Quantcast
Channel: misaのブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 4070

どろどろに腐乱して悪臭を放っている自民党

$
0
0











うまいっ‼️




自民党裏金疑惑 裏帳簿の存在



自民党巨額裏金疑惑において、ついに、安倍派の内部で作成されていた裏帳簿の存在が発覚した。


つまり、違法であるという認識を持ちながら、意図的に所属議員みんなで裏金を作っていたということだ。


もはや「うっかりミスだった」との言い訳は全く通用しない状況となった。


常日頃から「自民党は政党の皮をかぶった凶悪犯罪集団である」と繰り返し述べてきたが、それが誇張でも何でもなくまるっきり本当のことであることがより多くの人にも理解できたのではないか。


表向き「国民のための政治を目指して頑張る」といいながら、その実は裏帳簿まで作って国民に隠れてせっせと莫大な裏金を作っていたというのだから、政治資金規正法違反だけでなく脱税に加えて詐欺にも該当する。


そもそも、戦後にCIAによって作られた自民党が国民のための政治を行なうわけがない。


こうした簡単な構図も知らないか理解できずに漫然と自民党に投票してきた国民は、残念ながら絶望的な無知である上に思考力も深刻なまでに劣化してしまっている状態と言わざるを得ない。


そして、何十年にもわたって莫大かつ違法な裏金(恐らくトータルで数百億円は下らないだろう)が作られてきたにもかかわらず、今頃になってこれが発覚し大騒動になっている時点で、この国のマスコミがまるで何の役にもたたないどころか、有害にさえなっている実情も同時に露呈している。


大手マスコミの政治担当記者がこうした長年にわたって常態化してきた裏金作りの実情を知らないわけがない。


マスコミが急に「ジャーナリズムっぽさ」を発揮し出したのも、単に検察が本格的に立件に向けて動いているからに過ぎない。


自民党もそうだが、大手マスコミもまた、グローバル支配層(ジャパンハンドラー)の完全なる私物であることを改めて痛感させらる。


そして、特捜もまた、自民党やマスコミと同じであり、特捜が急に捜査機関らしい動きを見せ始めたのも、「特定の目的」の下でジャパンハンドラーからの指示を受けて動いていると考えるべきだろう。


<抜粋終わり>




国家の腐敗の原因は?



「リクルート事件の再来」といわれる安倍派裏金事件。


もう自民党には、清廉潔白な人材は皆無とまでいわれ、腐敗崩壊と近寄りがたい悪臭に包まれている。


自民党の思想的バックボーンは、竹中平蔵の持ち込んだ「新自由主義」だ。


この思想は、地球上から国家の関与を排除して、市場原理だけの自律的秩序に委ねるというものだ。


何もかも、金がすべてなのだ。


だからドロドロに腐乱するのは絶対に避けることのできない体質になっている。


金の多寡によって弱肉強食の秩序を生み出そうというのが新自由主義である。


こんな連中は、すべて腐乱して耐えがたい悪臭を放つことになる。


これまで支持率20%を割って、生き延びられた政権は存在しないといわれる。


17%は、もっと下がるだろうが、2009年9月の麻生太郎内閣の13・4%以来で、安倍派は、統一教会直属といわれる萩生田光一が独立して立て直す計画を示している。


萩生田光一は、自民党安倍派のなかでも、もっとも統一教会との関係が深いことで知られている。


2022年参院選では、統一教会の集会で、韓鶴子総裁を「お母様」と呼び、「一緒に神の国にしましょう」と発言し、自身が統一教会員であることを示していた。


ところが、統一教会問題を追及すると、素知らぬ顔で、自分は統一教会と縁を切ったと答えながら、「関係を断つのか?」という質問に、「適切な関係にする」と回答し、結局、統一教会との腐れ縁を継続することを表明している。


これまでの萩生田光一の発言は、間違いなく統一教会員のもので、おそらく原理研としても活動してきたことを伺わせている。


その萩生田光一が、「安倍派の腐敗を見限り自分が、新たな安倍派リーダーとなる」と主張している。


実は、統一教会問題で山上徹也君に射殺された安倍晋三が、日本政界に9年という長期にわたって君臨できた理由には、統一教会を含む、とてつもない恐ろしい背景があった。

 

その歴史的規模と驚愕のビジョンは、我々の想像を100倍も1000倍も超えるものだ。


それは韓国が宗教の力で日本を乗っ取る陰謀に他ならない。


ー略ー

(ここからは、原文をお読みください。

以前に転載したら、相当ヤバい内容だったらしく、私のブログ記事まで勝手に削除された経験あり。)


今回、検察が安倍派を狙い撃ちにしている本当の理由は、安倍晋三が田布施システムの権力を利用して、検察を私物化しようとしてきたからで、黒川弘務ら安倍派検察幹部が追放された後、やっと正義派の検察が、安倍時代の弾圧に対する報復を始めた。


統一教会は、中曽根政権時代から自民党選挙応援を通じて、原理研のキャリア試験合格組を、法務、防衛、教育部門に送り込んできた。


現在の司法も、最高裁裁判官の大半が安倍の意氣のかかった親韓勢力である。


これに危機感を抱いた検察良心派が一斉蜂起したとも受け取れる。


報道されている安倍派ターゲットは、松野博一官房長官、と西村康稔経済産業相、鈴木淳司総務相、宮下一郎農相。


だが萩生田光一政調会長、高木毅国対委員長、世耕弘成参院幹事長も交代とされている。


だが、このメンバーは、まるきり統一教会政権だ。


解散請求を行う文科相の森山正仁は、統一教会集会の常連メンバーだった。


もっともひどいのが高木毅だ。この男の別名は、「パンティ泥棒の高木」だった。


「原発の金儲けのためには、子供がカタワになっても関係ない」と「パンティ高木」の父親、高木孝一敦賀市長は言った。


まさに、高木一族は、巨額の原発利権の上に立っている。


やっていることは、パンティ泥棒と性的露出だけだと告発されているのだが、福井県民は、こんなクズを選挙で選び、流れ落ちる利権を享受しているのだ。


福井県民は、関西電力が地元町長を殺害する司令を出していたことを知ってもなお、関電を受け入れたままだ。


その腐敗した金が目当てとしか思えない。


正直、ここまで腐敗した生ゴミばかり揃った政権もゲテモノ博物館展示級だと思えるが、それはトップに立っている岸田文雄がドロドロに腐った統一教会政権だからだ。


時代は、原発利権と統一教会に汚染され腐敗した自民党独裁にとって逆風が吹いている。


まさに「風の時代」の意味が現実のものになりつつある。


世界は独裁者による一斉崩壊と人権破壊の時代に入っている。


日本も含めて、いつどこで核爆弾が投下されるか分からない。


こんな恐ろしい時代なのに、日本には民衆の幸福など何一つ関心のない腐敗政権しか存在しないのだ。


また若者たちも、それを受け入れ、告発さえしようとしない。


私は、国家腐敗をもたらしている本当の原因が、竹中平蔵の「新自由主義」にあると考えている。


竹中平蔵を駆除しない限り、日本に本当の秩序は訪れないと信ずる。


それを理解できる若者がいなければ、日本という国が滅亡するだけのことだ。


<転載終わり>


くさい匂いは、元から絶たなきゃダメ❗️よね。


膿はどんどん出して行きましょう!



今日は、カリスマ美容師・ムッシュさんのサロンに行って来まーす♪


ワクワク💕



これ好き❤️↓女性が歌ってるよ!




Viewing all articles
Browse latest Browse all 4070

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>