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K.K氏 別人にしか見えないんだけど。。 & しまなみ海道をゆく

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🟣昨日の富士山↓


宝玉を咥えた白龍?↓


🟢今や時の人となっているK.K氏






「整形説」や「別人説」など色々な推測が飛び交っているが、真相は一体どうなのか?

帰国直前にNYで捉えられた&帰国後空港に姿を見せた「ロン毛バージョン」の小室氏に対しては「急にやけに顔の輪郭や骨格がシャープになったな」と感じていたし、

この度自宅から出てきた「短髪バージョン」の小室氏は何となく「元に戻った」ように感じたけど、やはりネット上ではこの件で話題沸騰になっているようだ。

ここまでの騒動や全体の構図を俯瞰してみる限り、古くから日本の皇室に対して行なわれてきた、グローバル資本勢力による「皇室解体工作」と何らかの関連がある可能性があるうえに、

小室氏がグローバリストと何らかの繋がりを持つ人物なのではと疑いを持ってきたけど、これはますます様々な疑念を呼び起こすことに繋がりそうだし、

「そもそも小室氏本人が米国に留学していたのかどうか?」という話にもなってくるかもしれない。

特に、NYで日本のマスコミにキャッチされた小室さんが、その際に何か一言でも言葉を発してくれていれば、これらの疑念を払しょくすることにも繋がっていたと思うんだけど、

この時に不自然なくらいに”沈黙”を貫いては、不機嫌な様子でカメラの前から姿を消していたことがますます印象的に感じられる。

「『申し訳ありません。今はお答えすることが出来ません』くらい言えばいいのに…」

もし、”ロン毛バージョン”の小室氏が別人だったのだとしたら、むしろ、どうしても言葉を発することが出来ない事情があった…ということになるだろう。

これらの見立てについて、現時点ではあくまで憶測の域を出ないが、やはり、この一連の騒動について不可解な点が尽きないし、

二人が結婚した後も多くの”謎”が付きまとっては、世界中のメディアがこれらを追い続けることになるのは確実だろう。

<抜粋終わり>

短髪になってから、歩き方は前に戻ったような氣がしますが、やはり目が全然違うし。。







顎の角度も、鼻も眉も、見れば見るほど違うじゃんね。

昔のK.Kさんには、左頬にホクロがいくつかありました。



記者会見の時に、テレビに映ったアップのお顔で確認してみたいと思います。

ホンマに謎や。。。


🟠福山巡り 続き 「しまなみ海道」をゆく

千光寺を後にした我ら行き当たりばったりーず は、井上先生が運転する車でしまなみ海道を南下しました。


まずは、尾道大橋を渡って向島に入りました。


4年前に、にいにいさんたちに向島大元神社に連れて行って頂いた事を思い出しました!

岩屋巨石↓

この岩屋巨石も凄かったです。

明らかに人工物でしょうね。

そんな事を思い出しながら、次の因島(いんのしま)に入りました。

因島大橋↓

(高所恐怖症の)ましろさん、下は海だよ〜!

そして次は生口島(いくちじま)。

生口橋↓




生口島を出た頃、海がキレイだったので、停めてもらいました。





何て書いてあるのかよく見たら「多々羅大橋」と書いてあったので、『そこにたったら?」と言って2人の写真を撮りました。



多々羅大橋↓

なんと、多々羅大橋の橋の上に県境を示す標識があるのだそうです。

(ネットからお借りしました)

ここが、広島県愛媛県の境だったのですね。


●Wikipediaより↓

多々羅大橋は、広島県尾道市の生口島と愛媛県今治市の大三島を繋ぐ道路橋。

吊橋の一種である斜張橋で、全長1,480 m、中央径間890m の「しまなみ海道」の橋梁のひとつ。

2014年現在、国内最長の斜張橋であり、世界では第5位。

完成年度当時は世界最大の斜張橋であり、フランスのノルマンディー橋とは同橋梁形式であることと、多々羅大橋完成時点で1位2位の関係であったことから、2橋は姉妹縁組を結んでいる。

<抜粋終わり>




多々羅大橋、なにげに凄い!



瀬戸内海おだやか。

広島県から、はるばる愛媛県まで来てしまいました。(仙酔島にいるはずだったのに。。)

そんで、私たちは何処に行くのでしょうか?

勘の良い方は、すぐにお分かりでしょうね。

だけど、橋の話題が意外にも長くなってしまったため、続きはまたいつか。

え?いつか。。。?!











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