松原照子さんの「幸福への近道」より
井戸水の水位と水温の変化に注意を
<世見>2014.10.20
2015年の時の流れは今日も感じることはできませんが、「地震」については今年より揺れの数が増える気がしています。
イベリア半島の海底付近に地震が発生するとかなりの犠牲者が出るのではと急にこのようなことを書いた自分に驚いています。
それと南極大陸に近い海底。こんなことも書いてしまいました。
日本は地震大国です。この日本においてM7以上8未満は年平均すると1回発生している?
M6クラスは年10回。M5は100回。M4は1000回。M1は100万回。
本当かなぁとは思いますが書いておきます。ただこの数字は永い年月の平均だとか。
この法則で言うと10年に1回大きな地震が来るのが日本だということになるようです。
東海地方では浜名湖辺りは今後少し注意した方がいいように思っています。
浜名湖にプレートなんてあるのかなぁ。
断層がずれている気がしているのですが、井戸水の水面に変化がある地域はありませんか。
井戸水の水位測定をしてくれると嬉しいのですが。
伊豆半島の東部沖の海底の群発地震が起きやすくなっている気がして来ました。
今日はいつもの地図を触ってはいませんが、こんなことを書いてしまいました。
温泉の分析もして欲しいなぁ。 きっと何かを感じられるはずです。
地下のラドンの変化は私達にとても大切なことを知らせてくれます。
井戸の水温にも気を付けてください。もしも、温度が上昇していたら必ず多くの方に教えてあげてください。
ダウンバースト、ストロンポリ、地震、富士山
<世見>2014.10.17
理由もなく「大型台風」という言葉が口から出て来ると、本当に台風がやって来ます。
大洪水時代がやって来ています。
「想定外」こんな言葉はもう終わりの時期に来た気がします。
突風の被害も今後拡大する気がしてならない。
どういう意味なのかわからないが、「ダウンバースト」という言葉が凄く気になります。
伊豆半島は今落ち着いているのかなぁ。と書いて、何が落ち着いているかわからずにため息交じりでこんな言葉が出てしまった。
「ストロンボリ」とは何を示すのか?
ウ~ン このストロンボリがどうなるのかと思った時、「活発になる」と誰かが答えた。
ユーラシアプレートがフィリピン海プレートに沈み込まれたら何が起きるのだろうか。
又、ユーラシアプレートはどこにありフィリピン海プレートはどこなのか、こうして書いていても今ひとつピンと来るものがないし私自身唸るしかない。
今度、このことが起きるとマグニチュード8以上は覚悟しないといけない気がして来ましたが、こんなことが起きるのはいつなのかと思ってみたのですが、今日は誰も答えてはくれなかった。
でも、なんとなく忍び寄っている気がして仕方がありません。
「黒潮が大蛇行」
これって何なのだ。
これって何かのヒントなのだろうか?
富士山って噴火の仕方がわからないお山なのですってネ。
この富士山も奈良時代からの動きに似た行動をとり始める日が近付いている気もするし、心配の種は尽きません。
でも先程書いたユーラシアプレートとフィリピン海プレートってどこのことを言っているのでしょうネ。
2015年の気をまだ感じとれていませんが、もうすぐ2015年がやって来ます。
コールドプルームが活発になってきた!
<世見>2014.10.16
液体の海を持つ惑星が地球だ。地球史は46億年だという。
大気中の水蒸気が雨を生み海になったという。
40億年前に生命が誕生したといわれる地球。
私達人類は光合成生物が進化した生き物だとしたらどうだろうか。
地球は生きています。地球の命の源はマントルです。
現在もマントルの底まで落ちて行くコールドプルームとマントルの底から突きあげるスーパーホットプルームとがあるという。
まるで我々人間が呼吸するあの姿に似ている。
今このコールドプルームが活発になったと不思議な世界の方が話されます。
コールドプルームが活発になると外殻の磁場にも影響を与えることになるとか。
10数枚のプレートが地球表面を覆っている。
このプレートのコールドプルームが活発になることで中央海嶺といわれる海底山脈を動かすのだとか。
軽い大陸などというのがあるのかどうかわからないが、プレートの動きに忠実に動き始める。
「軽い大陸」とは、いったい何をさすのだろう。大陸が動くとなると我々にとって大変なことです。
陸上にあがった生物が繁栄して滅びたのを私達は忘れてはいけない。
かつてわがもの顔で動き回っていた爬虫類の末路をです。
大 大 大昔、地球には超が付く大陸があったとか。
その大陸は、今はない。
これから始まるであろう火山活動。
だが人類滅亡までの時間はまだまだ遠い未来だと思う。
今、人々がどのようにこの地球の変動を感じ取れるかにかかっています。
遠い未来、人類が地球で暮らしていることを望まずにはおられません。
<転載終わり>
今週末に五島列島に行くのに、まだ書き上げていない記事がたくさんある~(汗)ヤバイです。
今回、中山康直さんと行く五島列島では、あるミッションが託されているのです。
それは「UFOの中の脳みそ回収」ミッション。
なんやそれ~?ですよね。
かいつまんで言うと、五島列島に住むTさんと言う男性が今大変な状況になっており、その方を救うミッションなのです。
リーディングにより発覚したんですが、Tさんは、宇宙船のパイロットだったそうで、いつもコックピットそばの受け皿に自分の脳を入れて自動操縦モードにして飛行していたのだそうです。
ところが、ある日五島列島に降り立った時に、うっかり脳を取り出すのを忘れたまま、宇宙船の外に出てしまったらしいのです。
それはまるで、車のキーをつけたままドアをロックしてしまった状態のようでした。
もはや彼は、宇宙船に脳を置き忘れている事も、宇宙船をどこで乗り捨ててしまったかさえも、全く覚えていないのでした。
その為に、現在56歳の男性に恐ろしいことが起きていました。
あろう事か、その方は3分に一度くらいの頻度で、記憶が真っ白になってしまい、ポ~っと上を眺めているのだそうです。
彼が言うには、見上げると、そこにはUFOがいっぱい来ているのだとか。
こんな状況で病院に行ったなら、間違いなく精神科を紹介されます。
そして、薬を投与され一生病院通いが続くでしょう。
しかし、彼の前にまるでJAFのような救世主・ナカヤーマンが現れたのです。
中山さんは、リーディングにより彼が宇宙船の中に脳みそを置き忘れている事を突き止め、インディジョーンズばりの数々の謎解きに挑みながら、ようやく宇宙船のありかを探し出したようです。
詳細は、タカテルさんのブログに書いてあります。
http://ameblo.jp/spiritual-b-boy/entry-11925836890.html#main
http://ameblo.jp/spiritual-b-boy/entry-11926998970.html?
今回のツアーでは、この続きを行うのです。どんな結末になるのか、ワクワクしますね。
病棟のナースに、「五島列島に何しに行くの?」と聞かれたので、「ある方の脳みそを探しに行く。」と、事情を話したら、「それマジな話?」と言われ「私たちは真剣そのものよ」と答えました。
すると「大臣(私のこと)もいよいよヤバイよ」だって。(笑)
背中に「認知症を治すパッチ」を知らない間にナースに貼られている日も近い??(汗)
なかなか世間一般には受け入れられないお話です。
でも、何でもありのこの世です。
ツアー、楽しんで来ますよ~!ミッションの成功を祈っていて下さいね。
雪もだいぶ溶けちゃった
