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創造主マサウの教えに氣づく時は今!

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昨日、夏至の日からの世界の天候の大荒れを載せたばかりですが、

◆ 来たるべき時の徴なのか?地球の天候のパターンが完全に狂氣に陥っている

中国・東北部の遼寧省でも、7月3日の午後6時過ぎに大規模な竜巻が発生し、市の中心部を通過しました。




また、イタリアでは、何の前触れもなく2日に突然エトナ山が噴火したそうです。


さらにその翌日には、エトナ山の近くのストロンボリ火山が、大噴火を起こしていました。



「世界で最も危険な火山」の第3位に上がっているカンピ・フレグレイ火山にまで影響が及ばない事を祈ります。

世界は一体どうなってしまったのでしょうか。

昨日の記事に、皆さまからの貴重なご意見を頂戴いたしました⬇︎

●普段のわたし達の生活は、たくさんのゴミを出し、洗剤やシャンプー工業排水などで水や空氣を汚し、電波塔が電波を流して、人々の意識も良くない方向にシフトしているせいなのか。

地球のシューマン周波数も7,83Hzから8,5Hzに変動しています。

地球環境を良い状態に出来るだけ戻す為、自分に出来ることを考えて行動したいと思いました。

生きているのは人間だけでない。地球だって生きてるから傷をつけたところから修復しようとしているから。

自然を大切にしなかった罪。
当たり前の日常にあぐらをかいていた罪。
人や物を大切にしなかった罪。

臭い物に蓋をし化学物質で誤魔化そうとする。

人や生き物の生体に、多大な悪影響を及ぼす除草剤。

こんな物を自分の庭や自宅周辺に、当たり前のように撒く。
それにより、そこの周辺に生存する人、犬、猫、鳥、昆虫、全てが何らかの健康被害に合い、弱い、小さな生き物は死ぬんです。
こんなこと許されませんよ

農薬、柔軟剤、除菌、消臭スプレー等、今、日本人を苦しめている物は、まだ、まだ有りますし、恐ろしいことに増加しています。

やりたい放題、し放題、そんな人間に、天罰がくだる時が来たのかもしれません。

今、目を覚まさなければ…

もしかしたら、もう遅いかもしれませんが…。

お祭り騒ぎ、脳天気、無知は犯罪です。

スマホ眺めてテレビ見て、ヘラヘラ笑ってる場合じゃない!

緊急事態なんですよ!

地球を狂わせ壊し傷つけけがし、資源を奪い命を滅ぼしてきた人類。

人類が撒いて来た種が報いの実を結ぶ時、、

その実を刈り取るのは恐らく命をもってなさなければならない程、重く苦しく辛い事になる。

因果応報の法則は宇宙共通、誰も逃げられません。

人類が撒いた種は人類が刈り取るの。自業自得とはそういう事。(>_<)

ほんとうにそう・・・怒りまくっている地球。

イヤ、自分の愚かさに気が付かない人間に神仏も匙を投げてきたのかも知れない。


神仏は怒らないとの返信をツイッターで貰いましたが、そりゃぁ違う。


神仏も怒るんだよ、あまりに身勝手にしていると。と、私は思う。

 

一瞬でムー大陸やアトランティス大陸が滅亡したと言われているが、そりゃぁ空想?


今の世界の異常気象を見ていると、一瞬で滅亡してしまうこともあり得るかも・・・と思っちゃったりして。


地球の生き物に1番影響を与えているのは農業です。


農薬、肥料、除草剤、有機、たくさんの生き物を絶滅させてきました。

農薬、肥料、有機も地下に浸透し海に流れ、海の生態系も変えてしまった。

肉も野菜も養殖で、それを食べる人間もだからメタボです。

完全な生命エネルギーを持たないものを食べて、様々な病気にもなっています。

一生懸命地球を再生させようと、この三次元で地に足をつけた活動をしている方達がいます。


アフリカのプルキナファソの砂漠を、どんな現代農法をもってしても再生できなかった地を緑の野菜畑に変身させました。

日本のこの協生農法は日本では中々受け入れられず、アフリカ、ヨーロッパからの逆輸入になってしまうのではと思っています。

日本発なのに。伊勢の野人さんの理論を元に物理学博士の船橋さんが論文にしてネイチャー誌にも掲載されました。

以上、皆さまのご意見、ありがとうございました!

