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ワクチン異物 今度はステンレスとされる & 憧れの唐人駄馬巨石群へ

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🟣異物混入ワクチン報道

金属片→ゴム片→ステンレス片(イマココ)

絶対、何かを隠してる!


モデルナ製ワクチンの接種後の死亡報告例は8日までに11件。

「3004667」からは黒い金属片とみられる小さな異物が見つかっている。

死亡した2人が接種した「3004734」にも混入の可能性がある。

2人の死は異物混入と関係があるのか。

ハーバード大学院卒の医学博士の左門新氏が言う。

「目視で見える異物は大きくておそらく注射針を通らないでしょう。

ただ、目に見えない大きさの異物が体内に注入された可能性は否定できません。

異物はワクチンの製造工程で混入したと思われます。

金属の可能性があるとされていますが、例えば、鉄、銅、鉛、カドミウムなどほとんどの金属なら全く問題ない。

ヒ素は1グラム程度体内に入れば健康に影響を及ぼす可能性がありますが、無色です。

そもそも、人体に注入するワクチンの製造でヒ素が混入する工程があるとは考えにくい。

結論として、健康への影響は極めて少ないとみています」

モデルナの異物混入ワクチンは広がりを見せている。

埼玉県では6月時点で異物混入が見つかっている。

28日には、沖縄で使用見合わせの3ロットとは別ロットで黒い異物とピンク色の異物が見つかった。

さらに群馬でも29日、別ロットのワクチンから、青みがかった黒色の異物が見つかっている。

河野大臣は「何が入ったのか、どういう工程で入ったのか、今問題が起きていることについてはモデルナに至急、確認するように要請している」

と強調したが、すでに埼玉では6月に異物が見つかっているのに、なぜ、これまで情報を出してこなかったのか。

「モデルナ製はメッセンジャーRNAという新しいワクチンなので、製造工程は知られていない。

メーカーは製造過程で使われているすべての物質を把握しているし、黒い異物を分析すれば物質名は数時間で分かります。

分析は済ませていると思われます。

分かったことは速やかに情報公開すべきです」(左門新氏)

厚労省は29日、沖縄の異物について、注射器の針を瓶に刺した際、ゴム栓が削り取られた可能性が高いと発表した。

ちゃんと情報公開してくれないと、安心して接種できない。

それとも、公表するとパニックが起こるようなものが混入しているのか。

<抜粋終わり>

その後、神奈川県で、開封前の瓶に異物が発見されるまでは、異物は、注射針によってこすり取られたゴム栓のカスと言っていました。

しかし、開封前にすでに異物があった事で、辻褄が合わなくなったのでしょう。

異物は、ゴム片からステンレスに切り替わりました。


ステンレスの破片だから、全く安全だと言わんばかりですが、そもそもワクチン以外の物が混入していたら、製造ラインを止め、原因を究明し、接種は中止にするはずのものではないでしょうか。


こんなにたくさんのロットで異物が発見されるくらいですから、普通なら異常事態です。

それを平氣で、ワクチン接種させるなんて、「何か不都合な異物が混入されている」と言うのを分かってやっているとしか思えません。

ころころ厚労省の言い訳が変わることからも不自然です。


ワクチンは接種しても意味ない。


🟢ついにデジタル庁が発足!デジタル管理化!


最近、テレビで、いやにマイナンバーカードを芸能人が推奨しているCMが流れているなぁと思ったら、これですね。

CMにどれだけの予算を使っているのでしょうか。

そして、マイナンバーカードのその先はワクチンパスポートに結びつけ、私たちをどんどん管理していくのでしょうね。↓


我々に、マイクロチップを埋め込む前段階です。

DSたちの目的は、着々と遂行されています。




🟠四国巡り 続き



いよいよ憧れの唐人駄馬巨石群をこの目で見られるのです!

来れるとは思っていなかった私は、なんと、チャイハネドレスにサンダルと言ういでたちでした😅

何しろその時期は、全国的に1週間ずっと土砂降りという真っ只中の日だったのですから。

土砂降りに備え、井上先生は合羽と長靴を車に用意していたようです。

けれど、これまでは全然使うことなく来れました。

でもさすがに、ここでは岩登りをする為、井上先生の奥様からお借りした長靴を履いて向かうことにしました。

ここから入って行きます↓

南のサークル↓

ここは、光り輝く神の居場所だと書かれています。




東のサークル↓


亀の背↓

鬼の包丁石↓


自然による浸食とは思えないほど、鋭く切れた「鬼の包丁石」です。


高さ6〜7メートルの巨大な花崗岩が点在しています。

亀石↓

この亀石は、真南を向いているそうです。

このことから、古代の方位石かも知れないと言われています。




ここを渡り千畳敷石と呼ばれるエリアに行きます↓


遠くに、先ほどの牧場が見えました。


あちら側から見た景色↓

すご〜い!


この景色を絶対に弘法大師空海さまもご覧になっていると思います!

ここで、瞑想されたのでしょうか。

唐人駄馬に来てから、他の人とは誰とも遭遇しませんでした。貸し切り状態です。

あの大雨では、誰も来ようとは思わなかったのでしょうね。

ここは、古代に巫女たちが神楽を舞ったと言う伝説から「神楽石」とも言われるそうです。


千畳敷石から海に向かって右手、北の方向には複数の岩石がそびえ立っていました。

中央右の「鏡石」と呼ばれる岩は、冬至の日の出方向を向いているそうです。

唐人駄馬をはじめとする足摺の巨石群に最初に注目したのは、イワクラ学会の渡辺豊和会長で、その後、1993年に古田武彦氏が「足摺に古代大文明があった」と言う説を発表しています。


そして、古田氏は唐人駄馬の巨石遺跡は、縄文時代における航海の灯台の役割を果たしていたのではないかと述べています。


唐人石は、花崗岩で出来ているので、光るのです。

「唐人」とは異人、「駄場」とは平らな土地という意味だそうです。

古代に黒潮に乗ってこの地にたどり着いた異人が開拓した平らな場所。。

これらの巨石群が自然のものなのか、あるいは人工的な手が加えられているのかは定かでありません。

けれど、この巨石群を全て自然で形成されたとするには無理があるそうです。

それこそ、奇跡的な偶然が重ならないと起こり得ない状況が多過ぎるのだとか。

そのため、この巨石群には人の手が加わっていると考える方が理にかなっているとされます。

しかし、もしこの巨石群が人工的に配置されているとしたら、こんな巨石を動かせるのは。。

異人とは、もしかして宇宙人の事かも知れませんね。

イギリスのストーンヘンジや、エジプトのピラミッドなど、巨石文明には謎が多いです。



こんなすてきな唐人駄馬に、晴れた日に来られて本当に感謝です!


唐人駄馬を去りながら、井上先生が「この感じなら、あそこにも行けるかも」と言うのです。

果たして、あそことは?

そして、そこにはまたしても果てしない階段が待ち受けているのでありました。。

うしし。。

続く。。







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