実は浅川さんも、全く同じ事を言ってるのです。
もしかして、木村さんからの情報なのでしょうか。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130104-00000304-jisin-soci
「2015年までに富士山は噴火する」と琉球大名誉教授
琉球大学名誉教授の木村政昭氏は、富士山の北東側に"噴火の目"(通常規模の地震が明らかに増えた場所)があり、'11年+-4年の誤差で噴火が起きると予測。
2015年までに富士山は噴火するという衝撃的な警告を発した学者だ。
「"噴火の目"の場所はまだ変わっていません。この間、中央高速の笹子トンネルの天井板が崩落しましたが、あのトンネルも噴火の目の方向にあるんです。
富士山の深いところにマグマが上がってきて、その付近の地殻に亀裂が広がれば、上から吊り下げてあるものは落ちちゃいますよね。
それを指摘する人は誰もいませんが、私はそれも可能性のひとつだと思っています」
「2015年までに噴火」を裏付ける予兆として、木村氏は富士五湖の水位の変化をあげる。
3.11の際、富士五湖のひとつである西湖の水位が1メートル上がった。
地震によるマグマの上昇で、山頂近くにある永久凍土が解けて流れ込んだためだろうと木村氏は語る。
湖底に亀裂が入れば逆に水位は下がるので、富士五湖の水位は重要だという。
また、「富士山周辺での水の流出量は、すでに1千万立方メートルを超えたはずです。溶岩なら大噴火に匹敵する量です」。
この膨大な湧水を木村氏は「水噴火」とみなす。
原理は通常の噴火と同じで、たまたま地下水の部分に圧力が加わっただけ。マグマ部分なら大惨事が起きていたかもしれないという。
「次に噴火するのは北東側が危ないと見ていますが、同時に富士山の山頂火口から噴火する可能性もあると見ています。火山性の地震が増加し、震源が浅くなってきているからです」(木村氏)
<転載終わり>
浅川さんは、2015年末までと話されていました。
それは、2015年ぎりぎりかも知れないし、明日かも知れないのです。
富士山はこれまで精一杯噴火を我慢してきてくれました。
これ以上、こみ上げてくるものを堪えてくださいと言うのは酷なのかも知れません。。
富士山に感謝します。ありがとう、ありがとう。
ただ、もう少し美しいあなたのお姿を見ていさせて下さい。
あなたと共に天に昇れるならば、私は本望です。
でも、噴火は急には来ませんから、避難する時間は充分ありますから、その時が来たなら落ち着いて行動して下さいね。
防塵マスクの準備をお忘れなく。コンタクトは厳禁ですよ。
みなさん、形あるものは永遠ではありません。富士山とて同じです。
今のうちに富士山をいっぱい愛して下さいね。
今日の富士山です。