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メキシコで発見された古代の宇宙人石版からの考察

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宇宙人の描かれたメキシコ石版からの考察


昨日の『移植した心臓には記憶がある』というブログで、「DNAはハードドライブのように、その人の人生を通じての意識などもすべて記憶している」と載せました。


その事で思い当たることがあるのです。


マヤ文明には、生贄の風習がありましたが、それは古代に地球に来ていた宇宙人由来なのだと思われるのです。


こちらの過去記事をお読み下さい↓


宇宙人たちは、人間とのハイブリッドを作っていました。


メキシコで発見された石版↓


ヘルメット?をかぶった宇宙人が、生まれたばかりの赤ん坊を、宇宙船に向けて捧げています。



羽がある宇宙人↓


宇宙人の出産シーン↓


拡大↓


驚くべきは、宇宙人たちは人間の生贄が捧げた心臓を食べていたようです。


そして、過去記事で私はこう↓書いているではありませんか!


『そうする事で宇宙人は、心臓の持ち主である人間の魂を得ることが出来ると考えたようです。


これもやはり、人間との間の子供をもうける為に必要な儀式だったのかも知れません。』


心臓移植をすると、ドナーの記憶が蘇る!


DNAがドナーのものに変わる!


宇宙人たちは、その事が分かっていて、人間の記憶を受け継ぎたくて、心臓を食べていたのかも知れません。


それを、宇宙人を神と崇めるマヤの人々は、意味も分からずに真似していたのではないでしょうか。


マヤの人々にとって、生贄は「人間が、神に捧げる最上級のもの」として受け入れられていた事からも、それが分かります。


だから、生贄の風習がずっと残ってしまったのです。



さらに、この宇宙人たちはマヤだけでなく、エジプトにも影響を与えたのだと思います。



棺に入ったミイラと同じ格好をしているから。


そして、宇宙人のこの出産のポーズに思い当たるものがあるのです。


出産シーンを描いたエジプトの壁画↓


めっちゃ似てる‼️


昨日の記事から、いきなりひらめいてしまったのでした!


フタ取れて来たのかなぁ〜😊





 

 


 


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