今日はエイプリルフールですが、暗黒天体はどうやら本当に存在するようです。
昨日に引き続き、飛鳥情報からお伝えいたします。
木星は太陽系の中で最大の惑星ですが、しばしば奇妙な現象が起こっていました。
それは、木星から原因不明の強烈な電磁波が観測される事でした。
ところが、2000年12月30日になってようやく驚愕の事実が分かりました。
土星探査機カッシーニが木星に最接近した日に、恐るべきデータが地球に送られてきました。
何と、木星の裏側に木星とほぼ同じ大きさの未知の惑星が存在していたのです。
その惑星は、全く光を発しておらず、逆に可視光線を吸収するブラックプラズマで覆われた暗黒天体だったのです。
裏NASAは、ただちにこの暗黒天体の存在をトップシークレットにし、コードネーム「ティシュヤ」と名づけました。
「ティシュヤ」とは、ヒンドゥー教の経典「ヴィシュヌ・プラーナ」に登場する謎の星で、人類の終末を予告するものなのです。
別名を大王の星「ラジャ・サン」と言います。
1986年に、76年ごとに地球に最接近するという「ハレー彗星」がやって来ました。
うちの長男は、ちょうどこの頃に生まれたのでパンダの話題と共によく覚えています。
ところが、1991年にハレー彗星が木星に近づいた時に、ある異変が起こったのです。
ハレー彗星が突如として輝きを増したのでした。
考えられる事として、ハレー彗星が何かの物体に衝突したのではないかと騒がれましたが、現在においても原因が分かっていません。
Wikipediaでも、原因不明の増光として載っています。
尚、その後、ヨーロッパ南天天文台 (ESO) が1994年と2003年3月にハレー彗星の姿を観測しているため、核本体が失われるような衝突や崩壊は起こっていないと推定されているそうです。
飛鳥氏は、この時ハレー彗星にぶつかったのが、この「ラジャ・サン」だったと言うのです。
そして、木星が強い電波を発生させているのも、この暗黒天体が原因だと裏NASAは見ていると言うのです。
そしてまた、木星の大赤斑の活動を、つまりその下の火山である「クロノス」の活動を活発化させているのは「ラジャ・サン」なのだそうです。
ここからは、ちょっと信じられないお話になるのですが、この「ラジャ・サン」はオスに当たり、メスである他の天体と生殖活動をしているというのです。
この画像を見て驚きました。
これは、東日本大震災からちょうど1年後の2012年3月11日に太陽で起こっていた異変です。
私も、これが何かは分からずに不思議現象として記事にしていました。
http://ameblo.jp/aries-misa/entry-11196439051.html?
動画も載せています。
その翌日には、不思議な巨大三角形のコロナホールも出現しているのです。
まさか、この黒い物体が「ラジャ・サン」だったとは!!
そう言えば、その頃もこれは太陽との生殖活動だとする記事もあった事を記憶しています。
でもその頃は、「んなばかな」と全く問題にしていなかったのです。
この暗黒天体「ラジャ・サン」が地球のお父さんであり、他の天体のお父さんだったとは、想像もできない展開に、ただただ驚きを隠せません。
さらに、驚くことに木星も地球も、今、出産期を迎えていると言うのです。
はあ、何だか凄いことになって来ました。
続きます。。
昨日に引き続き、飛鳥情報からお伝えいたします。
木星は太陽系の中で最大の惑星ですが、しばしば奇妙な現象が起こっていました。
それは、木星から原因不明の強烈な電磁波が観測される事でした。
ところが、2000年12月30日になってようやく驚愕の事実が分かりました。
土星探査機カッシーニが木星に最接近した日に、恐るべきデータが地球に送られてきました。
何と、木星の裏側に木星とほぼ同じ大きさの未知の惑星が存在していたのです。
その惑星は、全く光を発しておらず、逆に可視光線を吸収するブラックプラズマで覆われた暗黒天体だったのです。
裏NASAは、ただちにこの暗黒天体の存在をトップシークレットにし、コードネーム「ティシュヤ」と名づけました。
「ティシュヤ」とは、ヒンドゥー教の経典「ヴィシュヌ・プラーナ」に登場する謎の星で、人類の終末を予告するものなのです。
別名を大王の星「ラジャ・サン」と言います。
1986年に、76年ごとに地球に最接近するという「ハレー彗星」がやって来ました。
うちの長男は、ちょうどこの頃に生まれたのでパンダの話題と共によく覚えています。
ところが、1991年にハレー彗星が木星に近づいた時に、ある異変が起こったのです。
ハレー彗星が突如として輝きを増したのでした。
考えられる事として、ハレー彗星が何かの物体に衝突したのではないかと騒がれましたが、現在においても原因が分かっていません。
Wikipediaでも、原因不明の増光として載っています。
尚、その後、ヨーロッパ南天天文台 (ESO) が1994年と2003年3月にハレー彗星の姿を観測しているため、核本体が失われるような衝突や崩壊は起こっていないと推定されているそうです。
飛鳥氏は、この時ハレー彗星にぶつかったのが、この「ラジャ・サン」だったと言うのです。
そして、木星が強い電波を発生させているのも、この暗黒天体が原因だと裏NASAは見ていると言うのです。
そしてまた、木星の大赤斑の活動を、つまりその下の火山である「クロノス」の活動を活発化させているのは「ラジャ・サン」なのだそうです。
ここからは、ちょっと信じられないお話になるのですが、この「ラジャ・サン」はオスに当たり、メスである他の天体と生殖活動をしているというのです。
この画像を見て驚きました。
これは、東日本大震災からちょうど1年後の2012年3月11日に太陽で起こっていた異変です。
私も、これが何かは分からずに不思議現象として記事にしていました。
http://ameblo.jp/aries-misa/entry-11196439051.html?
動画も載せています。
その翌日には、不思議な巨大三角形のコロナホールも出現しているのです。
まさか、この黒い物体が「ラジャ・サン」だったとは!!
そう言えば、その頃もこれは太陽との生殖活動だとする記事もあった事を記憶しています。
でもその頃は、「んなばかな」と全く問題にしていなかったのです。
この暗黒天体「ラジャ・サン」が地球のお父さんであり、他の天体のお父さんだったとは、想像もできない展開に、ただただ驚きを隠せません。
さらに、驚くことに木星も地球も、今、出産期を迎えていると言うのです。
はあ、何だか凄いことになって来ました。
続きます。。