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毒ガスから作られた抗がん剤でガンは治らない

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まずは、こちらの動画をご覧になって下さい↓


抗がん剤で癌は治せない!


今や日本では2人に1人がガンになり、3人に1人がガンで亡くなるという時代になっていますが、欧米などの先進国では抗がん剤を止めた為、ガンが原因で亡くなる人は減り続けているそうです。


私が20年ほど前に勤めていた大学病院の外科では、癌患者さんには『手術・抗がん剤・放射線治療』しか治療の選択肢はなく、年末には治した患者さんの数ではなく、手術の件数を競っていました。


放射線を受ける患者さんは、どんどん弱っていき、最初は歩いて放射線治療室まで行けていても、最後の方になるとストレッチャーになっていました。


抗がん剤を点滴に混ぜる作業をするナースは、皆、使い捨ての防護服を着て、帽子を被り、手袋・マスクをし、ゴーグルをしているのを見て、私は『そんなに危険な液体を患者さんの身体の中に入れるんだ😱』といつも驚いていたものです。


後で、抗がん剤はナチスが使っていたマスタードガスという毒ガスから作られたものだと知りました。


ナースが防護服を着るわけです。


『抗がん剤で癌は治せない』ずっと前から私もそう思っていました。


この動画をご覧になったナカムラクリニック院長さんのご意見です↓

ー抜粋ー


2点反論がある。


現役医師に対して「自分の家族が癌にかかったら抗癌剤による治療をするか」と質問したところ、271人の医師のうち270人が「抗癌剤による治療を拒否する」と回答したとのことだけど、本当?ちょっと信じがたい数字だ。


いろんな医者を見てきたけど、たいていの医者は抗癌剤治療の有効性を信じている。


当院通院中のある癌患者(50代女性)は、旦那さんが医者なんだけど、本人が抗癌剤治療を拒否したのに、旦那さん、涙を流しながら「頼むから抗癌剤を受けてくれ」と妻を説き伏せた。


旦那さんにとってはある意味自分の命より大事な奥さんだよ。当然、可能な限り最高の治療を受けさせたいに決まっている。


つまり、この旦那さんは抗癌剤こそが最良の治療だと信じているんだ。こういう医者はたくさんいます。というか、これが普通の医者です。


抗癌剤の有効性を信じている。だからこそ、患者を説得するときにも熱がこもる。


癌だと宣告されてショックを受けているときに、医者から「この癌を無治療で放置すれば5年生存率30%です。しかしこの抗癌剤を受ければその確率が65%に上がります。この治療を強く勧めます」みたいなことを言われれば、まずたいていの患者は拒否できない。