ちなみに、「協生農法」とは、生物多様性の循環を利用した農法で、生き物たちの力を借りて野菜を作ろうというものです。

協生農法は、無農薬・無肥料・不耕起で、雑草や虫や鳥は畑を作ってくれるスタッフという考え方をしています。

だから、草取りもしないし、虫も取らない。


詳しくはこちらの記事をご覧ください⬇︎

これこそが本来の農業の姿なのでしょう。

昭和初期くらいまでは、主に私たちは、作物を育てそれを食し、微生物と共にそれを消化し、それを微生物の力を借りて発酵させ、田畑に撒いては作物を育てるという循環型の暮らしが出来ていました。

そして、山や川・海に住む動植物たちも、全て、どんなに小さな生き物たちにおいても、ちゃんと役割があり、バランスを取りうまく共存して生きていました。

ところが、日本の動物の中で頂点に立つオオカミを人間が絶滅させてしまったことで、自然のバランスが崩れてしまったのです。


オオカミがいない事により、鹿が増え過ぎ、木の芽や皮が食い尽くされ、木が育たなくなった為に、山の動物たちは、食べ物がなくて、里に下りてきて畑を荒らすようになるのです。


このように、たった一種類のオオカミがいなくなっただけでも、自然のバランスは崩れ、生態系に大きな影響を及ぼしてしまうのです。


夜に狩をする習性のオオカミの縄張りに入らない限り、オオカミを恐れる必要はなく、人間とオオカミは共存出来たのです。



しかし、人間にとって有益ではない生き物は、みんな害獣として処分し、お金になる動物は乱獲して絶滅に追いやってしまいました。


人間たちのエゴで絶滅させてしまった動物たちは、もう帰って来ません。


◆ 人間が絶滅させた動物たち その1

◆ 人間が絶滅させた動物たち その2


北海道のアイヌ民族や、同じ血を分ける世界の先住民族の方たちは、すべてのものの中に神が宿っており、ひとつの大きな輪の中で生かされているという考え方を今も持っています。


かつて古代人の多くは、自然の中で、偉大なる創造主のもとで生きていました。


縄文時代頃までは、日本人もその精神のもとに皆生きていましたが、富を蓄えたり、他人と自分との境界線を作り、便利さを求めるようになってからは、その精神性は消えていきました。


そして、現代に至っては、自分たちが食べる物の中にも化学薬品や添加物が入り、除草剤でやせ細った土地で農薬漬けの野菜を作っています。


本来の雑木林を、杉やヒノキの人間にとって便利な木に植え替え、山の保水力をなくさせ、動物たちのエサをなくし、山崩れしやすい山にしてしまっています。


もう、書ききれないくらい人類は、間違った方向に進み続けているのです。


さらに極めつけは、リニア新幹線でトンネルや大地に穴を開けて、大自然を大きく破壊しようとしています。


◆ それでもあなたはリニアに乗りますか?

◆ストップリニアの動画


リニア新幹線が開通すれば、多大な電力を使うので、原発がどんどん稼働して行くことになります。


もう、それだけはやめて〜っ!と大声で叫びたいです。


どれだけ地球を傷つけようとするのですか。


人間たちが我が物顔でやりたい放題!


我慢強かった地球も、ここに来てついに黙っていられなくなった感じです。


ここに来ての世界各地の天候の大異変!


荒れて当たり前だと思います。


本当にごめんなさい。


手遅れだとは思いますが、今しばらく人類にチャンスを与えて頂きたいです。


感謝と共に、大自然と生きとし生けるものと人類が調和して生きることを選びますから。


地球や自然と一体となり、すべての動植物たちを守り、調和して生きることこそが、私たち人間のお役目と心得ますから。


ホピ族の言い伝えでは、現代は第4の世界です。


3つの世界が、神の怒りにふれ滅びました。


二度と同じ過ちは繰り返したくないです。


もう、時間がないような氣がします。


◆ 地球は待ってくれない


皆んなで、創造主マサウの教えに従って、下の道に進みましょう!


3度目に訪れた時の「予言の岩絵」⬇︎





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