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東京都の自粛要請に1番従っている首相がまたアベノマスクを配るそうだ

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昨日は、富士山につるし雲が出ていたようで、話題になっていました。


つるし雲は、お天氣がくずれる前兆です。


さて、8月2日「ソマチッド観笑会」に沢山のご応募を頂き、ありがとうございました。

参加者さまの発表です⬇︎

【午前の部】★10時〜
★メキシコサラマンダーさま
★ママリンさま
★美芯カウンセラー☆eliyさま
★mizokuihimeさま
★きこりん。さま
★kyokoさま

【午後の部】☆14時〜
☆arielmisa4さま
☆ぷうさま
☆Unicoさま
☆小夏さま
☆nanaさま
☆ちっちさま
☆マトリックスさま

上記の方々は、田中さんのメールフォームの方へ、ご連絡をお願い致します⬇︎

ご自身の体調も分かるし、すんごく楽しい観笑会になると思います。ワクワクしてお待ちくださいね💕

月1で開催して行きたいと思っておりますので、外れてしまった方はまたご応募下さいね。

 


さて、全国の感染者が拡大している中、東京都の自粛要請をしっかり守っているお方がいます。

 

優雅な安倍首相4連休1勤3休で自粛要請に従った? - 社会 : 日刊スポーツ安倍晋三首相は、25日~26日の土日、特段の公務を入れず自宅で過ごした。首相動静をみると、新型コロナウイルス感染拡大が深刻化してから、首相が週末に「連休」する… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)リンクnikkansports.com

 

安倍首相は、25日~26日の土日、特段の公務を入れず自宅で過ごした。


首相動静をみると、新型コロナウイルス感染拡大が深刻化してから、首相が週末に「連休」するのは久しぶりだ。


この4連休も、24日に官邸でコロナをめぐる協議に臨んだほかは休んでおり、国のトップが13休という「優雅」さだった。


東京都の小池百合子知事は4連休中の不要不急の外出自粛を要請しており、それを守った格好だが、現場では多くの人が休日返上で対応に当たった。


首相は通常国会閉会後、1カ月以上記者会見も開いておらず、新規感染者が全国的に増加している深刻な状況についても、説明していない。


24日に、報道陣の問い掛けに短く答えただけだ。


コロナ対応の個別の説明は、菅官房長官や西村経済再生担当相に、大混乱の「GoToトラベル」も、赤羽国交相に丸投げ状態。


「トップの顔が見えない」と野党から批判され、自ら発信すべきとの声は強まっている。


関係者によると、首相は当初4連休中に山梨県内の別荘での静養(ゴルフ)を模索したとされるが、結局見送られた。


永田町では首相の「体調不安説」も、うわさされる。


先の見えないコロナとの闘いの中、先頭に立って対応する姿をみせられるのか、首相の本氣度があらためて問われている。


<転載終わり>









そして、さらに国民感情を逆なでしたのがこのニュース⬇︎

 

布マスク、今後さらに8千万枚を配布 不要論でも発注済:朝日新聞デジタル政府が新型コロナウイルスの感染防止策として始めた布マスクの配布事業で、介護施設や保育所など向けの布マスクの発注と製造が続き、今後さらに約8千万枚を配る予定であることが厚生労働省などへの取材でわかった…リンク朝日新聞デジタル

 

政府が新型コロナウイルスの感染防止策として始めた布マスクの配布事業で、介護施設保育所など向けの布マスクの発注と製造が続き、今後さらに約8千万枚を配る予定であることがわかった。


