昨日は、友人たちと小淵沢まで行って来ました。
本物のカブレラストーンを見に、浅川嘉富さんの徳乃蔵に行くためです。
途中、桜がきれいだったので寄り道しました。
小淵沢インターを降りて、まずは身曾岐神社へとお参りです。
ここは、ゆずファンの間では「ゆず神社」とも呼ばれていて、この鳥居もゆずの北川悠仁さんが奉納したものです。
身曾岐神社は、私が大好きな神社のひとつで、とても良い氣が流れています。
中でも、こちらの能楽殿⬇︎はとても有名で、テレビコマーシャルで使われたり、市川海老蔵さんや東儀秀樹さんなど、様々なジャンルのアーティストがイベントを行っています。
本格的な神明造りの本殿⬇︎は、いつ訪れてもとても落ち着くのです。
あまり混んでなくて、静かな佇まいがいいのかも知れません。
本殿隣りにある火祥殿⬇︎
2月2日に訪れてから、2か月近く経とうとしていて、浅川先生がカブレラ博士から寄贈された本物のカブレラストーンの展示は、3月末までだったので、ギリギリの訪問となりました。
昨日は、徳乃蔵がめっちゃ混んでいてびっくりしました。
2月に訪れた時の記事⬇︎
浅川先生は、本物のカブレラストーンを二つも所蔵する世界でも希有な存在です。
カブレラ博士から、全てのカブレラストーンの撮影を任された人物でもあります。
今回の展示会では、カブレラストーンの撮影こそ出来ませんでしたが、ガラス越しに草食恐竜にまたがった人物が描かれたカブレラストーンを見ることが叶いました。
手をかざすと、ピリピリとエネルギーが伝わって来て、そばにいるだけで身体が熱くなるのです。
すごいパワーでした。
浅川先生は、偉大なシャーマンとしての過去世があり、これらの石が意思を持って浅川さんの元へやって来たようです。
過去世で、その石たちを使っていたから。
現世では、その能力をオフにして転生して来ていますが、オンのまま生まれ変わって来た仲間が、マヤの長老・ドンアレハンドロ氏であり、ニュージーランドのワイタハ族長老・ポロハウ氏だと言う事です。
浅川先生が尽力されたおかげで、日本国内にアレハンドロ氏をお招きできたという経緯は必聴ものです。
そのおかげで私も二人の長老さんと実際にお会いする事が出来たのですね。浅川先生に感謝です。
13時から、浅川先生はこのようにカブレラストーンにまつわるお話を熱く語って下さるのですが、昨日はこれからアメリカに起こる自然災害についても言及されました。
アメリカは、今年5月までに国土の3分の2が洪水に見舞われ、2億人が危機にさらされる可能性があると、米国気象局が警報を出しているそうです。
詳しくは、浅川先生のHPをご覧下さい⬇︎
早く目覚めないと時間がないと浅川先生はいつも強く訴えていましたが、いよいよその時が近づいているようです。
4月から、もうひとつのウチュヤ氏から渡されたカブレラストーンの展示が24日まで開催されます。(月曜日はお休み)
地球規模の禊ぎの時のお話など、興味がある方は是非、徳乃蔵を訪れてみて下さい。
いかに真実は隠ぺいされているかが、このカブレラストーンが物語っています。
先月、下記のカブレラストーンの写真を購入させて頂きました。
ペルーなどに学校を建てるための寄付にもなりますし、飾っているだけでもエネルギーが伝わる写真です。
お好きなカブレラストーンの写真を選べるのですが、それも4月24日までです。
徳乃蔵ニュースをよくチェックされてから行かれて下さいね。
浅川先生にもお会い出来、興味深いお話もたくさん聴けて楽しい一日でした。