松原照子さんの「幸福への近道」より
小惑星の動きが少しおかしい
<世見>2015.2.2
1967年は人類が月に初めて足跡を残し、私の心の中から月にウサギが住んでいないことを証明された年です。
ただ、あの時の映像が偽物説も浮上したとも耳にしますが、私からかぐや姫もウサギさんも月にはいないのを現実にした出来事でした。
私ネ。実はネ!子供の頃からお月様を見ているといつかあの月に帰る気がしていたのです。
大人になってからも、エヘヘ ごく最近までこの思いが続いていました。
「帰れない理由は勿論私の体重」今の体重では天には昇れませんものネ。
私は空を見るのが大好きです。
でもネ。空を見ていて心配なことがあるの。
「隕石」がこれから地球にやって来やすくなっているように思えて仕方がありません。
隕石が大音響と共に大きな火球となり宇宙からやって来るのです。
もしもですよ、市街地に大隕石が落下したら大変なことです。
地球には大隕石が落下した場所は見つかっています。
今ネ。太陽系内の小惑星の動きが少しおかしいのです。
「天体ショー」といえば美しい世界を思い浮かべますが、「彗星」といえば水の塊ですが太陽光線で光のショーを私達に見せてくれることでしょう。
この彗星にも故郷があります。
地球と太陽とハレー彗星が一直線に並ぶ日はいつなのか?
最近このことが気になり始めています。
ハレー彗星は何かしらの化合物があるようで、地球が病気になっている今、何かしら気になっています。
夜空に輝く星達も地球と同じに生きています。
私達が住む地球をもっと大切にしないといけないなぁと思っています。
30年前のこと
<世見>2015.2.1
「あなたは地球に何をお返ししていますか」
私はこの言葉を30年前お逢いした方々にお訴え申し上げておりました。
私自身、不思議な世界のブルーグレーのおばちゃまが私の事務所にお越しになられ、「地球を救いなさい」「私が話すことを書きなさい」と言われるまでは地球に意識があり、生命があることも気にもしたことはありませんでした。
ブルーグレーのおばちゃまとはこの時にお逢いしたのが初めてでした。
私は文章を書くのは好きでしたが文章力もありませんし、まして人様にお読みいただける文章など書けるなぁんて思ってもいませんでしたが、言われるがまま小冊子「恐怖の大予言」という今ではとても恥ずかしい題名をつけて自費で出版しました。
この小冊子ができるとブルーグレーのおばちゃまが「明日から忙しくなりますよ」と言われて暫くの間お越しにならなくなりました。
この小冊子は神戸新聞に載るとあれよあれよと言っている間に人が集まり、心の内がまだまだ幼かった私を驚きの世界へと連れて行ってしまいました。
月刊ムーにも私のことが掲載されますと東京から私に会いに来てくださる方もおられました。
今もその方々には心から大切にしていただいてもいます。
この時出版したのが「宇宙からの大予言」でした。
今まで多くの皆様と出逢い今日も原稿用紙に向かい私が今こうしていられるのも私に思いを掛けてくださった方々がいたからです。
私は両親と血の繋がりはありません。私を支えてくださる方々とも血の繋がりはありません。
それ故に人とは思い方や考え方でステキな出逢いもあり目に見えぬ絆もあるように思います。
<転載終わり>
ブログ仲間と一泊で遊びに行って来たのは、『御殿場高原 時之栖』でした~。
monzenさん、さくらそうさん、あけみさん、当たりです!お土産はありませんが、答えて下さってありがとうございました!
