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「世見」照子さんがUFOについて語る

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今日の松原照子さんの「世見」の話題は、UFOについて語られています。

尚、きしめんとUFOに、関係性はありません(笑)

きしめん~UFO

<世見>2013年11月24日

雑学って人に話したくなるのですよネ。

今日は心の箸休めと云うことでちょっとお耳を拝借します。

名古屋の「きしめん」についてお伝えします。

漢字で「きしめん」を「棊子麺」と書きます。 「棊」とは碁と同じです。 棊子とは碁石のことだったのですって。

実はネ。 現在の「きしめん」の姿は昔とは随分と違っていたのですよ。

小麦粉を水で練って延ばしたものを竹の輪を利用して碁石の形にしてそれを茹がいて食べていたそうです。

こんなことを知ったからと言って特別なことはありませんが、今度きしめんを召し上がる時にきしめんがひと味違うかもしれません。

お話は又々ゴロっと変わりますが、UFOがいろんなところで目撃されるかもしれませんよ。

空を見上げてみて下さい。 あなたが目撃者になるかもしれません。

温暖化が進み地球が変貌しているのを私達に知らせたいためにUFOが現れているのだとしたら、地球に住む私達はもっと地球星のことを大切にしないと罰が当たります。

オーストラリア・ニュージーランド上空で近日中にUFO?と思われる物体が現れる。

こんなことを書きたくなりました。

エゼキエルの書がどこかにあるのですが、その中に空を飛ぶ戦車に乗った神様がいたとか書いてあるようなのですが、この戦車、UFOのことだったのかもしれません。

UFOをあなたは信じますか? 私は2回見ているので信じています。

今日はきしめんからUFOになってしまいましたが、やっぱり空は見上げないと真実を見逃すかもしれません。

<転載終わり>

照子さんが記事にしてからしばらくすると、現実に起こる事が多いので、オーストラリア・ニュージーランド上空にUFOが現れるのが楽しみです。

エゼキエル書については、こちらの記事が分かりやすいかと思い、抜粋させて頂きます。

http://www.gasite.org/library/ucon123/index04.html

エゼキエルは宇宙船を見た

「主は彼らに先立って進み、昼は雲の柱をもって導き、夜は火の柱をもって彼らを照らされたので、彼らは昼も夜も行進することができた」

これは実際には別な惑星から来た大母船を意味するのではないかと解釈できないこともない。

モーセを指導した『主』というのはスペース・ピープルのことではないかと考えるUFO研究家たちがいる。

筆者もその一人だ。こうしてみると、旧約聖書の不可解きわまりない荒唐無稽と思われる箇所は古代のUFO出現やスペース・ピープルとのコンタクトを意味する場合が多いのではないかと考えられるのである。

エゼキエルの四つの生き物

特に『エゼキエル書』はどうみてもスペース・シップとのコンタクト体験記であって、このことはアダムスキーも認めているが、NASAの科学者であったジョーゼフ・ブラムリッチも、エゼキエルが見た物はまぎれもない別な惑星から釆た宇宙船であったという説を『エゼキエルの宇宙船』と題する彼の著書の中で述べている。

以下それについて説明しよう。

エゼキエルという人は旧約聖書に出てくる4大預言者の1人として名高い。

預言者というのは神の信託を受けて神の言葉を述べる代弁者という意味である。

旧約の『エゼキエル書』の冒頭には次の一節がある。

「私が見ていると、北の方から激しい風が大いなる雲を巻き起こし、火を発し、周囲に光を放ちながら吹いてくるではないか。その火の中には競拍金の輝きのようなものがあった。

またその中には四つの生き物の姿があった。その有様はこうであった。彼らは人間のようなものであった。それぞれが4つの顔を持ち、4つの翼を持っていた。

脚はまっすぐで、脚の裏は子牛の脚の裏に似ており、磨いた青銅が輝くように光を放っていた。また翼の下には4つの方向に人間の手があった。4つとも、それぞれの顔と翼を持っていた(以下略)」

