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子どもたちのために、もう一度だけ意見広告を!

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富士の写真館さんより








ストップ コロナワクチン!





意見広告のゆうネットさん


〜抜粋〜

弊社は6月3日の毎日新聞掲載を最後に、全ての取り組みを終了致しましたが、その直後にある一人の方から、思いがけないご要望を頂きました。



これほどの思いを伝えられて、お断りする理由などあるはずもありません。


活動はすでに終了しましたが、今回はありがたく掲載業務のみ行わせていただきました。


実は、この出資者の方からは、弊社が活動を始めた当初から数千万円のご寄付を頂いていて、この度、さらに全国紙2紙の掲載費用を全額拠出して頂きました。


多額の掲載費用を、日本の子ども達と日本の未来のために、惜しげもなく拠出された一人の篤志家に、心から敬意を表し感謝申し上げます。


令和4年6月20日 株式会社ゆうネット 代表 堤 猛



出資者の方からのメッセージ↓


まず、今回、私の願いを聞き入れて快諾して下さった株式会社ゆうネットの堤社長に心より感謝申し上げます。


この2年間、正しい情報を発信し続けてこられた先生方や多くの方々ご尽力のおかげで、ようやく日本を覆っていた「ワクチン信仰」も揺らぎ始め、最近は学校や保育園等で「給食中の黙食」を見直す自治体も出てきました。


体育の時間にマスクを外す学校も増え始め、少しずつ日本社会は常識を取り戻しつつあるのかもしれません。


ところが、教室の中では依然として、子ども達はマスクの着用を強制され続けています。


これまで2年以上にも亘り、幼児や小学生にマスクを着用させ続けてきたことと、先生や友達の表情を一切見せなかったことが、子ども達の精神に及ぼした影響や弊害は、私たち大人が考える以上に甚大だと思います。


だからこそ一刻も早く、子ども達のマスクを外してあげたいと考えています。


そして未来ある日本の子ども達に、これ以上無意味で危険極まりないワクチンを打ってほしくありません。


このような思いから、今回、全国紙の掲載費用を拠出させていただこうと思いました。


この度の全国紙掲載が、日本中の子ども達の笑顔につながることを心から願っています。


最後に、子ども達に伝えたいことを書かせていただきます。


年寄りのことは心配しないで

わたしたちは十分生きました

だから、あなたたちの未来を作ってあげたいです

未来を残してあげたいです

だからじぃじやばぁばのことは一切氣にしないで

毎日、楽しく伸び伸びと

元氣に過ごしてください


令和4年6月20日 ペンネーム 愛ちゃま



<抜粋終わり>


コロナの茶番によって、どれだけの子どもたちが振り回されたのだろう。


どれだけの苦難をしいたげられたのだろう。


人生に一度しかない様々な行事を我慢し、お友達とも思いっきり話せず、給食だって毎日お通夜のように黙って食べ、こんな学校生活ははたして楽しかったのだろうか。


お友達のホントの笑顔を見たいよね。


思いっきり笑っている顔、見たいよね。


こんな世の中にしてしまってごめんね。


そう思っている大人たちに代わって、声を上げて下さった方々に感謝致します。




ばぁばの日記


浜松に住む孫ちんが、「ばぁば、こない。。」とベソをかいていると娘から連絡があったため、昨日、孫ちんの大好きなカーズのトミカなどをいくつか持って遊びに行って来ました。



ミニカーを小出しにプレゼントするばぁば🤣


カーズは7台になったよ!





『えらいこっちゃ!』を覚えました〜🤣


チュールで、しっかり餌づけしてあるニャンコ😊



9月には、お兄ちゃんになる予定の孫ちんです。





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