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集団接種が変異株を作り出している & 唐人駄馬に行って来た!

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富士の写真館さんより↓









🟣異物混入のワクチンを接種した大学生の副反応がひどい!↓









🟢東京五輪 またしても無駄遣い発覚↓




🔵ワクチンが変異株を作り出している!

ー抜粋ー

コロナワクチンそのものが変異種を作り出している事実

ノーベル受賞者であるリュック・モンタニエ教授は、「変異を生み出すのはワクチン接種です」と述べ、新型コロナウイルスが人為的に作成されたという強力な事例を提示した。

「ワクチンにより抗体が作られますが、これはウイルスに対して、別の解決策を見つけるか死ぬかを選択することを強いるのです。

その結果、変異種が生み出されます。変異種はワクチン接種の副産物です」

つまり、ワクチン接種をすると、ウィルス側が存亡をかけ、滅亡から逃れるために、変異確率を上げると言うこと。

これは、MRSAという耐性黄色ブドウ球菌ができた理由と同様で、菌の場合は、抗生物質が強すぎると、新型耐性が付きやすくなるのだ。

さらに、モンタニエ教授は、「疫学者たちは誰でも、抗体依存性増強(ADE)として知られる現象について知っていますが、皆がそのことについて沈黙しています」とも述べている。

「居住者の予防接種から数日以内に、その介護施設はクラスターが起きることが各国で知られている。」

<抜粋終わり>

最近、新型コロナウィルスの質が変わったと思いませんか?若者の感染が増えてきています。

若者がまだワクチンを打っていないせいにされていますが、果たしてそうでしょうか。

ウィルスが変異してきているのだと思います。

殺虫剤が強力になればなるほど、耐性が出来る虫が出てくるように、集団ワクチン接種により、コロナウィルスもどんどん変異していくようです。

さらに海外では、コロナの重症患者の95%がワクチンを接種した人たちだというデータもあります。

ワクチン接種によって、自然免疫がなくなるからです。

そして今後は、変異したウィルスに対抗するようワクチンも次々に強力になり、100日おきくらいに何回も接種していくようになると思われますが、それではイタチごっこです。

人口はますます減り、製薬会社だけが儲かってホクホクとなっているのが目に浮かびます。

この負の連鎖を断ち切るには、ワクチン接種をしないという強い意志と、私たちの自然免疫にかかっています。

化学物質に頼らなくても、地球上には病いを治すものがちゃんと用意されているのです。

それらを上手く使って、ウィルスに負けない身体作りをしていきたいものです。


🟠四国巡りの続き

井上先生の地元・香川で『MSP体験会』を開催するにあたり、ついでに四国を回ろうと言うことになって、私が1番行きたかったのは、御厨人窟のある室戸岬だったのです。

直前まで一緒に行くはずだった田中師匠と井上先生と三人で計画を立てた時、私は室戸岬にさえ行ければ満足でした。



だから、こんな風に言っていたのでした。

足摺岬にある唐人駄馬は、夏は暑いから行かない方がいいとも聞いていました。

けれど、井上先生は『朝早く出れば行ける』と。

田中師匠と、『井上さんの朝早くって何時なんだろ😱』とも話していました。

高知市内から、足摺岬はこんなにも離れているのです。


しかも、8月20日は四国全域、降水確率100%だったのです。



夜中から明け方まで大雨が降っていたし、足摺岬なんて行けるわけないと思っていました。

行けたとしても、大雨の中では、唐人駄馬に足を踏み入れることは到底無理だと、ちーちゃんや、のりさんたちにも言われていました。

しかし、井上先生は行く氣満々で、朝5時半に出発だと😅

ちょうどの時間にロビーに降りると、井上先生は既に車を駐車場から玄関前まで持って来て下さっていました。

私が白い車の助手席のドアに手をかけると「misaさん、寝ぼけてるんですか?それ、他の人の車ですよ!」と言われてしまいました😅

確かに、寝ぼけてるかも。。昨夜もブログ書いてから寝たから寝不足です。

眠いけれど、私だけ車内で寝ていたら運転されている井上先生に申し訳ないので、頑張って起きていましたよ。

途中、ずっと雨でしたが、井上先生は「misaさんのことだから、きっと奇跡が起こると思います。」と信じて疑わない様子。

さすがに、この雨じゃ無理でしょう。。

と思ったのですが、足摺岬に近づいた頃、海が光ってるではあーりませんか!



雨が止み、空が明るくなってきました。

もしかしたら、もしかする??



そして、なんと!!

唐人駄馬に着いた時には、晴れたのです!



き、奇跡じゃ〜!!

私たちの感動がお分かりになるでしょうか。

元々晴れた日に行くのと、無理だと思っていたのに晴れたのでは、感謝の氣持ちの度合いが違ってきますね。

ホントに良かったです!


この付近は、縄文時代早期(紀元前5000年頃)から弥生時代にかけて、人々の暮らしの場であったようで、石器や土器片、黒曜石の矢じりなどが多く出土しているそうです。


牧場には馬さんがいました。


そして、そこから振り向くと唐人駄馬巨石群が見えました!!


もし、雨の時は離れた場所からも見えると教えてもらっていましたが、それがこの景色だったのですね!


私は、これが見れただけでも幸せでした。

後で知ったのですが、広場になっているこの草原には、世界一の規模といわれる直径150メートルを超えるストーンサークルがあったというのです。



残念なことに40年ほど前に、ストーンサークルとは知らない人々によって撤去されてしまったそうです。

日本の数ある巨石群のなかでも、その規模の大きさから『日本のストーンヘンジ』と呼ばれているそうです。

奇しくも、井上先生はちょうどコロナが流行りだした頃、本場イギリスのストーンヘンジを訪れています。


もしかしたら、ここに来るのは必然だった?

井上先生も巨石に関わっていた人なのでは?

奇跡を起こしたのは、井上先生だったのではないかと思いました。

そして、更なる感動の巨石群に向かうのでした。

そのお話はまた明日。。つづく。。







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