先日、シンギング・リンのプラクティショナーセミナーを二日間受講し、修了証をいただくことが出来ました。
ご一緒した方々も。
セラピストを目指すには、あとは「アドバンスセミナー」と試験を残すのみとなりました。
頑張るぞぉ〜!
こんなに楽しく学べてセラピストになれるなんて嬉しいです。
セラピストにならない方も、ベーシックセミナーとプラクティショナーセミナーまでは受講する方が多く、そうする事でリンの使い方やヒーリングのやり方、サウンドドレナージュのやり方の基本を学ぶ事が出来るのでとてもお勧めです。
セミナーに参加された皆さまも、口を揃えて「セミナーに参加出来て良かった」と話されていました。
今回は、遠くオーストラリアやマルタ島にお住まいの方々も受講に来られていて、シンギング・リンもグローバルになって来たのを感じます。
1日目は、リンを5つ使用した「ハーモニック・サウンド・ドレナージュ」の実技の練習中、氣持ち良過ぎて爆睡してしまったお話をしましたが、2日目は「チャクラ&ボイスヒーリング」の実技をやりました。
第1から第7までの7つのチャクラを、一つずつリンの回転音でヒーリングしていくものなのですが、身体の上に乗せたリンの振動が心地よくてたまりませんでした。
またしても意識はボーッとしてしまいました。
この時、相手の身体をクリアリングしようとは思わないでやるのがポイントだそうです。
その方には、ちゃんと自分の力が備わっているのだから、それを信じて行うんだそうです。
私たちの身体は、細胞ひとつひとつが振動し調和をしています。
シンギング・リンの音を聴かせた水の結晶写真⬇︎
しかし、病氣やストレスなどで体調を崩すと、それらの振動が乱れ不協和音になってしまうそうです。
シンギング・リンの倍音と振動に共振共鳴すると、本来の状態にチューニングされ、バランスの取れた状態に戻すことが出来るのです。
シンギング・リンと似たような打楽器に、チベタンボウルやクリスタルボウルがありますが、それらと大きく違う特徴は、シンギング・リンは全倍音と共倍音を出せるということ。
リンは、「宇宙」と「大地」の大きさの違う2種類しかありません。
大きい「宇宙」の方が、レファソラシ、小さい「大地」の方が、ドミファラシの音を出すので、両方を響かせると全倍音となるのです。
また、「宇宙」同士、「大地」同士は片方を鳴らすだけで、もう一方も鳴り出すという共振共鳴現象が起きます。
これは、シンギングリンがいかに精巧に作られているかを物語っています。
(シンギング・リンを作れる職人さんは、日本に3人しかいません)
この全倍音を耳で聴き、身体に直接乗せて振動を直に感じる事で、私たちの身体は原子レベルで必要な周波数を自ら選び取って、本来あるべき自然な状態に戻って行くのだそうです。
メロディーを奏でないリンは、演奏者が主体ではなく、聴き手が主役となるのです。
また、シンギング・リンは浄化やパワー入れもお手の物です。
クリスタルなどのパワーストーンは、使っているうちにマイナスのエネルギーが入り込み、段々とくすんできてパワーも落ちてしまいます。
リンは、割れないギリギリのクリスタル(ケイ素)が配合されていますが、他は何種類もの超合金で出来ていて、さらに錆びないように漆で覆われています。
なので、大自然の周波数を使ってマイナスのエネルギーを宇宙へと飛ばせる為、左回転で様々な物の浄化が出来るのです。
そして、右回転で宇宙からのエネルギーを充填出来るのです。
私が驚いたのは、ワインの味をまろやかに変えてしまった事。
石や身体の浄化だけでなく、憑依も取れ、また味まで変えてしまうリンって凄くないですか?
