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「世見」北海道が揺れるかもしれない <追記あり>

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ただいま、福島・郡山での、「カッピング無料体験会」参加者さん募集中です。

詳細はこちら

締め切りを2日まで延長させて頂きました。

さらに、参加者さまにはよっしさんが「希望の命水」2Lと、鉱泉浴1L、10倍濃縮液一箱を後日郵送して下さるとの事です。

相変わらず、よっしさん太っ腹!!

今のところ、メッセージにてのお申し込みが多いです。

当選者さまは、こちらではお名前を発表しないようにしますので、お気軽にご応募下さいませ。

尚、今回ご都合が合わない方も、6月29・30日にも福島で「カッピング無料体験会」を開催する予定があります。

そちらも楽しみにされていて下さいね。

福島にお住まいの沢山の方々にお会い出来るのを楽しみにしております。



松原照子さんの「幸福への近道」より
北海道が揺れるかもしれない

<世見>2016.4.29

もはや異常とは言えなくなった気象。

日本の今年の台風の発生数は少ないかも知れません。

日照不足がいつの時期に来るのかはわかりませんが、作物が上手く育たないようにも感じています。

雲仙岳が大噴火をして真っ赤な火の川が脅威を見せ付けたのは1991年。今から23年前です。

なぜ急に日照不足からこのようなことを書くのかはわかりません。

理由なく書きたくなっただけです。

もしかすると、私達は九州と北海道はかなり離れていると思っていますが、地球からすると近いと思っている気がしているのです。

この度の熊本県大地震の後、北海道が揺れるかもしれないと思ってしまいました。

「すぐ」とはどのくらいを指すのかがわかりませんが、これからの2~3年、北海道は揺れやすく、どこかの火山が活発になるかもしれません。

名前が付く規模の大地震はご免蒙りたいのですが、どうもそうはいかない気がしています。

東日本大地震での教訓。

阪神淡路大地震での教訓。

これらの教訓をどう活かすかしか、私達は大自然の脅威には立ち向かえません。

松代群って、何故書いたのかなぁ~。

今日も繋がりのない文章になってしまいました。

「えびの」「日向灘」

ウ~ン、この度の熊本の地震に影響されないのを願ってしまいました。

地図を見ていると、日本ってやっぱり揺れやすいです。

今日はいつもより自然界に感謝の気持ちを時間をかけて話しかけます。

<転載終わり>

ウィキペディアより
松代群発地震は、長野県埴科郡松代町(現長野市)付近で1965年(昭和40年)8月3日から約5年半もの間続いた、世界的にも稀な長期間にわたる群発地震である。

震源地は皆神山付近。

総地震数は71万1341回。

このうち、有感地震は6万2826回を数えた。

深さ7kmより浅い地震が殆どで群発地震全てのエネルギーは、M6.4に相当する。

地殻変動が最大であった場所では、この地震活動の前後で約1m隆起し隆起域の直径は約10kmに及んだ。

ウィキペディアより
日向灘地震とは、南海トラフの西端に位置する日向灘で起こる海溝型の地震である。

宮崎県および大分県の沖合にあたる日向灘の海域では、過去より繰り返し大地震が発生する事が知られている。

日向灘地震は規模により2つに分けられ、M7.6前後のものと、M7.0~7.2程度のものがある。

いずれも陸側のユーラシアプレートとフィリピン海プレートの境界面で起こる低角逆断層型のプレート間地震で、震源域は具体的に特定できないものの深さは10~40km付近。

M7.6前後のものは約200年間隔で発生すると推定され、17世紀以降は1662年 (M7.6)と1968年 (M7.5)の2回発生しており、2回とも津波を引き起こし人的被害を出している。

また、M7.0~7.2程度のものは約20~27年間隔で発生すると推定され、1923年以降は1931年 (M7.1)、1941年 (M7.2)、1961年 (M7.0)の3回、ないし1984年 (M7.1)を含めて4回発生しており、いずれも人的被害を出している。

2種類の地震を合わせると十数年から数十年に一度の割合で発生している。

震源域が東に隣接する南海地震などと同時発生してM8以上の連動型巨大地震となったことがあるという見方もある。

例えば、東海・東南海・南海連動型地震であった1707年宝永地震は日向灘地震とも連動した可能性が指摘されている。

ウィキペディアより
えびの地震は、1968年(昭和43年)2月21日10時44分50秒、宮崎県と鹿児島県境の韓国岳の北西15km付近を震源として発生したM6.1の地震。

えびの町の真幸地区では、震度6を観測した。

21日8時51分に震度5 (M5.7)、また、翌22日19時19分にも同じく震度5 (M5.6)を記録している。

気象庁では、21日午前10時45分の地震をえびの地震と命名し、8時51分の揺れは前震、翌日の22日19時19分の揺れは余震とした。

しかし、地震の発生状況から、これらは群発地震であると考えられる。

前震から余震まで、震度5以上の地震が5回発生し、その内の4回の地震では被害を生じた。

揺れはほぼ九州全域で観測され、被害は宮崎、熊本、鹿児島の3県におよび、特に真幸地区と鹿児島県姶良郡吉松町の被害が大きかった。

<転載終わり>

照子さんが今、気になるワードは、全部群発地震の事を指していますね。

今回の熊本の地震と関連があるのでしょうか。

不思議な群発地震が直下で起きたと言われている皆神山に、今月初めに行ったというのに、まだ報告が出来ていません。

もう4月は終わってしまうというのに。。(汗)

今月は、完全なオフの日が今日を入れて二日しかありませんでした。

とっても充実したひと月でした。来月はもっと忙しくなりそうです。

今日は久しぶりにのんびり過ごそうっと。


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