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「世見」今後、揺れが気になる場所は & UFO基地?

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昨日は、ブログ開設5周年を祝って下さりありがとうございました。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、松原照子さんがまた気になる発言をされています。

幸福への近道
今後、揺れが気になる場所は

<世見>2014.6.3

海溝型地震と云うのがあるそうですネ。

この海溝型地震が起きやすいのがどこなのかわかりませんが、日本は地震大国です。

地図を見ていますと、根室沖 十勝沖が同時に発生したならばどのくらいの地震になるのだろうと思ってしまいました。

三陸沖もまだまだ油断大敵です。

房総沖にあるのかなぁ。海溝がこの辺りも今後は注意が必要なようにも思います。

プレート間地震と書きたくなったのですけどネ。

茨城県沖はこれからも目が離せません。

南関東って地図を触っていると変なのです。どうも揺れる場所が過去なのかなぁ~。あっちこっちと場所が定まらない感じがするのです。

最近、自分が住んでいるせいなのか埼玉県ってこれからも揺れる気がして仕方がありません。

埼玉の大宮と書いて見ると、私の住んでいる場所から電車で20分くらいなので大宮と書いて嫌だなぁと思いながら震源地ではないなぁと思った瞬間ホッとしました。

埼玉 千葉 栃木 茨城この四県は関東 東北のどこかが揺れると揺れるだろうなぁとも思ってしまいました。

安芸灘から伊予灘から豊後水道にかけてのプレートの中の地震と言っていいのかなぁ。

少し気になり始めました。

南海トラフ地震は30年以内に起きなければ70年以内に起きる気がして来ました。

ただネ。日本海溝付近で大きめな揺れが来ると南海トラフ地震は早くやって来る気が今日はしています。

こんなことを書くと心配するかもしれませんが、日本は地震が起きやすい国であることを忘れてはいけません。

<転載終わり>

だから、日本全国どこでも原発再稼働はいかんのよ、ホンマに。

その照子さんが、前から気にしているアメリカのサンアンドレアス断層の近くで、非常に興味深いものが発見されました。

photo:01


http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51927908.html

カリフォルニアのマリブ沖の海底にUFOの出入口が!

最近、カリフォルニアのマリブ沖の海底の断崖(Point Dume)に巨大な出入口があることが分かりました。

photo:05


この出入口は、過去40年間の探索活動でも、なかなか見つからなかったUFOやUSO(未確認潜行物体)の出入口である可能性があります。

この海底台地の面積は2.16km ×3.92kmで、陸地から6.66マイル(10.7km)離れたところにあります。

また、中央の出入口(支柱と支柱の間)の幅は約823mで、高さは189mです。

さらに、天井の厚さが約150mもあり、核攻撃に耐えられる構造になっています。

photo:06


この出入口を発見したのは、マックスウェル氏、ジミー・チャーチ氏、デイル・ロメロ氏です。

5月12日にネットやラジオで彼らによる出入口の発見が報道されました。

何年も前から、海上でUFOやUSOが目撃されてきましたが、海底基地が実際に存在するかどうかは分かっていませんでした。

しかし、今回の発見で、海底基地の存在が証明されました。

この出入口は原子力潜水艦や巨大UFOやUSOが通過できるほどの大きさであり、モハーベ砂漠の地下にあるチャイナレイク海軍基地、ホーソーンにある海軍海底戦争センター、ラスベガスとリーノーの境にある軍事施設など、国内の様々な軍事施設に繋がっています。

以下の写真からも、出入口が巨大であり、マリブの海岸線やロサンゼルスや周辺地域の地形に合わせて造られていることが分かります。

photo:03


出入口の支柱の高さは180m以上もあります。

世界的に有名な観光地のマリブからそう遠くない海底にUFOの出入口があることを知っている人は殆どいないでしょう。

ゼロポイントKeinさんのブログ

カリフォルニアのマリブのポイント・ドゥーム海面下に過去40年に亘り探索をしていたUFO研究者にとって、まるで聖杯のように見えるものが発見された。

photo:07


これは、沖合6.66マイルの所に、幅1.35マイル ×長さ 2.45マイルの高原状の構造で、柱の間の間隔が幅2745フィート高さ630フィートの入り口を備えている。

天井は厚さ500フィートで核爆弾にも耐えられるものになっている。

photo:08


これはダークマター無線ネットワークの Dale Romero と Jimmy Churchによって2014年5月12日に発見され、フェースブックと、翌日のツイッターと教会のラジオプログラムで発表された。

この水面下の基地は、写真撮影もされた数百のUFOの目撃があったために、長年の間ミステリーだった。

UFOの出入り口は今まで発見されていなかった。

この出入り口は核搭載級の潜水艦を載荷出来るほどのもので大規模なUFO活動も可能であり、モハーベ砂漠のチャインレーク海軍基地やラスベガスとレノの間のホースロウンの海軍水面下戦争指揮センターのような米国内の軍事施設に通じることも可能である。

位置は、34° 1’23.31″N118°59’45.64″W



<転載終わり>

最近もこの辺りで大きな地震がありましたよね。

サンアンドレアス断層のこんな近くにUFOの出入り口があるなんて、何か関係があるのでしょうか。

いよいよ危なくなったら教えてくれたらいいのにね。

でも、こんな所で何してるのでしょう。謎だわ。。

もしかして、地球製のUFOの隠し場所なのかも??

ペタしてね

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