浅川嘉富さんの4月の講演会まとめをお届けします。(アメンバー限定でなく一般公開にしました)
松原照子さんも、富士山の異変を感じ取っておられますが、浅川さんも「富士山の噴火の時は、きわめて近づいている」と話されていました。
小笠原海域での地震も近づいているとのことでした。
こちらのブログでも、ここ数ヶ月ほどの電子数データで、小笠諸島や伊豆諸島を中心に日本の南部沖で高い数値を観測中との報告があります。
また、日本の太平洋側では海水温の異常な上昇が観測されており、何らかの異変が進行中と見て間違いないとしています。
富士山のお姿を毎日見ている私としては、かなりショックなお話が続きます。
現在、富士山5合目から上の北側斜面が2.5mも隆起しているそうで、3月中旬には6キロ近くまでマグマが富士山頂上に上がってきていたのが、4月4日時点の情報では、わずか4キロにまで迫ってきているとの事です。
これは非常に大変なことですが、それでも日本地震予知会は情報を公開していません。
政府から情報を止められているのです。
4日には、ちょうど富士山の真下で地震が起きています。
ピンと来たのか、会場ではそれを指摘する方もいました。
最近、宝永山から水蒸気が上がっているのを地元の方が目撃しているそうです。
河口湖の水位が下がっている事や、箱根で1ヶ月間に1800回もの火山性微動があった事も、こうなると富士山噴火との関係性を否定できなくなって来ました。
2ヶ月前には小笠原海域で、およそ30度の磁極の狂いが生じ、その海域ではレーダーが使えず船を出せなかったそうです。
富士山の噴火はいつ起こるかは分かりませんが、ただひとつ言える事は、マスコミや学者が言うことは当てには出来ないという事です。
しかし、近づいていることだけは確かなようで、覚悟をきめておく必要があるようです。
龍神様がついている関西の能力者によると、富士山に2週間前くらいに行って写真を撮ったところ、富士山のバリアが写っていたそうです。
以前にもこのバリアの事が話されましたが、写真にまで写ったので大変驚いたようです。
このバリアは、人工的な攻撃から富士山を守ってくれているようです。
その写真を浅川さんに送ろうとした瞬間に、写真からバリアが消えてしまったそうです。
その方が講演会の前日に浅川さんに電話して来られ、夢で富士山の噴火を上空から見せられた様子を語りました。
富士山頂上の左右2つの場所から噴火し、合計3カ所から噴火していたそうです。
その方は、ここの所毎晩、噴火と地震の夢を交互に見せられているそうで、東京湾よりもっと南の方で地震が起きているビジョンだったとの事です。
場所の特定はできなかったけれど、あまりにもリアルな夢だったため、自分の頬をつねってみた所、痛かったそうで、これは決して夢ではないようです。
浅川さんは、以前から富士山の噴火は避けられず、2015年末までには起こるのでは、と話されています。
そして、この後お伝えするアセンションのお話にもつながっていくのですが、自然の流れは決して止めてはいけないのだそうです。
(人工的なものからは守る必要があります。)
アセンションするのは、地球だけでなく、他の星も順番待ちをしている状態なので、地球の進化を止めたり遅らせたりするのはエゴになるそうです。
富士山の噴火も必然なのですね。
そうであるならば、地球の意思を尊重したいと思います。
地球は今、大きく変わろうとしているのです。古いものを脱ぎ捨て、新しく生まれ変わろうと様々な変化を起こしているのです。
ならば、私たちも覚悟を決めなければいけません。
決して恐怖を抱く事なく、ずっと噴火を我慢してくれていた富士山を楽にさせてあげたいと思います。
ありがとう富士山。
その時まで、私は毎日あなたの美しい姿を目に焼き付けておこうと思います。
あなたとずっと一緒、そばにいます。