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世にもおそろしい事が始まろうとしている。。

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ビル・ゲイツによって、殺人蚊が放たれた!








死亡した女性は、サフォーク州ベリー・セント・エドマンズ出身のオリアナ・ペッパーさん。イージージェット社が行ったパイロット採用の筆記試験に合格し、飛行訓練も最終段階まできていた。


オリアナさんは健康状態には何ら問題がなく、飛行時間と経験を積み重ねるため昨年5月にベルギーのアントワープに飛んだなか、蚊に刺されるトラブルに見舞われていた。


オリアナさんはアントワープで蚊に額を何回も刺され、その後に患部の皮膚は赤く腫れてズキズキと痛み、時おり「背中も痛い」と言うようになっていた。


そして昨年7月7日、彼女はボーイフレンドの自宅で倒れて救急搬送され、そのまま入院した。


医師はあらゆる抗生物質を試したが効果が現れず、同12日、帰らぬ人となったという。


検死に関わった医師は「オリアナさんの直接の死因は敗血症性肺塞栓症でした」と説明。


さらにその原因として、アントワープでり患した蚊媒介感染症を挙げた。


蚊が保有していた病原体が額から脳、そして首の頸動脈に移り、できた血栓が肺動脈をふさいだと考えられると説明したが、「このような例をかつて診たことがありません」とも添えたという。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


これ以上ビル・ゲイツを好き放題にさせたら、冗談抜きで地球そのものが滅亡してしまう!!


止めるどころか、つい先日には岸田政権が「世界を救う偉人」として旭日大綬章を授与してしまった。


ビル・ゲイツはいうまでもなく、日本政府も完全に終わってしまっている。


表向きには「デング熱やマラリア、ジカ熱などの伝染病を撲滅する」などと言っているが、これで遺伝子操作をした蚊を世界中に大量放出すれば、地球の生態系そのものに深刻な異常を引き起こすうえに、想像もしないような「とんでもない事態」が起こり得ることくらい、深く考えなくても素人でも簡単に分かるだろう。


厄介なのは、一部の国に遺伝子操作された蚊が放出されれば、物流や交通などを通じて瞬く間に世界中に広がっていき、やがて地球全体が遺伝子操作された蚊が飛び回ることになることだ。


すでに上で紹介したように、英国では「こんな例はみたことがない」と医師が驚くような、21歳の若い女性が蚊に額を刺されただけで死亡してしまった事例が起こっている。


発生したタイミングをみても、ビル・ゲイツが放出した遺伝子組み換え蚊に刺された可能性がある。


こんな常軌を逸したプロジェクトを許可した国の政府もどうかしているし、米国内でも、これまでに見たことがなかったような重篤度の高いウイルスに感染している蚊が見つかっているとの報告が相次いでいる。


上の英国の事例をみても、最初から危険度の高いウイルスに感染させた蚊を放出している疑いもあるし、いずれ日本においても様々なウイルスに感染している遺伝子操作された「人造蚊」が日常的に飛び回るようになる可能性がある。


このままいくと、自然界に存在してきた蚊がビル・ゲイツによって開発された「人造蚊」に完全に置き換えられていってしまう危険がある。


この先、自然界全体がグローバリストによって開発された「遺伝子組み換え生物」に次第に取って代わられるようになり、挙句の果てには人間そのものが遺伝子操作された「ロボット家畜人間」に変えられてしまう時がやってくるだろう。


すでにビル・ゲイツによって世界中に普及されてしまったmRNAワクチンによってそうなり始めている。。。


<抜粋終わり>


事の深刻さをどれくらいの方が認識しているでしょうか。


コロナウィルスをばら撒いて、コロナワクチンを打たせて人口を減らそうとしても、一部の人は彼らのやり方を見抜いているから、その手には乗りません。


そこで、遺伝子組み換えをしたにウィルスを仕込み、無差別に感染させようと考えたのですね。


そんな恐ろしい事を平氣でやるとは。。


ただでさえ蚊は嫌いなのに、これからはうかうかしてはいられない恐怖の夏になりそうです。




山中湖への旅 ラスト


富士五湖巡りを終えた私たちは、本栖湖の近くに『富士本栖湖リゾート』という場所を見つけ、時間があったので行ってみることにしました。


富士本栖湖リゾートは、毎年4月中旬から5月下旬にかけて「富士芝桜まつり」が開催される事で有名です。


しかし、その頃は道路が大渋滞し、とても近づける場所ではないのです。


なので、私は一度も訪れたことがありませんでした。


今の時期は、10月まで虹の花まつりをやっていて、色とりどりの花や植物で埋め尽くされていました。


「富士に咲く七色の絶景」とのコンセプトのようです。


富士山が見え隠れ。。







幸せの黄色い扉↓


晴れていたら、扉の中に富士山が見えるのですが。。


今は、ピーターラビット イングリッシュガーデンも開催されています。









虹色のサークルベンチ↓


それから、再び富士宮にある富士山本宮浅間大社へと行くことに。


まずは、浅間さんの近くのままんさんで、富士宮焼きそばを頂きました。


めちゃうま💕



富士山本宮浅間大社↓


初日に参拝した時は、台風8号の影響でお天氣が悪かったのですが、やはり晴れていると湧き水の美しさが際立ちます。



湧玉池↓


ここは、私の生まれ故郷なのです。


湧玉池の隣接した場所に3歳まで住んでいました。


そして、最後はふじのくに田子の浦みなと公園にやって来ました。


はじまりの鐘↓


晴れていたら、鐘の中にちょうど富士山が入るのです。


昔の人は、駿河湾のこの海で禊いでから富士山に登っていたそうです。



奇しくも、鐘のあるこの場所は、駿河湾・我が家・富士山を結ぶ場所になっていました。


富士山へのはじまりの地。。


そこに、富士山の反対側から戻ってきました〜!


「山中湖への旅」報告を終わります。








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