誰かにヒーリングを受けて却って具合悪くなってしまったり、ヒーリングをして逆にネガテイブなものを貰ってしまった経験をお持ちの方もいると思います。
リンは、ネガテイブなものを何処で受けたかも詮索せずに、無理なく自然に魂レベルでクリーニングしてしまうというスグレモノなんです。
また、脳波研究の第一人者である慶應大学満倉准教授の「感性アナライザ」で測定したら、シンギング・リンを使った実験で、「81%の人にストレス減少」「79%の人に沈静度の増幅」が見られたとの事。
また、シンギング・リンを奏でた直後から右脳左脳ともに、アルファ波、シータ波が強く現れ、時間が経過してもその値を維持し続けている事も分かっています。
前頭葉の前葉前野の部分までアルファ波になることは、瞑想法の訓練を積んだ方が、1時間以上集中して瞑想した時にようやく現れる脳波の状態だそうです。
シンギング・リンを頭にかぶって鳴らす「ヘッドヒーリング」をやると、脳波が瞬時にリラックス状態のアルファ波やシータ波になるのです。
いわゆる「悟りの境地」に誰もが簡単になれてしまったら、修行僧から文句言われそうですね。
シンギング・リンを生み出した和真音さんは、リンは単なる楽器ではなく「宇宙からの授かり物」だと言います。
バチで鳴らすごとに、地球のゴミ拾いが出来るとも言います。
だから、世界中でリンを奏でる人が増えたら、共振共鳴現象が起こり、調和の波動でいっぱいになり、地球規模の大掃除が出来ることでしょう。
もしかして、「日月神示の大禊」とか「ホピの大いなる浄めの日」って、リンでの大掃除のことだったりして。。
そっちの意味の方が全然いいじゃない?
ホピの預言にある「天の住居(中国の宇宙ステーション?)が落ちて来たら」皆んなでいっせいにリンを鳴らす日を作るとか。(大いなる浄めの日)
★ホピの預言
地球の創造主が、人類を一掃してしまう前に、シンギング・リンで世界中を大浄化!!
(ホピの預言にも、世界を救えるのは日本人?とあります)
地球が愛と調和にあふれた平和な惑星になるように、皆んなでシンギング・リンを奏でましょう。
シンギング・リンにご興味のある方は、是非こちらの本を⬇︎(CDつき)
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ご一緒した方々も。
セラピストを目指すには、あとは「アドバンスセミナー」と試験を残すのみとなりました。
頑張るぞぉ〜!
こんなに楽しく学べてセラピストになれるなんて嬉しいです。
セラピストにならない方も、ベーシックセミナーとプラクティショナーセミナーまでは受講する方が多く、そうする事でリンの使い方やヒーリングのやり方、サウンドドレナージュのやり方の基本を学ぶ事が出来るのでとてもお勧めです。
セミナーに参加された皆さまも、口を揃えて「セミナーに参加出来て良かった」と話されていました。
今回は、遠くオーストラリアやマルタ島にお住まいの方々も受講に来られていて、シンギング・リンもグローバルになって来たのを感じます。
1日目は、リンを5つ使用した「ハーモニック・サウンド・ドレナージュ」の実技の練習中、氣持ち良過ぎて爆睡してしまったお話をしましたが、2日目は「チャクラ&ボイスヒーリング」の実技をやりました。
第1から第7までの7つのチャクラを、一つずつリンの回転音でヒーリングしていくものなのですが、身体の上に乗せたリンの振動が心地よくてたまりませんでした。
またしても意識はボーッとしてしまいました。
この時、相手の身体をクリアリングしようとは思わないでやるのがポイントだそうです。
その方には、ちゃんと自分の力が備わっているのだから、それを信じて行うんだそうです。
私たちの身体は、細胞ひとつひとつが振動し調和をしています。
シンギング・リンの音を聴かせた水の結晶写真⬇︎
しかし、病氣やストレスなどで体調を崩すと、それらの振動が乱れ不協和音になってしまうそうです。
シンギング・リンの倍音と振動に共振共鳴すると、本来の状態にチューニングされ、バランスの取れた状態に戻すことが出来るのです。
