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「世見」ピラミッドの夢を見ました

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今日の松原照子さんの「世見」には、とても興味深いことが書かれています。

ピラミッドの夢を見ました

<世見>2014.4.9

昨晩ピラミッドの夢を見ました。

夜空に一本の光が天に向かって伸びて行きます。

ピラミッドの内部では液体を2カ所から注ぎ込む人がいます。

その液体は化学反応をして青白い光を作っています。

ピラミッドは王の墓とばかり思っていたのですが、どうやら別の働きがあったようです。

「珪素」がどのような役目をしていたのか、この珪素を人々はピラミッドに運んでいます。

先程の青白い光はピラミッド内をまるで電気があるかのように明るくしています。

陽が落ちても人々はピラミッド内で働いているのです。

絵を描くのに使う石をすりつぶしている人もいます。

王らしき死体はすでにピラミッドの外で処理をされているみたいです。

その死体を見る人々は無表情です。

涙を流すことはタブーとされているみたいです。

ピラミッドにこの死体をおさめた入口が中から穴を塞いでいます。

彼らが王の死体を石棺に入れた後どうしたのかわかりません。

夢なのにそれはリアルな夢でした。

ピラミッド内に薬品かなぁ~と思う匂いが漂っていました。

夢なのに匂いまで感じたのが不思議です。

ピラミッドって本当に謎だらけです。

青白いあの光は間違いなくピラミッドから一本の線で上空に昇って行きました。

この光がピラミッドから上がると、世界の至る所の基地らしき建物がこの光をキャッチしたのもわかりました。

夢なのですが何故か真実に思ってしまいました。

<転載終わり>

photo:01


やはり照子さんって凄いです!

この夢は、かなり核心を突いていると思われます。

ギザの大ピラミッドは王家の墓と言われていますが、盗掘された形跡のない王の間の石の柩の中には、何も入っていませんでした。

一般に言われているように、王家の墓でないとすると、ピラミッドは何の為に作られたのでしょうか。

ピラミッドは世界中に残されています。日本にも、山のように見える人工ピラミッドが各地にありますが、一説にピラミッドは発電装置だったのではないかとされているのです。

大ピラミッドの地下の小部屋には、水による浸食の跡があり、ナイル川からそこに水を引き込んでいたのではないかと見られています。

photo:02


ポンプ作用で水圧をかける事で、ピラミッド全体を振動させる事が出来るのです。

これは、水圧衝撃波発生装置だと思われています。

photo:03

photo:07


王妃の間から延びたダクトには、亜鉛塩酸が検出されています。

王妃の間に向けて、北側のダクトからは亜鉛イオンが、南側のダクトからは塩酸が注ぎ込まれていた形跡があるのです。

photo:05


私はこの事を知っていたので、照子さんの発言にとても驚いたのです。

この2種類の化学物質が混ぜ合わされると化学反応が起こり水素が発生します。

photo:04


生成された水素は、王妃の間から王の間へと流れて行き、そこへ地下からの振動が加わり水素原子はマイクロ波による高エネルギー照射線に変わったと思われます。

photo:06


このエネルギーにより、デンデラの電球を灯していたのかも知れません。

photo:08


また、作り出されたエネルギーは、その他の地域にも送られていたのではないかと思われます。

photo:09


そのエネルギーは、世界中に建てられたストーンヘンジなどの巨石建造物とギザを結んでいたのかも知れません。

photo:10


そのエネルギーを繋ぐ役目を持っていたのがオベリスクです。

photo:11


オベリスクは花崗岩で出来ており、花崗岩の中にはクリスタルやトルマリンなど電気を通す結晶が含まれているのです。

photo:12


クリスタルを使えば、あるエネルギーを別の形のエネルギーに変換する事が出来ます。

photo:17


つまり、オベリスクは地中のエネルギーを吸い上げて利用するための装置で、オベリスクを建てた古代人はクリスタルの働きをよく理解していた事になります。

オベリスクは、世界中にエネルギーを送る巨大なアンテナとして利用されていたと考えられますが、先端はピラミッドの形をしたオリハルコンが取り付けられていたのではないかと私は想像します。

photo:13


ニコラ・テスラもこれとよく似た発想を持っていました。

photo:14


無線で空中に電気を飛ばし、世界中に送る事を発明していたのです。

巨大な無線送電システムを作り、世界中に無限に電気を送電出来るようにしたかったのです。

photo:15


この装置の鍵を握るのもクリスタルの結晶でした。

テスラは、1901年、モルガンの援助により、ロングアイランドに高さ57mの無線送信塔「ウォーデンクリフ・タワー」の建設を開始しました。

1905年に完成するも、その後モルガンとの関係が悪化して資金繰りに詰まり、研究は中断。

アメリカ合衆国が第一次世界大戦に参戦すると、1917年にタワーは標的にされるとの理由で撤去されてしまったのでした。

こうして、テスラの夢は叶わぬものとなりました。

過去において、テスラの無線送電塔に当たるものが、大ピラミッドだったのです。

大ピラミッドとオベリスクにより、地球全体を覆う無線のエネルギーネットワークが作られていた可能性は大いにあるのです。

photo:16


ピラミッドは、地球のエネルギーを電磁エネルギーに変換するという、地球に取り付けられた装置だったのです。

現代の世界は、エネルギーを得るために戦争や経済問題が起こっていると言っても過言ではありません。

無限に使えるエネルギーがありさえすれば、原発もいらず、石油で地球を汚す必要もないのです。

その技術は、アトランティスやムーの時代にはあったと思われますし、その技術をもたらしたのは地球外生命体だと想像出来ます。

私が、クリスタルやオリハルコン、ピラミッドや原発に非常に関心があるのは、突き詰めていくと全部この無限のエネルギーについて語りたいのだと、今気がつきました。

原発を絶対なくしていきたいのも、過去世でピラミッドについて、何らかの関係があったのかも知れません。

ちなみに、ウソかホントか、以前にチャネラーさんの方に「misaさんは、ピラミッドの空間へ入る暗号を、唯一記憶していた一人」と言われた事をふっと思い出しました。

まぁ、あり得んけどね。

http://ameblo.jp/aries-misa/entry-10780704585.html?

今日は、照子さんの「世見」からとんでもないくらい飛躍してしまいました。

照子さん、もっとピラミッドについて解明してくださ~い!!お願いします。

ペタしてね

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