松原照子さんの「幸福への近道」より
災難は自然災害以外にも
<世見>2016.9.2
どこなのかわかりませんが、大停電が起きて真っ暗です。
電車(列車)が車を巻き込んでいます。
広い場所でよかった。飛行機(小型機?)が大破。
竜巻に力の凄さを見せ付けられます。
来年かなぁ~とは思うのですが、虫が大量発生。
玉突き事故も来年の2月の終わりくらいまでは要注意。車間距離をとってください。
車の火災事故発生。
豪雨に注意。いつ我家が床下浸水の被害に遭うかわかりません。
タンカーが事故。
台風は油断大敵。関東も注意。瞬間最大風速の更新。
太陽光パネルが被害に遭う。
有名人の事故死。
高波に注意。
学童バスは徐行に心掛けてください。
スキー帰りの居眠りには気を付けて。
東海道新幹線が止まっています。
海岸横の道路が今にも浪に車がさらわれそうです。
相模原で起きた凶悪事件の模倣犯の気が感じられて恐いです。施設は注意してください。
今までとは違う凶器で通り魔出現。
こんなことを書きながら楽しくなることを書けないのが辛いですが、災難は自然災害だけではありません。
大切な人が事故・事件に遭わないためにも、日頃から心配ではなく無事に過ごすことを願ってください。
心配は私の感じる世界では災難を呼び込みます。
私達は元気なら最高の幸福です。
私がお伝えすることを恐がらないでください。起き易いので書き留めました。
今日という日が皆様にとってハッピーな日になりますように!
日本とユダヤ
<世見>2016.9.3
「ヘブライ語には古代語もあるのですネ」
いきなりこんなことを書いて、自分でも驚いています。
「ユダヤ人がナチスによって大虐殺をされなかったら、人間分布と歴史が変わっていたことでしょう」
今日は、感じるといいますか、胸の内にある想いを言葉に変換して文章に書いているように思います。
書く目的なんてわかりません。でも書きたいので続けます。
大和民族は失われた十部族の中の血を受け継いでいる。
「ヘブライの血を」
「日本とユダヤは十二の数字で繋がっている」
「十七という数字もヘブライに繋がる数字で、聖徳太子はこの十七にこだわり憲法も十七とした」
「かごめ かごめ かごの中の鳥は‥‥」この歌の意味は深い。かごめとはダビデの星章。イスラエルの国旗にも見られます」
「モサドが再現される」
「日本書紀はヘブライに続く」
「ソロモン王と垂仁天皇とは同意識を持っていた」
「イスラエル十二種族は世界中に今も血を受け継いでいる」
「一月十四日(ユダヤ暦)この日食するものに感謝するとエジプトを脱出したあの頃の人々の魂が体内に宿り、勇気をつける」
「タビュレテイング マシン社が変化し躍進か衰退かに王手」
突然何を書いているのやら!
「原子炉爆撃計画進行中」
「テルアビブ 巨大な建物は今後テロに注意」
興味のない方もお読み下さり、ありがとうございます。
<転載終わり>
昨日付けで、6年間勤めたクリニックを退職いたしました。
病棟の仲間たちが送別会をやって下さいました。
↑同僚たちと
↑ナースたちと
忙しくて大変な時を共にして来た仲間たちとお別れするのは淋しいですが、これから、自分がやりたかった道が開けていくでしょう。
そのうち、新たなお仕事が軌道に乗ったらお知らせしますね。
皆んなの健康と笑顔の為に、頑張っていきたいと思います。
また、それとは別に、全国のみなさんの所でも、「カッピング無料体験会」が出来たらいいなと考えておりますので、会場をお貸し下さる方は是非ご連絡くださいね。
新しい出会いを楽しみにしております。
よろしくお願いいたします。