昨日、井口博士のブログに、私のクリスタルスカルの記事が載っているのを見つけ、ビックリしました。
http://quasimoto.exblog.jp/21912250/
憧れの井口博士のお目に止まって嬉しいです。
ご縁がありますね。今日の松原照子さんの「世見」は、その井口さんのお力が必要になるような内容でした。
幸福への近道
今までとは違う放射性物質を集結させる
<世見>2014.4.22
放射能の除去法だったかを2011年の3月~5月くらいに不思議な世界の方に教わり、この世見に書いたことがありました。
しかし、いつもながら自分の書いたことを直ぐに忘れてしまうのでいったい何を書いたのか思い出せません。
もしこのことに興味、イエ、お役立ちを考えておられる方は申し訳ありませんが有料サイトを今一度お読みいただきご尽力をいただけませんか。
このことが最近気になって仕方がありません。
ただ、この時に書いたこととリンクするのか、別のことを今から書こうとしているのかわからないのですが、頭の中にとても難しい内容が渦巻いているのです。
α線だとかβ線だとかγ線だとかは物質を構成する原子が自然に崩壊した時にこれらの放射線を出すのだとか。
「ポロニウムとラジウムを分離できたのだから、元に戻すことを考えればいい」
こんなことも思ってしまいました。
勿論、私には意味不明です。
「放射線療法をもう一度よく考えなさい」
とも聞こえた気がします。
ラジウムやX線からコバルト60 ストロンチウム90 このような放射性同位体が多くあるように、福島の原発事故を一日も早く終息させるためにも今までとは違う放射性物質を集結させなさいと言われているのが気になるのです。
「原子核エネルギー」
ウラン1個の核分裂によって25個の中性子が誕生する。そして、ねずみ算式で増えるのだとか。
ウランは天然に存在する元素中で最も重い。
このことを利用することを考えると、もしかすると福島原子力発電所は人が住める場所になる気がします。
<転載終わり>
照子さんの放射能に関する過去記事は、すぐに見つけられましたよ!
それに対する井口博士の解明記事と合わせて、ポイントだけ抜粋しますね。
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http://quasimoto.exblog.jp/14456591/
<お知らせとお礼>2011.3.18
どんな物質でも、この地球にある物質であれば必ず中和出来る物質が存在する。人間が、知恵で生み出した物質も。
「無色、無臭、透明な気体、地球を包む大気の下層部分を構成して、生物にとっての命の素でもあるのが空気。」
窒素が約5分の4、酸素が約5分の1の混合気体。
この他には、アルゴン・二酸化炭素・ネオン・ヘリウム・メタン・クリプトン・亜酸化窒素・水素・オゾン・キセノン。これが空気の成分。
物質が構成される原子が、自然に壊されて出す性質の現象が放射線。
その放射線はα線、β線、γ線があり、この放射線の何かの部分と空気の成分の中からの性質を利用して、高濃度の放射能物質を封じ込められる。
その放射線の中でも電磁波(γ線)の働きが大きい。
電場と磁場が時間的に変化のない時に、放射線の電磁波γ線の強度を上げる。
電流、動く電荷、動く磁石の回りに電場と磁場が合体するところ、それぞれが単独で存在する。
ウランの核分裂や重水素などの核融合とは、いくつかの軽い原子核がエネルギーを出し、ひとつの原子核になる事。
水蒸気は気体、空気も気体。
この空気の成分率が自然界ではごく普通だが、あの放射能が放出された辺りはこの自然が崩壊されている。
空気の成分比率が違っている事を、知識のある方は考えて欲しい。
空気が空気としてある別の所に、別の物が参加したが故に、生物にとっては生命の危機になっている。
調理の中で塩を抜く時は塩を使う。
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これに対する井口博士の解決方法「目には目を作戦」
http://quasimoto.exblog.jp/14471447/
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http://ameblo.jp/aries-misa/entry-10885194788.html?
<世見>2011.5.8
福島原発内に溜まっている高濃度の放射能水の吸着には、火山灰土が良いと云って、皆が富士山の麓から長い行列を作り、福島原発までバケツリレーをしている。
「火山から噴き上げる時の温度は、地球上の自然界では最高の温度。
人工的には2000度を超える温度は、なかなか作れない。」
「この土に含まれる酸化鉄が、最高」
「水の中に72のハフニウムを溶かせ、溶かせ」と言いながら、かき混ぜている。
その溶けた水を溜まった放射能水に流し込んでいる。
「73のタンタルで固めろ、固めろ」と云って、原発の炉にかけている。
皆でかけ終わると今度は「74のタングステンシートをかけろ」と云って、大きなシートを炉の上から覆っている。
このシートは至る所でかけられていた。
82の鉛を海岸辺りに貼り付ける人々が「海を助けろ」と云っている。
「融点327.4℃以上に上げろ。比重11.34に対し、硬度1.5を上回れ。
空気中で酸化されにくいが、さびをつくれ、このさびは緻密で内部進行しない。この事を理解して海を助けるのだ。」
鉛は有毒。毒は毒で制する。
「ゼオライト」も気になる。
ハフニウムが水に溶けるかは疑問だが、もし溶ければ何かが起きるかもしれない。
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<数字は元素番号>
72=ハフニウム
73=タンタル
74=タングステン
82=鉛
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http://ameblo.jp/aries-misa/entry-10901893729.html?
<世見>2011.5.24
「窒素は分子ではなく原子のままでいる時がある」
「人が生きる上で最も必要な空気は地球を包む大気の下層部分にある無色・無臭・透明な気体である。」
5分の4がこの窒素。
酸素が5分の1、他にはアルゴンを含め10もの物質が含まれている。
空気には人間が作り出す物質も多く混ざり込んでいる。
「空気」と云う構成図を人類は見事に変えた。
1897年、W・ラムゼーが空気中に隠れた物質を発見した。
それをクリプトンと名付けた。希ガス類の元素の事。
人類は己達が作り出した物を欲で利用する事はすぐに思い付くが、その物の本質を知る事を怠る。
空気が何故存在するかさえも考える事もなく在って当たり前と思い込んでいる。
今回の放射能がこの空気と混ざり合うと一体何が起きているかも考えられぬ。
もしも、あの原子炉の中の窒素の濃度を上げたらどうなるか?
原子番号81以下の元素、この言葉をよく覚えておけ。
この放射性同位体は、人間が作り出した原子炉と原子の人工破壊に用いられるイオン加速器のサイクロトロンによって大部分がつくられる。
今回の原子炉内の放射能物質を一刻も早く鎮めるには、このイオン加速器をヒントにすること。
愚かな人類が考え付いた物質でも必ず、中和出来る物がある。
空気の成分ひとつひとつを良く見ろ。
今はその成分の中に人類が作り出した自然界にない物も混じり込んだのだ。
ラジウム・ウラン・トリウムは自然界にある天然放射元素だが、人工放射性を元素と位置付けたのが気に入らぬ。
よく考えろ。自然界と人工的な物との違いを。
ウランが天然に存在する元素の中で最も重いと、頭に入れておけ。
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放射能に関する「世見」は、こんな感じでしょうか。
井口博士も、照子さんの専門的な発言にとても驚いていました。
私は「世見」の情報を公開することしか出来ませんが、どなたかこれを分析・解明してください!!
福島の方々を、早くふるさとに戻してあげたいです!
よろしくお願いします。
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「世見」放射能をなくす為に知恵をお貸しください!
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