この特殊な惑星配置は、極めてスケールの大きな変容のパワーがあり、私たちと社会を根本からくつがえすような激動的な波動を持ち合わせている為、個人の魂レベルから地球レベルにおいて、よりポジティブな方向へと進化させる可能性を持ち合わせているのだそうです。
『こんな呼びかけが来ました。
4月4日から14日までの11日間、それぞれの国の夜8時から11分間。
世界中で太鼓を鳴らし祈りの歌を歌おうというものです。
手を叩き足を踏み歌ってもいいと思います。
先日、インドのモディ首相の呼びかけで行われた世界同時共振で音を響かしたあの瞬間、私達が大いなる存在と一つに繋がっていくのを感じました。
そのように感じられた方々も多かったように思います。
今回のコロナ騒ぎ、様々な憶測や陰謀説も毎日のようにシェアされています。
世界では毎日、ウイルス感染が原因で亡くなられる方が増えています。
これは他人事ではなく、それぞれが本当に意識していかなければいけない事だと思っています。
今まで世界の先住民の長老やシャーマン達が警告してきた事、「ホピの予言」でも語られるグランドピュアリフィケーション『大いなる浄化』のように世界的な大浄化のタイミングが来ているのかもしれないと感じています。
今、まさに地球規模で助け合う必要が不可欠です。
国家や宗教的教義を超えて、地球意識、宇宙意識へのチューニング。
地球愛、宇宙愛、一つの愛。
自分とゆっくりと向き合い、たましいが向かいたい方向に、たましいの振動に耳を傾ける。
その振動は今という時を刻みながら永遠に広がり続けている事に氣づく事でしょう。
各々の振動は共振を生み出し、地球全体の振動率を上げていく事になるとも思います。
まさに地球響命のタイミングなのだと。
他のウイルスと同様に(COVID-19)は閉じた電磁回路構造を持つ低振動で、共振周波数は約5.5Hz〜14.5Hzだといわれます。
より高い周波数域では、それはアクティブではなく、25.5 Hz以上の範囲からウイルスは活動をやめるとも言われています。
祈りと共に振動を上げてまいりましょう。』
<転載終わり>
私も岡野さんのメッセージに共感します。
また私も共鳴・共振するシンギングリンを奏でながら、感謝と祈りを捧げたいと思います。
実は、高野山の仏具屋さんに行ったら、またひとつ、鳴り物が増えちゃったんですよね。