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マイナカードを急ぐ裏には『アングロサクソンミッション』がある?

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マイナカードで河野大臣に批判の嵐!!



《ポスト岸田なんて誰が言っているのか》《これほど器が小さいとは…》


ネット上で厳しい批判の声にさらされているのが、河野太郎デジタル相(60)。


担当するマイナンバーカードの問題が続出し、野党側が激しく追及していることに対し、新潟県新発田市の講演でこんな本音を思わず漏らしてしまったからだ。


「マイナンバー制度は民主党政権がつくった制度。『お前が始めたんだろ』と言い返したくもなる」


河野氏は、過去に旧民主党政権下で「マイナンバー(個人番号)制度関連法案」が国会に提出されていた経緯を振り返り、「おまいう(お前が言うな)」と言いたいのだろう。


だが、マイナンバー制度そのものに対する導入の動きはそれ以前からもあり、例えば、麻生内閣は2009年に年金記録問題を受けて「社会保障番号・カード」を導入する方針を打ち上げたものの、総選挙で惨敗し、実現しなかった経緯がある。


実際、マイナンバー法案が成立したのは13年の第2次安倍内閣の時だ。


そもそも、旧民主党政権のマイナンバー制度導入の考え方は、社会保障制度や税制、災害対策に限定──だったにもかかわらず、それを「保険証への一元化」や「銀行口座への紐づけ」などと、利用枠をどんどん拡大しているのは他ならぬ、今の自民党政権ではないのか。


《失敗は野党のせい、成功すると自分のおかげ。子どもか!》


《他人の住民票が発給されるミスやマイナ保険証の顔認証が他人でも可能なのは、まさに自民党政権下の問題》


《つまり、俺は悪くないんだよと言いたいのか。政治家なのか、これで?》


SNS上では河野氏の身勝手な発言に呆れ、歯ぎしりするような意見が目立つ。


<転載終わり>


そもそもどうして不具合だらけのマイナカードに固執するのか?

そして、急いでいるのか?


それは、世界を牛耳る支配者からの命令だからねー!



🟣『アングロサクソンミッション』


数十年前から企てられているこの計画についてまとめます↓


最初に彼が聞いたのは、イスラエルはイランを攻撃するような準備はまだできていないようだ、と皆が話し合っていたことでした。


2005年6月の時点でさえすでに、彼らは、ある種の時系列によって計画されたことがスケジュール通りに展開していないのはどうしたことかと懸念しているようであった。


次に彼らは、中国について話し始めました。


中国が軍事力、経済力ともにいかにすばやく力をつけて来ているか、そして日本がやるべきことをやっていない、と。


つまり中国の経済システムに何らかの形で干渉することになっていたのにやっていない、ということについても話していました。


中国は、急激に力を持ちすぎて来ていた。


他にそこで話し合われていたこととしては、例えばやがて来る金融崩壊、富の中央集権化など、すべて私たちが2008年10月から始まるのを目の当たりにしたようなことです。


彼らはそれを計画し、2005年6月の会議の時点でそのことに言及していました。


現在、計画は実行中。


氣の狂った人々の一団がいて、あることをやろうと固く決心していて、しかもとても急いでいる・・


国民を厳重に管理する、戒厳令のようなものが、欧米諸国の多くで設置されつつあります。


つまり、軍や警察以外の治安部隊、警護隊などへの権限が強化されているのです。


例えばイギリスでは、この情報提供者によれば、彼は個人的に本当に、非常に多くの民間の警備員たちが、市民を逮捕、拘束したり、市街地での暴動を処理する権力を与えられてきています。


そして次のチェスの手では、中国で生物兵器がばら撒かれると言っていました。


彼らは、中国の国民を遺伝子的に標的にしたインフルエンザのようなウィルスを撒くつもりです


彼らは「中国が風邪を引くんだよ」と言ったそうです。


中東での限定的な核戦争があり、世界的な伝染病が世界中を一掃し、はっきりわかるくらい多くの人が死ぬことになり、そしてこういったことで 人々がパニックになるので、欧米諸国で、例のような全体主義的軍隊による厳重な警備体制が敷かれるわけです。


