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日曜討論で衝撃発言!

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ストップ コロナワクチン!


コロナチャンネル 最終回!

長尾チャンネルになるそうです。



​参院選




安倍一族や自民党が統一教会やCIAと深い繋がりがあることを突いたのはとても良かったのだが、それ以外の(ガーシー云々の)話は余計だったうえに、最後の妙なアカペラパフォーマンスで台無しにしてしまった。


黒川氏が指摘していた統一教会やCIAのくだりは本当のことなんだが、「事実に反することは言わないでもらいたい!」との茂木幹事長の(ウソ)発言やNHKアナの”強制制止”の対応の方がまともにみえてきてしまう。


自民公明が海の向こうの資本家勢力に完全にコントロールされている実情を指摘していくことは非常に重要だし、マスコミ界のタブーにどんどん突っ込んでいくこと自体は素晴らしいことなんだが。。


全体の雰囲氣をみると、どうも「今の日本政治の腐敗をどうにかしたい」「社会の閉塞感を変えていきたい」といった真剣さや熱意が感じられない。


これでは、多くの視聴者に対して「ただの頭のネジが外れた変な人」とのイメージが植え付けられてしまっただけなのではないか。


こうなると、自民党や安倍一族が統一教会やCIAの支配下にあることなども「変な人が言ってる荒唐無稽の陰謀論」といった風になってしまうし、こうした様子を見ていると、かえって(スタジオに同席していた)自民公明や維新を勝たせることに協力しているのでは?


(つまり、今回の放送自体が一種の茶番劇なのでは?)と疑いたくもなってくる。


つまり、現在の日本全体がグローバル資本勢力のコントロール下にある実情までもが「おかしな人が言っているおかしな言説」と多くの視聴者が認識することに繋がっては、日本国民の間でますます分断や対立が広がり、結果としてグローバル資本家層にとってますます都合がいい社会環境に”劣化”していってしまう恐れがあるということだ。


れいわの山本太郎氏らもこうした「グローバリズムのさらなる深化」に対する危機感を繰り返し訴えてきたが、こうした実情や事実までもが「荒唐無稽のおかしな陰謀論」と多くの有権者に認識されかねない。


反グローバリズムを掲げながら「真に市民に寄り添った政治」を訴えてきた愛国的な政治家・政党にとってもマイナスに繋がってしまう恐れがある。


これまで私たちは、N党について「自民党(グローバリスト)の補完勢力」であることを疑ってきたが、やはり、意図的にまっとうな野党勢力のイメージダウンや弱体化に協力している疑いがある。


そもそもN党そのものも幸福の科学から資金援助を受けていることを立花さん自身が公言していた。


とにかくも、今の日本の危機的状況をどうにか変えたいと本氣で思っているのであれば、まずは、真摯・真剣に人々に訴えかけていくことが不可欠だし、やはりN党のこうした炎上商法的なやり方は賛同できない上に、野党全体のイメージすら大きく落としかねないことを強く危惧している。


<抜粋終わり>



八ヶ岳の麓に来ています!


土曜日から、八ヶ岳西麓にあるokanさんの「まろーどの里」に来ています。


昨日は、パステル画教室第二弾・先生のかおりんさんをまろーどの里に呼んで頂きました。


パステル画教室 一回目の時↓


今回の作品はこのふたつ↓


左のイルカは、人工尾びれのイルカのフジでーす!!



額に入れて、遠目から見ると、我ながら上手く描けたじゃん!と自画自賛したくなります。




こまみこさん・Cさんのも↓


パステル画は、皆んなで描くとめちゃくちゃ楽しいです。


かおりんさん、また、次回もよろしくお願いしまーす!





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