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驚愕の安倍晋三氏の正体

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驚愕の安倍晋三氏の正体


〜抜粋〜


安倍晋三と統一教会の関わりは、母方祖父である岸信介が、戦前、関東軍との蜜月関係を背景に、朝鮮総督府と満州国を牛耳っていた(満州国総務庁次長)時代、麻薬武器の国際的密売組織である「昭和通商」を立ち上げたとき、統一教会創始者である文鮮明がメンバー(麻薬密売エージェント)に含まれていたことが分かっていて、以来、岸は文鮮明と義兄弟の誓いを立てるほどの関係にあった。


岸信介は、渋谷区南平台にある自宅敷地に、最初の統一教会日本支部を建設させた。


その後、統一教会が詐欺教団の悪名をとどろかせるとともに、岸邸から離れた。


岸の死後は、孫の安倍晋三、岸信夫、北村経夫らに関係が引き継がれ、彼らの衆院議席は、統一教会によって強力にサポートされてきた。


選挙資金も運動員も、統一教会・原理研によって多くが担われてきたことが明らかにされている。


原理研は、岸信介の創設した「国際勝共連合」の中核部隊として自民党議員の選挙運動の多くを担ってきた。


安倍らは、統一教会の機関誌に頻繁に登場している。


また自民党青年部の宣伝・印刷請負会社の大半が統一教会系であり、反原発活動家などへの凄まじく悪辣な誹謗中傷攻撃の主体となっている。


なぜ岸信介が、文鮮明と親しい関係にあったかというと、実は、岸信介の戸籍が山口県の田布施にあることと関係があるように思われる。


田布施は、1900年前後、朝鮮李朝が崩壊したとき、李朝高級官僚が日本列島に移住してきた地域と思われ、とても不思議な土地で、田布施から明治天皇(大室寅之佑)や実業界の著名人など、多数の大物が出現している。


秀吉が朝鮮から陶工を連れ帰った先で窯業が発展したのだが、九州の薩摩焼、有田焼、唐津焼などの窯業地帯や田布施などでは、同じ朝鮮民族の人々が生活していたので、溶け込みやすかったのだろう。


薩摩焼の加世田では、小泉純一郎の父、純也が鮫島姓から出たといわれるが、なぜか義務教育や徴兵名簿に存在しない。


岸の場合も、本籍が田布施でありながら実際の住居は、山口市八軒家だった。


なぜ、本籍地と居住地が異なるのか、なぜ異様に養子縁組が多いのか、とても不自然だ。

 

