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今月7日まで、あるいは月末までは地震に御用心を

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ずっと、この辺りで地震が起きています。嫌な予感。。



予言・地震予知







幌筵さんが見つけた法則を適用すると、今月31日までに日本でM6.5以上の大規模地震が発生するということになります。


場所はどこになるか分かりませんので、日本全国どこにいても大地震の発生に備え、いつも以上に防災意識を高めておく必要があります。


ざっと見た感じでは、フィリピンでの地震から2週間以内に日本で大地震が発生していることが多いようなので、お盆休みくらいまでが特に警戒すべき期間ということになるのかも知れません。


いずれにしても、しっかりと防災意識を高めておいていただきたいと思います。


<抜粋終わり>




8月7日までに大災害、人間の遺伝子に異変… 天才予言少年アナンド君の最新・近未来予言を徹底まとめ!


〜抜粋〜


インドの天才予言少年、アヒギャ・アナンド君。


新型コロナウイルスの蔓延やパンデミックの経過を細かく的中させたことで、一躍世界中から注目される存在になった。


アナンド君は10歳にして大学の天文学教室に入り、トップの成績を収めるほどの高度な知性の持ち主であり、その予言は自然科学や天文学、経済学などさまざまな学問に基づく。


そんなアナンド君の最新予言を以下にまとめる。一部はすでに的中し始めているようだ。


1. 絶対的正義と断罪


今年2月、アナンド君は次のように述べていた。


「去年12月22日より、土星(死神サターンの象徴)と火星(戦争の神マルスの象徴)が水瓶座で大接近する位置関係(カーラサパルヨガ)が地球に悪い影響を与えている。


土星と火星が近付く度に、経済・政治においてグレードリセットが起き、世界はまったく違う時代に入る。


特に、今年2月18日以降、土星が火星を支配する配置になっている。


この影響により、人々は自分にも他人にも厳しくなり、不正を許さない“絶対的正義”のもとに他人を断罪するようになる」


するとその1週間後、2月24日にロシアによるウクライナ侵攻が始まった。


そして、7月始めに発表した予言ではアナンド君は次のように語っている。


「特に7月7日~8月7日、東アジアで負のエネルギー(絶対的正義と断罪)が強くなる」


安倍元首相の銃撃事件が発生したのは、まさに予言の直後、7月8日のことだった。


8月7日まで、まだ何か恐ろしい事件が起こる可能性もあるのだろうか?


2. 大災害に注意


「7月7日~8月7日は東アジアで大災害に注意」


7月27日、フィリピンでM7の大地震が発生した。


日本国内でも宮城県で7月14日から続いた記録的な大雨により、橋や堤防が崩落するなどの被害が出た。


3. 新型コロナ第7波は深刻


「2022年5月以降、新型コロナが再流行する。人々は再びマスクをつけた方が良い」


アナンド君は以前の予言でこう語っていた。


現在、世界では「BA.5」という新型コロナの変異ウイルスが猛威をふるい、日本でも感染者数を更新し続けている。


「感染力は強いものの重症化しにくい」という報道も多いが、季節が逆のオーストラリアでは7月26日に過去2番目の死者数を記録しており、「BA.5」が本当に重症化しにくいのか、判断は早計かもしれない。


さらに、25日にはオミクロン株の3倍もの感染力があるという新たな「ケンタウルス株」の感染者も国内で初確認されている。


4. 人類の遺伝子に変化


「7月12日以降、人類は遺伝的にも新たな進化の過程に入る。


数週間~数カ月の間に人類が相互に影響しあって、破壊と再生により、急速に進化する。


これはどちらかというと否定的な変化である」


5. 混乱の時代、新型コロナ収束はまだ先


「政治・社会・経済の混乱影響は2023年11月24日まで続く。新型コロナ感染症の終息はさらに先のことである」


アナンド君曰く、この困難な時期を生き延びるにはモノより自分という資源に投資して大事に育てるべきだという。


そして、他人を蹴落とすのではなく協力する善良な人々が増えていくことが大切だが、まだそのような人々は少ないという。


マイペースで穏やかに、ポジティブに生きる人が時代の勝者となるということか。


<抜粋終わり>






奈良まほろばの旅 続き


石舞台古墳の近くに『岡寺』という看板を目にして氣になったので、予定にはなかったのですが、寄ってみることにしました。


この選択が、後で予想外の展開を生むことになりました。


日本で最初の厄除け霊場


岡寺 仁王門↓


『岡寺』は西国三十三所観音霊場・第七番札所で日本初の厄除け寺として広く知られているそうです。


歴史的物語として有名な「水鏡」には、厄年(つつしむべき年)の時の二月(きさらぎ)の初午の日に岡寺へお参りするとよいと書かれており、その事から日本で最初の厄除け霊場であるといわれるのだそうです。


『岡寺』という名前は、地名に因る名前で、古来正式には『龍蓋寺(りゅうがいじ)』と言うのだそうです。


飛鳥の地を荒らし農民を苦しめていた悪『龍』を、義淵僧正がその法力をもって、池の中に封じ込め、大きな石で『蓋』をし改心をさせたことからその名が付いたのだそうです。


その後、悪龍は改心し善龍となって今でも池に眠っているのだそうです。


手水舎のビー玉がキレイ↓



岡寺のご本尊は、奈良時代の制作の巨大な如意輪観音座像です。


塑像(土でできた仏像)では日本最大の仏様で日本三大仏にもあげられており、重要文化財に指定されているそうです。


パンフレットより↓


現在残る像の中では国内最大規模で、高さ4.85メートルの観音様を間近で拝むことができました。


如意輪観音は厄除け観音なのだそうです。



岡寺も弘法大師・空海さまとご縁のあるお寺でした!!


仁王門近くの蓮の花がキレイでした↓


行く先々で、何故か空海さまが現れます。


翌日のその後の展開でも、、、


続きます。






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