まずは、久しぶり本日の「世見」です。
松原照子さんの「幸福への近道」より
ご家族の健康チェックは「におい」から
<世見>2014.12.26
インフルエンザというよりしつこい風邪と言えばいいのかなぁ、流行するのがとても怖いです。
老人ホーム 院内感染 幼稚園 学校 職場と、人が集まる場所から帰られた時は、うがい・手洗いを子供だけにさせるのではなく我々大人もやりましょうよ。
集団感染には十分気を付けてくださいネ。
あなたの大切なご家族を守るためにご自身の健康チェックにお薦めなのが、洗濯をされる時に肌着の匂いを嗅ぐ習慣を身に付けることです。
健康な時の匂いと病気の時の匂いとは随分と違います。
特に熱が出た時の匂いを熱が出た時に覚えておかれると病気をいち早くキャッチできます。
ただし、香辛料によっては体臭も変わります。
病気になって初めて知る健康のありがたさ。
私達は命を授かりいつの日にか次の世に旅立つ日がやって来ます。
私ネ。いつも思うの。寿命は延ばせると。奇跡は存在すると。
だからネ。今病気の方は死を恐がらず、「生きるぞぉ」とご自分に言い聞かせてください。
死は恐がるものではありません。
病気になった時肉体に感謝することを忘れずご自分の未来を諦めないことです。
私は神様に近付けたらどれだけ人様のお役に立てるかと思うことがよくあります。
私にできることは朝四時に起き、「ガバジャラミタ」と言いながらご病気になられておられる方が少しでも今日一日お体が楽になられることをお日様の昇る方向に向かい唱えることくらいです。
今年健康にお過ごしになられた方もご自分の肉体に“ありがとう”を言いましょうよ。
<転載終わり>
照子さんは、娘さんが小さい頃から毎日下着の匂いを嗅いでいたので、お子さんの体調の変化をいち早く察知出来ていたそうです。
なかなかやらない事ですよね。お母さんの愛ですね。
さて、タイトルの件ですが、私は普段あまり夢を見ないというか覚えていないのですが、今回ばかりは強烈なものを観てしまいました。
どこかへみんなと出かけていた時の夢ですが、いきなり富士山が噴火してしまったのです。
大きな揺れと共に、突然、赤いマグマと黒い噴煙が富士山の左側から噴き出したのです。
大変だ!と思った瞬間に目覚ましのアラームが鳴り、夢だと気づいたのですが、起きた後もまだドキドキしていました。
うちから見える富士山の左側は大沢崩れ方面ですが、夢では左側は宝永山あたりだったのではないかと思いました。
多分、「絶景くん」のアングルのように山梨県方向から見たものだと感じました。
ただ、距離的には富士山とは山中湖あたりよりも、もっと離れた場所にいました。
すごくリアルな夢でした。
でも、富士山の噴火の夢は、いい夢のようですね。
自分の日頃の仕事でのストレスが溜まっているのかも知れません。
もう、欠員から4ヶ月も経つんですよ!ホントに早くスタッフを補充してくれないと、今にもドッカ~ンと噴火しそうです、私(笑)
