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涙の訴え 『今すぐ、子どもへのコロナワクチン接種を中止させて!』

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 TODAY'S
 
ストップ コロナワクチン!


今日は、ブログ更新をお休みしようと思っていたのですが、ナカムラクリニック院長の記事がアップされたので、ご紹介せずにはいられなくなりました。


是非、全文をお読みになって、周りの方たちにも知らせて下さい。


⭐️子どもへのコロナワクチン接種の即時中止を求めます!!




小児へのコロナワクチン。これは何をどう見ても間違っている。


成人に対しても不要なワクチンだと思っているけれども、「高齢者に対しては有効じゃないか」という主張もあって、まぁ一定の異論は認めるとしても、子供に対してコロナワクチンを接種することはあらゆる意味で間違っている。


科学的に。医学的に。倫理的に。


子供はコロナにかからないし、かかっても重症化しない。1日2日寝てれば治る。


成人で死亡者が出まくっている人体実験ワクチンを、なぜ未来ある子供に打つのか?まして乳幼児に打つとは、、、


僕の子供は今生後7か月なので、コロナワクチンの「接種推奨者」に該当する。


恐らくそのうち接種券が送られてくる。


無視してそのままゴミ箱に捨てればいいような話だけれども、それだけでは氣が済まない。


不愉快、怒り、いら立ち。


まるで個人的な侮辱を受けたように、僕は不快な氣分になるだろう。


接種券を細かく引き裂いてガスバーナーで燃やしたとしても、その感情は消えないと思う。


単に、我が子に役所から通知が届いたというだけではない。


それは、「巨大な悪」の一端に触れたということなんです。


僕には多少知識があるから、この子を守ることができる。


でもそうじゃなければ、悪に飲まれていたかもしれない。


子供に3回接種させて「これで安心」とか言ってるバカ親に僕もなっていたかもしれない。なんて恐ろしいことだろう。


郵便屋が何事もないようにこんな恐ろしいものをポストに入れていく。


日常の中に落とされた一個の地雷。まかり間違えば踏みつけていたかもしれない。


そう、接種券を引き裂いても焼いても僕の氣が済まないのは、恐怖と怒りのせいなんだ。


「こんなとんでもないもんを送りつけやがって!許せねえバカヤロー!」


本当のところそうやって叫びたい氣分なんだ。


もちろん、僕も一応社会人の端くれなので、実際にそういう叫び声はあげない。


そういう叫びたい衝動を抱えつつも、記者会見では、もっと抑制した言葉を話した。


藤沢先生も同じだったと思う。


しかし最後のところで、藤沢先生、こらえきれず感情を見せた。


「とにかくこのワクチンを止めたい。人々を守りたい」という思いがほとばしって、涙になった。



僕はまだ子供が生まれたばかりで我が子しか見えてない、いわば”近眼”だから、我が子を含む子供世代全体という感覚は正直まだ持っていない。


子供がもっと大きくなって、友達ができて人間関係が広がって、となってきたら、「この次世代を守らなくては」という感覚が出てくると思う。


当たり前だけど、涙は演出でも何でもない。


藤沢先生の実感が、先生自身思わぬ拍子に、涙という形になってあふれ出た。


大人が流す涙は、こうでなくてはいけない。


僕もあと10歳ほど年をとればこういう涙を流せるようになるだろうか。


僕が今回の記者会見で訴えたかったのは、いかにデタラメがはびこっているか、ということです。


それは以前コロナワクチンの被害者遺族会の記者会見でも伝えたかったことだし、そもそもコロナが始まって以来、僕のコロナ関係のブログ記事は全部そうです。


「また政府がこんなデタラメやってるぞ!みんな氣付けよ!」


この3年、僕はそれをずっと言い続けてきました。


一般に夏は死亡率が低下するものです。


夏は血糖値が下がるし、高血圧も改善する。お日さんのなせるわざです。


僕らは太陽にあたると健康になる。だから、人は夏場には死ににくいんです。


でも何ですか、このグラフ。



8月に死亡者数がこんなに急上昇するってあり得ないんです。


青字は2021年で、このグラフも大概おかしいんですよ。


すでにワクチン接種が始まっていたから、2020年と比べるとかなり増えている。


その2021年と比べても、2022年はさらに増えている。


この分だと、これから11月、12月と寒くなるにつれて、一体どんな恐ろしいことになるやら。


しかしもっと恐ろしいのは、こんなに死亡者数が増えているという事実を、マスコミがほとんど報道していないことです。


いや正確には、報道がないわけではない。


