「世見」この夏の被害が心配

甑島ツアーのご報告は、しばしお休みして、本日は久しぶりに松原照子さんの「世見」のご紹介です。

幸福への近道
この夏の被害が心配

2014.7.21

昨夜、夢の中なのか半分起きていて聞こえたのかわからない声の内容が目覚めてからも耳について離れません。

「爆弾台風」こんな言葉を今までに聞いたことがありません。

ただ、私がこの言葉を聞いた時思ったことは爆弾が落ちたかのような強烈な台風のことなのではと思いました。

最近私に何が起きたのかわかりませんが、「大型台風」という言葉が出てくるはずのない時に口から出たり、「揺れる」という言葉が大型台風と同様に出て来ます。

すると本当に起きます。

だからといって原稿用紙に向かうと、このことが書ける日と書けない日があります。

私はありがたいことにこうして書く世見や日記を使命感といった、だいそれた思いもありませんし、自分が特別だと思う思いもありません。

あるとしたら私の書く文章を待っていてくださる人がおられる喜びです。

それと、こうして書けることの嬉しいこと。

だけどネ。私も人の子。私自身も気になる内容を書いてしまうと、ウ～ンと考えてしまいます。

今年の夏は海や川での事故だけではなく水による被害が例年に増して多く起きそうで心配しています。

それと停電です。

今見える映像は膝まで浸かった人達が暗い道を歩いている姿です。

地震や噴火も気になることでしょう。

水も途轍もない被害が出ます。地下街に水が流れ込むとどうなるのでしょうか？

豪雨にゲリラが付く言葉ができてどのくらいが経ったのでしょう。

今年は集中的に降るところと降らない場所の差がくっきりしそうです。

新幹線も自然災害の影響で遅れる夏になりそうです。

秋が早いかもしれません。

＜転載終わり＞

ふう、やっと今日で、4連勤が終わります。困った時の「世見」頼み（笑）

だけど、鹿児島から帰ってきたら、病棟スタッフが二人も辞めてしまう事が分かり、8月・9月はまた一人日勤が大幅に増えそうです（泣）

やはり、子育てしながらのこの仕事はかなりキツイみたいです。

新しい介護スタッフが早く見つかりますように。。。