そしてその後、本当の戦争が始まるということです


おそらく正当化されて「第三次世界大戦」とも呼ばれるようなものが、もっと大量の核攻撃を伴って始まると。


人口削減のためです。


『ジョージア・ガイドストーン』に示されたように世界の人口を5億人にする計画です。


ほとんど95%の人がこの地球からいなくなっているとういことです。


彼らがなぜ急いでいるかには理由があるのです。


この計画は、『アングロサクソンミッション』と呼ばれています。


ただ戦争や伝染病によるものだけではなく、社会経済基盤が停止するのです。


スーパーマーケットに食料はなく、スタンドにもガソリンはなく、電氣通信も停止し、水さえも水道から出なくなるかも知れません。


かつては生き延びられたやり方では、生き延びられないでしょう。


私たちは 非常に攻撃を受けやすいのです。


そしてもちろんのこと、支配者たちはこのことを知っているのです。


実はこの一連の出来事は、日程による設定ではなく、順番による設定なのです。


あれの前に起こる必要があり、それから次のことが起こり、そうしてその後、次のことが起こる、という具合です。


ですから、全てのドミノが倒れる前に、たくさんのことをそれぞれの場所に配置しておかなければならず、けれども彼らはいくつかのことでスケジュールが遅れているようです。


この世の中で命令を下している人々、つまりイルミナティ、支配者、秘密結社など、名前はいろいろありますが、その人々は大規模な『地球物理学的事件』が起こると信じているようでした。


これまでに何兆ドルもの金額が地下深部の基地建設に使われています。


また、 スヴァールバルにある『シードバンク』には、世界中から全ての植物と農作物の種子を集め、ノルウェイ北部の花崗岩でできた地下貯蔵庫に保存しています。


この種子銀行も含めて、まるでこういった貴重な資源に脅威になることが起こるかも知れないとでも言うように、多くの予防措置が取られているのです。


1万5千年ごとに繰りかえし起こる『地球物理学的事件』があると彼らは思っているのです。


アトランティスに本当に起こったことの情報は、2・3千年前に焼け落ちたアレクサンドリア図書館にあった確率が非常に高いです。


そのほとんどの情報が回復されて現在バチカン図書館にあるという噂がずっと前からあります。


重要なことは、彼らがおそらく天変地異が起こると信じていて、 自分たちの予防措置を取っていることに氣づくことです。


もしポールシフト(極移動)のような大規模な地球物理学的事件が起こるとすれば、もしかすると『惑星X』か何らかのエネルギー現象が起こって、それで太陽系が動き、そのことで地殻が不安定になるとかそういうことなのかも知れない・・・


それでは戦争を起こすまでもなく地球上の人口は減るのでは?


それでもこの第3次世界大戦のシナリオが作られている理由は、欧米諸国の政府が、中国だけを除いて、国民を全体主義的体制で支配する状況にしたいのではないかと思います。


そして地殻大変動の後、最高の装備で『ニューワールド』を復旧・復興しようということではないかと。


つまり、新しい地球を継承することに関する白人の人種差別主義者の計画予定だということです。


もし地殻大変動の後に「ニューワールド」を再建する必要があるなら、彼らはアングロサクソンにそれをやってほしいと思っているわけです。


中国がやるのはいやなのです。


まず中国を排除して、その後アングロサクソンが、他の民族、おそらくアジアやアフリカ、南アメリカの各国とともに「ニューワールド」を継承すると。


フリーメイソンやイルミナティ的に考えると 「新しき日の夜明け」には何かとても重要な意味があるのです。


<まとめ終わり>


30年以上も前から、世の中はこの『アングロサクソンミッション』の計画通りに進んできています。


管理監視社会にするために、このマイナンバーカードも急がされている訳です。


彼らの計画通りに果たして、2035年までに世界の人口は5億人になるのでしょうか??


その後、本当にポールシフトは起こるのでしょうか?


ポールシフトが起こる前に、5億人の人々は無事◯◯に避難出来るのでしょうか?






 

 


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