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「世見」ダビデの都

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本日の松原照子さんの「世見」は、謎が多いです。どなたか解読できる方はいらっしゃいませんか?

幸福への近道
ダビデの都

<世見>2014.8.26

「シオンのまわりを歩き あまねく巡って そのやぐらを数え その城壁に 心をとめ そのもろもろの殿をしらべよ。これはあなた方が後の代に語り伝えるためである」

こんなことが書けてしまった。

「シオン」のまわりを歩きとあるので場所なのかもしれません。

「sbybを城壁と訳さず壁と読むとダビデの時代がよくわかる」

今のことは何となく書いたのではなく男の人の話しかける言葉を書き留めた。

ダビデの都にあなたは興味がありますか。

アレ ダビデの都って書いちゃいました。

ダビデかぁ~。シオンって 山?

ウ~ン 何を書いているのだろう。

「神殿はダビデの都の東方にあり」

今日は感じるまま、聞こえるがまま書いていくことにいたします。

「mzrh=n・zrh 日の昇るところ すなわち東はダビデにとって重要な場所」

「ベニヤミンの門の位置がダビデの都を知る鍵」

「魚の門は ワ―ディ・ピーシャー」
「馬の門は アラビア語を理解しなさい」
「谷の門は 定冠詞に注意しなさい」
「水の門は 神が宿りし神水の場所」
「y’sr’l   イスラエルとは神と争う場のはずはない」

“エデンの東”は私ならジェームス・ディーンを思い出しますが、あなたはやはりソドムとゴモラですか。

今日は何かしら意味があるようなのですが書き手の私がチンプンカンプンなので、こんな文章になってしまいました。

ただ、今日の最後にアミール地方に気持ちを馳せたくなってしまいました。

シャルム・アテル・タルモン・アックプ・ハクテ・ショバイは人々が暮らす村だとか。

では又明日。

photo:01



ブルーグレーのおばちゃま

<世見>2014.8.25

私が体験する世界のことを人様がどのように受け止めておられるのかわかりませんが、私的には特別な気持ちは何一つとしてありません。

むしろ日常生活においてごく自然に感じとれている「時」である気がいたします。

それと使命感とか当ててやろうとか、心の内にこのような思いも又、人様の評価も世見を書くことで得ようと思ったことも一度もありません。

ただ ただ原稿用紙に向かうと書きたくなりこうして書いているだけなのでございます。

私には幼い頃から私のことを見守って下さっておられる皆様にはご理解いただけないかもしれない不思議な世界の方々がおられます。

その中のお一人にブルーグレーのおばちゃまがおられます。この方が私を思いもよらない道へと進めた方です。

昨夜眠ろうとした時、ブルーグレーのおばちゃまがお越しになり、こんなお話をされました。

「私がアイシスを書いていた時の頃、どう見ても本当に起こっているとしか思えない出来事を見たり・聞いたりしていました。

又、同時に私の書くことを見たり・聞いたりされるのですが、そのことが魔法にでもかかったようでした。

アストラン光が今後、純なる思いの人々は見ることになるでしょう。その時から世界は不思議と言われていたことのひとつの謎を解きあかせることでしょう。

我欲にとらわれず、純なる思いを持つ時を刻みなさい。清らかな思いはアイシスの女神が受け止め、更なる光を見ることができます」

「ヘレナ~」と男性の声がした時、ブルーグレーのおばちゃまは帰られた。

<転載終わり>

「アストラン光」って何でしょう?

シオンは、祇園祭や剣山とも関係があります。

ソロモンの秘宝伝説・剣山編

照子さんのガイドさんは、色んな事を教えて下さるようですが、もっと私たちにも分かり易いように説明して欲しいものです(汗)

私もちんぷんかんぷんです。

ではまた。(丸投げかいっあせる

ペタしてね

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