しかし「死者数の増加はコロナのせいだ」などとまったくトンチンカンなことを言うわけです。


接種回数の増加に伴ってバタバタと死んでいるというこの明確な相関には、絶対に言及しない。


すでに1900人以上の死亡報告がある。


当然氷山の一角です。


因果関係不明であっても、これだけ接種後死亡の報告があれば、接種が中止にならないといけない。


でも、止まらない。


「ワクチン打ったら5分で死亡」


接種会場で亡くなっても「因果関係不明」という事例は去年からあった。


神奈川県だけで、ざっと100人の接種後死亡が出てるわけです。


報告されない死亡例も多くあるに決まっているし、同じような事態が全国で起こっているとすれば、一体どれほど多くの人が死んでいることか。


だいたい子供というのは死なないんです。


老人なら分かりますよ。持病があって薬を飲んでるような高齢者は死亡リスクが高い。


接種後に亡くなった高齢者は、ひょっとしたら接種が原因ではなく、たまたまタイミング的に持病が急に悪化して亡くなったのかもしれない。


その可能性は多少なりあるだろう。


しかし子供がワクチン打った後にいきなり死ぬということは、もう、間違いなくワクチンが原因なんです。


「因果関係不明」とかバカなことを言わないでください。


そういうバカなことを言って、被害者遺族の神経を逆なでしないでください。


実際に多くの子供たちが亡くなっている。


現在進行形の悲劇なんです。


なぜ接種中止にならないのでしょうか?


中止どころか、いまだに接種が推進されているのはどういうことでしょうか?


中止するまでに、あと何人の子供が死なないといけませんか?


僕が言いたいことはシンプルです。


マスコミの方は、今起こっていることをそのまま報道してください。


多くの子供たちが亡くなっているということを。


また、死亡まで至らずとも、重度の後遺症を負って日常生活を送れなくなった子供たちがいるということを。


事実をそのまま伝えて下さい。


このワクチンの何たるかを知れば、「こんなもの子供に打たせちゃいけない」「接種は即時中止だ」そうなるはずなんです。


すでにワクチンを接種した人も、一緒に僕らと声をあげて欲しい。


「ワクチンが中止になろうがなるまいが、もう自分は打ったから関係ない」って思わないで欲しいんです。


僕らの活動は、接種済みの人にとっても他人事ではないはずですよ。


だって、思い出してみてください。


最初は2回打てばオッケーって話だったでしょ。


それが3回打たなきゃってなり、さらに4回目も必要、5回目も打てとかさ。


もうデタラメの上にデタラメが重なって、ついに僕らはそれをデタラメとも思わなくなっちゃった。


いいですか、何回接種をもって「接種済み」とするかは、政府のさじ加減次第です。


最初は2回だったのが、今は3回だか4回だか5回だか、よくわからない状態になっている。


いつまで政府に付き合うんですか?


接種した人も、どうかこっちに来て欲しい。


「自分は3回打った。打った選択が間違いだとは思わないけど、4回打て、5回打てとか、もういい加減うんざりしてきた」そう思いませんか?


団結したいんです。


僕は現状、大げさではなく、日本民族の存亡の危機だと思っています。


ワクチン打ったか打ってないか、そんなつまらないことで分断して小競り合いしてる場合じゃない。


シェディングとか確かに根深い問題があるんだけど、それでも団結しなきゃいけない。



<抜粋終わり>


まだ、我が子のためだと、大きな勘違いをしてコロナワクチンを打たせてしまう親がいるかと思うと不憫でなりません。


知らないにもほどがあります。


安全性も確かめられていなくて、何が入っているかも分からない液体を、よく幼い我が子に注射させられるものだと、何も疑いを持たない親たちを不思議にも思います。


どうか、危機意識を持って下さい。


子どもたちには、絶対にワクチンを打たせないで下さい。


ていうか、本当に子どもたちへの接種だけでなく、こんなに多くの方々が命を落としているワクチン接種を、一刻も早く中止させてください!!


三回目の接種を踏みとどまり、そこで何かおかしいなと氣づき、ネットで色々調べた結果、二回もワクチン接種をしてしまったことを後悔している人も出始めているようです。


国は、ワクチンを大量に購入してしまっているので、在庫処分で打たせたいのです。


そんなものの為に、自分や家族の大事な命を差し出す必要はありません。


国やマスコミを信じないで下さい。


『コロナワクチンから、日本人を守りたい!』


泣きながら、その想いを吐露する先生方の活動を、私たちもどんどん広げていかなきゃならないと強く思うのでした。




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