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消えた銃弾の謎は隠されたまま 黒幕は誰だ?

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富士の写真館さんより








8日に、硫黄島で1000年ぶりのマグマ噴出が観測されました。



先月だけでも5センチ以上の地殻変動が確認されているそうで、また、最近の小笠原海溝あたりの群発地震からみても、フィリピン海プレートの動きが非常に活発になっているのではないかと感じます。



今後も、フィリピン海プレートの動きに注意していて下さい。






消えた銃弾の謎は解明されないまま


〜抜粋〜

安倍殺害事件に関する異常さは、安倍が撃たれた状況について、不可解な矛盾や不確定な曖昧さが解消されず、追加説明がないまま放置されていることだ。

どのような銃弾が、どこから撃たれ、どの方向から安倍の体内に入り、どう致命傷になり、銃弾はどうなったか。

たとえば警察庁は、撃ち込まれた銃弾が安倍の体内を貫通せず、銃撃時に体外に出ていないことを確認している。

銃弾は安倍の体内にあり、延命措置や検死の際に取り出されたはずだが、取り出されたはずの銃弾は残っておらず、紛失した形になっている。

日本の当局は、事件に関する最重要の証拠品である銃弾を紛失してしまった。

これは過失というより、当局内の誰かかが故意に隠匿した可能性が高いと私には思える。

安倍に向かって何発の銃弾が撃たれたのか。

マスコミは当初3発と報じていたのがその後2発に訂正されたが、実際は3発撃たれたのでないかと根強く言われている。

確定でないが、安倍を撃った実行犯は山上の他にもいた可能性がある。

山上が至近距離から2発撃ち、それと同時に近くの建物の上階など離れた場所から別
の狙撃犯が1発撃ったとか。

安倍がどのように撃たれたかについて、当局が明確な追加説明をしないため、こういうネットに出回る説を無根拠な妄想として退けられない。

安倍の体内から取り出された銃弾は、そのとき病院にいた警察によって隠匿されている。

それは、警察の組織的な行為ではない。

警察の組織としては「銃弾は貫通しておらず、安倍の体内から取り出されたはずだが(行方がわからない。事実確認中)」という、不可解さを認める姿勢になっている。

警察の中に、他の組織とつながった筋・勢力があり、その勢力が警察の指揮系統を無視して動き、安倍の体内にあった銃弾を医師が取り出した際に受け取って隠匿したと考えられる。

銃弾の隠匿が必要だということは、その銃弾が実行犯山上の手製の銃から発射されたものでなく、別の狙撃犯が撃ったものであると感じられる。

山上を動かしていた黒幕がおらず、山上だけが安倍を撃った完全単独犯行だったのなら、警察の誰かが他の組織からの依頼で安倍の体内から取り出された銃弾を隠す必要などない。

この「他の組織」が、安倍殺害の黒幕であり、その黒幕が安倍の行動予定を把握した上で、山上ともう一人の狙撃犯を用意し、山上の発砲と同時に他の場所からも本格的な銃で安倍を撃って確実に安倍が死ぬように仕組み、その黒幕から頼まれた警察幹部が事件後の病院で安倍の体内から取り出された銃弾を医師から受け取って隠匿し、証拠隠滅を行ったと考えられる。

警察の上層部は、誰が銃弾を隠匿したかわかっているはずだが、隠匿者を動かした他の勢力に配慮して真相究明せず、事態を不可解なまま放置している。

警察に真相究明を遠慮させるほど大きな力を持った「他の組織」が、安倍殺害の黒幕としていたことはほぼ確実だ。

安倍を殺した黒幕は、日本の敵の側でなく、味方の側、それも警察など日本の当局を内側から操れるほどの力を持った外国勢力だ。

そんな外国勢力は一つしかない。米国だ。

米諜報界は国防総省や国務省などを傘下に持ち、日本の官僚機構に横入りして日本国内の指揮系統に従わない筋を作って動かすことができる。

日本の外交官たちは、自分たちの独力で安倍を殺そうとは思わないが、米諜報界が安倍を殺すなら、その後の日本で権力を取り戻せるかもしれないので喜んで機密情報の提供などの協力をする。

