オフレコの話!
新型コロナウィルスが人工的に作られたものである事が化学的にも証明された
宮沢孝幸氏はオミクロン株が人工ウイルスであると、ほぼ確信しています。
そしてそれ以前の新型コロナウイルスも人工のものだと見ています。
高野山東京別院に行って来た!
東京国立博物館で『古代メキシコ展』を観に行って来た日に、もう一箇所、『高野山東京別院』にも寄って来ました。
そこへ行くキッカケは、タロット占い師のでんでんさんに前日、東京へ行く事を話したら、「確か、東京には四国霊場八十八ヶ所を1日で全部回れるところがあったはずだよ!」と教えてくれたことにありました。
へ〜、知らんかった😱
そして、調べてもらった場所が『高野山東京別院』だったのでした。
だけど、今なぜそこに私が行くといいと思ったの?
そしたら、『丹生都比売神社』で光明真言唱えたら、私の額に梵字が現れたことから、「梵字と言えば観音さま、観音さまと言えば八十八ヶ所てきな?」と思ったそうな。
いやー、梵字と観音様、しかも八十八ヶ所や高野山とは、私じゃ絶対に結びつかないわ💦
そう思うも、めっちゃ素直な私は暑い中、品川駅から15分ほどてくてく歩いて、「高野山東京別院」へと向かうのでした😊
着いたあ〜!
『高野山東京別院』は、高野山真言宗の総本山、金剛峯寺の別院で、弘法大師空海を本尊に祀っている所です。
中に入ると、すぐに『四国霊場八十八ヶ所のお砂踏み』が現れました!
「四国八十八ヶ所お砂踏み」には、石柱前にある石畳の下に88か所の霊場から授かった砂が埋められており、これを踏みながら礼拝することでお遍路と同じ御利益が得られるといわれているそうです。
なので、私も観音様やお不動さま、お地蔵さまにひとりひとり手を合わせてまわりました。
全部の方々にご挨拶できましたー😱
私でも八十八ヶ所めぐりができて、ここ、めっちゃいいじゃん💕
そして、こちらが明神社↓
第一殿には高野山の鎮守神である『丹生明神』と合わせ『氣比明神』が、
第二殿には『高野明神』と『厳島明神』が祀られています。
ここまでの神様を合わせて『高野山の四社明神』と言います。
先日、訪れたばかりの『丹生都比売神社』には、これらの神さまが祀られていました。
『丹生都比売神社』は高野山とめっちゃ関係の深いところだし、和歌山の高野山だけでなく、東京の高野山にも参拝できた事は、めっちゃ良かったです。
でんでんさんが教えてくれなかったら、そして、このタイミングで久しぶりに東京を訪れなかったら、絶対寄ることはなかったと思います。
不動堂↓
でんでんさん、良い機会を与えてくれてありがとうございました!
聖観音さま↓
『丹生都比売神社』を訪れてからすぐに、丹生都比売と関係のある『赤の女王』に会え、東京の高野山で『丹生都比売神社』と同じ御祭神に参拝できたという事に、不思議なお導きを感じます。
そして、帰った後に、でんでんさんにご報告をすると、
『ビビッと来た観音さまいた?』
『ぜ〜んぜん 💦』
「えーー😅」
まだまだ修行が足りないようです💦