全戸向けの配布は6月に終わり、すでに店頭でのマスク不足も解消されて久しい。配布はいつまで続くのだろうか。


「忘れた頃に突然、という感じだった」。東海地方にある保育園には、4月に続いて6月にも、職員用の布マスクが届いた。


園長は「万が一の時のために備蓄しているが、今のところ出番はない。自分で使うなら、もう少し呼吸しやすい形のマスクを選びます」と困惑氣味だ。


政府が配布を続けているのは、介護施設や保育所、幼稚園など向けの布マスク。


総額約466億円の予算で始めた全戸向けの布マスク、通称「アベノマスク」の配布とともに、こちらは約504億円の予算で3月下旬から配り始めた。


カビや虫などの混入が見つかって回収騒ぎになった妊婦向け布マスクもこれに含まれる。素材や形状もアベノマスクと同じだ。


配布・発注済みの布マスクは計約28700万枚にのぼり、総額約507億円の費用がかかっていた。


うち郵送やコールセンター、検品などの事務経費が約107億円を占める見通しという。


いずれも入札をしないで業者に発注する随意契約だった。


全戸向けの配布が完了した2日後の622日にも、伊藤忠商事など9業者に計約5800万枚を発注していた。


介護施設などには職員と利用者を対象に、保育所や幼稚園、放課後児童クラブなどには職員を対象に、1人あたり7枚ほどが行き渡るように配り続ける計画という。


だが、すでに店頭や通販でマスクが品薄な状態は解消されている。


厚労省の担当者は「必ずしもまだ十分マスクが行き渡っていると言い切れない状況の中で、布マスクを配ることで需要を抑制する効果は十分認められる」と説明。


「正直、もういらないですね」。全国で介護付き老人ホームやデイサービス事業を展開する企業に勤める男性は話す。


政府の布マスクが届いたのは4月下旬。


「小さい」「息苦しい」「耳ひもが痛い」――スタッフからは不満の声が相次いだ。


洗うとすぐに縮み、ほつれも目立つ。ほどいてガーゼとして使う人もいた。男性は「今は街で買える状況。改めて配る必要はない」と話す。


訪問看護師は、「1日に45軒を回るが、政府の布マスクは小さく、顔にも密着しないので看護では使えない。医療の現場では洗って再使用することも考えられず、今後届いても使わない」とする。


「密を避けるには利用者を減らすしかないが、それだけでは赤字になる。マスクを配るより、制度の本質的な見直しに予算を使ってほしい」と指摘する。


不要な布マスクの寄付を呼びかける動きも各地で広がっている。取り組む人たちからは、予想以上の反響に戸惑いの声も漏れる。


「こんなに集まるとは……」。1カ月余りで全国から3万枚を超す布マスクが寄せられた。


100枚か200枚集まればいい」と思っていたが、続々と布マスクが集まった。


612日に締め切り、同時に集まった約6万枚の手作りマスクなどと一緒にフィリピンの慈善団体などに送っている。


「なごや高齢者見守りネットワーク(みま~も名古屋)」にも、515日~713日に約51千枚の布マスクが寄せられ、児童施設や介護施設など約40カ所に寄贈したが「想定より2ケタ多かった」と驚く。


連合北海道は511日から約1カ月半、道内の約20カ所に回収ポストを設置したが、500枚ほどが入るポストは、14回も回収する時があったという。


91千枚が政府の布マスク。サイズが小さいので児童施設を中心に寄贈しているという。


朝日新聞が62021日に行った世論調査では、各戸に配られた布マスクについて、「役に立った」と答えた人は15%「役に立たなかった」は81%だった。


元厚労省キャリア官僚の中野雅至・神戸学院大教授は「コロナ禍の緊急事態に対応する財政支出はやむを得ないが、無駄を排除する姿勢は不可欠。


Go Toキャンペーンなどをみても、役所として費用対効果や着実な遂行を考えて立案された政策と思えず、あまりに場当たり的だ」と話す。


<抜粋終わり>






■ かっちさんの言い分より

氣でも狂ったか?またアベノマスクを8千万枚を配布。壮大なる無駄使い


本当にこの国はもうお終いだ。安倍首相の最も愚策が「アベノマスク」であったはずである。


我が家にも2枚のマスクが来たが、袋さえ開けずに、今はどこにあるかもわからない。


こんなちんちくりんのマスクをする人はいない。私の回りでアベノマスクを付けているのを見たのは1名だけである。もう2か月以上のすれ違った人の中に。


日本中の国民がこの試作を良かったと思っているのは、安倍首相とこれを発案した秘書官ぐらいだろう。


自民党議員、公明党の議員ですらアベノマスクなんて付けていない。もう愚策中の愚策と評価が下っている。


それが、さらに8000万枚を新たに発注したというのだ。これを聞いてもう呆れて物も言えなくなっただけでなく、怒りで手が震えた。


その提供先は、介護施設や保育所という。


もう国民の税金は自分のもので、愚策中の愚策のマスクをもう意地で配布している。


これをもう少し説明すると、あまりに評判が悪いので、意地でもそれを払拭するために、一般の家庭には配布しなく、少しでも有難く思ってくれそうなところに配布している。保育園の幼児なら大きさ的に一番ぴったりするとでも思っている。


もう安倍は頭がおかしくなっている。正に国民の感覚とずれずれで、裸の王様状態になってしまった。もう早く替えるしかない。


<転載終わり>





■ かっちさんの言い分より
Go Toの感染拡大キャンペーンの効果が8月5〜6日から出る。政府どう責任を取る?