シンギング・リンと似たような打楽器に、チベタンボウルやクリスタルボウルがありますが、それらと大きく違う特徴は、シンギング・リンは全倍音と共倍音を出せるということ。
リンは、「宇宙」と「大地」の大きさの違う2種類しかありません。
大きい「宇宙」の方が、レファソラシ、小さい「大地」の方が、ドミファラシの音を出すので、両方を響かせると全倍音となるのです。
また、「宇宙」同士、「大地」同士は片方を鳴らすだけで、もう一方も鳴り出すという共振共鳴現象が起きます。
これは、シンギングリンがいかに精巧に作られているかを物語っています。
(シンギング・リンを作れる職人さんは、日本に3人しかいません)
この全倍音を耳で聴き、身体に直接乗せて振動を直に感じる事で、私たちの身体は原子レベルで必要な周波数を自ら選び取って、本来あるべき自然な状態に戻って行くのだそうです。
メロディーを奏でないリンは、演奏者が主体ではなく、聴き手が主役となるのです。
また、シンギング・リンは浄化やパワー入れもお手の物です。
クリスタルなどのパワーストーンは、使っているうちにマイナスのエネルギーが入り込み、段々とくすんできてパワーも落ちてしまいます。
リンは、割れないギリギリのクリスタル(ケイ素)が配合されていますが、他は何種類もの超合金で出来ていて、さらに錆びないように漆で覆われています。
なので、大自然の周波数を使ってマイナスのエネルギーを宇宙へと飛ばせる為、左回転で様々な物の浄化が出来るのです。
そして、右回転で宇宙からのエネルギーを充填出来るのです。
私が驚いたのは、ワインの味をまろやかに変えてしまった事。
石や身体の浄化だけでなく、憑依も取れ、また味まで変えてしまうリンって凄くないですか?
誰かにヒーリングを受けて却って具合悪くなってしまったり、ヒーリングをして逆にネガテイブなものを貰ってしまった経験をお持ちの方もいると思います。
リンは、ネガテイブなものを何処で受けたかも詮索せずに、無理なく自然に魂レベルでクリーニングしてしまうというスグレモノなんです。
また、脳波研究の第一人者である慶應大学満倉准教授の「感性アナライザ」で測定したら、シンギング・リンを使った実験で、「81%の人にストレス減少」「79%の人に沈静度の増幅」が見られたとの事。
また、シンギング・リンを奏でた直後から右脳左脳ともに、アルファ波、シータ波が強く現れ、時間が経過してもその値を維持し続けている事も分かっています。
前頭葉の前葉前野の部分までアルファ波になることは、瞑想法の訓練を積んだ方が、1時間以上集中して瞑想した時にようやく現れる脳波の状態だそうです。
シンギング・リンを頭にかぶって鳴らす「ヘッドヒーリング」をやると、脳波が瞬時にリラックス状態のアルファ波やシータ波になるのです。
いわゆる「悟りの境地」に誰もが簡単になれてしまったら、修行僧から文句言われそうですね。
シンギング・リンを生み出した和真音さんは、リンは単なる楽器ではなく「宇宙からの授かり物」だと言います。
バチで鳴らすごとに、地球のゴミ拾いが出来るとも言います。
だから、世界中でリンを奏でる人が増えたら、共振共鳴現象が起こり、調和の波動でいっぱいになり、地球規模の大掃除が出来ることでしょう。
もしかして、「日月神示の大禊」とか「ホピの大いなる浄めの日」って、リンでの大掃除のことだったりして。。
そっちの意味の方が全然いいじゃない?
ホピの預言にある「天の住居(中国の宇宙ステーション?)が落ちて来たら」皆んなでいっせいにリンを鳴らす日を作るとか。(大いなる浄めの日)
★ホピの預言
地球の創造主が、人類を一掃してしまう前に、シンギング・リンで世界中を大浄化!!
(ホピの預言にも、世界を救えるのは日本人?とあります)
地球が愛と調和にあふれた平和な惑星になるように、皆んなでシンギング・リンを奏でましょう。
シンギング・リンにご興味のある方は、是非こちらの本を⬇︎(CDつき)
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