、M7.0級の強い地震発生が、地球の回転速度が減速した年と一致していることが分かった。


●研究者たちは地球の自転が減少するにつれて、激しい地震の数が、将来的に増加するであろうとの結論を下した。


●2011年3月11日の東北の巨大地震が発生する直前に、高層大氣の電子数と赤外線に変化が起きていた。


●日本の東北でのM9の地震の数日前より、電離層全体の電子量が劇的に増加していた。そして、この電子量は地震の3日前に最大限に達した。


●同時に、衛星は巨大な赤外線放出を観測した。この赤外線の放出は、地震直前にピークに達した。


●さらに、地震の前日には、断層の大きなストレスによりラドンの大量放出がある。


●月の地球への影響は、氣温の上昇や生態系の破壊とも関係している可能性がある。


●地球の回転速度の低下は、海に大きな影響を及ぼし、世界中に極端な氣象変化をもたらす。


太陽系の惑星同士は、お互いに影響し合っている。


●地球の回転や地震への影響は、月だけではなく、複数の惑星の配列によっても起きている。


●つまり、地球の地震の要因は宇宙にあり、大地震のトリガーは宇宙から来ている。


●高層大氣に銀雲が出ると、その後、必ず地上で巨大地震が起きる。




●銀雲とは、地球の表面の地平線の上、高度およそ60km〜70kmでしか見ることができないとても珍しいものである。


●通常の雲は、低い所にある雲で500mほど、一番高い雲でも16km。そのため高さ60kmのところにある雲は、地上の我々には見えない。


地球の氣象も氣温も、海が影響を受けて、太陽系の惑星にコントロールされている。


●宇宙はすべてつながっている。

<まとめ終わり>


宇宙からの影響を受けて、大きな地震が発生するのだとしたら、私たちはどうする事も出来ませんが、出来ることと言ったら警戒だけでしょうか。


せめて、電離層の電子量や赤外線の観測をしたり、「銀雲」の有無を調べたりして、地震予知に役立てる事を、国に積極的に検討してもらいたいですね。


でもやはり、地震に怯えるのではなく、満月は美しいと感じていたいです。

満月じゃない日に咲いた花〜宇宙との関わりを考える

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昨夜、ティアラプリンセスというサボテンに白い花が咲きました!




このサボテン、1年に一度だけ、満月の夜に咲くのです。

あれ〜?でも今年は17日が満月だったので、2日ズレてますね。



一昨年の8月8日に咲いた時は、まさに満月の夜でした。


2017.8.8

(去年は、泊まりの時だったのか、何月に咲いたか覚えがありません。)

今年の満月は、3日ほど続いていた為、咲くのがズレたのでしょうか。

それにしても、うちのサボテンは、2017年の時は「ライオンゲートが開く日の満月」に咲き、今年は新潟で大地震が起きてしまった「ストロベリームーン」の時に咲いたので、来年はどの満月のタイミングで花開くのか見守っていようと思います。

だけど、部屋の中に置いてあるのに、サボテンはどうして満月だと分かるのか本当に不思議です。

地球もそうですが、人間も植物もの影響を強く受けているんだと思わずにはいられません。

潮の満ち引き、満月の時に生まれ、新月の時に世を去る。28日周期の月のもの。

生き物も植物も、水分で出来ているから海のようにの影響があるのかも知れません。



もっと言うならば、そのほとんどの水は月からもたらされたもの


という事で、私たち人間も「大いなる宇宙の一部」なのです。

宇宙の一部であるならば、宇宙や地球と調和した生き方をしたいですね。

空が見えないのに、ちゃんと満月の頃に咲くサボテンを見る度、そんなことを考えます。




来月開催の「電氣刺激体験会」に沢山のご応募をありがとうございました。


参加者さまが決まりましたので、お知らせ致します。

●午前の部 10〜12時

1.kayorinさま
8.9175dmさま
9.イリコ11さま
10.キャサリンさま
16.みゆきさま
17.ミコさま
18.ma686868さま
23.yasu521yasu521さま
26.hikariさま
ジャミラさま
virgo5さま
Sさま

●午後の部 14〜16時

2.ケイさま
3.sp0841さま
5.卯月さま
6.ミルモさま
11.こいもさま
12.willawellさま
15.ラインナップさま
20.mitokamitokanさま
21.レイさま
24.Satochanさま
25.恵比天さま
彩雲。さま

上記の皆さまは、こちらのメールフォームよりご連絡をお願い致します


会場への行き方などをお知らせ致します。

参加者のみなさま、10日にお目にかかるのを楽しみにしております。

今後も色々なイベントを企画して参りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


本日は、こちらのイベントに参加して来ます。

富士山でのセレモニー前のワークショップです。

「なぜ、日本人の目覚めが必要なのか。」

昨年10月の「ニュージーランドツアー」でご一緒した方々との再会が楽しみです。

ポロハウ長老岡野さんともお会いできる〜♡
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