もしかしたら、岸の親は李朝高級官僚だったのかもしれない。


しかし、20年以上前まで文献が残っていたのに、安倍政権が登場してから、岸に関するあらゆるネット上の文献が削除されアクセスできなくなった。


岸信介は佐藤家から養子に出されて岸家に属し、その娘、洋子安倍晋太郎と結婚して安倍晋三を生んでいる。


晋三の実父、安倍晋太郎は安倍寛の子なのだが、二人は親子というにはまったく似ていない。



ところが、最期の李朝国王だった『大韓帝国王・李垠』の第二子で、2005年に赤坂プリンスホテルで韓国工作員に暗殺された李玖が晋太郎に瓜二つなのだ。


李玖は1931年12月29日出生。


顔の平べったさ、ハの字眉、額の狭さ、目、鼻、頬骨、耳などの作りが酷似していて、全員血縁であると考えても矛盾は見当たらない。



李垠に降嫁させられた梨本宮方子が生んだ第一子は李晋と言い、李朝旧臣に毒殺されたとされている。


李晋は、1921年8月18日 - 1922年5月11日で、安倍晋太郎は1924年4月29日生まれなので、三歳下になる。


李玖は、1931年だから、晋太郎より7歳年下だ。


そこで、証拠は確認できていないが、毒殺された李晋と同じ「晋」を使った安倍晋太郎は、もしかしたら、梨本宮方子の第二子か第三子である可能性が疑われている。


「実父」のはずの安倍寛は、晋太郎とは似ても似つかないので、親子関係があるようには思えない。


方子の子が晋太郎なら理解できる。


岸信介は、安倍晋太郎を李垠の後継者として、大韓帝国再建の国王候補としようとしていた可能性がある。


さらに息子の安倍晋三にも「晋」が使われているので、彼も再建大韓帝国の国王候補だったかもしれない。


韓国軍部が、異様なほどの反日嫌日に走っているのは、この岸信介の計画を知っているからかもしれない。


また、文鮮明は、安倍を新国王にする計画を持っていたのかもしれない。


なぜ梨本宮方子が、李晋と李玖の間に生まれた兄弟を隠したかというと、それは李朝旧臣の毒殺を恐れたからと考えられる。


同じように、女子が生まれていて、それは1936年生まれの横田早紀江さんだとも言われている。


早紀江さんも方子が暗殺を恐れて、赤ん坊のうちに京都にいた梨本宮家の身内に預けられた。


李玖のみが夫妻の子として育ったが、結局、2005年に韓国政府関係者に暗殺された。


つまり、早紀江さんは安倍晋太郎と兄妹の関係にある可能性がある。


金王朝が横田恵さんを拉致した最大の理由は、早紀江さんに流れている李朝の血を、金王朝に入れたかったのではないかと疑われる。


このことは日本政府も十分承知していて、だから早紀江さんの夫に、身元の確かな日銀職員の滋氏をあてがった。


恵さん拉致と返還拒否の理由も、よく知っているはずだ。


岸信介は文鮮明とともに大韓帝国の再建を画策していて、自分の血筋を大韓国王に仕立てようとしていた可能性が大いにあるのだ。


安倍射殺犯の供述を見て、もしかしたら、こうした李朝の血脈関係と関係があるのかもしれないと思った。


直接の証拠は発見できないでいるが、文鮮明は、岸信介の作った「昭和通商」=世界最大の麻薬密売組織のエージェントであり、このときに、すでに岸信介と義兄弟の誓いを立てていた。


そして、大韓帝国国王、李垠と梨本宮方子の間にできた第一子、李晋が旧臣に毒殺された後、第二子を引き取って、将来、大韓帝国再建時に国王とするため、岸の友人だった安倍寛に預け養子とした。


その子には晋の字を継がせ、安倍晋太郎と名付け、岸信介の娘、洋子と結婚させ、生まれた安倍晋三にも晋の字をつけた。


結局、文鮮明と岸信介は、戦後、あわよくば大韓帝国を再建し、日本、韓国、モンゴルを含めた「大東亜共栄圏構想」(蒙古斑連合国)を作りたかった。


安倍晋太郎を国王にできなければ、息子の晋三を国王にするつもりで「晋」を引き継がせた可能性が強いと思う。


そう考えれば、安倍晋三が韓国の代理人として活動し、韓国から数十万人の若者を日本に移住させようとしていたことも十分に納得できるのである。


<抜粋終わり>


なるほど、安倍晋三氏が統一教会に入れ込み、韓国の統一教会の教義を日本の憲法とする事を悲願としていたのも、この記事を読むと納得できる氣がします。


安倍氏が生きていたら、日本は大韓帝国となっていたかも知れませんね。







ももじぃの薬草酵素温浴へ


箕面のカリスマ美容師ムッシュさんのサロンに行ったら、『ももじぃの薬草酵素温浴』の女性オーナーさんがちょうどいらしていました。


オーナーさんとは3ヶ月前の時にも、サロンでばったりお会いしていたので、これは「酵素ちゃんが呼んでいる!」としか思えず、「今日は夕方お風呂空いてますか?」と聞いてみました。


そしたら、ちょうど空いているとの事なので、美容院が終わってから、急きょ久々に酵素風呂に入りに行くことになりました。



お店に入ったら、酵素の良い香りが漂ってきました。



ももじぃの酵素風呂は、5-ALAが生成されるので、コロナやワクチンのデトックスにうってつけです。


身体の悪い部分には、酵素がつかないので、私は腰のあたりにはあまり酵素がついていませんでした。


うつ伏せでの回では、温まって腰も回復したようで、酵素がつくようになっていました。


シャワーを浴びたら、お肌がツルッツルでした💕


しばらくは、汗が吹き出していましたが、汗が収まったら、逆にお肌がサラサラなので、涼しいのなんの。


スーパーの冷房が、めっちゃ寒く感じるくらいでした。不思議〜!!


みなさんも、お身体のメンテナンスに是非、時々酵素風呂に入りに行ってね!


ももじぃの酵素風呂は、身体がぬか漬け臭くなりません😊


詳細はこちら↓


そして、オーナーさんから、今、『ももじぃの薬草酵素温浴』ではクラウドファンディングをやっている事を知りました。



最初の目標は、あと少しで達成しそうです。




リターンが色々あるので、さっそく私も参加させて頂きました!


楽しみです😍


ももじぃの酵素入浴剤もおすすめです。


湯冷めしないので、特に冬にご利用いただくのが良いかと。


発酵しているものと仲良くすることはとっても大事ですね!





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