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シオンの山

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昨日、松原照子さんの「世見」をご紹介した所、『シオン山って、淡路島の由良にある紫苑山のことでは?』というコメントやメッセージを数名の方より頂きました。

そして、みなさん天下泰平さんのブログを添付して下さっていたのです。

http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51891511.html

photo:01


http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51865582.html

タッキーさんのブログは、いつも拝見していましたが、その頃は「そんな場所もあるんだ~」という程度の認識でした。

けれど、タッキーさんもおっしゃる通り、かなり重要な場所であるようですね。

こちらの本にも、興味を持ちました。

淡路ユダヤの「シオンの山」が七度目《地球大立て替え》のメイン舞台になる!/ヒカルランド
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《内容紹介》

かつてイスラエル人が辿り着いた135度線の淡路島。

なぜ出口王仁三郎もそこを注目したのか。また、なぜ今も古代ユダヤの文化・風習が今も残っているのか?

今スピリチュアル界で大注目、淡路「シオンの山」の全貌がついに解き明かされる!

太古からマザーシップもここを目指した宇宙の大聖地には、今も宇宙船が飛来するという。

日本人がシオンの民であると目覚める時、淡路「シオンの山」は、新たな文明の出発点となる。

ユダヤと日本の結びは、ここに成就した!

今、国内外で覚醒した人々が集う聖地、淡路島の「シオンの山」について初めて書かれた本です。

淡路島にはなぜか、古代ユダヤの文化・風習・地名・遺跡が多く残っています。

日本建国神話も淡路がキーポイントであり、ユダヤと日本には深い縁がある。

あの出口王仁三郎も白山義高に裏神業を託したのが淡路島でした。

その忘れられた神業を引き継いでいるのが著者魚谷氏で、数奇なシンクロに導かれて「シオンの山」をお祀りしています。

ワイタハ族のポロハウ議長によれば、「かつてここをマザーシップが目指した場所」だそうです。

また『ガイアの法則』で、135度線が文明転換の期点として注目されていますが、それがより明確にわかります。

日本人がシオンの民としてのルーツに目覚めるきっかけとなる本です。

<目次より>

★王仁三郎聖師と先祖亀太郎の霊的遺志を継いで

★名もなき山を「紫苑の山」と名付けたわけ─神のシンクロに導かれて2007年、神座を祀る

★記紀の編纂に影響を与えた淡路の海人族

★日ユ同祖論─失われたイスラエル10部族と大和朝廷の成立

★古代ユダヤ人が日本の歴史の表舞台から消された理由

★ゆら=ユダヤ! ?─隠されていた日本のトライアングルが明らかに!

★ユダヤ教大司教も驚いた古代ユダヤ遺跡─ホト(女陰)を象徴する石室

★古代ユダヤ人の足跡を今に伝える淡路島の風習─由良「ねり子まつり」=ユダヤ「過越しの祭り」

★四国剣山に伝わるアーク伝説

★白山義高の裏神業を引き継いだ浪之上千代鶴(宮本千代鶴)の「桃之宮」

★7個のダビデ紋の霊石を発見し「桃の宮」を再建する

★地軸が修正されてムー(右脳)とアトランティス(左脳)の意識が融合された!

★ユダヤ遺跡からダビデ紋、指輪、ヘブライ語の石板が発見されていた!

★沼島(ぬしま)は、ヘブライ語「シュシマ」に由来する! ?

★7度目の立替の時期が来る時、暗闇に光を放つ14万4000人

<転載終わり>

ご神事をするような聖地は、むやみやたらと足を踏み入れてはいけないと思いますので、観光地のようにしたくはありませんが、呼ばれた方は行かなければいけない所なんでしょうね。

私は、そういう力はからきしないので呼ばれる事はありませんが、本などを読んで勉強だけはしておこうと思いました。

メッセージやコメント下さった方々、気づきの機会を与えて下さった事に感謝いたします。

ありがとうございました。

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