松原照子さんの「幸福への近道」より
ジョン・D・ロックフェラー2世
<世見>2015.2.11
最近とても気掛かりなのがアメリカ合衆国大統領のバラク・オバマこの人です。
何故だか身の危険を感じているのではないのかなぁとも思ってしまうのです。
大統領の椅子はけっして自由ではない。彼が大統領になった時は改革をやれると思ってもいた。
だが、ロックフェラー家の壁が厚過ぎる。
ロックフェラー家の一族だからと云って頭脳明晰な人がいるとは言えない。
ただ、神様の仕業か、地球の意志か、単なる人類という括りの縁なのかでロックフェラー家の一員になれただけかもしれません。
「ジョン・D・ロックフェラー2世」だと今見えた画像からこの名前が浮かんだ。
実に便利なことである。
時折ウヘェ~とかウヒャ~とかいう意味不明な言葉が私の口から出て来ます。
そんな時は今みたいに見えた画像の答がすぐに出て来る時です。
彼が後5年早く生まれていたら世界の歴史は変わっていたのかもしれません。
32才でロックフェラー3世が誕生したが彼には隠し子がいた。
こんなことを書いていいのかなぁとは思うもののつい書いてしまいましたが、彼には本来長男と呼ぶべき子がいた気がするのです。
父親とはま逆の性格の持ち主で女性には甘い人だったが彼ほどロックフェラー一族の中で父の死後自分の思い通りにことを進めた人はいない。
父が亡くなってからの23年は世に発表できない子のこと以外は上手く事が進んだといってもいいだろう。
ただ、妻の頑固さと嫉妬深さにはちょっぴり苦手ではあったが、彼女の洞察力と勘の鋭さには一目置いていた。
岩崎弥太郎なる生き方がどうも嫌だったようです。
明治維新とロックフェラー家
<世見>2015.2.13
明治維新の動乱が生み出したものの中で、財閥はまさに幕末が生みの親だったといえます。
岩崎弥太郎がロックフェラー家の日本の代表に何故なれたのか。
南北戦争が弥太郎に好運をもたらしたのはどういう経緯からだったのだろうか。
明治政府軍とロックフェラー家とのつながりとは。
西南の役のもくろみは何故できたのか。
武器 弾薬 艦船を弥太郎は何故調達できたのか。
このようなことが次々に書けているのも不思議だが、42才で三菱財閥の基盤を築いたのだから凄い。
ここまで書いたら急に休憩がとりたくなってしまった。
もしかすると、長編になるかもしれない。 それならば月刊SYOでこの続きを書くことにいたします。ごめんなさい。
今日は途中で終わってしまいました。
きっと次に何かを今日は書かせたくなった不思議な世界の方がおられるのかもしれません。
「揺れるのかなぁ」
急にこんな思いがしました。
今年も揺れは日本の至る所で体験することでしょう。
突風も多い一年になるとも思いますし、やっぱり地球はお怒りになっているのかもしれません。
山も嵐になるだろうし、海は高潮に注意だし、今年は夏が暑くなりそうだし、櫻の花は早く散りそうにも思うし。
自然界を見ているといいことがあまりありませんが、一人一人笑顔を忘れずににこやかに過ごしましょうよ!
<転載終わり>
私の健康法第二弾はもう少しお待ちくださいね。
ヒントは、こちらの記事にあります↓
中山さんと木村さんのコラボ講演会
探せるかな?
今日は簡単でごめんなさい。
