「桜を見る会」の名簿を公表
この後のことを考えて、決断したようだ。
あわせて今井尚哉首相補佐官も一緒に変節したとみられる。
週刊文春がスクープした「持続化給付金」を769億円で受注した幽霊法人の件で、国会で野党が追及しているが、パソナの名前も出てきて、これが決め手になったようだ。
どうやら検察から責められて、司法取引に応じたようだ。
つまり、電通とパソナと竹中平蔵が関わっている経済産業省の汚職は、なんとかお手柔らかに、できればお咎めなしにしてもらう代わりに、「桜を見る会」の名簿を公表しますという取引のようだ。
「桜を見る会」の名簿には、反社会的勢力の名簿が載っていることと、公職選挙法違反で、完全に安倍晋三政権を追い詰めるという取引になっているようだ。
「桜を見る会」は、経産省は痛手が少ない。
とにかく今井尚哉首相補佐官や佐伯耕三首相秘書官としては、経産省をなんとか死守したいと考えている。
これは、上皇陛下の側近である吉備太秦からのトップ情報である。
<転載終わり>
これが本当だとしたら、凄い裏情報ですね。
経産省の汚職も放ってはおけませんが、安倍さんは官僚たちに使い捨てにされる訳です。
安倍さんは、野望やプライドは人一倍でしたが、自分では深く考えられない人だったので、頭の切れる官僚たちには扱い易かったのでしょうね。
安倍さんは、「桜を見る会」と「河井議員疑惑」の両方にはさみ撃ちとなり、絶対絶命状態です。
もう、やけになったのか、黒川氏の処分を決めたのも完全に森法相のせいにしてしまいました。
もう、今さら何を言っても遅いです。
新型コロナウイルスで需要が落ち込んだ観光や飲食産業を支援する政府の「Go Toキャンペーン事業」で、運営事務局となる事業者への委託費を最大3095億円と見積もっていることについて、赤羽一嘉国土交通相は3日の衆院国交委員会で「これまでになかなかなかった事例」と述べ、異例の金額であることを認めた。
そのうえで、「説明責任が尽くせるように可能な限り縮小する」とした。
また、事業者を選定する第三者委員会については、メンバーや議事録などを公表する予定がないことも明らかにした。
厚労省も、4月の時点で、休校補償の助成金手続き業務を、竹中平蔵氏が取締役社長を務めるパソナに委託していたのです。
竹中平蔵氏は規制緩和をして派遣や非正規雇用を拡大させた張本人なのに「世界はこれから数年、痛い目を見る」などという発言をし、国民の感情を逆撫でしていました。
安倍首相はそうした批判を無視して竹中氏を民間議員として重用してきているのです。
コロナ禍が今、色んな膿を浮かび上がらせています。
というか、新型コロナウイルスは元々、世界を支配したいディープステートとも呼ばれる人々が、世の中に解き放ったものなのです。
彼らが一番やりたい事がワクチン接種。
ドイツでは「ワクチン強制接種」を国民皆んなで反対し、阻止しましたが、日本では果たして出来るでしょうか。いえ、やらねばなりません。
厚労省ワクチン強制接種プラン
厚生労働省は2日、新型コロナウイルスのワクチンを早期実用化する「加速並行プラン」をまとめた。
国内外で研究開発が進むワクチンについて国内で「2021年前半に接種開始」との目標を設定。
最終的に国民全員に接種することを念頭に、国費を投じて製造ラインを整備するとした。
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新型コロナウイルスは、次々と変異するものなので、ワクチンを作るのは不可能なのです。
ワクチンには、次にくる疫病に罹りやすくなる成分や、マイクロチップなどが入れられる可能性が高いのです。
それか、5Gに反応するマイクロチップが入るのかも知れません。
ワクチンを打ったか判別するためのデジタルIDを腕に刻印されるのも恐ろしいプランです。
とにかく、こんな計画は国民総出でやめさせましょう。
それから、5Gはそもそも人間の便宜のために設置されているのではなく、AIやスーパーシティの為に必要なのです。
ワクチンも5Gも、私たちには必要ありません。
それから、今、アメリカで沸き起こっているデモや暴動も、ヤラセである可能性が高いです。
事の発端は、白人警察官がアフリカ系アメリカ人の黒人市民を殺害したことにより、全米で大規模な抗議デモが起こったのですが、まずこれがクライシスアクターたちの演出だったと言われています。
この暴動は、アメリカ大統領選を前に、トランプ大統領の再選をなんとしてでも阻止したい金融王ジョージ・ソロスが、仕組んだ可能性が指摘されています。
トランプ大統領は、今、『ディープステート』たちを消滅させようと動いているようです。
カバールとも呼ばれている闇側の人々⬇︎
フリーメーソン・イルミナティー・シオニスト・ニューワールドオーダー・グローバル企業・300人委員会・13評議会・日米欧三極委員会など。
対するはQアノン・ホワイトハットと言われる人々との闘いが、今、あちこちで繰り広げられているというのです。