まずは、天河神社の「精麻のお守り」プレゼントの当選者さまの発表から参りたいと思います。
予想を遥かに超える沢山のご応募をいただき、ありがとうございました。
天河神社の人氣の高さが分かります。
それでは、発表です。
12.神楽さま
57.はすのうてなさま
84.kou-nao 777さま
以上の3名さま、ご当選おめでとうございます!
当選者さまは、こちら⬇︎のフォームよりご連絡をお願いいたします。
★当選者さま用入力フォーム
今日こそは、シンギング・リンの事を書くつもりだったのですが、昨日の夕方ニューギニア付近で大きな地震が起きた為、昨日に引き続き地震関連の話題となります。
2018.3.26 M7.0⬇︎
リングオブファイア上で、ここの所巨大地震が頻発しているのが氣になるのです。
2018.3.9 M7.0⬇︎
2018.2.26 M7.6⬇︎
2018.2.17 M7.2⬇︎
2018.1.23 M7.9⬇︎
2018.1.14 M7.3⬇︎
2018.1.10 M7.6⬇︎
2017.11.20 M7.0⬇︎
例年だと、1月から3月末までだいたい3〜4回起きていたリングオブファイア上の巨大地震が、今年は既に7回も発生しています。
そして、このひと月にニューギニアでは3回も連続してM7以上の巨大地震が起きているのです。
いくら何でもひと月に3回は多過ぎです。
太平洋プレートが大きく動くと、フィリピン海プレートなどの他のプレートを押します。
25日に起きた八丈島付近のM6.1の地震はその影響かと思います。
こうやって、少しずつ歪みが解消されていくのがいいのです。
しかし、アリューシャン列島あたりから、ニューギニアにかけての場所で、まだM7.0を超えた地震が発生していないので、注意が必要だと感じています。
さらに、本日の照子さんの「世見」がまた地震の事についてなんです。
松原照子さんの「幸福への近道」より
何かが近付いている
<世見>2018.3.27
30年以内に、どこでどのクラスの大地震が起きるのだろうか。
東日本大地震が起きた年のお正月、関東大地震を気にしておられる方の顔が浮かんだと同時に、来ると思いその方に電話を入れました。
勿論どこなのかはわかりませんでした。
東日本大地震が起きる前年の秋頃から、福島にある原子力発電所が気になり始め、この世見でも書かせていただいていました。
あの時のお正月に“来る”と感じたあの感じや、阪神淡路大地震が起きた初出勤の日、社長と来訪者に話した「神戸が危ない」と言ったあの時の感じまではないものの、何かが近付きつつあるのを感じています。
地震はどこで起きても喜べることではありません。
30年以内ではなく、15年いえ10年、もしかすると数年以内‥‥。今年でないことを願わずにはおれません。
1975年に起きた中国海城地震から学ぶことがあります。
中国では、私の生まれた1946年には地震学者は3人しかいなかったそうです。
今月も後4日で終わりますが、中国で起きた大地震は2月から3月に起きています。
周恩来は陣頭指揮をとり、地震の予知予報をはじめましたが、科学者は動物の異常、井戸水の変化、微小地震を調べたのです。
微小地震の多発、平穏、そして大地震発生を研究所は察知したといいます。
この地震の予知方法で1975年の2月に起きた地震を察知して、100万人余りの人が予報を聞き、避難して助かりました。
私達も自然界の変化に気付き、動植物の変化にも気を配り、微小地震に感心を持ち、我身は我身が守ることを柱に、今生きられていることをありがたいと思い暮らして欲しいのです。
<転載終わり>
全てのものは振動し動いています。
地球も大地も動いている以上、地震は避けられません。
動きが止められていると、動いた時の衝撃が大きくなるので、少しずつ何度も動いて歪みを逃していって欲しいです。
30年の間に必ず来ると言われても、恐怖には思わないで下さい。
そんな心配性の方にこそ、シンギング・リンの全倍音が奏でる響きを聴いて欲しいです。
凄く心が安らかになるからです。
科学的なデータでもそれが立証されています。
東日本大震災の鎮魂祭の時の鐘の音は、シンギングリンの一打だった事をご存知ですか?
多くの御魂が癒された事でしょう。
地球上で、沢山のリンが鳴って共鳴現象が起これば、世界中の人々の心が落ち着き、地球自身も穏やかに鎮まるんではないかと妄想しています。