米諜報界は、日本外務省などを経由して日本のマスコミの論調を操作できる。

安倍を殺した真犯人の黒幕は、米諜報界である可能性が高い。

<抜粋終わり>



内閣改造は国民へのめくらまし

〜抜粋〜


10日の改造に向け、大マスコミが人事の情報を連打し続け、改造後も新大臣の横顔やら抱負やらを報じてくれれば、支持率への悪い影響は緩和されると岸田はシメシメ。


統一教会隠しの国民目くらましに、メディアがまんまと乗っかってくれる。岸田は笑いが止まらないだろう。


法大名誉教授の五十嵐仁氏(政治学)はこう言う。


「統一教会問題では現職閣僚との歪んだ関係があったり、安倍派が最も親密だったりと、人事に絡めた報道がそもそも多かった。


そこへ内閣改造ですから、安倍派の処遇はどう変化するのか、派閥ごとの閣僚の人数は……


などに焦点を当てた報道ができるので、メディアにとって今回の改造は、いつにも増して格好の材料になっている。


それこそが岸田首相の狙い通り。


名称変更問題など、統一教会に政治が便宜を図った可能性があるのか、教団がどこまで政治に浸透しているのかなど、


国民が知りたい疑問を追及する報道が改造をきっかけに減ってしまう恐れがある。


メディアには岸田首相の邪な狙いにハマらないようにしてもらいたい」


岸田は人事の断行を表明した6日の会見で、こう明言した。


「国民に疑念を持たれることがないように、社会的に問題が指摘される団体との関係は十分注意しなければならない」


「仮に法令から逸脱する行為があれば、厳正に対処する」


しかし、である。


岸田が自民党と統一教会との関係にメスを入れられるかといえばノーだ。


就任から1年弱、この無策首相が何か1つでも具体的な成果を上げたことがあったか。


漠然としたままの「新しい資本主義」が象徴的。感染爆発が深刻な新型コロナ対策も事実上“放置”だ。


もっともそれ以前に、もはや簡単には手を切れないほど、自民党と統一教会の組織的な癒着はどっぷり。


岸信介の時代にさかのぼる両者の関係はもう50年にわたる。


議員事務所で教団からの派遣秘書が手弁当で働き、信者たちが後援会まで立ち上げ、選挙になれば熱心に手伝ってくれる。


それは一種の“麻薬”のようなもので、一度経験すれば手放し難い。


関係を報じられた自民党議員は100人規模に上る。


圧倒的に安倍派に多いのは、代々「文教族」が多く、文科省が宗教法人を所管するため、両者が「選挙支援」と「行政の後ろ盾」というウィンウィンの関係にあるからだ。


統一教会の組織票によって、1人の議員の当落が左右される。


そして、当選した議員は今も堂々と自民党に所属している。


「党との組織的な関係はない」と繰り返す茂木幹事長の詭弁はチャンチャラおかしい。


「自民党と統一教会の関係は、持ちつ持たれつの腐れ縁で、お互いに利用価値があるから続いている。


自民党は業界団体頼みの選挙をやってきた。


しかし、時代が移り、業界団体がどんどん弱体化している。


そんな中で、頼りになるのが宗教団体です。


『社会的に問題が指摘される団体との関係は十分注意し』と岸田首相は言いますが、関係議員はできれば手を切りたくない、いつまでも裏で支えてもらいたい、というのが本音でしょう」(五十嵐仁氏)


だからなのか、岸田は発言とは裏腹に、統一教会問題に腰が引け氣味だ。


当初から「政治家の立場からそれぞれ丁寧に説明をしていくことは大事」と個人の責任に丸投げ。


8日は党所属の全議員に点検と見直しを求めたが、あくまで個人ベースだ。


なぜ自ら率先し、党として調査しないのか。


「国葬」がふさわしいとした偉大な指導者の横死の原因が、統一教会との関係にあったと容疑者が供述したのだ。


普通なら背景や真実を必死になって調べるものだろう。


それこそが真の弔いだ。


霊感商法や人権侵害があるなら、立法措置を講じて反社会的団体として厳しく対処し、被害者を救済することこそが政治の仕事だろう。


政治評論家の森田実氏が言う。


「岸田政治の特徴は『三十六計逃げるに如かず』。


元首相が凶弾に倒れるという、これだけの酷い事件が起きたのですから、背景を徹底究明して政治の正義を取り戻すことが求められているのに、曖昧にしてごまかし、話題を変えて逃げる。


だいたい、警察トップの国家公安委員長が統一教会の関連団体の催しの実行委員長を務めていながら平氣の平左でいることには呆れます。


改造で退任させるのではなく、責任を取らせ辞任させるのが筋でしょう」


この国はどんどんおかしな方向へ進んでいる。


岸田の目くらましにだまされてはダメだ。


<抜粋終わり>







奈良まほろばの旅


少し開いてしまいましたが、奈良旅報告の続きです。


岡寺で参拝した後は、6年ぶりに大神神社(おおみわじんじゃ)を訪れました。


6年前もちょうど同じ頃に行っていたのですね。











6年前に参拝した時は、ここから御神体である三輪山 に登ったのでした。



私は登山が大嫌いなので、低血糖になったりしてめっちゃ大変だったのですが、やっとの思いで登ってから、最後に山の上の磐座にご挨拶してから下山することになりました。



忘れもしない。。そのご挨拶で私はいきなり『今日はどうもありがとうございました。また来ますね。』と言ってしまったのでした😱


『わーーー!今のは失言ですー!言い間違いです〜っ💦💦💦』


私ってば、何てこと言ってしまったんだろ💦



あれから6年。。


はい、お約束通りにまた来ましたよー❣️


三輪山には登らないけど、ふもとの大神神社への参拝で許してくれますか??


ねっ??💦


私は、6年後の夏に再び訪れるであろうその日のことが分かっていて、また来ますってつい口に出たのかな?


なんちて。。笑


(6年前の時は、三輪山を下山したら、筋肉痛で足がつってしまい、激痛で足を引きずりながら天河神社に行くも、境内で一瞬にして足の痛みがなくなるという不思議な体験をしたのでありました。)





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