私は御殿場の「時之栖」には15年?ぶりくらいになりますが、イルミネーションが進化していて驚きました。
すっごくキレイでした。
誰かさんには「キミの方がずっとキレイだよっ!」と言われましたが(笑)
それを言われた◯◯さんは、お返しに
「わあ、見てシャボン玉だよ!」
「でも、あなたのタ◯の方がもっとステキよ!」と返してたので、みんな大爆笑でした。
時之栖のHPに美しい動画があります↓
イルミネーション詳細
噴水ショー詳細
何故「ベルサイユの光」って言うのかと思ったら、世界遺産に登録されているベルサイユ宮殿の庭園で催されている噴水ショーを再現しているからだそうです。
だけど、水しぶきは飛んでくるわ、写真を撮る手は氷みたいに冷たくなるわで、噴水ショーは真冬じゃなくて夏にやった方がいいんじゃね?と思いました(笑)
両方とも3月まで開催されていますので、良かったら行かれてみてね。
それにしても、笑いっぱなしの2日間でした。
その様子はまた後日~。
小惑星の動きが少しおかしい
<世見>2015.2.2
1967年は人類が月に初めて足跡を残し、私の心の中から月にウサギが住んでいないことを証明された年です。
ただ、あの時の映像が偽物説も浮上したとも耳にしますが、私からかぐや姫もウサギさんも月にはいないのを現実にした出来事でした。
私ネ。実はネ!子供の頃からお月様を見ているといつかあの月に帰る気がしていたのです。
大人になってからも、エヘヘ ごく最近までこの思いが続いていました。
「帰れない理由は勿論私の体重」今の体重では天には昇れませんものネ。
私は空を見るのが大好きです。
でもネ。空を見ていて心配なことがあるの。
「隕石」がこれから地球にやって来やすくなっているように思えて仕方がありません。
隕石が大音響と共に大きな火球となり宇宙からやって来るのです。
もしもですよ、市街地に大隕石が落下したら大変なことです。
地球には大隕石が落下した場所は見つかっています。
今ネ。太陽系内の小惑星の動きが少しおかしいのです。
「天体ショー」といえば美しい世界を思い浮かべますが、「彗星」といえば水の塊ですが太陽光線で光のショーを私達に見せてくれることでしょう。
この彗星にも故郷があります。
地球と太陽とハレー彗星が一直線に並ぶ日はいつなのか?
最近このことが気になり始めています。
ハレー彗星は何かしらの化合物があるようで、地球が病気になっている今、何かしら気になっています。
夜空に輝く星達も地球と同じに生きています。
私達が住む地球をもっと大切にしないといけないなぁと思っています。
30年前のこと
<世見>2015.2.1
「あなたは地球に何をお返ししていますか」
私はこの言葉を30年前お逢いした方々にお訴え申し上げておりました。
私自身、不思議な世界のブルーグレーのおばちゃまが私の事務所にお越しになられ、「地球を救いなさい」「私が話すことを書きなさい」と言われるまでは地球に意識があり、生命があることも気にもしたことはありませんでした。
ブルーグレーのおばちゃまとはこの時にお逢いしたのが初めてでした。
私は文章を書くのは好きでしたが文章力もありませんし、まして人様にお読みいただける文章など書けるなぁんて思ってもいませんでしたが、言われるがまま小冊子「恐怖の大予言」という今ではとても恥ずかしい題名をつけて自費で出版しました。
この小冊子ができるとブルーグレーのおばちゃまが「明日から忙しくなりますよ」と言われて暫くの間お越しにならなくなりました。
この小冊子は神戸新聞に載るとあれよあれよと言っている間に人が集まり、心の内がまだまだ幼かった私を驚きの世界へと連れて行ってしまいました。
月刊ムーにも私のことが掲載されますと東京から私に会いに来てくださる方もおられました。
今もその方々には心から大切にしていただいてもいます。
この時出版したのが「宇宙からの大予言」でした。
今まで多くの皆様と出逢い今日も原稿用紙に向かい私が今こうしていられるのも私に思いを掛けてくださった方々がいたからです。
私は両親と血の繋がりはありません。私を支えてくださる方々とも血の繋がりはありません。
それ故に人とは思い方や考え方でステキな出逢いもあり目に見えぬ絆もあるように思います。
<転載終わり>
ブログ仲間と一泊で遊びに行って来たのは、『御殿場高原 時之栖』でした~。
monzenさん、さくらそうさん、あけみさん、当たりです!お土産はありませんが、答えて下さってありがとうございました!
私は御殿場の「時之栖」には15年?ぶりくらいになりますが、イルミネーションが進化していて驚きました。
すっごくキレイでした。
誰かさんには「キミの方がずっとキレイだよっ!」と言われましたが(笑)
それを言われた◯◯さんは、お返しに
「わあ、見てシャボン玉だよ!」
「でも、あなたのタ◯の方がもっとステキよ!」と返してたので、みんな大爆笑でした。
時之栖のHPに美しい動画があります↓
イルミネーション詳細
噴水ショー詳細
何故「ベルサイユの光」って言うのかと思ったら、世界遺産に登録されているベルサイユ宮殿の庭園で催されている噴水ショーを再現しているからだそうです。
だけど、水しぶきは飛んでくるわ、写真を撮る手は氷みたいに冷たくなるわで、噴水ショーは真冬じゃなくて夏にやった方がいいんじゃね?と思いました(笑)
両方とも3月まで開催されていますので、良かったら行かれてみてね。
それにしても、笑いっぱなしの2日間でした。
その様子はまた後日~。