藁をもすがる思いで抗癌剤に飛びつくだろう。


もちろん、抗癌剤治療の嘘に氣付いている医者も多少はいる。


氣付いていながら、それでも営利目的のために、抗癌剤を熱心に勧める医者もいる。


そういうふうに稼いだ金で、3台の高級外車を派手に乗り回している医者を個人的に知っている。


抗癌剤治療の矛盾に氣付きながら、治療と称して毒薬を売ってぼろ儲けしてこの世の春を謳歌する。


多分こういう人の来世は明るくない。


でも、こんなふうに悪人になれる人は少ないよ。


自分の実践する医療が患者のためになっていないと知ったとき、ほとんどの医者は苦悩するだろう。


苦悩していないということは、知らないんです。単純に。


「抗癌剤はいいものだ」って信じてるんです。信じてるからこそ、抗癌剤を勧める言葉に説得力がこもる。それで患者は抗癌剤に行ってしまう。


コロナワクチン、多くの医者が打ったでしょ?自分自身にも打ったし、患者にも打った。やはり、信じてるんです。


「厚労省や医師会が推奨するワクチンなんだから、そんなに悪いものなはずがない」と。


ほとんどの医者はそんな、大それた悪人ではないよ。ただ、あまりにもピュアなだけ。


医学部教育で教わったことをそのまま盲信してる。もうちょっと製薬会社の言説を疑わないといけないよ。


もうひとつ、上記の動画の反論として、ビタミンCをそんなに万能視すべきじゃない、ということです。


なるほど確かに、ビタミンCはすばらしいよ。高濃度ビタミンC点滴が癌治療の助けになる人も当然いるし、ほとんどの人はC欠乏だろうから点滴は無駄ではない。


でも癌に対して打率10割かというと、全然そんなことない。Cだけだと行き詰まることが多いし、別の治療オプションが著効する人もいる。


「ビタミンCで癌が治る」と言っちゃうと正しくない。


あくまで有効な治療手段のひとつという認識にしておいて、食事改善を含めた複数のアプローチで癌治療に取り組むべきです。


<抜粋終わり>


癌に効くものは世の中にたくさんあります。


地球と言う大自然は、そこに住む生き物たちの身体を治すための沢山のものを用意してくれているのです。


化学物質で作られたものは、本当は私たちの身体には合わないのです。




伊弉諾神宮の『陽の道しるべ』はまさに私たちの「道先案内板」だった!


『おのころ島神社』の次に訪れたのは、『伊弉諾神宮』でした。


こちらへの参拝は、かなりお久しぶりとなります。



『伊弉諾神宮』は、『古事記』『日本書紀』の冒頭「国生み神話」に登場する、国生みの大業を果たされた伊弉諾尊(イザナギ)と伊弉冉尊(イザナミ)の二柱をお祀りする神社です。


放生の神池(ほうじょうのしんち)↓


正門↓


拝殿↓



伊勢の皇大神宮遥拝所↓


夫婦大楠↓


境内には、イザナギ・イザナミの二神が宿る御神木として、夫婦円満、安産子授、縁結びなどの御利益があると信仰されている樹齢約900年の夫婦大楠があります。



幹が途中から分かれているように見えますが、元は二株だったものが、長い年月の中でくっついて一株に成長した珍しい大楠となっています。



伊弉諾尊・伊弉冉尊の神霊の宿る御神木として信仰されています。


めっちゃ幻想的な写真が撮れました!↓


どうしたのかと言うと、境内で何かを燃やしたのか辺りが煙に包まれたのでした。


そこに太陽の光が射し込み、こんな美しい光景となったのでした。

この現象に氣づいたのは、ちょうどこの場所にいた私たちだけだったみたい😆


そして、数年前にも見たこの「太陽の運行図」にまた会いたくて行ってみました。


『陽の道しるべ』


見やすい画像をネットからお借りして来ました↓



『伊弉諾神宮』を中心にして、まるで計算されたように、東西南北には縁ある神社が配置されていることは実に不思議です。




夏至…日の出の方角に『諏訪大社』、日没の方角に『出雲大社』

春分・秋分…日の出の方角に『伊勢神宮(内宮)』、日没の方角に『対馬の海神神社』

冬至…日の出の方角に『熊野那智大社』、日没の方角に『高千穂神社』



7年前に訪れた時は、この地図に載っている神社にはほとんど行っていなかったのではないかと思います。


しかし、今では『二か所』を除いて全て参拝済みになっていました。




まだ、訪れていない2つの神社は。。


⚫︎対馬の海神(わだつみ)神社

⚫︎出石(いずし)神社


対馬の海神神社は、神社100選にも入っているため、近いうちに参拝予定ですが、伊弉諾神宮の真北にあたる『出石神社』は聞いたこともない神社でした。


『次に会う時は出石神社に行こう〜 💕』


と、2週間後にさっそく『出石神社』へと行くことになったのですが、この行き先と日程のタイミングがもう、導かれているとしか思えない展開となるのでした!!


まさに、「陽の道しるべ」が私たちの『ルーツをたどる道案内』をしてくれたのでした。



帰りに寄った『たこせんべいの里』↓




淡路サービスエリアにて↓







続く。。






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