今夜は、ふわふわさんのお宅に泊まらせて頂いております。
2度目の宿泊です。
しかし、昨夜もnutanさん宅で夜中の3時に寝て、今夜もご夫妻とずっとおしゃべりしてて、気づいたらこんな時間になっていました。
なので、今日は松原照子さんの「世見」のご紹介だけさせて頂きますね。
幸福への近道
神様、世界中の人々に平和な日々を
<世見>2014.8.11
日本列島は今日も暑い!
窓から青空が広がっているのを見ると空の青さについつい見入ってしまいます。
この空はこの地球のどこに行っても見られるのですよネ。
私が窓から見る空は私だけの小さな空なのに、この空の向こうに宇宙があることを感じられてとても嬉しくなります。
この空を世界中でどれだけの人が見上げているのだろう。
空を見ていると私達人類が目指すものって何なのだろうかとフッと思ってしまいました。
私は宗教についてまったくわかりませんが、人の心の問題を宗旨教えるはずの宗教が戦争にまで発展するのが私にはよくわかりません。
不思議な世界の風呂敷おじちゃまが話されたことを今日はお伝えします。
「キリスト教の開祖イエス・キリストは自らが新宗教を立ち上げるなどとは一度も考えたことがなく、イエス・キリストは死を迎えるまでユダヤ教徒だったのですよ」と話されました。
「イスラム教もユダヤ教から出た宗教」と教えられると、私には教えの基本はひとつのように思ってしまいます。
神が存在して、モーゼとイエスやマホメットを人間社会に送って下さったのに、実在した人達を神格化したことで災いを生んだとも話されます。
神なる存在を神が語られたのは、「私は有て在る者なり」でした。
私はこの言葉を教えられて私なりの解釈で、「神なるは有ると思う者には存在する」と受け止めました。
ユダヤ教・キリスト教・イスラム教以外にも世界中には宗教が数多くありますが、神様が世界中の人々に平和な日々をどうかもたらして欲しいと思います。
<転載終わり>
楽しかったご報告は、また明日しますね。
ごめんなさい。
ふわふわさんのおもてなしの一部です
