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ワクチンは自然免疫を永久に失わさせる & 竹生島

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🟣モデルナワクチン、スウェーデンでも使用停止


「モデルナワクチンが、ファイザーワクチンより心臓障害のリスクが 13倍高い」ことが示されたため、無期限の使用停止措置となったようです。

モデルナワクチンは、フィンランド、アイスランド、デンマークなどでも使用が停止されています。

「心臓の筋肉は、増殖や新陳代謝をしない部位」なのだそうです。

つまり、「心臓は一度損傷すると、基本的に元に戻ることはない」ようです。

<抜粋終わり>


英国政府は、コロナワクチンを一度接種すると、二度と完全な自然免疫を獲得することができないという事実を明らかにしてしまいました。

2回のワクチン接種後に感染した人では、N抗体レベルが低くなっているようだ」と認めています。

そして、この抗体低下は基本的に永久に続くと説明しています。

この報告書では、ワクチンを接種した成人が、ワクチンを接種していない成人よりもはるかに高い確率で感染していることが示されている。

英国人は、ワクチンが、感染後に体が本来持っている、スパイクタンパクだけでなく、ウイルスの他の部分に対する抗体を作る能力を阻害することを発見したと言っています。

具体的には、ワクチンを接種した人は、ウイルスの殻であるヌクレオカプシドタンパク質に対する抗体を作ることができないようです。

一方、ワクチンを受けていない人は、一度でも自然に感染すると、永続的な免疫を獲得することになります。

コロナワクチンは、感染後の長期免疫の発達を妨げる可能性があることを示しています。

<抜粋終わり>


🟠米原への旅報告続き

日本一美しい十一面観音像のある向源寺を後にして、私たちは長浜港へ車を走らせました。

そこから琵琶湖に浮かぶ「竹生島」に渡るのです。


前日は、風のため全便欠航となっていましたが、その日は大丈夫でした。(たいして天候は違わないような。。実にデリケートな運航状況)



竹生島までは、約30分のクルーズです。
前日に山頂まで登った伊吹山が遠ざかっていきます。


船の中には、なんと!ふたりのエージェントがっ!↓
私は、またしてもふたりに拉致されました。
竹生島が見えて来ました↓左側の島
初上陸でーす!

奈良時代の高僧、行基(ぎょうき)が四天王像を安置したのが竹生島信仰の始まりとされます。


竹生島は、神亀元年に聖武天皇が、夢枕に立った天照皇大神より、

『江州の湖中に小島がある。その島は弁才天の聖地であるから、寺院を建立せよ。
さすれば、国家泰平、五穀豊穣、万民豊楽となるであろう。』

というお告げを受け、僧・行基を勅使として遣わし、堂塔を開基させたのが宝厳寺の始まりだそうです。




この階段をまっすぐ登ると「165段」ありますが、私たちはここの地点から右の道を行きました。

この看板のある辺りです。

黒龍堂↓




黒龍堂から左手上を見上げると。。

舟廊下↓

『都久夫須麻神社本殿』と『観音堂』とををつなぐこちらの「舟廊下」は全長30mで、豊臣秀吉の「日本丸」の一部が使われ、国の重要文化財に指定されているそうです。

龍神拝所↓

本殿の向かい側に「龍神拝所」という、龍神を拝むための拝殿があります。

ここでは「かわらけ投げ」という願掛けに挑戦出来るのです。

“かわらけ”という土器を2つ授かり、1つには自分の名前、1つにはお願い事を書くそうです。

このかわらけを琵琶湖に突き出した鳥居をめがけて投げ、鳥居をくぐれば願い事が成就すると言われています。


トールさんだけが挑戦してました。

ちょっと右側にそれてしまいましたが。。

果たしてトールさんは何を願ったのでしょう?

本殿↓

都久夫須麻神社の本殿は、豊臣秀吉が寄進した伏見桃山城の束力使殿を移転したもので、国宝だそうです。

本殿に上がり、左手の方向に進み、「舟廊下」を通って重要文化財の『観音堂』に向かいます。

出口には、国宝の唐門がありました。

またまた、宇宙人👽捕獲の図↓


唐門を出たところから右手にある階段を登って行きます。165段の階段を登るより、こちらの階段の方がはるかに楽です。↓

田中師匠が一心にお祈りしているのは。。
『ぼけ封じ』の方?

三重塔↓

こちらの「三重塔」は、2000年に350年ぶりに復元されたものだそうです。


三龍堂↓
宝厳寺本堂(弁財天堂)↓

『宝厳寺』は、弁財天が安置されており、日本三弁財天の一つに数えられています。

琵琶の形をした御守りを買いました。


下りなら、165段の階段も楽ちんです。




次の出港までの80分の上陸時間で余裕でまわれました。
ふらりーのZEROさんが、先に乗船して、去りゆく竹生島が1番良く見える席を確保していて下さいました。

トールさんが、かわらけを投げた『龍神拝所』ですね↓
さよなら、竹生島さ〜ん!


大満足の竹生島でのひとときでした。


ZEROさんとは、長浜港でお別れし、トールさんには米原の駅まで送って頂き、新幹線で東西に分かれました。

新幹線があと少しで発車する時、ZEROさんからお電話があり、わざわざこちらのお人形のストラップを購入し、届けて下さいました。


ZEROさんが、カバンにつけているのをかわいい❤️と私が言ったのを覚えていて下さったのです。

田中師匠が右の子、私が左の子を頂きました。

ZEROさんにも、トールさんにも本当にお世話になりました!

ありがとうございました💕 

ステキな方たちとのご縁に感謝いたします。

2日間でしたが、たくさんの想い出ができた伊吹山への旅でした。

おわり


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