最近、私の元には同じキーワードが何度も何度もやって来ます。
ホピの最終予言/聖徳太子の未来記/映画「君の名は」/飛鳥昭雄氏のエクストリームサイエンス30/中山康直氏の講演会。。etc...
↑こちらの中で語られている事が、ある共通した出来事なのです。
多くの方が、日本の大地震の事ばかり氣にされていますが、本当の脅威はもっと意外な所からやって来るのかも知れないと、今なお半信半疑の氣持ちで過ごしております。
そして、JESの本井社長さんが更新されたブログにも、シンクロを感じるのでした。
生命の一滴
そちらには、手塚治虫氏の「火の鳥・未来編」の引用がされていました。
神さまが、今の人類の生活ぶりを見たらきっと、「一度終わりにして最初からやり直しさせよう!」と思いたくもなるでしょう。
もう、我々の文明は行き着く所まで来ています。
そんな折にちょうど、ダン・ブラウン原作の映画「インフェルノ」を観に行かないかと誘われました。
世界的ヒット作「ダ・ヴィンチ・コード」「天使と悪魔」に続く第三弾です。
生物学者ゾブリストが人類増加問題の解決策として恐ろしい伝染病を世界に広めようとしているというストーリーでした。
このような映画が世に出るには、ちゃんと世界の支配者に許可がおりているという事ですので、何かの目論見があるのでしょう。
今や、世界の人口は73億人。人口増加は世界中の大きな問題となっています。
人口増加が、食糧危機、エネルギー枯渇、自然破壊などを生む要因になるのです。
↓米国にある「ジョージアガイドストーン」
『自然界の永久の調和として人口5億人を維持しよう。』 と書かれています。
そして、信じられないでしょうが、人口を減らす為に、戦争や人工地震、ワクチンなどが利用されているのです。
それにしても、私たちは便利さと引き換えに、非常に大事なものを多く失なってしまいました。
壊された大自然や、絶滅してしまった生き物たち。
もう元には戻せないのです。
さらに私たちは、健康になるために食べるのに、食べたら却って病気になる食べ物で溢れかえっています。
農薬は使って当たり前。農協が買い取る為には、農薬噴霧の回数があらかじめ決められています。
農薬の使用量は、中国・韓国に続く世界第3位。
化学肥料も問題です。
ハムやソーセージなどの発色剤として使われている硝酸塩は、窒素肥料を土壌に撒くことでも野菜の中に取り込まれています。
農薬や化学肥料は、土を汚染し川に流れ込み、海に溜まっていきます。
そして、海の生き物たちの体も汚染して、再び私たちの口に入るのです。
また、日本の食品添加物は1500種類を超え、世界一の認可数だそうです。
その内、石油から合成された添加物は350種類もあります。
(アメリカは133種、ドイツは64種、フランス32種、イギリスは21種で、こちらも世界一)
ひとたび食品添加物の害を知ってしまったら、巷で食べられる物は何もなくなります。
それから意外と怖さを知られていないのが、次亜塩素酸ナトリウム。
水道水やプールの殺菌、キッチンハイター、カビキラー、消毒液、ファブリーズなどの消臭剤やウェットティッシュなど、除菌・殺菌と名の付くもの何にでも入っています。
2002年に次亜塩素酸ナトリウムの使用が更に強化されました。
何故、次亜塩素酸がいけないかと言うと、人間にとって有用なバクテリアを殺してしまうからです。
そうなると、抵抗力が弱まり病気に勝つ事が出来なくなります。
同じ場所にいても、インフルエンザがうつる人とうつらない人がいるのは、腐敗菌を吸い寄せる人か、発酵菌を引き寄せる人かの違いだと言います。
体内に住む善玉バクテリアが多いと、腐敗菌を寄せ付けず、風邪なども引かないそうです。
塩素の入っている水道水は、絶対にそのまま飲まないで下さいね。
てか、ハイター飲みたくないですよね。
更には、水道局を民営化して、外国のように水道水にフッ素を入れる計画があるのです。
日本人を覚醒させないように。フッ素は、松果体を石灰化させてしまうのです。
実に恐ろしい計画です。
薬もそうです。薬は石油から出来ています。
化学薬品を飲むごとに、どんどん血液が汚れていくのです。
汚れた血液を固めてしまおうとする働きがガン。
汚れてドロドロになった血液が、血管を詰まらせてしまうのが脳梗塞や心筋梗塞。
死亡原因のトップは、全て血液がカギを握っています。
化学薬品と農薬・食品添加物まみれの食生活では、血液をきれいに保つのは難しいでしょう。
本来、病院は病気を治す所のはずなのに、病院ではほとんど病気を治す事は出来ません。
病院側も、皆んなが健康になってしまうと困るのです。
それでなかなか効かない薬をたくさん売るのです。
ついでに、外国で売れ残ったワクチンを引き受け、大量に接種します。
大原麗子さんが亡くなった「ギランバレー症候群」も、インフルエンザワクチンが原因でなる事があります。
病院が潰れたら、その地域で亡くなる方が減ったという奇妙な現象も起こっています。
それから、抗ガン剤は毒なのに、治ると思い込んでいる人がいかに多いか。
特に、芸能人がガンになったら病院は絶対手放しません。
ガンは怖い病気だと世間にアピールできるからです。
だから、芸能人ほど抗ガン剤にまっしぐら。選択の余地はないのです。
本当におかしな事ばかりだと思いませんか?
原発だって、これだけ電氣が足りているのに、あちこち再稼動させようと準備しています。
原発は十分老朽化しているのに、稼働延長を易々と認めてしまっています。
極めつけは、アメリカが離脱しようとしているのに、TPPに固執。
戦争に突き進むだけです。
欲まみれの政治家ばかりで、誰も真剣に国民のことなど考えていません。
。。。
もう、書き出したらキリがありません。
全てにおいて狂っているとしか思えない世の中です。
アメリカの一握りの支配者がそうさせているのかも知れません。
その人たちは、地球人でないとも聞きます。
このままでは地球が終わりになる出来事がやって来てもおかしくありません。
。。。
だけど、ひとつだけそれを避ける方法がある事に氣づきました。
「腐敗菌を呼び寄せる人」と、「発酵菌を引き寄せる人」の事を思い出して下さい。
私たちが、地球にとって「有益な菌」になればいいのです!
そしたら、地球にとって害のあるものは寄って来ないような氣がします。
これが、人々の意識を変え、波動を上げるという事なのですね。
「良い菌」になるには、地球に愛情を注ぎ、地球の役に立つように働く人になる事ではないでしょうか。
だから、今こそ皆んなで力を合わせなくては。。
地球さん、こんな人類でホントにごめんなさい!
もう少し待っててね!