連休明中であるのに東京は300人弱、大阪も最多149人となった。


今日のNHK日曜討論会では日頃、国会でも出て来ない加藤厚労相が出て来て感染者は若者が多いことを強調し、重傷者も少ないという印象を一方的に述べた。


また尾身分会長も出てきたが、政府の追認機関しての立場を述べたのに過ぎなかった。この番組は討論会ではなく、単なる政府の一方的な広報番組になっている。


前記のコロナ感染数は、現在、政府も東京も大阪も単に氣をつけろとしか言っていないので、連休後はもっと増えるのは目に見えている。


特に連休4日間の政府公認コロナ感染拡大キャンペーンの結果は856日ぐらいからその影響が表れてくる。


特に地方の感染者数が激増した場合、政府はどう言い訳をするのか?


地方の病院のコロナ対応病床は数床レベルである。それも重症患者に対応出来る設備も先生もいない。


与論島のコロナ感染者6人で唯一の病院は全ての外来患者の受付を停止して対応して、重たい患者は対応出来る他島に患者を送った。


この機に及んでも政府はお金を出してコロナ感染検査の拡充をする氣配もない。


全て自治体任せで大阪地域では感染検査を依頼しても積み残しが出ているようだ。


東大の児玉教授は今政府が検査数を数万、十万程度に増やしてエピセンター(震源地)を抑えないと8月に入ったら目を覆うぐらい大変なことになると涙を見せながら述べた。この予言(推測)が現実になりつつある。


なりつつあると書いたが、政府、各地方自治体も何か今まで変えた対策を行っていないから言うのだ。


よく小池知事が検査数を増やしたから感染者数が増えたと言う。増えることは確かであるが、検査数を増やせば増やすほど無感染者の数も増えるので陽性率が減少するはずであるが未だに高い。


なぜ政府が検査数を増やさない理由を羽鳥のモーニングショーの玉川総研で厚労省の検査技官が検査の擬陽性で隔離して、それが間違いだった場合、政府が訴訟されることを強烈に主張しているからだと述べた。


参考⬇︎

■ そもそも総研「PCR検査が増えないわけ」

 

しかし、これは言い訳である。そういう噂を意識して流しているのではないか?


確かに検査で誤りの確率はあると思うが、検査するとき、その確率の注意を了承させて検査すれば訴訟されることはない。


NY州は1000万人以上居るが、コロナ感染検査はタダである。だから今は全体で100オーダーまで抑えている。


グーグルで検査場所を表示することが出来る。病院、薬局、公的機関など、どこでも予約も無しで何回でも受けられる。


これは政府のお金というよりはNY州のお金でやっている。東京でもやろうと思えば出来るのだ。


東大の児玉先生は、東大でもPCR検査をやろうとすれば5000人ぐらい出来る。グループ法をやれば8倍の4万件に増やすことが出来ると述べている。


これを提案したら政府からなんやかんやと理屈を言われ検査は出来なかったと述べた。政府が出来ないと言っているのは、いとも簡単にやられては困るというのが実態だと思っている。


こんな状態で池江氏を使ってオリンピックをやろうとしているのだから笑ってしまう。池江氏は完全に利用している。


彼女は来年は出る予定はない。お涙頂戴である。


政府は一説には参加選手、観客全員を検査するという。きっと一回で数十万人、延べ数百万人程度になると思われる。


小池知事の言うように、検査数を増やせば感染者も増えるかもしれない。海外の人まで感染者が出たら、病院は日本人だけでもアップアップしているのにもう完全に崩壊する。


アベのレガシーを作るためのオリンピックはほとほとご免である。


<転載終わり>












国民の税金をお友達に配りまくり、何から何までわざと国民感情を逆なでするような事をして、ひとめにつくと責められるから、おうちにこもって密かに感染が拡がるのを楽しんでいるのではなかろうかと言う安倍首相。


こんなトップは要らない。。












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