今年5月、動画サイトに驚愕の映像がアップされました。
これまで私も何度か「地球製UFO・アストラ」の事をお伝えしてきていました。
http://ameblo.jp/aries-misa/entry-11500860681.html?
ところが、この地球製UFOが実際にアフガニスタンの戦場で使用されたとは驚きを隠せません。
まずは、こちらのアサダーバード砂漠での映像をご覧ください。
この映像は、今年3月にタリバンがアフガニスタンの陸軍基地を大規模に攻撃し、大量のアフガン兵士を殺害した数週間後に撮られたものだそうです。
タリバンの拠点を爆破したのは、米軍が新たに開発したニュータイプの戦闘機アストラと見られています。
アメリカ空軍は、密かに「オーロラ計画」を推進し、その一環として開発されたのが「TR-3B」という黒色三角形の機体のコードネーム「アストラ」でした。
1994年から、地球外のテクノロジーを元に開発されてきたというアストラは、核エネルギーを利用した電磁機推進装置で飛行する超ハイテク機です。
そして、このハイテク技術は元々ヒトラー率いるナチスドイツのものだったのですが、それがアメリカに引き継がれたのでした。
ペンタゴンの地下に巣食う魔物
しかし、これまでアストラが攻撃を仕掛ける映像は公開された事はありませんでした。
おそらく米軍は、敵の目の前でその破壊力をテストし、その凄惨な光景を目の当たりにさせて威嚇したものと思われています。
ついに、米軍は宇宙人の技術をここまで物にする事が出来たわけですが、平和利用ではなく、軍事に利用するというのは非常に恐ろしいことです。
これから先、もし戦争が起きることになれば、アストラが実践投入されることは確実であり、瞬間移動もできるこの機体に敵う戦闘機は他にありません。
アメリカは敵にはしたくない相手ですね。
時代は、密かにここまで来ているという事を頭に入れておいていただきたいと思います。
