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世の中には2種類の人間がいる &おのころクルーズ

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二極化してしまった世界



『世の中には2種類の人間がいる。ワクチンを打ったか、打ってないか』


コロナがもうすぐ終わります。はっきり断言しますが、これは戦争でした。情報戦です。


”彼ら”の目的は、テレビや新聞などのメディアを総動員して、一人でも多くの人間にあの液体をぶち込むこと。


しかも1回、2回ではなく、3回、4回、5回とできるだけ頻回にぶち込むこと。


接種なしでは海外渡航などの移動の自由を制限したり、同調圧力で心理的に接種に追い込んだり。


結果、国民の8割が打った。


心理学者のミルグラムがこういうことを言っています。


「人口の8割は、お上の命令がたとえどんなに理不尽であったとしても、それを疑問に思ったり反発したりしないで従う。


周りに合わせて行動するだけ。つまり、ちゃんと自分の頭でものを考えられるのは全体の20%しかいない」


未接種であることは、とても大事ですし、今後もますます大事になってくると思います。


というのは、今後、あのお注射がどういう代物であったか、次々に明らかになってくるからです。


たとえば、少し前、あのお注射にDNAが混入しているという指摘がありました。


素人目には「RNAもDNAも同じようなものでしょ」って思うかもしれません。


違います。これはもう、明確に、絶対的に違います。


mRNAはもろくてすぐに壊れます。たとえば唾液で簡単に分解されます。


しかしDNAは二重鎖で頑丈です。たとえば、縄文時代の古墳から出土した人の歯からDNAを抽出しそのゲノムを解読する。


縄文時代ってざっと1万年前ですよ。1万年間土に埋もれていても、DNAは壊れない。それぐらい安定しているということです。


このDNAがワクチンに混入していた。


LNP(脂質ナノ粒子)に包まれたDNAが細胞に取り込まれて、さらにそれが核にまで取り込まれたらどうなるか。


遺伝子が変わってしまう。永遠にスパイクタンパクを作り続けることになる。


さらに、SV40という発癌に関係したプロモーターまで含まれていることが分かった。


知れば知るほど怖いワクチンなんです。


今後もっとデータが出そろってくると思います。


たとえば、接種回数に比例して癌の発生率が上がるとか不妊症(男性不妊も含めて)の発生率が高いとか、そういうデータが出てくると思います。


恐らく、逆のデータは出てきません。


この国は今後、真っ逆さまに衰退していきます。


経済的にも後進国に転落していきますし、人口減少に歯止めがかかりません。


人類史上、他に例を見ないほどの急激な人口減少時代に突入します。


打っていてもいなくても、そもそもコロナ前から有識者の間で懸念されていました。


ただ、ワクチンはこの人口減少に追い打ちをかけます。


接種から数年して癌などでバタバタ死に始めますし、さらに接種を受けた子供が成人した後妊娠しないとなれば、人口減少は加速します。


2004年にピークを迎えた日本の総人口は、100年後、2100年には4700万人になる。


しかも高齢化率は40%。身の回りは老人ばかりで、若者は少ない。


もっと言うと、恐らく移民が大量に流入してるから、イスラムとか黒人とかも多くて、いわゆる日本人の顔というのは少なくなってると思う。


そんななかで、純血というか、コロナワクチンに遺伝子を汚されていないみなさんが、次世代をつないでいって欲しいなと個人的には思っています。


<抜粋終わり>


私の周りには、コロナワクチンを打っていない方のほうが圧倒的に多いです。


それでも、全国民の2割なんですよね。。




沼島の『上立神岩』に会いに


昨日からの続きです。


淡路島から船に乗り『沼島(ぬしま)』に到着すると、予約していたおのころクルーズのスタッフさんがお迎えに来て下さっていました。


沼島での1番の目的地に、上陸早々に出発です。


予約した時は、私たち2人だけでしたが、もう1組の方が増えていて、料金が安くなって良かったです。


船頭さんを含め5人を乗せた船は、反時計回りに沼島を回って行きました。



下立神岩↓


元々は『下立神岩』のほうが『上立神岩』より高かったそうですが、下立神岩は1854年の大地震および1934年の室戸台風により上半分が崩落したため、高さが13mになってしまったそうです。





そこからしばらく進むと、いよいよお目当ての『上立神岩』が見えて来ました!





汽船乗り場から、歩いて島を横断しても『上立神岩』に会いに行く事は出来ます。


陸から行くと、下の写真左手の階段の所から見れるようです。



でも、1番近くから見れるのは船からだと思います。


昨日のブログで「国生み神話」の事を書きましたが、イザナギ・イザナミの二神が、周囲をまわり、夫婦の契りを結んだ『天の御柱』がこの『上立神岩』だといわれています。




上立神岩は沼島の地質をよく表わしている奇岩で、30mの高さを誇り、島のシンボルとして人々に「立神さん」と呼ばれ親しまれています。



そして、岩の北西側中央部にはハート型のくぼみがあり、そのくぼみを見つけることができた人には恋愛成就や夫婦円満のご利益があるといわれているのだそうです。





淡路島の南端を東西方向に中央構造線が走っているため、淡路島と沼島の地質は大きく異なるのだそうです。



『上立神岩』は、主としてトレモライト岩(透角閃石岩)から構成されているようです。



『上立神岩』を間近で見られて、めっちゃ嬉しかったです。


さいなら〜


まだ、遠くに見えます。


漁師の船頭さんが、色々と説明して下さるのも良かったです。


そして、船は沼島の北の場所に差し掛かりました。


船頭さんの説明によると、このあたりで非常に珍しい岩石『鞘型褶曲(さやがたしゅうきょく)』が見つかったのだそうです。



『鞘型褶曲』とは、断面が木の年輪のように楕円形状の模様を示しているもので、沼島で1994年に発見されたのだそうです。


下船してから、『沼島港ターミナル』に展示されている実物をみました↓


『1億年前の地球のしわ』にさわれます!!


説明パネルの画像より↓


大昔の地殻内部の動きがわかる世界的にもたいへん貴重な岩石で、このような同心円構造の『鞘型褶曲』は、ここの他にフランスで1ヶ所発見されているだけなのだそうです。


世界に2か所しかない貴重な場所です!


引き潮にならないと全体像は見えないそうですが、この岩↓かなぁ?


光の当たる方向が変わると、海が緑色に見えました!


めっちゃキレイ😍


沼島に渡ってすぐに1番の目的を達成してしまいました!


『おのころクルーズ』良かったです💕


おのころクルーズの予約はこちら↓


続きます。。






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