もともとエゼキエルが古代のコンタクティーであったという説を広めたのはスイスの研究家エーリッヒ・フォン・デニケンである。

デニケンは世界中の謎の遺跡や遺物などを片っ端から異星人や大気圏外から来る宇宙船に結びつけた人で、『神々の戦車』その他の著書で名高い。

かなり独断的と見られた面もあって、必ずしも世界のUFO研究家の全面的な賛同を得たわけではないが、メキシコ・ユカタン半島バレンケの『碑銘の神殿ビラミッド』の地下墳墓に横たわるパカル王の石棺の蓋の浮き彫りのように、彼の”偏見的声明”によって世界に浮上して有名になった遺跡が多数ある。

photo:01


このデニケンの「エゼキエル・コンタクティー説」を真っ向から否定したのがブラムリッチである。

航空機やロケットの設計に多年たずさわった彼は、デニケンの説に対して反証をあげようと大研究をやった結果、ついにミイラ取りがミイラになったのである。

結局、エゼキエルは正真正銘の宇宙船に遭遇したのだという結論に達したのだ!

4本脚を持つ宇宙船

彼によれば、エゼキエルが見た4つの生き物というのは、実際には生き物ではなくて、巨大な宇宙船の4本の着陸用脚部だったという。

各脚には前後に動いたり横に回転する車輪が1個ずつついていた。

翼というのは回転翼のことで、一種のヘリコプター式機構を持つ宇宙船であった。

船体はロケットエンジンで推進し、巨大なコマ型の船体の内部に燃料が貯蔵されていた。ヘリコプター式回転翼は着陸態勢のときだけ使用されたらしいという。

ブラムリッチは次のように述べている。

「疑うべくもないこの宇宙船は、技術的に可能であるだけでなく、その機能と目的を果たすために、きわめて巧みに設計されている。

決して空想的ではなく、その優れた外観からもわかるとおり、ほぼ我々の現代の能力に匹敵するものがある。この宇宙船は地球を回る母船とともに動いていたらしい」

そしてブラムリッチは、大気圏外から来た異星人がエゼキエルと4回会ったうえ、宇宙船に乗せて運んだことを「エゼキエルは、自分は精霊によって引っ張り上げられたと述べているのだ」と結論づけている。

アダムスキーによれば、エゼキエルが遭遇した物体は、現代に見られる円盤型のスカウトシップと同じ物だということを示唆しているが、いずれにせよ、旧約聖書や新約聖書の記述には、「火の柱」とか「人の子が雲に乗って」だのと、聖書学者を悩ます表現が多々あるけれども、これらを古代に出現した別な惑星から釆た宇宙船や異星人とみれば見事に解決がつくのである。

たしかに、UFOなるものが古代から出現していたらしい記録は多数あるから、この解釈に無理はないと思う。

前述のモーセにしても『出エジプト記』は実際はモーセと異星人とのコンタクト体験記なのだと米ニューヨーク州エンドウェルの長老教会牧師バリー・ダウニングが主張していた。

たとえば、イスラエル人の大部隊が荒野で数年を過ごしていたあいだに出現した「主」「神のみ使」「雲」などの表現はUFOだったのだと彼は言っており、またシナイ山でモーセに十戒を授けた場所は、着陸した大母船の内部であったのだという説をとなえている。

新約聖書にしても不可解な箇所が多数あるが、それらもUFOや異星人と関連づけると正確な意味が浮かぴ上がってくる。

そもそもイエスはコンタクティーであったと推論するに足る充分な記述が随所に見られるのである。

<抜粋終わり>

さらに、ちょうどタイミング良く、こちらのサイトでも宇宙人の動画をいくつか紹介されていますので、興味のある方はどうぞご覧になって下さい。

あまりに沢山あるので、私も、後でゆっくり拝見させて頂きたいと思います。

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1816630.html

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1816641.html

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1816642.html



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