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「世見」世界の川、島、山、海のこと

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今日9日は「月刊ムー」の発売日です。

今月号には松原照子さんの特集が組まれているそうです。

そのインタビュー記事は、何と15ページもの大ボリューム掲載だという事。

不思議な生い立ちから、前世を透視する力、さらには機械を次々と誤作動させる謎のパワーまで載っているそうですので、私も多分買ってしまうと思います。

photo:04


では、照子さんの世見をいくつかまとめてどーぞ。

幸福への近道より
世界の川、島、山、海のこと

<世見>2014.7.7

国連加盟国数は193カ国。

中華人民共和国(中国)は人口13億5360万人も住んでいますが、世界中にはバチカンは特別としましても人口1万人の国(ナウル共和国)もあります。

世界の国々の人口を見ていますと、日本の1億2640万人は立派な人口だと思ってしまいます。

2020年 東京オリンピックにはどれだけの国々が参加してくださるのでしょうネ。

2020年まで大きな災害が日本に起きないことを心から願う一人でもあります。

世界地図を見ていますとこの地図の先には人々が様々な思いを抱きながら暮らしているんだなぁ~と感動に近いものを感じてしまいます。

急に「川」のことが気になりました。

ナイル川とアマゾン川はどちらが長かったのかなぁ~と思っていますとオビ川がどこにあるのかわかりませんが、この川大丈夫かなぁと思ってしまいました。

photo:01


マダガスカル島 と意味なく書きたくなりましたが何かが起きるのでしょうか。

photo:02


山といえば最高峰はエベレストですよネ。何故、アジアには高い山があるのだろうか?

8000メートル以上もそびえたつ山々。きっとアジアにとって大きな役割があるからなのでしょう。

ほんの少し嬉しいことはHIV感染者の死亡者数が減少したことですが、新たなる感染症も出て来そうで心配です。

世界地図を見ていると海を一定方向に休むことなく動く海流があります。不思議なくらい私には動いているのが見えます。

ただネ。最近、南極海を左に流れる動きと右に流れる動きに変化が起きている気がしています。

オーストラリア海流なんてあるかわかりませんが注意をして欲しい場所です。

戦争と地震

<世見>2014.7.8

1903年日露戦争が始まった。111年前の出来事です。

私の育ての父は明治39年生まれです。生きていれば108才になります。だからなのか日露戦争が大昔の出来事には思えないのです。

「戦争が好きな人はいない」と思う方が間違いなのかもしれません。人間は何故こうも戦をするのでしょうか。

ギリギリのところで私は戦争を体験しませんでした。日本はこれからどこへ向かって行くのでしょうネ?

この度の閣議決定で一番得をしたのは誰なのでしょう。

何かしら胸の奥に引っかかって気になって仕方がありません。

嫌なお話のついでと言っては何なのですが、1900年以降世界中で年間150回ものM6.0以上の地震が起きていると言うではありませんか。

地球が大きく呼吸をしないと息苦しいのかもしれません。

1900年以降に起きた大地震を見ていますと、東日本大地震が世界第4位の大きな地震だったようです。

1位はM9.5。チリで起きた大地震を上回る大地震が今の地球の状態ならいつ起きてもおかしくありません。

我国も「南海トラフ」「首都直下」と不安になる大地震が発生したらこの日本はどうなるのでしょう。

世界地図を触ると、オホーツク海に動きを感じた気がしました。

私達はどのような大災害でも乗り越えられる勇気を神様から授かっています。

恐れるより生きようとする人々には神様が手を差し伸べてくれることでしょう。

資源から金融まで、中国のお話

<世見>2014.7.9

「ボーキサイト」って何のことなのだろう。中国が何かを仕掛けそうです。

この何かの意味はまったくわかりませんが、私達の家計に響く気がしています。

輸入制限とまでは行かないと思うのだけれど、アレ、ボーキサイトって品物?

photo:03

(* ボーキサイトとは、酸化アルミニウムを主成分とする鉱石で、アルミニウムの原料)

何かしらないが中国っていっぱい資源があるようです。

日本って本当のところ海底にはお宝がいっぱいあるのですよネ。レアメタルに大きな期待を持ってもいいように思っています。

「マンガンは東日本大地震が起きた後、見つけやすくなっている」と書いておきたくなりました。

金だって日本海にはお楽しみがあるかもしれません。

農業政策だけは一日も早く手を打たないと大変なことになります。輸入に頼り過ぎで本当に心配です。

お話がいつものように突然変わるのですが、中国で一番大きな銀行ってどこのことなのですか。

株式時価総額と云うのでしょうか、どうも私達が知る額より多いようです。

建設に関わる銀行は内部が炎上しているように思いましたが、「建設」で今書いたことってわかるのかなぁ~。

中国は金融業界でもトップです。それと、世界中でトップクラスの銀行にも中国人のお金がドッサリです。

スイスと仲良くしたアメリカの銀行は内部でもう少しすると大きく揺れる問題が起きそうですが、こんな風にスイスと仲良くしたアメリカの銀行と書いただけで何という銀行かわかる人っているのかなぁ~。

中国のインフラ開発がもしかするとリーマンショックのような事件を起こすかもしれません。

<転載終わり>

今日は、仕事が終わったら、いよいよ。。。ワクワク。。

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