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戦争を仕掛けて儲けたい人々

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自衛隊ヘリコプター墜落の謎


事故じゃなく『事件』って言ってる。。




すでに日本政府は今回の事件の真相を把握しているのものの、これを国民に隠蔽しながら「何が起こったのか全く分からない」などと白を切っているのではないかな?


ネット上でも同じような声が上がっていますが、いよいよ大変なことになってきましたね…!


今回の陸自ヘリ消失の犯人(黒幕)は中国に濡れ衣を着せようとしている米イスラエルの戦争屋ではないかと疑ったけど、今回の黒煙と水しぶきに関する目撃情報も、その疑いをさらに強めるものといえるだろう。


本当に陸自ヘリが撃ち落されたのか、あるいは全てが(日米合作による)フェイクなのかは判然としませんが、いずれにしても、黒煙と水しぶきが上がった現場に海保の巡視船や航空機、さらには岬に陸自隊員が駆けつけていたことをみても、異変が発生した現場にすぐに政府がアクセスし、その場でほとんど全ての状況を把握していたとみるのが自然でしょう。


UH60JAはエンジンを2基積んでいる信頼性が高いものだし、音信不通になる直前まで通常通りの交信をしていたことをみても、ただでさえ機体が故障したという可能性は0.1%以下だろう。


そんな中で、中国の艦船がすぐ近くにいるような場所でこんなにもタイミングよく偶然に機体が故障し、さらには乗っていた隊員が誰一人と見つからないなんて、普通はあり得ない話だ。


結論を言えば、これは人為的な軍事工作である疑いが非常に強い上に、日本政府は日本国民に重要な情報を隠蔽している可能性が非常に高いということだ。


この先政府がどのように事を処理するつもりなのか分からないが、大まかに分けて「今後も『何が起きたのか分からない』との体で、永久に”隊員全員行方不明”のまま事をうやむやに終わらせる」か「タイミングを見計らって『中国に撃墜された可能性がある』などと発表し、米戦争屋の思惑通りに日中戦争の危険を極限まで煽り立てていく」のどちらかの道を進むことになるのではないかな。


この状況を見る限り、やはりこの一連の事件の黒幕は米軍である疑いが非常に強いですが、少なくとも、こうした”本当のこと”を日本政府が発表したりマスコミが報じることは1000%ないでしょう。


いずれにしても、いよいよ日本近海が本格的にきな臭くなってきたことは間違いないでしょう。


<抜粋終わり>


ヘリコプターが何者かに撃墜された可能性がある情報をアメンバー記事にてアップしてあります↓




宮崎への旅 その10


日南〜高千穂の旅報告も、今日でラストとなります。長かったぁ💦


くしふる神社↓


静かな自然豊かな神社です。


『くしふる神社』は、天照大御神の孫である瓊々杵尊(ににぎのみこと)が地上へ降り立った地として伝えられています。


全部で100段ほどの階段。


拝殿↓


『くしふる神社』のご祭神でもある武甕槌命(たけみかづちのみこと)と建御名方命(たてみなかたのみこと)が行った力比べが相撲のルーツとされているため、階段脇に土俵がありました。



荒立神社↓


私がおすすめしたいのは、荒立神社です。


瓊々杵尊が天照大神の命を受けてこの国に降臨される途中で天孫一行を道案内をされた猿田彦命と天鈿女命(あめのうずめのみこと)が結婚して住まわれた地と伝えられ、切り出したばかりの荒木を利用して急いで宮居を造ったため、荒立宮と名付けられたといわれています。


このような言い伝えから縁結びに、ご利益があるとされています。


拝殿↓


天の岩戸伝説で舞を披露した天鈿女命は、芸術や芸能の神さまという事で、多くの芸能人がお忍びで参拝されているそうです。


モデルのアンミカさんは、ここで縁結びの祈願をして結婚することができたと自身のブログに書かれたことで、一躍こちらの神社が知られることになったのだとか。



荒立神社の境内のあちこちには「板木(ばんぎ)」と呼ばれる木の板があって、吊るしてある板木を木槌で願いを込めながら7回打つと八百万の神々さまに伝わるとの事なので、ほとんどの板木を7回ずつ叩きまくりました😃


カーンカーンという木の澄んだ音色が、辺りに響き渡るのが心地よいです。



そして、神社の裏は森になっており、その中を、自分の干支の板木を探しながら周り、7回叩くのが楽しいです。


都会の喧騒を忘れ、森の中の氣をいっぱい吸って欲しいという意図があるのでしょうね。



神楽殿↓


『荒立神社』の宮司さんは、スピリチュアルな力があることで有名で、悩み相談をするために多くの人が訪れているそうです。



国見ヶ丘↓


標高513mの『国見ヶ丘』は、秋の雲海の名所として有名です。



神武天皇の孫が九州統治の際に立ち寄って、国見をされたという伝説の丘です。


西に阿蘇の五岳、北に祖母の連山、東に天香具山、高天原、四皇子峰や高千穂盆地、眼下に五ヶ瀬川の渓流が一目で見渡せる場所です。


久美ちゃんの口元に注目🤣


道の駅 高千穂↓



最後の夜は、天岩戸神社東本宮のすぐそばにある『花旅館 岩戸屋』さんに泊まりました!


朝食↓


こちらのお部屋に付いているお風呂が最高に良かったです。


皆んなも氣に入ってしまい、朝早くから3人とも入浴しました。


最終日の春分の日は、珍しく雨の日となりました。


幣立神宮↓

こちらも2度目の参拝です。


熊本県の『幣立神宮』は日本最古の神社ともいわれていて、「九州のおへそ」である九州の中央部にあります。


その昔、神武天皇の孫がこの地で幣を立て宇宙から降臨された神々を祀ったことからその名がついたといわれているそうです。


150段ほどの階段を登って行きます。



幣立神宮には『人間はこの地から世界に広がっていった』という説があり、毎年8月23日には「かつての人類の祖先、赤・白・黄・黒・青色の五色人である【五色神祭】という神事が行われています。


本殿横にある樹齢2000年の御神木の檜は、同じ株から再び木が生えることを繰り返して現在10代目だそうです↓



幣立神宮に祀られている天の神は天から火の玉に乗って現れ、この木に降臨したと伝えられています↓



この『天神木』の頂点は「高千穂」と呼ばれ、『幣立神宮のシンボル』だったそうです。


ところが、一万五千年の悠久の時を生き続けていると伝えられている世界一の『天神木』は、平成3年の19号台風で上部が倒れてしまい、現在は根株だけになってしまったのでした。


伊勢の外宮↓


伊勢の内宮↓


「幣立神宮」を後にした私たちは、熊本空港からそれぞれ帰途につきました。


ハードなスケジュールだったにも関わらず、ついてきてくれたみんな、ありがとう😊


予定通りあちこち周れて、めっちゃ満足です。


ただひとつ残念だったのは、淡路島のともちゃんが参加出来なかったこと。


次回は、絶対に4人揃って旅しようねー!


これにて、アリエスタメーズのバースデー旅行報告を終わりにします。


お付き合い下さり、ありがとうございました😊





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